霧野蘭丸×〇〇「一名募集」

せんぱーい？（物陰からヒョコリと顔出して

だ，誰だ!?(いきなり声を掛けられﾋﾞｯｸﾘして振り向けば見覚えの有る姿が見えて“何だ、狩屋か.ﾋﾞｯｸﾘしたじゃないか”と溜め息をついて相手に近寄り

ははっ、すみません（そう謝罪はするが、全く悪気がなさそうな顔で述べて。相手がこちらへ歩み寄って来ると『さっきまで何してたんですか？』と問い掛けて

その謝りは本心なのか馬鹿にしてるのかどっちだ?( 少し呆れた表情で相手に問い掛けて“さぁ，何してたと思う?”と相手の問いかけに対して逆に問いかけ

んー？本心ですよ？（ニコニコしながら答えて、相手に逆に問い掛けられると一瞬困った様な顔をするも『俺を待ってた!?』と冗談で言ってみて

まぁ，狩屋の事だしな-，今回だけ信じてやる( 相変わらず偉そうな態度で上記述べて“さ-，それはどうかな?ま，秘密って事で”と自分が何をしてたかを告げずに鞄を持って帰ろうとし

なーんか上から目線……って、秘密って何ですか？気になります！（ムッとした後、質問をはぐらかして帰ろうとする相手について行き

それが俺の性格だし，きにすんな.え，そんなに俺の私生活気になるか?( 何故か笑みを浮かべて問い掛けついてきた相手を見詰めて“一緒に帰るか?”と問い掛け

ふーん…ってそんなのじゃないですよ！（手をバタつかせながら否定はするが、相手に一緒に帰るかと問われると素直に頷いて

あ，違うのか?つまんないな( ちぇっと子供っぽい仕草でつまんなさそうに呟き“何だ?意外と素直じゃん”とﾆｯと笑みを浮かべて

何、興味あるって言って欲しかったんですか？（ククッとおかしそうに笑い、相手の言葉聞くと『霧野先輩が一人だったから、仕方なくです。勘違いしないで下さいね』と、若干ツンデレチックな言葉を放ち

い，否，別に思って何か無いし!?( ﾌﾟｲｯと相手から目線を反らして相手の言葉聞けば“別に一人でも俺は構わないけどな?”とせっせと歩きながら言い )

(/前の名前欄匿名になってましたね(汗)申し訳無いです.

何焦ってんですか（フッと軽く笑い、相手の言葉を聞くとムスーっとして『折角の後輩の御厚意を…』と呟いて相手について行く為に小走りし

（/お気になさらず！（｀・ω・′)♭）

別に，焦って無いし( 悟られたくは無いのか惚けたﾌﾘをして“何が御厚意だ，いつからそんな偉く為ったんだ”と半ば呆れた口調で上記述べ )

(/有難う御座います（＊´∀｀）

ふーん、そうですかー（焦ってんな。と確信しつつ左記述べ。呆れる相手見て『さぁ、いつからでしょうかね～』と余裕の笑み浮かべ

嗚呼，だから余計な口出しをするな( と相手に命令して“ま，狩屋は初めて出会った時から生意気で偉そうだったけどな?”と相手を小馬鹿に摺るように上記述べて )

はいはい、解りましt…って、俺は前から良い子ですから！（相手に小馬鹿にされると余裕の笑みを消して必死になり

ふぅん，こんな事云ってる奴の何処が良い子なんだろうな-?( 相手の唇を指で押さえ乍笑顔で問い掛け

んぅ……い、良い子ですよ！どっからどう見ても！（唇を押さえられるとほんのり顔を赤くして