Between　Music . BL

>　誠、

..!、ま-こ-と-お-、おはよ-!、
( すっかり画面に映る新人ﾊﾞﾝﾄﾞに集中しきって居たもののﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉の音がすれば直ぐ其方の方を向いて(←)少々双眸丸く開いては" あれ、眼鏡掛けてない "なんて内心思いつつ此方に向かって来る相手。両手を広げておいでおいで、とするも隣に座っては再び眠りに付いた御様子。上記を呟いては構って欲しいのか相手の腰辺りに抱き付いて。" 彼が寝惚けている事は承知済み、此の位赦されるよね、 " なんて甘い考えを廻してはへらり、と微笑んで。 )

(　/　素敵な絡文有難う御座います!　宜しくお願いしますね!　　)

>裕翔

......おはよ。
（こくっと頭が落ちては耳に入って来たのは恐らくﾒﾝﾊﾞｰの声。働かない頭では誰の声かも把握する事が出来ず取り敢えず寝惚けた声で挨拶を返して。眼鏡を握った侭背凭れに頭を預けてはすーっと寝息を立て始めるが暫くして腰辺りに違和感が。もはや其れを確認する気力も今の自分には無いのだが安眠を妨げられては困るとうっすらと目を開け凝らしては其処に居たのは1人のﾒﾝﾊﾞｰの姿。肩を跳ねさせｿﾌｧからは動かないものの出来る限り相手との距離を取って「..え、は?」と疑問符を付けて。）

>　誠、

...?" おはよ "って言っただけだけど。
( ｽｷﾝｼｯﾌﾟ(抱き付く等の行為)は己にとって当たり前の事。腰に回した腕を渋々離しては何も無かったかのように上記を。" 不思議だなあ "なんて呑気に思っては大きく欠伸を一つ。画面を再び向くも未だ新人ﾊﾞﾝﾄﾞの紹介はあっていた様で。「 そうそう、此の人達知ってる?! 新人らし-んだけど。 」と話題を上げては相手の方を向いて。眠そうな様子にも全く気にしない様に相手の肩を揺らしては"　起きろ-!!　"と耳元で声掛けて )

如月

定番だけど、カレー。(画面を見ていると新人グループのボーカルがアップに映ると表情を曇らせる相手見て、何となく相手の考えを察しては「俺はお前達の声と音好きだし、1番のファンだからな」と左記述べへらり、と笑み浮かべ。肉料理が食べたいと言う相手の言葉聞いては、肉もまだあるし追加で焼いてやるか、と考えては「肉も焼こうか？」と問い掛け)


(/了解しました！亀ﾚｽ気味での参加とはなりますが宜しくお願い致しますね！)


桐矢

おはよー。(扉を開けて現れた相手に片手上げて、起床時の挨拶交わすもののソファに座って再び寝ようとする相手見ては、どうしたのだろうかと疑問を抱きながらもその後ろにまで移動し、肩に手を置いては「桐矢、お前寝不足？」とマネージャーとしてメンバーの体調管理が気になってしまっては後ろから顔を覗き込むようにしながら問い掛け)

>　斎藤ｻﾝ､

ｶﾚｰ､かあ。
( 何か考える様に何処かの一点を見つつ上記。" 肉入ってる、 "とｶﾚｰの具材を思い浮かべていては頬を緩ませて。" 一番のﾌｧﾝ "と言われて照れ臭そうに頬を掻いては同時に" やっぱ叶わないなあ "なんて思うも「 ありがと。 」とにかり、笑って見せて。－「 ん-、俺自分で焼いてみたい! 」と相手に視線を戻し云えば小首を傾げて。実は手間を掛けさせたくないという自分なりの気遣いでもある。" 料理出来んのかなあ "なんて内心苦笑を零すもｿﾌｧから立ち上がって相手の肩をﾎﾟﾝ､と軽く叩けば「 ちょっとは教えてね、斎藤ｻﾝ。 」と微笑んではｷｯﾁﾝへと向かって )

(　/　亀ﾚｽ全然okなので御気になさらず!　　)

祐翔
珍しいなぁ、祐翔が早いとか(何時もの様に適当に準備を終えれば共同ｽﾍﾟｰｽに向かったも其処には相手の姿があり意外、と顔にありありと書かれた表情で見つめ。「あぁ、これ最近出てきた…」其の儘TVへ視線投げれば映るのはﾊﾞﾝﾄﾞの姿、観察する様に画面覗き込めば「かっこいいな」なんて素直に褒め言葉零し。

誠
お、おはよ(ﾘﾋﾞﾝｸﾞに入ってきた姿に小さく笑みを浮かべてはまだ半分微睡んだままの相手に挨拶を告げる、も次の瞬間の相手の行動に僅かではあるが目を見開き。所謂ﾂﾝﾃﾞﾚ気味の相手のﾃﾞﾚ、小さく笑い乍ら近寄れば「おｰい、寝るなら布団帰れよ？」ｿﾌｧの前に座り込めば緩く首を傾けつつ前者投げかけて。

ALL
…え、蝉？(秋に入った筈なのに未だに残る肌に纏わりつく様な暑さ、気を抜いた様子でｿﾌｧに背を預けていたものの耳に届いた何かの鳴く声。思わず姿勢正せばきょろきょろと視線を這わせ。しかし直ぐに勢いで“蝉”なんて言ったものの時期的にあり得ないか、と一人納得しては再びｿﾌｧに凭れ掛かって。

(/決定したと云う事で絡み文投下させて頂きますね！
駄文故、絡みづらいかと思われますがよろしくお願い致します

>　倭､

お-はよ、
( 相手が視界に写れば上記。意外そうに見てくる相手に苦笑を零せば「 なんかさ、目が覚めたんだよな-。 」と。何時もはｷﾞﾘｷﾞﾘ迄寝ていて起こされる身。自分でも" 珍しいな "とは思っては相手の言葉と同時に画面を見て。「 かっけえよな-。 」なんてへらり、笑みを零すも内心複雑な心境で。ｿﾌｧの背凭れに寄り掛かって天井を仰いでは「あ、今日ｶﾚｰだってさ。」と先程斎藤ｻﾝと話していた事を思い出して )

(　/　いえいえ、素敵な絡文有難う御座います!　宜しくお願いしますね!　　)

>裕翔
..あ、そうか。
（何事も無かった様な口振りの相手に自分が寝惚けてただけだろうかと眉を顰めて。意識を覚醒させる為に重い目蓋を軽く拳で擦り。意識此処にあらずという様にぼーっと壁の一点を見詰めていれば衝突に投げ掛けられた問いに手に握っていた眼鏡をかけては目を細くしﾃﾚﾋﾞに目を移して。あまりにも突然肩を揺さぶれたからか目見開いては、「知らない。」と焦りを含んだ声色で質問に答え。）

>斎藤さん
..おはよ....ございます。
（座った侭の状態で小さく会釈し上記を述べて。すー、と寝息を立て浅い眠りにつけば背後か近づいて来る足音が耳に入り薄く目を開けて。肩に触れる手に気付けば肩跳ねさせるが直ぐに相手から声を掛けられては首を横に振りふいっと目線外して「違います。」と一言。）

>倭
...はよ。
（くあ、と大きく欠伸をし乍短く挨拶を返して。当然一度此処に座ってしまったら動く気力は無く寝るなら布団で、と言う相手に「無理。」と首を横に振って眠気のせいか普段よりも素っ気ない返答になって。背凭れにぐでっと頭預けては其の侭再び眠りにつき。）

>　誠、

..知らね-のかよ!
( 呆れた様に上記を呟いては苦笑を零して。其れは其れで相手らしいかな、なんて頭の隅で思いつつﾃﾚﾋﾞの画面を指差しては「 新人の癖にﾔﾊﾞいんだって。 」と何がﾔﾊﾞいのかは相手には解り知れないだろうが云ってみる。相手の方に視線を変えては何故か瞳を輝かせている様子。「 新ﾗｲﾊﾞﾙ登場だなっ! 」と面白そうに笑って見せれば再び視線を画面へ )

如月

あ、カレーつっても野菜たっぷりな奴だから。(バンドをやっている彼等をカロリーの高い料理で太らせる訳にもいかず健康にもいいようにと野菜を多めにして作っていては上記を述べ。「肉はただ焼くだけだろー？」とただ油をフライパンに敷いて焼き、塩コショウで味付けするくらいが一般的だと思っては然程難しくないあろうから、「どうせならレタス使って肉巻きにして食べるかな」と案が浮かんでは、相手に続いてキッチンへと足を向け)

(/おおぅ、心が寛大なお方で助かります！)


橋爪

蝉…が、どうかしたか？(彼等の飯を作り終えエプロン姿なままリビングへと姿を探しに行くと其所で聞こえてきた相手の呟きが耳に届いては、蝉とは一体どういう事だろう、この秋に突入し始めたこの時期に蝉はいないだろうが、など不思議そうにするも、考えても埒があかない為、後ろから声を掛け)

(/初めまして！遅くなりましたが絡ませてもらいますね！)


桐矢

違うならいいけどよー。(此方の問い掛けにきっぱりと一言で返されてしまっては肩を竦めながらも上記を述べ。肩を跳ねさせる相手に、驚かせてしまったと反省しながらも肩から手を離し、「寝不足じゃないなら飯今からでも食う？」と、ヘラリと笑み浮かべキッチンではもう料理が出来ていては問い掛け)

(/そういえば、挨拶遅れましたが宜しくお願いしますねー！)