――水光接天｡

ｯ､…くっ､…!
( 背筋から伝わる感触に眉を細め､相手の服を握れば下唇を噛み締め乍少し睨み付け付ける様な目付きで見詰め )

俺にｼｮﾀｺﾝの趣味はないよ｡年の差は2歳が限界じゃないかな｡下は｡
( くすくす笑い､真っ赤になった相手を見詰めては､「もとに戻ったらしてもらおうかなってさ」と少し口角を上げて )

!っわ､
( 相手の行動に少しﾊﾞﾗﾝｽを崩しそうになるも何とか持ち直し､相手を見ては､「ふは､此の儘行くのかい?」とからかう様な口調で問い掛け )

―…､真っ赤､だね｡
( 目の前の相手の表情に頬を緩めてはそっと相手の頬に手を添え､「可愛い｡」と小さく呟いて )

ふふ､ありがと｡…ところで話すっごく変わるんだけどさ｡せんせにもらった写真集､ちょっと貸してよ､ん?←

…そんな顔で…睨んでも…煽るだけだ…（そのまま相手の服を少しめくり上げ引き締まった相手の脇腹に唇寄せて）

…っ…なら…はやく…もどりたい…でも…あまいのは…きらい…やだもん…（相手を見下ろしながらちょこんと馬乗りになり足をプラプラとさせながら顔を逸らし）

…ん…ポケットに…入れているから…大丈夫だ…（こくんと頷き相手の腕を引いて歩きだし）

…お前の…せいだ…ばか…（頬に手が添えられれば視線逸らして更に顔真っ赤にさせ身体熱くなり）

…ん…これか………だめ…（ぷい

!ｯ､ちょ､
( 唇の感触にぴくり､と反応しては此れ以上服が捲り上がらない様にと両手で押さえ､逃げるように少し身体を捩らせて｡｢…っ､くすぐった､い…､んだけ､ど､…―!｣と目を細め､相手の顔に手を伸ばし､目隠す代わりに自分の手で相手の両目を覆って )

…甘く感じなかったら食べるのかい?
( 溜息交じりに問い掛けては､手を離しじっと相手の様子を見詰め )

っふは､此の状態の儘転ばないでよ?
( くすくす笑い乍相手に呼び掛けては､足並みをそろえて歩き出し､ぎゅ､と相手の手を握って )

ふふ､大丈夫｡ちゃんと責任は取るよ｡
( 愛しそうに相手の様子を眺めては､熱くなった相手の体温に思わずくすり､と笑い口元を軽く片手で覆えば､｢ずっと傍に居るよ｡君が望んでくれるなら｣と微笑んでみせ )

…､別に燃やしたりはしないよ?…内容によるけどさ｡←

って､あれ､記念日の分のれす返したはずなのに何だかおかしいなって思ったら反映出来てなかったんだねorz 遅くなってごめんね;此方こそ､こんな俺でよければ輝斗君の傍に居させてよ｡此れからもよろしくね?

後､此れ､渡すの遅くなったけど､俺からもちょっとしたﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ､渡しておくね?1日遅れだけど､――､ﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ｡
( そっとﾃｰﾌﾞﾙの上に名前が刻まれたﾍﾟｱﾘﾝｸﾞを置けば､にっこり微笑んで )

…おまえが…いい…お前じゃないと…いやだ…俺も…これからも…頼む…

…少し…我慢しろ…っ…（相手の脇腹に唇寄せては不意に視界暗くなり相手の腕を振り払おうと首を左右に振り）

…あまくなかったら…な…（相手の言葉に相手をじっと見て）

…う…ああ…安心しろ…（相手の手を握り返してはイルミネーション輝く駅前につき立ち止まり）

…当たり前だ…俺が…お前の…そばを…離れるわけ…ないだろ…お前こそ…離さないから…覚悟しておけ…（相手の頭に手を乗せては頬に滑らせて相手の頬を撫で）

…ん…内容は……なっ…（もらった本をちらっと見ては開いたページは相手のシャワーショットで顔を真っ赤にさせて息詰まり）

ふふ､ありがと｡愛してるよ｡輝斗｡

…たく､がっつくんだから｡
( 相手に目隠しをした儘､ｼｬﾂから手を離し､自分の顔を覆えば､ちらりし視線を遣って｡何だかおかしく思えてきたのか､小さく笑い声を溢しては「…むっつり｡」とからかう様な口調で返答し )

…細かく砕いてｺｰﾋｰｾﾞﾘｰと一緒に食べるかい?
( 視線を絡ませては小さく首を傾げ､少し頬を掻き乍問い掛けて )

――､っふは､こりゃ凄いね｡
( ふと視線を上げては輝く無数の電飾に､少し息を飲んだ後､小さく呟いて｡見とれているのか､握った手を少し緩め､其の場で立ち止まって )

ああ､輝斗君なら喜んで｡
( 手の感触に擽ったそうに目を細め､同意する様に頷いてはじっと相手を見詰め､にっこり微笑んでみせ )

ん?…っえ､何があったのさ?
( 相手の反応に少しぎょっとしては､「俺にも見せてよ」と相手の手元を覗き込もうとして )

…む…そんなこと…いうやつは…（相手の言動に眉間にしわ寄せては不意に相手の脇腹に歯を立てて）

…こーひーぜりー…だけ…たべたい…（好きなものであるため目をかすかに輝かせながら相手の胸元掴み）

…ああ…綺麗だ…（街のイルミネーションを眺めながらイルミネーションに見とれ）

…ん…そんな…お前だから…手放せない…（相手の頬に手を添えたまま唇重ねて）

…だめだ…お前は…見るな…（相手が覗き込もうとすれば慌てて本を隠し見せないようにして）

…ああ…俺も…愛して…

!ｯ､ぐ…､
( 脇腹の小さな痛みに甲高い声を上げそうにそうになるも､片手で口を覆い､何とか堪えて｡空いている手で相手の眉間をぐりぐりと人差し指で押し､「…ｯ､いった､いよ…」と小さく呟き )

一緒に食べないなら買ってきてあげないよ?
( 上体を起こし､相手を自分の膝の上に乗せてはじっと見詰め乍返答して )

だね｡…記念に一枚撮るかい?
( 手を離し､ﾎﾟｹｯﾄからｽﾏﾎを取り出せば､ｱﾌﾟﾘを起動させ､にっこり笑顔を浮かべ､「二人で」と｡ )

ん…
( 素直に唇を重ねては目を伏せ､嬉しそうに口元を緩ませれば､自分のﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んで )

ええ､減るもんじゃないんだしいいでしょ?ちょっとくらいさ｡
( 苦笑いを浮かべ､本を取り上げようと相手に近寄れば､「ね?」と首を傾げて )

ふは､おしい｡あと一文字なのに｡( くす / )

…そうか…痛かったか…（相手の苦痛の声に思わずS心に火がついたのか先ほどまで噛んでいた場所をぺろりと舐めて）

…それなら…じぶんで…かってくる…（相手の膝の上にちょこんと座ればプイと顔逸らし相手の膝から降りようとして）

…ああ…記念に…なら…（相手の言葉に頷き相手と繋いだ手をそのまま自分に引き寄せて肩を触れ合わせ）

…ん、っ……（相手と唇重ねたまま同じように手に握っていたプレゼントの箱を相手のポケットに入れようと手を入れれば手が触れ合い）

…だめ…お前には…刺激が…強い…（本を自分の胸に押し当てて首を左右に振って）

…な…っ…間違えてた…

…そうだ…お前からの…プレゼントは…チェーンに…通して…首にして…いいか…

っ､く…､
( 舌の感触にぞわり､と背筋を震わせては相手を睨み付け｡少し呼吸を整えた後､自分の口元から手を離し､相手の唇の人差し指を押しつけ､少し響く声で､｢め｡｣と子供に注意する様に述べて )

ほう､其の格好の儘行くのかい?怖いおじさんに声掛けられても俺知らないよ?
( 明らかにｻｲｽﾞが合っていない相手の服を横目で見ては､少し服の裾を引っ張り､口の端を吊りあげて )

!ふは､大胆だね｡
( 相手の行動に可笑しそうに返答しては､ｶﾒﾗを起動させ､相手と自分が映る様にｽﾏﾎを構えては､｢ん､はいちｰず｡｣とﾊﾟｼｬﾘ､とｼｬｯﾀｰ音を響かせて )

――､ん…?
( 手が触れては目を開き､そっと口を離し乍､ﾎﾟｹｯﾄの中の相手の手を掴み､｢?…あれ､何さ此れ?｣と箱らしき物に触れ､不思議そうに首を傾げて )

…俺をいくつだと思ってんのさ｡同い年だよ?
( 呆れた様子で溜息交じりに返答し､軽く左右に首を振った後､――､無理やり奪うか｡― と手を伸ばし､本を掴んでは相手から引き抜こうとして )

あらら､おっちょこちょいなんだから｡ ( くすくす /ｐ＾ )

ん?ああ､身につけてくれるのかい?そりゃ嬉しいね｡是非そうしてよ｡俺も輝斗君から貰ったﾈｯｸﾚｽに付けておくよ｡

…やだ…（相手の指が唇に触れればそのままパクリと口に咥えて甘噛みしながら舐めてみて）

…だいじょうぶ…はしって…いってくる…（相手の手を離そうと服掴まれたまま身体を引けばサイズ合わない服から肌露わに見えて）

…るせ…（相手の言葉に顔を真っ赤にさせながら相手の肩触れ合わせながら顔を逸らし）

…タイミング…一緒…だったな…遅くなったが…クリスマスプレゼント…だ…（こっそりポケットに入れようと思っていたが相手と同時に手が触れ気づいては相手が手にしたプレゼントの紺に銀のアクセントの刺繍の入ったシンプルなネクタイの入った箱を見て呟き「…いらないなら…捨てろ…」と顔を逸らし）

…いや…これに…関しては…同じ歳でも…渡せない…（相手が本を奪おうとすれば同じく力を入れて奪われまいと自分に引き寄せ）

…っ…うるせ…（ぷい

…ん…ならば…ネックレス…貸せ…俺が…つけてやる…（相手に手を差し出して）

遅くなってごめんね;
というか､凄く楽しそうな企画考えてくれたんだね､おじさん｡何かお礼しないと｡ちゅｰでいいかい?なんてね｡
俺も絶対に行けるとは言えないけど､顔出せたら顔だすよ｡ありがと｡
ってことで遅くなったけど､一応れす返すね｡蹴ってくれてもいいよ｡