橘 梢 2013-09-24 19:31:02 |
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(相手が独り言のように呟くと、首をかしげて相手が段ボールから飛び出すと「よくそんな窮屈な段ボールにいたな」と苦笑して、「いや、そんなの悪いよ、俺がソファでねるからお前はベッドで寝な」と言って
>>朝孝くん
朝孝くーん(急に相手の後姿に抱き付いてみて、ああやっぱり落ち着くなあ、と心の中で呟いて。「、そんなの申し訳ないよ!」あわあわと手を振って、少し考えてから「いっその事一緒に寝ちゃう、とか!」と冗談半分で言って
んー?
(相手が自分の名前を呼んだから振り向こうとするが、そのまま抱きつかれて、「うわっと…!」とバランスを崩しかけ、頬をほんのり赤らめて、「うーん、それもいいかもしれないけど…」と一区切りつけてから「襲われるかもしれないよ?」と苦笑して言って
>>朝孝くん
(腕に少しだけ力を込めて、相手の表情を確認し満足満足と笑って。「ああ、だいじょーぶ!私色気ないし」朝孝くんになら襲われてもいいよー、と小さく付け加えたが、後から恥ずかしくなったのか相手から離れて顔を両手で覆い
(相手が少し力を込めると苦しくなったのか少し顔をしかめて、相手が色気がないというが、思春期の男子と女子が一緒に寝ることはあまり安全なことではなく、すると密着しているからか相手が小さく付け加えると「!?」と胸がドキッとなり、相手が離れると「ふ、風呂入ってくる!」と風呂場へ向かい
>>朝孝くん
あはは、はは..(自分でもなんて事を言ってしまったんだ!、と心の中で自分に叱りつつ、相手はあくまで私を拾ってくれただけなのだから、と言い聞かせて。風呂場に向かう後姿に「いってらっしゃーい」と、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声を掛けて
(頭を洗いながら、頭の中ではもんもんとしており、それは本気なのか?俺ならオッケーってことなのか?などと色々考えており、湯船に浸かると「はーっ」と大きなため息をつき
>>朝孝くん
......ふう(人の家ということもあり好き勝手することも出来ず、取り敢えずソファに座り込んでみて。どうしたらいいのかな、と声に出してみるも勿論返事は返ってこず。風呂場から聞こえてくる水の音に聞き耳を立ててみたりして。
(湯船から上がり、(これからどうしようか)と考えながら体を拭いて着替えて、タオルを肩にかけ「サッパリー」と呟きながらリビングに入って「梢は風呂入る?」と聞いて
>>朝孝くん
(相手の声が聞こえたような気がして振りかって見ると、風呂あがりの相手がいて少し心臓が跳ね上がったが、気のせいだと自分に言い聞かせて。「あ、うん。お借りしまーす」と風呂場に駆けて行き
ふー…
(相手が風呂場に駆け込むとソファにボスッと座り込んで、テレビをつけて、適当にチャンネルを回して、「はー…」とため息をついて、ウトウトとし始め
>>朝孝くん
......はあー、(湯船に浸かっては大きく溜め息を吐いて、ばしゃばしゃと水で遊んでみたり。「..取り敢えず頭洗おうっと」と呟いてシャンプーに手を伸ばして、わしゃわしゃと頭を洗い
(ダメだ、睡魔に勝てない…バイトきつかったからな、そう思いながら足がフラつきながら自分の部屋へと向かい、ベッドに倒れ込んでスースーと寝息を立てて
>>朝孝くん
上がったよー..あれれ、(リビングに入ってみると相手がいない。さては寝てしまったのかと辺りを見回し、相手の部屋らしき所に入ってみると予想的中。相手はスースーと寝息を規則正しい立てていて。「朝孝くぅん」と肩を叩いてみても起きる気配がないのでこれはチャンスか、と思い、相手の頬にキスを落とし
(スースー寝息を立てていると何か肩を叩かれる感触があるが、また睡魔に勝てず、起きることはできなくて、しかし、何か頬に感触がある、これは唇の感触、そうとわかるとバッと起き上がり相手を驚いた目で見つめて
>>朝孝くん
...っうわあ、!(急に起き上がった相手に驚いたような声をあげて。目を見開いて相手を見据えているが、頭の中では今の状況の言い訳を必死に考えていて。「あ、あの..これは、えっと」と口をごもらせながら、ついには俯いてしまい
…
(相手が驚いたような声を上げると自分もなぜか顔を赤らめてしまい、相手が口ごもらせながらうつむくと、ゆっくりと抱きしめて「…いいんだな?」と耳元で囁いて
(オチますね
>>朝孝くん
(口を真一文字に結んだまま黙り込んでしまい。相手に抱き締められると上目遣いで相手を見上げ、耳元で囁かれるとぴくんと肩を揺らして「っん」と小さく声を漏らして、小さく頷き
( お疲れ様でしたー!返事は置きレスとかでも構いませんので。ここまでお相手感謝です^^
…
(相手が小さく頷くとそれを了承ととらえて、まずは相手を自分の太ももの上に座らせて、唇を奪い、しばらくして相手の口内に舌を侵入させて
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