越前リョーガ 2013-09-23 14:04:28 |
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-絡み文-
…暑。(堀尾に持って来て貰ったファンタのグレープ味の缶に口つけつつ歩いていれば、照りつける日差しに眩しげに目を細め呟いて。)
>>リョーガ
(/では下手ですが絡み文投下させて頂きます。同時に背後は失礼致します。)
よっ、チビ助(いつものようにオレンジを投げたり取ったりして遊びながら空いているほうの手を上げて相手に近づいて行き)
(/全然ヘタじゃないですよ。それでは此方も失礼します)
…アンタ居たんだ?何してんの?(相手の持つオレンジを見れば、昔の記憶が蘇り。一瞬ムスッとすれば普段通りの素っ気ない様子で問い掛け。)
何でって、1軍のメンバーだからに決まってんだろ(相手の言葉に苦笑しては相手のほうにオレンジを投げて。いきなり近づいて行き相手の頭に手を置いては「チビ助、身長伸びてねぇだろ?」とからかうように言い)
一軍一軍って言うならさ試合しようよ?(オレンジ受け取れば少しの間オレンジ眺め。顔を上げ相手見ると軽く挑発するように笑みながら首傾げ。近付いて来る相手を不思議そうに見ていれば、いきなり頭に手を置かれ「ちょっ、伸びない訳ないじゃん。意味わかんないし…。」相手の手から避けるように横に一歩ずれれば、拗ねたような目で睨み付けて。)
試合?別にやってもいいけど、当然俺が勝つぜ?(長髪してくる相手に目を向けて自信ありげな顔で相手を見つめ。相手の頭に乗せていた手を退け、睨み付けられれば「チビ助はちっちゃい」とクスクス笑って相手から目を逸らし)
そんなのやってみなきゃわかんないじゃん。(相手の返事と態度に一瞬面食らったように目を丸くするも、口角端を上げた笑みを浮かべ相手を再度見据え。続いて述べられた相手の言葉にムッとすれば「身長なんて、まだまだ伸びるし…。何見てんの?」ふいっとそっぽ向き不機嫌そうに呟けば、相手をチラリと見ると違う方向を向いており己も其方へ目線やり問い掛け。)
んじゃ、やってみるか(やる気満々の相手を見ては引き下がる気もなくなってしまい、近くにあったコートに入ればラケットを取り出して。「まだまだって…あとちょっとしか伸びねぇかもな。ん、あのへんの中学生」と言いながら指差して)
…やった。(相手の言葉に嬉しげに小さくガッツポーズし。ラケットバッグからラケット取り出し相手に続いてコートに入り。相手の言葉にムッとし睨み付けるも、相手の指す方向に向けば「まだまだだね…。ふーん、気になるの?」興味なさげに首傾げ。)
ホント子どもだな(相手の様子に優しい笑みを浮かべて。ジャージを脱ぎ捨て、ポケットからボールを取り出せば相手のほうへ投げて。「ま、俺は超えれないだろうな、テニスも、身長も。…ん、ちょっとな」頷いて少し手首を動かし)
…うっさい。へぇ、サービスゲーム貰って良いんだ?(相手の笑みを見れば、子供扱いに拗ねたように呟き。相手から投げられたボールを受け取れば、地面に投げ返ってきたボールを掴むという行動を続けながら相手を見て軽く口角端上げ。続いての相手の言葉聞けば「やってみなきゃわかんないじゃん、俺の目標は親父と部長を超える事だし…アンタなんてすぐ超えてあげるよ。へぇ。」ふいっとそっぽ向き不機嫌そうに言いかけるも、挑発するように笑み相手を見据え。中学生を見ては、小さく呟いて。)
嗚呼。俺には必要ねぇよ(不敵な笑みを浮かべて頷いて。軽く体を動かしながら相手を見ては「オヤジ?あんなの直ぐに超えれるだろ、チビ助。…こんなとこによく来たよな、中学生が」と、最後のほうを小さな声で呟くと見据えられていることに気づき目を細めて)
…あっそ、じゃあ遠慮なく行かせてもらうよ。っ!(相手の言葉に興味なさげに呟けばフッと軽く笑い。ラケットを右手に持ちボールを上げればツイストサーブを打ち。「…アンタよりは強いよ、一回勝ったしね?アンタには。」相手を見据えたまま、いつも通りな冷めた目で相手見て呟き。相手の呟きが聞こえる訳も無く片眉下げ不思議そうに見て。)
当然、俺も本気で行くぜ(ニヤッと笑みを浮かべ、顔に向かってくるはずの相手のサーブを跳ね際で打ち返し。相手の口が動いたのには気づいたが己の走る音とボールの音意外聞こえず、何も言わずにいて。不思議そうな顔をしている相手を見つめ「どうした?」と若干余裕のある顔で問いかけて)
…でないと面白くないじゃん…っ!(己の打ったボールを跳ね際で打ち返す相手の言葉にフッと軽く笑えば返ってきたボールを打ち返し。余裕の表情を浮かべる相手に打ち返すと同時に軽く笑み「何?中学生馬鹿にしてたら足元掬われるよ?」挑発的に言葉返し。)
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