主。 2013-09-22 18:33:20 |
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ラン・アーナー
年齢:20前半
身長:164 体重:53
容姿:髪はクリスタルとアルミン同様に金で有り、何故と言う様に毛先が跳ねており入団する前までは腰まで長く団子に一つと纏めていたが入団と共にボブへと切ってしまう。瞳は垂れており目尻が多少細めながらもぱっちりとした瞳。然程の色白ではないが中間辺りの肌の色をしており左目斜め下に黒子が一つ。母と父の形見である指輪をネックレスの様に首にぶら下げている。
性格:街や同期にいる女性とは殆ど変わらないが、多少の下向きな発言や思考をもったりするものの、負けず嫌いで誰かと比べられることを嫌う。穏やかで有りながらも鋭い一面も有り、何よりも女性同様甘味なものが好物。
その他:ウォール・マリア出身の普通な家庭に住んでおり、父が調査兵団で有り誰よりも尊敬していた。母が病で亡くなり父は巨人により他界。その際に親戚に預けられるが親戚が嫌いな故調査兵団として入団。同期よりも多少若いがハンジが率いる隊の一人で有り現在まで活躍中。エルヴィンに想いを寄せていて只今逢い引き関係で有る
(ロルテスを今からやりますね。)
ー........お、起きてますか........。
(大きな扉の前へと立ち止まっては一旦深呼吸を繰り返し。現在の時刻は既に誰もが就寝へと眠りについているが何故か己には睡魔が襲わず、外では木などが風で激しく揺れ動く音が響き居ても居られず寝間着姿たが何かを身を暖める為にばさりと羽織り。片手には先日親戚から貰った赤ワインの瓶を先日彼、想いを寄せている人物と飲む約束をしていた為に抱き抱え。なるべく音を立てず自室を出ては足音を立てぬようにゆっくりと目的の部屋の前の扉へと。ふと内心にはこの時間帯はきっと彼、エルヴィンも寝ているのではないのか。己が訪れ就寝の邪魔をしてしまったら申し訳がないと思ってしまった故の行動は扉を数回か叩き遠慮気味に上記をぽつりと囁く様に呟き。こんな声では聞こえていないのでは、と疑問を浮かべながらも就寝をしていない彼が出てくるまで待とうと思い上着の袖を握り締め冷え込む廊下から体温をなんとかと守り。数分後彼が出て来なければ来た道を引き返し己の自室に戻ろうと思考が過れば己なりの時間を数えながら出てくるのを待ち。)
(エルヴィンを対象にロルを書かせて頂きました....!遅い時間帯と駄目な文で申し訳がないです....。)
そんなの分かりませんよ、私が落とされるかもしれません。貴方は荒らしは一体何がやりたいのですか?此のままこの様な事をするなら通報をさせて頂きます。
主様や1のお方の人も和解の上でこの様な事をしているのです、貴女方に言われる筋合いは有りません。
( わわ、僕が来ない間に .. 、
嫌な思いをさせてしまっていたら申し訳御座いません ><
主の力量不足で、まだまだ微塵な為、とう言われても仕方ないですよね><
少し考えさせて頂きます><
このまま考えて、進行するにしてもお二人方を悪い思いには出来ませんので.. ><)
(いいえ、主様が気にする必要は有りませんよ!、何よりも私にとっては素晴らしいトピな故主様が嫌な思いをしていなければそれで十分です。えっと、此処が1:1ではなければ私と1様を相手すれば上手く纏まる話ですが....判断をするのは主様なのでお任せにしますね!)
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