NUSHI 2013-09-25 00:11:09 |
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ぎゃ-、散らかす訳無いでしょ!
( 涼しい顔して凄い事を云った相手に何処と無く恥ずかしかったのか微かに頬を赤らめるも相手の頭を軽く叩いて遣って。何事も無かった様に椅子に腰を下ろせば「何しよっか-。」なんて )
(/ 主様..! 此れからの進展考えてたりしますでしょうか..?! )
咲様
(/ 素敵ですね..!! 咲様も素敵な恋が出来る様自分も陰から応援してます* )
分かってるって
凛の性格上、部屋めっちゃ散らかってたら引くわー、
(何て人の事を言えない己だが相手はまだ己の自宅に来たことがないため言いたい放題。嫌みったらしく上記述べながら相手傍に座ったと思えば椅子から相手の腰に腕延ばしこの膝の上へ引きずり込みふわりと静かに優しく包み込む。
(/めっちゃ焦らし過ぎましたね;今からお楽しみにー♪
主は焦らしたりするの好きなもんですみません;)
何なのそれ-..!
( 相手の言葉に拗ねたように頬を膨らませるも自分だって女の子だ。部屋の整理位している。不意にバランスを崩せば椅子に腰かけるつもりが相手の膝で目を丸く見開けば驚いて。昨日フラれた事を亦慰めてくれるのか。そんな事考えてる暇も無く焦った口調で「私体重増えたんだった..!重いでしょ?!」と包み込まれる中無自覚に頬を真っ赤に染めて )
(/ 主様のペースに付いていきますよ..! )
咲様
(/ 良かったですね!* 素敵な恋を..!! )
んー、重ーい
(頬を染め乍焦りを隠せていない様子に余裕しゃくしゃくに後から相手と己の頬をくっつけるようにしては上記述べ、「なぁ、まだ先輩の事、好きなのかよ‥。」と冗談はすぐさま辞め今度は意識はしていないが凄く寂しそうなトーン、表情で左記述べる。
..ひっど-い!
( 幾ら自分でも分かっているも他の人に直で云われると改めて傷つく。相手の問いに困った様に眉を下げて微笑んでは「藤谷先輩ね、彼女サン居たんだ-。..昨日保健室でね真っ先に駆け寄って可愛かったなあ。」と昨日の出来事を思い出し筒自嘲気味に笑みを浮かべるも相手の寂しそうな顔を見てはふわりと微笑んで「だからね、私は吹っ切れたの!心配しないで..?」と )
(/ 此方こそ宜しく御願いします-! ドロン了解です← )
ふーん、本当に吹っ切れた?
(クルリと相手の軽い体を己と向かい合わせにさせ膝の上から逃がすことなくしっかり相手を捕まえている。上記を述べては自然と相手の頬に手が伸び返ってくる答えに少し期待を添えながら口には直ぐ出来ないだろうが好きという気持ちをどうにかして相手に伝えられるようにこの時を待ってたかのようなこの変なドキドキ感。
..吹っ切れたよ..もう傷付きたくないの。
( 少々利己主義過ぎたか。結局は"自分"な訳で、己も悪い奴だと思う。緩く笑みを零せば「星クンこそ、何か悩んでたら凛様に相談しなさい-。」なんて冗談半分云えば誇らしげに笑って。取り敢えず己の話しから逸らそう。向い合せなのも少々気まずいが苦笑いを )
ふーん、弱虫だな、
(容赦なく何のオブラートにも包まずズバッと上記を述べるもそれは己に少しチャンスが向き嬉しさの表現の仕方である。「悩んでるよ、めちゃくちゃ」男のくせにふられるのが怖いのか中々気持ちを伝えられない己。力強く相手を抱きしめ左記を静かにしゃべりかける
..うるさ-い!!
( "弱虫"相手に云われた言葉は確かに。と自分でも納得できるも上記を言えば頬を膨らませて。悩んでる、と言葉を発する相手に何故か抱き締められる己。"嘘だ"と薄々思い始めた自分を誤魔化し筒「言ってごらんなさ-い、私協力するよ-..!」と微笑んでは複雑な心境に )
咲様
(/ 優しいだなんて..。← 執事様と御幸せに..* )
ふっ、図星か
(相手はうるさいの一言で己の言葉をかき消すが図星なことを隠すための行為だとすぐに把握すれば嫌みったらしく上記述べる。「はー、俺の気持ちわかんねぇ?」抱きしめる手を緩めては額くっつけ静かに悲しそうな表情で左記述べ
咲さん
(/優しい主でっせ!(笑) 覗いてもらえるのは嬉しいです!!
では、ドロン。
...違うもん。
( ムスッ、と拗ねた子の様に眉を寄せるも身動きは取れない様子。悲しそうに呟く相手。モゾモゾと身体を捻じらせ乍両手で耳元を塞いで。"嗚呼、そうか。私は相手に酷い事をしていたのか。"先輩にフラれ、相手の目の前で泣いてしまい例えれば汚れた捨て犬だろうか。「..知らない。」手が緩んだ事で逃れようと相手から背を向ける形に。自分は汚らわしいのだ、"逃げる"事しか出来ない"弱者" )
今何考えた?
(己に背を向ける相手。己の想いが届いていなく今までにないくらいの胸の痛みに涙が出そうになるが相手は己の問いかけにたいして何を考えたか肩を落として聞く。
...知らない。
( 耳を塞いだ侭今までに無い程小さな声で上記を述べて。"ごめんね"、と内心相手に向けて謝っては眉を寄せて唇を噛みしめて。如何にか、話を逸らさないと。瞬時にそう思えば頭を廻して。そうで無いと自分がもっと汚れてしまう..気がする )
ごめん、凛。俺もう限界‥
(相手に拒否される事。もう何も話そうとしてくれない事。好きな気持ちをこんなに大きくして傍にいるのに、己じゃダメなのかと目が熱くなるとともに気持ちはもう爆発し、気づけば相手の手をとり己の方へ引き寄せ上記述べては唇を重ねており
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