主 2013-09-24 10:42:20 |
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>マルコ
特にあのリーゼントコックが煩かったな。(今になれば笑えるがあの時、体調を崩してた自分には大迷惑であったなと思えばふふ、と笑ってしまい。反論しない相手に勝ち誇ったように小さな鼻を鳴らせば相手の羽にうまい具合に痛みがない程度に爪を立て尻尾を相手の体に巻き付ければ、「いえぇえええい!!」と楽しげに叫んでは心地よさげに喉を鳴らし
>マルコ
特にあのリーゼントコックが煩かったな。(今になれば笑えるがあの時、体調を崩してた自分には大迷惑であったなと思えばふふ、と笑ってしまい。反論しない相手に勝ち誇ったように小さな鼻を鳴らせば相手の羽にうまい具合に痛みがない程度に爪を立て尻尾を相手の体に巻き付ければ、「いえぇえええい!!」と楽しげに叫んでは心地よさげに喉を鳴らし
>シンシア
船医に叱られたくらいだしねい(あまり騒がしくしていたせいで船医にこっぴどく叱られていたことも思い出し、そんなこともあったと懐かしみながら表情を緩め。相手がちゃんとしがみついたのを確認すると完全に鳥になり、楽しそうに叫ぶ相手に耳を抑えたくなるがそれはできずうるさい、と目線で訴え、上空へと飛んでは島の方へと方向を変え)
>マルコ
私は怒られてないし。(あの時はざまぁみろというように笑ったことは内緒でただ口角を緩めれば笑みを描き。相手の視線にうっ、と黙り込むが瞳をきらきらと輝かし一面に広がる海を見つめ
(すまねェ、寝落ちしちまってたよい…)
>ベイ
ん、そうかい?一応わかりやすくするためにフルネームでやってたんだが。まァお前が言うならそうするよい
>シンシア
そりゃああの時お前は病人だったからねい(船医から怒られるとなるとおとなしく寝てろ、くらいのことしか言われないだろう、と思いながら緩めている表情は変わらず。キラキラと目を輝かせ水面を見つめる相手に気づくと近づける分だけ海に近づき)
>マルコ
此で証明出来ただよ、馬鹿でも体調を崩すって。(ふふ、と小さく笑ってしまえば相手の小さな頭に猫特有にふさふさな毛で覆われた頬で擦り寄せ。水面に近づけば尻尾を更にきつめに相手の体に巻き付けば身を乗りだし小さな前足で水面すー、と触り
>シンシア
馬鹿って自覚してる時点で馬鹿じゃねェだろい、(自分で馬鹿だと自称している相手にクスリと笑みを浮かべ。身を乗り出して水面を触るのを見て、「…あんま触りすぎんなよい」と飛んでいる高さはそのままだがなんとなく心配になり声をかけ)
>マルコ
....あれ、サッチは馬鹿と思ったなら手遅れだって。(先日言い聞かされては涙目にさせられた人物の言葉とは逆できょとんとしては水に移る自分たちに愉しいがそろそろ限界と言うように慌てて相手の背中に上るが上半身はなんとか耐えるが下半身ずると尻尾が外れては海へと下半身が落ちればパニックになってしまえば思わずと爪を立て落ちぬように必死になり
>シンシア
馬鹿は馬鹿だって自覚しねェから馬鹿なんだよい、あとサッチも馬鹿だ(また変なこと教えやがって、と心の中で思いながらも誤解を解くような言い方で教え。水を触りすぎたのか下半身に力が入っていないように感じ、不思議に思いちらりと相手を見ると必死に己に掴まっていて、それに舌打ちを一つ零し急いで上空へと上がり、運が良いのか島が目前まで来ていて近くの港へと降りると鳥から元の姿に戻り)
>マルコ
....へぇ、サッチは馬鹿なんだ。私には天才で困るーとか言ってたのに。(相手の言葉に関心したような声を漏らせばきょとんとした表情を浮かべれば頭上に疑問記号が浮かび。猫が威嚇するような声を幾つか溢しやっと安定感がある肩にぐったりと身を委ねればひぃひぃ、と息をあらげ
>シンシア
あいつそんなことも…これからはあんまりサッチの言うことは信じるなよい(呆れた表情で小さく息を吐くとどこか言い聞かせるような口調で相手に言い。息を荒げる相手に頭を撫でてやりながら、「だからあんま触んなっつったろい」と苦笑し、そのあと「そのままの姿で買い物に行くかい?」と尋ね)
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