【戦闘】小説風にRＰGをやってみよう！【人数制限有り】

（まず、レベル制にします。戦闘の終わりにナレーターをいれて、経験値などを書きます。）

（明日には、RPGの世界の概要を書いたナレーションをいれるので、しばしお待ちを。
　それでは、時間が来たので落ちます。）

(あら、私が来てないうちに一悶着あったみたいですね)

(ナレーション来ないねー)

((主さん来ませんね

（/上げます）

(誰かいるみたいですねー)

(/姉が帰ってきたらナレーションしますね～）

(了解です)

((ナレーションこないですね

(あげときますねー)

(あげときますー)

(ナレーション来ない・・・)

(ナレーション来ない・・・・)

(いったいどうしたのでしょう…)

(暫くは来ないのかな)

ここは普段の私たちの世界とはかけ離れた世界。
誰もがゲームで体験したような、そんな世界。
一度国から、住んでいる所から離れればモンスターが襲ってくるような危ない世界。
でも笑いが絶えない明るい世界。

その世界には一つの大きな国と６つの小さな国が存在していた。
６つの小さな国は、『日本のような和風の国』『緑豊かな国』『魔法が発達している国』『武芸が盛んな国』『トレジャーハンターが育つ国』『近代的で機械が発達している国』と言うように、それぞれの特色を生かし繁栄していった。勿論大きな国も。

しかし、決して平和な世界というわけではなかった。
国々とは離れた一角に悪魔たちが住むアジトがあり、そこのボスがいつでも人間たちを狙っていたのだ。時には国々に侵入し人をさらっていった。

そんな現状にしびれを切らした大きな国の王は悪魔たちを倒すため、勇者たちを派遣していったが、
勇者たちは悪魔たちを倒すどころか、、、、一人も戻ってこなかった。

そこで大きな国の王は、ある一つの魔術に頼ることにした。
それは遥昔、禁忌として封印された術。
人々たちには奇跡を起こす術として言い伝えだけが伝わっていたが、それが具体的にどんな術なのか知らなかった。
大きな国の王はそれでも、その術に賭けてみることにしたのだ。
そして王は大勢の魔術師たちを集めその術を使った。

すると現れたのは、、、、、、6人の男女だった！！

物語の幕は今上がった、、、、！

（/遅くなってすみません。テスト期間に入ってしまい来ることができなくなっていました。）

（/あげま～す！）

((おお、上がってますね、そんな感じで始めればいいのですか？

（/ロルは目の前に王様がいた、というところから始めてください！）