ディオ・ブランドー 2013-09-24 11:07:01 |
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《日付変わってぇし今日は表記しなくて良くね?でもまぁ一応しとく。俺は3部だ←》
>花京院
…よし、また今度にするか( 限界を知るとすぐにストップをかけ。 )
成る程な!って勉強できるとか羨ましすぎるぜ…うちのは絵や音楽とかの美術系だからそれ以外は底辺でよ…今度勉強教えてやってくんね?( / ← ) んー?…ま、その話はまた今度聞かせてくれよ( にっ。 )
俺はそこまでどん底に落ちたことがねぇんだよなぁ…ある意味心配だぜ。
優しくなんかねぇよ、俺にはこんなことしかできねぇから( 照れくさそうにはにかみ、両腕を広げると「何かありゃあ俺の胸貸してやるぜっ!」とへらへら笑いながら。 )
良いってことよ。…、ははーん、さてはお前照れてるなぁ?( 相手の様子を見ると照れていることを察し、素直じゃあねぇの~、とからかい。 )
マジでー?良いこと言うじゃあねぇか花京院!( わしゃわしゃっ。 )
いやまぁ知ってるけど!縁側…西洋で言うテラスか?でも風邪引かねぇように気をつけなくちゃならんな。
……( 黙って枕渡し。 )
(僕も一応書く事にするか…勿論3部なのだが)
>ポルナレフ
嗚呼、自分でも知識の無さに驚いている← これでは、遠くから親戚の子が来た時、ろくな遊び相手になれないな。是非今度でも声優界について詳しく教えてほしい。(遠い目)
…良いのか?僕の指導はスパルタだぞ?(噓)
特技が無いから勉強しか選択肢が無かっただけの話さ。もし絵や音楽に優れていたら、僕の背後の場合必ずそちらに進むだろうな。
(苦笑いを浮かべ「好きで勉強している訳じゃあ無い訳だし、出来るならしたくないからね。好きでしている人は、本当に一握りの人達だろうな。」などと小学生の様な愚痴を並べて)
思春期でほんの少し、並より悩んだ。たったそれだけの話さ。これも大人になれば、お酒の良い魚になるんじゃあないかな?
(相手の言葉を聞けば下唇を軽く噛んで笑み「じゃあ、今貸して欲しいな。」と相手にもたれ掛かり反応を窺がう様にその顔を上げて見上げ)
…どうだろうね?ご想像にお任せするかな。(そう曖昧に誤魔化すとワザと視線を外して楽しそうにニコニコと)
あ、何してるんだ。髪が乱れるだろう。(依然笑顔のまま相手の髪をお返しとでも言う様にわしゃわしゃ)
そうだね…実際引いt…(フッ/←)でも心地良いには変わりないんだ、君も今度日本に来た時には僕の家に寄って試してよ。
…ありがとう。あとで誰も居ない所で泣かせてもらうよ。←
>花京院
でもまぁほら、頑張りゃ覚えられんだろ。おう良いぜ、任せときな。みっちり教えてやるぜ!( 親指ぐっ。 )
あー……お こ とわ り します←
特技ねぇ…俺の背後にも特技と言えるもんねぇけどな~。まぁ趣味の一つか二つありゃあ充分か。( 愚痴に同意するように頷けば「仕事とかも当てはまるよなぁ」と例をあげ。 )
はは、そうなると良いな( 冷たくあしらわれるかと思っていたところ、胸に凭れかかってきた相手を受け止めれば少々動揺するがすぐに優しく笑み「勿論OK」と告げ、背中に軽く片腕をまわし。 )
あ、いつもなら顔赤くして反論するくせに~…( 対応が大人になってしまった相手に物足りなさを感じつつ。 )
あー!お前ぇ、この髪型セットするの時間かかるんだからなぁ?( ぶつくさと言いつつも依然笑顔で、時間がかかるという割には一瞬で直してしまい。 )
…お前は馬鹿なのか( 真顔。 )そうだな、そんときは世話になるぜ。いやぁー日本観光かぁ~、いつかしてぇなぁ。
(3部)
>ポルナレフ
それもそうだね、頑張って覚えてみるよ。…でも本当に無知だからお手柔らかに頼む。←
どうでも良いようなものは結構持っているのだがね…チェリーの茎を口の中で結ぶとか、スーパーの袋に買った品を効率よく詰めるとか…(ふぅ、と短く浅いため息をつけば「確かにそうだ。好きな事を仕事にしている人って、毎日が楽しいだろうね。」と頷き)
僕が成人したら一緒に飲もう。僕は恐らく家系からしてアルコールには弱いだろうけどね。(背中に温かい手の感覚を感じると心地良さそうに。少し距離を詰めれば自分も相手の背に手をまわして微笑む)
だってそんなを事したら、また君に遊ばれてしまうだろう?(珍しくけらっと笑えば「君の恥ずかしくさせる言動には、もう慣れたさ。」と)
直ぐ元通りになるのに、時間が掛かるとは…よく分からない髪だな。シャンプーの時はおろすのかい?
僕は馬鹿じゃあない。馬鹿は背後だけで十分だ。
(/寝室も縁側もォ!同じや同じや思でェ!結局風邪引いたン¨ア¨ッハッハッハァァァァwwンア¨ァ↑↑ン!!)
聖地アッキ・ハバーラは楽しいぞ。観光の際は案内しよう。詳しい予定は旅を終えてから決めれば良いさ。
>花京院
最初は優し~く教えるさ!
立派な特技じゃあねぇか。チェリーのそれなんかも結構難易度高いんだよな( くく、と笑うと相手の特技を褒め、「お前もそういった職業に就けると良いな?まぁそんときまで沢山悩んどけよ、青少年!」と親指を立てながら。 )
おう、良いぜ!気分悪くならねぇように無理はすんじゃあねぇぞ( 珍しく甘えてくれる相手に嬉しくなり、背中にまわした腕に少し力を入れると「俺も今度聞いてもらっちゃおうかな~、愚痴とか」とへらりと笑って。 )
すっかり大人になっちまって…( 口を尖らせ不満の声を洩らし。 )
下ろさねぇと洗えねぇだろ( けらけら。 )結構髪は長いんだぜ?
おいやめろよ!うちの本体がお茶吹くところだったじゃねぇかぁ!( 腹抑え。 / オイコラちょっと。 )
お洒落な名前だな。お前に全部任せるぜ!…あ、旅終わったらフランスにも来いよ?
《3部》
あー、頭痛ぇ…喉の奥も痛ぇ、もしかして風邪かぁ?この俺が珍しいもんだぜ。
こんな時間だが、待機してみるぜッ( ビシィッ。 )
>ポルナレフ
確かに習得までは少し時間がかかった…あ、そうだ。チェリーの茎を口の中で結べる人はキスが上手いって知ってたかい?(メジャー、かつ上品とは言いがたい知識を得意気に言えば「沢山悩んでおけ…か。あぁ、君のせいでプレッシャーかかったかもしれないな。」と明るい顔で冗談を)
無理は勿論しないつもりだが…もし、僕が酔って立てなくなっても笑わないでくれよ?(クス、と笑えば「愚痴?僕で良ければ何の話でも聞いてやろう。」と)
おや、ご不満だったか。困ったな…(悪戯に笑めば相手の背にある自らの腕を少し強く締め、相手の額に自分の額を押し当て「満足した?」と依然冗談交じりに)
僕も書いたあと、失敗したって思ったんだ。…でも書いてから「やっぱり野々村の所カット」もおかしいだろう?だから…(顔面両手で覆い←)
聖地は凄いぞ、フィギアも電化製品も何でも揃っている。 フランスか、君の故郷だったね。勿論行ってみたい…君が案内役でさ。(ほら、スリとか多いらしいだろう。と人差し指を立てては眉を顰めつつ)
…駄目だよ、枕は一個しかない(←/)
《スト様は3部と書いてくれたぜッ!》
>花京院
…お前純粋そうに見えて実はそういう知識もあるんだな( 暫し間を開けるとビックリだとでも言うように目を見開きつつ告げ、「え、うそだろ花京院ッ!…そんなつもりはなかったんだぜ?」と間に受け。 )
笑えることじゃねぇだろ。そうだなー、そん時は肩でも貸すぜ( 真顔で首を振り、人差し指を立て思案してみて。「メルシー!いやさー最近俺ね、あれやって欲しいだのこれ任せたいだのってよく頼まれるわけよ。まぁ頼ってもらえんのは嫌じゃあねぇから引き受けるんだけど やっぱ疲れるし甘えられねぇんだよー…だから癒しを頂戴よ」許可を得ると相手の頭に顎を置きぐりぐりしながら愚痴を吐き。 )
おー、満足満足。弟ができたみてぇだなー( 頭をぽふぽふしながら楽しげに笑うと妹の姿が脳裏をよぎり、少し寂しくなったり。 )
まぁそれもそうだな。…何今更後悔してんだ阿呆( じと。 )
んー…フィギュアは良いや…。って人の故郷を悪く言うなよなー、景色も飯も超良いんだからな?案内は任せろ!( 胸張り。 )
ケチ!( しくしくしry )
(3部。書き忘れたら容赦せん!だそうです)
>ポルナレフ
ジョースターさんに教えて貰ったばかりだけどね。「人生、こういう知識も必要」との事だから、ちゃんと覚えておこうと思って。←(予想外にピュアだった相手に少々罪悪感を抱きつつ、あたふたしながら「あっ。いや、ちょっとした悪ふざけさ。本気で言ったつもりは…」と)
君が肩を貸してくれるなら安心だな。気分良く酔える気がするよ。
(「随分と疲れている様だね。じゃあ、せめて僕の居る間は頼みたい事を遠慮なく言って欲しい。頼まれてばかりの君に少しでも休憩をあげたいからね。」頭に乗せられた顎の件について、いつもなら 痛い。止めろ等の文句を言ってやるところだが、今回はまぁ良いか位に思えて)
はは、スタンドが使える兄さんか。小さい頃は欲しかったな。(いきいきと楽しそうに笑うも、「弟」から連想する事は相手と一緒だった様で少し心配そうな顔を)
阿呆じゃあない!ちょっとドジを踏んだだけだよ。(/開き直り)
…そんな事を言っておいて僕の財布が盗られたら「法皇の緑・体内歩行ツアーの刑」だぞ
まぁ、フランス観光の評判が良いのは確かだ。友達が案内をしてくれるとは、より一層楽しめそうだよ。
…あ、泣いてしまった。(/率直な感想)
>花京院
成る程ジョースターさんがか!…いやでもジョースターさんてば幼気なガクセーにそんなことを…( 手を打ち納得したように頷くがハッと我に返ると、お前にはまだ早いぜ、と首を振り。「んだよビックリさせやがってー」冗談だとわかると安堵し。 )
……言っとくが、俺の肩に吐くんじゃあないぜ( 「あーん典君やっさしい!…んじゃあ、もう少しこのまま居させてくんね?これ結構和むんだわー」普段通りでちゃらけたように振る舞うも心底安心できるのは事実で、べったりとくっついたまま。 )
餓鬼んときは俺も思ってたぜ。そういや花京院は一人っ子だったっけかー…って、んな顔するなよ( 己も兄という存在が欲しかった為か同意すると深く頷き、心配をかけてしまっていることに気が付くと普段通りニッと笑ってみせ。 )
こ…こいつ居直りやがった!( ゴゴゴゴゴッ。 )
一見楽しそうに聞こえるがちょっと…( うへぇ。 )スラれたらバックブリーカー喰らわせたら良いんじゃあねぇの( ← )
おーおー、そう言ってもらえると案内し甲斐があるなぁ
…冷静に言うなよ( 実は嘘泣き。 )
《3部。忘れそうになったんじゃあない。ほらあれだ、倒置法だ》
(3部)
>ポルナレフ
君も必要以上に子供扱いだな…僕はもう17だぞ。(しかし、そちら方面の知識にさほど興味がないのは事実なためか、それ以上は何も言わず)
どうだろうな…君、あまり高価な服とか着なさそうだからな…。←(「このまま、かい?全く…どちらが子供なのだか」と半分呆れた様な顔をしながらも柔らかく笑んで「良いよ。」と続け)
するな、と言われても…(君を心配してしまうのは仕方ないだろう。と言いかけるが、相手の表情をみては言葉を飲み込んで、ただ頷く)
まさか、僕がそんな事をする訳が無いよ。もっとじっくり痛めつけられる様な罰をだね…()
おや、嘘泣きだったのか。上手いから本当に泣いたかと…
《3部》
>花京院
いやー…なんかまだ17って感じだな。あ、でも潜水艦での俺の下ネタにノッてくれたのは嬉しかったぜ!( 親指ぐっ。 )
失礼な奴だな!沢山持ってるっつうの( うるせー、と小さく反論すると暫くはずっとくっついたままで。やがてパッと離れると「メルシー、おかげでパワー貰えた」と笑ってみせ。 )
今は仲間が居るから全っ然大丈夫だぜ!…まぁ、たまーに思い出しちまうがな( 情けねー、と頬掻きながら。 )
…や、優しくしてやってくれよ、な( 数歩後退。 / ← )
あ、マジで?もしかしたら俳優になれるのかもなー俺。
…お、クリスマスだな。Joyeux Noel!!
餓鬼の頃はよくはしゃいでたが、今となっちゃあ「もうそんな時期か」って感じだな。
花京院も他の奴等も、楽しい一日になると良いな!
(3部)
>ポルナレフ
えぇ、何だいその微妙な評価は() まぁ、ノッた後に纏めてジョースターさんに怒られてしまったよね。(こくり、)
どうだろう、もしかしたら君がボッタクリに遭っているだけかもしれないぞ(さらに失礼な事を重ねる高校生は相手の続けた言葉を聞くと微笑み)
はは、すっかり忘れてしまうのもどうかと思うし大丈夫さ。君が崩れた時は僕を含め皆で支えるからね。
財布を盗む様な奴には(死なない程度に)それ相当の罰を与える…これは仕方の無い事さ。僕だってしたくてそんな鬼畜行為をする訳じゃあないんだよ。フフ()
君の名前の元ネタに掛けて歌手では無いのかry
クリスマス…思えば僕は、プレゼントを置いて逝ってくれるあの人物を本気で信じた事は一度も無い…という可愛く無い子供だった…。(遠い目)
《3部》
>花京院
微妙言うな( バシッ。 ) まぁあれも良い(?)思い出だぜ…承太郎たちがノれば完璧だったのになぁ( しみじみ。 )
何を!?お前にはデリカシーってもんがないのかよ!( 青筋を立てながら。 )
優しいこと言ってくれるぜー、…たまに失礼だけどよ( こくこく、ぼそり。 )
また飯にアレでも入れるのか?( いつかの赤ん坊を思い出し。 / 何故それを。 )
俺は…もう小学校入学したときに真実を知ってしまったぜ。あとサンタ逝かすなよ、あの方がいなくなったら子供が悲しむ!
…と、それと明けましておめでとさん。去年は色々と世話になった。今年も宜しくな!( にぃっ。 )
僕はDIO様にお仕えする花京院典明だ。
きちんと説明書は読んだよ。
何か問題があれば僕に直接言ってくれると嬉しいかな。(※設定はジョジョの奇妙な冒険第三部)
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