主 2013-09-24 10:42:20 |
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>エース
あァ、いつでも来てくれて構わねェよい、おれとしてもお前ともっと話してェからな。…ありがとよい、お前からそんなこと言われるとはねい…おう、おやすみ(走り出す相手に微笑み手を振り)
(あァ、また好きな時に来てくれたら嬉しいよい、おやすみ)
>マルコ
グララララって笑って許してくれるよな。(ふふ、と愉しげに小さく笑ってしまえば偉大な父のような船長、なんでも許すだろうと口角を吊り上げ、相手の言葉に苦笑を浮かべれば、「だーいじょうぶだよ。私も落ちたらアウトだし」と言えば頬に当たる潮風に心地よげに頬を緩め
>シンシア
そうだな、オヤジにとってお前も大事な娘だしねい(我が船の船長であって、己がオヤジと呼び親しんでいる人物の笑っている姿が容易に思い浮かび微笑み。「そうかよい。ところで島でなにか買いにでも行くのかい?」と潮風に当たっている相手の隣まで来て、ふと疑問に思ったことを問い掛け)
>マルコ
なーんか、照れちゃうね。(娘、と思われていることが嬉しく微かに頬を朱に染めあげてしまえばはにかんだように笑い、相手の問いに、「んー、新しい髪留めが欲しい。サッチとかに一々結んで貰うのは恥ずかしいからね」と不器用な己には恥ずかしく申し訳がなくもううざったいと思う髪をもう切り落とそうと時々思えば相手に視線を向ければ、「買い物、付き合ってくれる?」と首を傾げ
>シンシア
なに今更照れてんだよい(手摺に寄り掛かり、頬を染めてはにかむ相手を見てはクスリと笑みを浮かべ。「髪留めか…自分で結ぶよりサッチとかに頼んだほうがよっぽど恥ずかしくないと思うんだがねい…」と雑に結ばれている髪を手で掬い、綺麗な髪だがこんな髪型の奴とは街を歩きたくないとぼんやり思い。「無理やり誘ったのはお前だろい、」と忘れたのかというような表情でため息をつき)
>マルコ
だってさ、この船を狙ってた盗賊だったのに今はこの船に乗ってることが不思議だなって。(まだ10歳になったかなってない時の自分を思い出してしまい、盗賊として狙ったのが現在に至ることに面白味があり。相手に視線を向ければ面倒臭そうに髪留めを外せば、「いっそうのこと、耳までばっさりと切る」と言えば己の髪を摘まみ小さく呟き。「....だって、怒られるもん。しっかりと女のことを勉強しろってうるせぇから」と言ってしまえば溜め息一つ。相手の言葉ににゃはは、と笑えば、「マルコ!街見えたよ、見えた」と視線を前に向ければ街が見えきゃきゃっと騒ぎ
>シンシア
確かにねい…あの頃はもっと小さかったしな(相手の返答を聞きいろいろあった昔のことを懐かしむように目を細め、ぽんぽんとまるで子供扱いするように頭を軽く叩き。切ってしまうと聞いては目を丸くし、「とうとう切るのか…。まァ、事実お前は女だろい、サッチ達の言い分もわからなくもない」とため息をつく相手に苦笑いを零し、相変わらず不思議な笑い方をする相手に微妙な顔をしては言われた方向を見て、「結構でかい島らしいねい」と感心したように街を見据え)
>マルコ
....すげぇ雑用によく使われたな、特にサッチの料理手伝い。(はぁ、と深い溜め息を溢すものの表情は愉しげな表情が浮かんでおり。己の腰まである長さの髪を摘まんだり離したりすれば、「んー、悩んでるけど....邪魔だし、もう男の子らしく生きようかなって」あは、と笑いながら上記を告げれば己が得意縛り、過多から胸へと下ろすように首元で先程より上手く縛れば相手の隣の手摺に凭れては、隙やり!といように相手の頬を軽く引っ張りぱっと離せば、「....うわ....迷子になりそう。」とぽつり、と思わず不安なことを呟けば肩を竦め
>シンシア
懐かしいなァ、あの頃は他の奴らにも弄られてたしねい(小さい姿で一生懸命駆け回る様を思い出せばククッと笑い。「…そのままでも悪くないんじゃねェか?お前は女だし、少しはおしゃれしても誰も文句は言わねェだろうよい」と髪を結ぶ様子を見ながら、切った後のことを思い浮かべたのか少し勿体無いと感じ目を細めていると、突然手が伸びてきて頬を引っ張られ、何をされたか理解すると一つため息を零し。「街がでかい分人もいるからねい、迷子にならねェように気ィつけろよい」とクスリと笑みを浮かべ)
(悪りィが今日は落ちる、また相手してやってくれたら嬉しいよい。あと誤字のことは気にすんな、間違いは誰にでもあるモンだしねい。)
>マルコ
....うるせぇな、オヤジにどつかれた馬鹿共。(顔を赤く染めあげてしまえば拗ねたような表情を浮かべ、あの頃は弄られては泣いてしまったこともあったがオヤジに怒られた相手や他の隊長達を思い出せばふふ、と勝ち誇ったように笑みを浮かべ。「んー....イゾウ兄さんにも言われた。けどな....自信がないだよね、洒落しても不細工だから」とあは、と乾いた笑みを漏らせば苦笑を浮かべ。相手の言葉に眉間に皺を寄せれば、「別にいいし、迷子になっても周りの人に聞くし」と言えば顔を逸らし。
(ん、了解!明日も顔をだしますね!おやすみなさい。)
>シンシア
…昔は今よりもっと可愛げがあったのにねい、今じゃこんな…(相手の言葉にわざと反応せず、勝ち誇った笑みを浮かべる相手を見てはため息を吐きながらこちらも言い返し。「確かにナースと比べりゃそうかもしれねェが、お前も十分可愛いと思うよい」と後ろ向きな考えをしている相手に呆れの色が混じった表情で言い。顔を逸らした相手にクスクスと笑みを零せば、「素直じゃないねい…」と特に気にした様子もなく視線を着々と近づく島の方に移し)
>マルコ
そりゃぁ、野郎の兄弟達しかいないからこうなったんだよ。(あは、と乾いた笑みを思わず溢してしまえば口角を吊り上げにぃ、と愉しげな笑みを浮かべれば小さく背伸びをし。相手の言葉にうっと傷付いた表情を浮かべるが、「....どうせ、不細工ですよーだ。」といじけてしまえば上着のフードを深く被り、相手の肩に手を置けば、「早く行こう」と話を誤魔化すように下記を告げれば相手と同様に動物系幻獣悪魔の実の能力者である為その姿になり相手に連れて貰おうかと思い
>シンシア
ナースがいるじゃねェか(手摺に頬杖をつきながら、全て自分達のせいにされちゃ困る、とでも言いたげな表情で相手を見て。「別に不細工とは言ってねェだろい、んないじけんなよい」とフードを被る相手の頭を慰めるようにぽんぽんと軽く叩き。行こうと促してくる相手に、「まだ島にはついてねェだろい、」と船と島までの距離を考えるとかなりの距離があり、どうやって行くんだ、と疑問に思いながら相手を見て)
>マルコ
んー、でも一番過ごしてるのは隊長達でしょ。(ナースの彼女達に何度か着せ替え人形にされたかと苦い思い出が過るがこれはまだ誰にもばれていない為に黙っておけば相手見詰め、ぽんぽんと頭を撫でる相手に肩を竦めればフードを外し、きらきらと瞳を輝かしながら相手を見詰めれば、「鳥になれ、背中に乗る為にちっさくなるから!」と此が何よりもの楽しみで相手に頼み
>シンシア
…まァ、お前が戦闘員だってのもあるだろうねい(正直あまりナース達と一緒にいるのは見たことがなく、相手の言葉に納得せざるを得なくなり、戦闘員として入ってきた相手を考えると確かにあまりナース達と関わることはないのか、と思い。目を輝かせながら見詰められ、なんだと思ってると鳥になれ、とのことで「…はァ、断る」と少し間を開けたあとため息を吐き、バッサリと断り)
>マルコ
まぁ....よく怪我するから世間話しかしてぇねぇけど。(にしし、と幾つか口許から溢れさせてはきっと己の隣に並ぶのはきっとエースだろう、怪我で運ばれたりするのは、と思えば口角を吊り上げ、断られた相手に思わずと能力発動猫又へと姿を変えれば肩に乗れるサイズと小さい姿素早く相手の衣服にしがみつき肩まで登れば、「ケチケチ、」と頬に前足を添えればふにふにと押し
>シンシア
お前は昔っからおてんば娘だったからな(昔はよく戦闘の時になると一人で敵陣に突っ込んで行ってたな、と物思いに耽ては、今も変わらないかと考え直し。いじけるだろうと思いちらりと相手の方をみると姿はなく、代わりに肩に重みを感じれば猫になった相手がいて、前足で頬を押されるもそれを払いのけることはせず、「…んな小さかったら落ちるんじゃねェのかい…」と呆れた表情で言い)
>マルコ
そりゃぁ、物静かだったらお前ら、「なにが起きた!?」だのっとか言ってた癖に。(先日体調を珍しく崩し誰にも知られたくなかった故に物静かにしていたら嵐がくるだの騒いでた彼らを思い出せば笑ってしまい。相手の肩の上でくつろいでいるかのように座ったり寝転んだりしては前足や後ろ足で何度も相手の頬を押せば、「猫又なめんなよ、落ちても拾うだろう。」と二つに裂けた尻尾を揺らしては今は大きいとしか言えない相手の顔を見詰め
>シンシア
ククッ、そうだったな(以前体調を崩した相手を思い出し、己も心配したものの一番騒がしかったのは確かサッチではなかっただろうか、と思い。己の肩に乗り何故かくつろいでいる相手をジトリと見やり、相手の言葉に反論できずにいれば、「…はァ…しょうがないねい…しっかり掴まってろよい」と諦めたかのようにため息を一つ零し、両腕を羽に変え、近くにいるクルーに一言言うとバサリと一気に飛び)
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