主 2013-09-23 13:35:17 |
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夏川さん
「ふっ、このまま死んでくれると有難いんだけどなぁ~(にやっとしながら溺れてるのを見て)」『ねー』んぶ…(もう……無理かも…。と思い)
>村重杏奈
(はい♪)
>柏木由紀
ねぇ、何やってるの?(転校生の近くまで行って後ろからどんっと押しプールに落とし、由紀をプールから助ける。
「姫様、またそんな事をして…(少々呆れながらも近くに居て」
由紀が窮地に追い込まれている所1年では転校生がやってきていました。
1-D
ザワザワザワ
ミンナシズカニー!
センセイウゼェ!
テンコウセイガキテイマス!
シーン・・・
エ!?
ガラガラガラガラ
ザッシュッポイッ
「村重杏奈です。よろしくおねがいします。」
と言うと彼女は自分の方向に投げられたゴミクズを丁寧に半分折りにして資源ゴミ入れにいれた。
夏川さん
『「何すんだよ!!」』
ゲホゲホッ(咳き込み)夏…川さ…ん?どう…し…て…。あなたは…?(ちらっと夏川さんの横にいる人を見て
クラスメイト「とりあえずお前と同じみたいだなとなりだな!となり!」
というととても暗そうな子は手まねきしてくれた。
座ったその時逆方向から何かが飛んできた。
「Пожалуйста сдайтесь.」
と言いその何かを受け止めた。
その何かとは包丁であった。
「こんな凶器持っていていいんでしょうか?(ニコリ」
クラスメイト「あぁうっせぇな?とりあえずこいつは置いといていつもの儀式はじめようぜ~」
ドカッパリーンガシャーン!
オイ!キミタチ!キョウモナニヲシテイル!
ウルセェナァ?
ウワァァァ
「大丈夫ですか?」
と声をかけた。意識はないようだ。
ふと横から足音が聞いて振り向いた
「あなたは・・・!」
>柏木由紀
え、それってこっちの台詞じゃないの?ねぇ○○?(落とした転校生を見て横にいる相手に首傾げ
「知りません(そっぽ向き」
由紀ちゃん大丈夫?(タオルを渡し
「ああ、私は姫様の護衛、といったところでしょうか」
>村重杏奈
あ、でも一年生の子達とって遊んだこととか話したことないから遊びに行こうかな♪(失礼します♪と言って一年生の教室に入り
「Остановка! Natsukawa!」
クラスメイト「さっきからお前なにいってんだよ?うっぜぇんだよ?」
後ろに積んであった鉄パイプが崩れてきた・・・
>村重杏奈
ん?わわ…(崩れてきた鉄パイプに気づき軽々と避ける
(大丈夫です!それと主のオリキャラpfは>>18です♪)
>柏木由紀
ん…大丈夫だよ、由紀ちゃん(ぎゅっと抱き締めて落ち着かせ
>柏木由紀
大丈夫…大丈夫だから、落ち着いて?(ぎゅうと力強く抱き締めて
「姫様、(少し低めの声で相手を抱き上げ
っ…何、○○(その声にしまった、という表情でびくっとするが冷静を保ち
>柏木由紀
そんな事ないよ…私は由紀ちゃんが居ないと寂しいもん……(抱き上げられながら
「…、(耳元で少し囁き」
わかってるよ…、もうちょっと…(小声で返し
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