*指定作品で合宿!!BL*

そうですか・・？（と首をかしげながらも頬を描きながら相手を見てまたノートに目を向け再度お経を読み始め）
鹿野さん＞

鹿野修哉　うーんサンジーめしーぐおー
＜足音に少し反応すれば、向くり↑目は寝たまま相手をサンジと思いしがみついて
離れたらまた勢いよく倒れれば岩に頭ぶつけ＜イテーオワオワイテー＞と目を開け道に左右にまわりつづける＞

瀬戸幸助　うひょーうまそうね鳥だなー仲間か？
＜上を見れば取りを見つけヨダレをダラダラ出しながら・・そういやあいつ呼んでたなと思い
同じ仲間なら様子見るカット訪ねて、そうだと答える彼、自分も鳥に話しかける＜俺、ルフィー
幸助の友達だーニッシシ＞ときこえるようにはなす＞

>三輪さん
なにがダメなんすか？(ノートを覗きながら、キョトン、と相手を見つめて。…ダメだ。分からない。←)

>カノ
(ほら、そうやって嘘をつく…/はぁ←何が/同じ言葉、そのまま返します…/照/キモ)

いや、こっちこそ。…お互い様っすね、(自分も頬を弄りながら苦笑いを浮かべると、相手言葉と寒そうにする相手。あー、なんて薄着してるんだ。内心そう思いながら繋いでいる相手の手を自分のポケットにいれて。…、ここはあえて無言でいよう。)
物わかりがいいっすね。ありがと、(…流石に退いてくれるなんて思っていなかったが、これはチャンスだ。離れると自分も起き上がり上記述べると唇にキスを。どうだ。一瞬の隙も見せないからな。)
えっ、そ、そんなに怒ってるんすか？(震える声→怒ってる、と判断した己はかなり焦っていて。待て。そこまで相手を怒らせるようなことしたか⁉なんて思いながら、上記述べると述べて。)

>ルフィさん
た、食べちゃダメっすよ！(うまそうなどと言われると、鳥を自分に抱き寄せて。…暫くして鳥に自己紹介をしだす相手に微笑むと、「鳥もよろしく、て言ってるっすよ」と伝えて。)

何かと色々大変なんよ・・・（と頬を掻き苦笑しながらもノートに目を向け「これは何て書けば…」と眉を寄せながら悩み）
瀬戸君＞

>子猫君

＿うん!!((ニッコリと笑みを向けては再び唱え出す相手に合わせて近くにあった壁に身を預け。＿それにしても本当尊敬するな＿))

>ﾙﾌｨｰ君

＿あはは、…え?ｻﾝｼﾞ君?…誰それ。←((しがみつかれた瞬時若干肩を跳ね驚くも見知らぬ名前にｷｮﾄﾝ。＿寝ているときまでその人の名前が出るなんて……もしかして恋人の名前なのだろうか←/違/＿そう考えては企みのある笑みを浮かべるが倒れた相手は岩に頭をぶつk…。…大丈夫、…なのだろうか?＿『＿…え、…え～っと……大丈夫?』＿なんて苦笑い気味に訪ねてみよう。))

>ｾﾄ

(/Ahh、御免御免ー!/何ｺｲﾂ←/＿…な、なんか恥ずかしいですなぁ…^^///ﾎﾟｯ/殴r((

＿ｾﾄは全然悪くないよ!…まぁ…、うん。そうだね((＿全然相手は悪くない。…寧ろ助けてもらったのだ、…感謝してる。＿しかしこれ以上言い合いになると収まらないだろう。…クス、と笑みを溢しつつ同意するように頷いて。＿するとふと伝わってきた暖かい感触。…なんかはたから見たらﾊﾞｶｯﾌﾟﾙにしか見えないのだろうな、…此処が人気の少ないところで良かった。『＿…暖かい、…』ふわりと微笑んで見せてはぎゅ。と手を握って。＿
『＿だってｾﾄの事好きだかr…っ、』なんて述べる前に塞がれた唇。＿隙も与えず狙うとは何とも卑怯な。…若干染まった頬に負けるかッと首もとへと腕を回してはｷﾞｭｯと瞳を閉じる。＿あぁ、…此れは負けるかも知れないぞ……＿
『＿＿…ぷはっ、…全然!』＿余りに焦った様子に少し罪悪感を感じたのか能力を解いては堪えていた笑いを吹き出して。＿っくくく。なんて目尻に涙を浮かばせながら両手を広げて見せようか、))

・・・・（目を閉じ頭に浮かんだお経を片っ端から口に出してみるもピンとくるのが無くて眉を寄せながら）
鹿野さん＞

>三輪さん
そうなんすか、(助けてあげたいのもやまやまだが、なにもできないため、見ている事に懸命し。←)

>カノ
(絶対思ってないだろっ/胸倉ガシッ←/愛情と言う名の友情が深まりましたな/フッ/誰)

…、また同じパターンっすね、(苦笑いしながら言い合いになるのを避け。本当、お互い引かないんだから。苦笑いしかできない。…狡い。ポケットの中の手を握り、あんな笑顔を見せられたらたまったもんじゃない。というか、本当にバカップルだな。…でも離す気なんてさらさらない。宿につくまでこのままのつもりだ。薄着なカノが悪いんだ←)
仕返しは十分にさせてもらったっすよ？(どうやら意表をつけたらしい。ほんのりと赤い相手の顔。にっこり、と笑えば、「俺の勝ちっすかね、」と目を瞑った相手のデコに軽くデコピンでも食らわせてみようか。)
…って！騙してたんすか⁉(能力を解いた相手を驚いたように見つめれば、ハッ、と我に戻り、上記述べて。…また騙された。本当、飽きないんだろうな。…ある意味相手の能力はたちが悪い。)

う～ん・・・（と腕を組みなにを描こうかとノートとペンとにらめっこをしながらも考え続け）
瀬戸君＞

鹿野修哉
んっ？おーおれ生きてるから平気だ！！おまえ誰だ？
＜大丈夫か尋ねられ、立ち上がり逆立ちしたりバク天したり腕をおもっきし伸ばして深呼吸して
大丈夫な事を告げ、見かけない顔に疑問抱き聞いたら＜おれ、ルフィー。＞と名乗る。＞

幸助　おーおまえ鳥の言葉わかんのか？すっげーな
＜彼が抱く取りを食べ物じゃないと聞き、頷けば、酉の言葉が分かるやつをみて
＜チョッパーみてーだなー＞とつぶやきながら自分も鳥の鳴きまねをする＜かーかー＞と
ないてみせる＞

>子猫君

＿…、((＿くわぁ。なんて小さく欠伸を洩らしながら腕を軽く組んで悩む様子を見ていたのだが…良い案は思い付いていないようだ。＿かといって自分が口出し出来るものじゃないしな、…ここは黙っておこう。))

>ｾﾄ

(/…お、…思ってマス…/ｶﾞｸﾌﾞﾙw/＿＿おぉ、決まりましたね!!!兄貴!その言葉ﾒｯﾁｬｸｯﾁｬ格好いいっす!!!/←)

＿＿…本当、((＿なんていうか、…こう相手と自分は簡単にいえば負けず嫌いっていうのか…何処か似ている部分が有るのだな。…薄くｸｽﾘと笑みを溢しつつ歩みを進める。＿いよいよ宿が見えてきた頃だ＿＿握られた感触に目を伏せ微笑みつつｺﾃﾘと相手の二の腕へと軽く頭をくっつける。＿…雑誌で見たｶｯﾌﾟﾙがこうして寄り添っていたのを真似てみたのだが…＿
『＿…ち、…違う、今のはいきなりだったから…っ…＿』＿…う、…完全完敗。…＿ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた額を擦りつつ慌てて理由を述べ出す＿…こんなの只の言い訳にしか聞こえないな、…もう敗けを認めよう。＿…ﾌｰﾄﾞ越しの頭を掻きつつ目を逸らして。
『＿え?…あ、うん。』＿気持ち良いくらいのニッコリ満面の笑顔で述べる。＿いやぁ、…楽しかった。＿…ほら、でもからかった罰だから仕方ないよね。/黙/))

・・・・（頭に浮かんだ言葉を口に出そうとするもなかなか出てこなくノートを見ながら眉を寄せ続け）
鹿野さん＞

>ﾙﾌｨｰ君

＿…え、…ぉ………＿…え。御兄さん人間だよね?/失礼/((まるでｺﾞﾑのように伸びる腕に目をﾊﾟﾁｸﾘ。＿いや、…え。…人間だよね?…＿…なんて返ってこない問い掛けを心中何度も繰り返す。＿…
『＿ﾙﾌｨｰ君ね、……＿あ～、僕?…＿カノ、』＿そうだった、…自己紹介を忘れていたな。ニッコリ笑みを向けつつﾌﾙﾈｰﾑは名乗らないのが基本だ。…/否何で/))

>三輪さん
そうなんすか、(助けてあげたいのもやまやまだが、なにもできないため、見ている事に懸命し。←)

>ルフィさん
あはは、そうでもないっすよ？(相手の言葉に苦笑いすると、鳴き真似をする姿に、「ルフィさんは普通に喋って下さいっすよ、」と面白そうに笑い。)

>カノ
(まぁそんなに怯えるなよ。…千円で許してやる。/最悪/ふん、当たり前だろっ/←再び登場しなすったw)

(相手の言葉に返事もせず、ただ静かにあるいて。なんかドラマチックじゃないっすか？宿も少しずつ見えてきた。…ふと腕に感じる感覚。珍しいこともあるものだ。相手から甘えてきたのだ。少し恥ずかしい気もするが、そのままの状態で歩いてみようか。)
俺の勝ち、(ニッ、と勝ち誇った笑みを見せれば、Vサインをしてみせ。本当危なかった。…相手の言葉に反応する様に「いきなりしたのは俺だけじゃないっすよ？」とでも返事して。)
うわっ、今ので体力半分削られたっすよ！…もぉ(色々と突っ込みたい所もあるらしいが、それこそ面倒になる、と溜息をつけば、あまり文句も言わずに例え話でもしてみようか。)

あ～も～！（と頭を掻きながら適当に色々ノートに絵を描きつつも相手を見て頬を掻きながら苦笑し）
瀬戸君＞

>子猫君

＿……、((＿な、何だ。この沈黙は。＿…耐えられなくなった沈黙を破るように『＿ねぇ、…少し休んでみたらどう?』なんて微笑みながら提案する。＿…たまには休むことも大切だしな、))

>ｾﾄ

(/＿あ、ﾏｼﾞｯｽｶ?…じゃぁ、今札持ってねぇんで全部一円玉で払いまs/ある意味凄←/＿へい!!兄貴、俺…俺っ、ずっと着いてきます!!!/ｷﾗｷﾗ/何/＿睡魔がッッッ。てな訳で寝ますね^^;明日レス返すの17時過ぎになっちゃうかも、…;/誰だy)

((＿相手に合わせて己も歩みを進める。…寄り添っての夜道。＿…ﾛﾏﾝを感じるね。←…＿…やっとの思いで着いた宿にどっ。と疲れを感じる。＿…今日は少し歩きすぎたな、…自分の体力の無さには呆れるよ。＿…溜め息混じりに『＿…やっと着いたね～、』とその状態故相手を見上げつつ笑みでも向けよう。
『＿…やっぱり、ｾﾄには敵わないや、』＿あはは。なんて苦笑い気味に述べる。＿…本当この笑みには敵わない。…やっぱりｾﾄは格好いi…っとこれ以上考えるのはよそう。…止まらなくなる。/『＿…だって僕、頬に"しか"キスしてないもん。…狡いよ、』＿そういきなり、は認めるが全然攻められなかったのだ。…相手のあの狡い発言で←/若干口を尖らせつつ後頭部に両手を当てて。
『＿はは、…御免御免、』なんていつも通り軽快に詫びれる様子も全く見せずへらへらした笑みを絶やさず述べて。＿))

そうですね・・・（と頬を掻き苦笑しながら相手の言葉に頷き木の木陰に座りノートを膝に置きながら目を閉じ）
鹿野さん＞

>三輪さん
こんな日もあるっす(頭を掻きながら苦笑いを浮かべる相手にニコ、と微笑むと、宥める様に頭を撫でて。)

>カノ
(え、お前一円玉千枚ももってんの？/…キョト←/おう！ついて来やがれ！/ふんっ/何/了解致しましたぞ！)

そうっすね…か、風邪を引く前にお風呂に入るっすよ(相手の言葉に反応し、顔を向けて気づく。こんなに可愛かったっけ⁉←手は握ったままだが、赤くなってしまった頬を隠す為に顔を逸らすと、上記述べて。…本当に心臓に悪い。この身長差。)
…、じゃぁしてくれるっすか？…唇に(敵わない、などと言って唇を尖らせる相手にじゃっかん間を開けた後に上記述べれば、悪戯っぽい笑顔を見せて。わざと相手と身長を合わせて待ち構えてみようか。)
カノの馬鹿。(ふぅ、と安心したように相手を見つめれば、軽く微笑みながら、頭を撫でて。…まぁ、これ位許してやろう。、本当、構ってちゃんなんだから。←)

そう・・・やね・・（と落ち込んだように肩を落とすも相手の言葉に頬笑みながら頷き「でもちょっとな～・・」と考え）
瀬戸君＞

>子猫君

＿うん、…((ｸﾞｰｯと身を伸ばしては壁を伝って地面へ腰を卸し。＿それにしてもいい天気だ、…＿、…))

>ｾﾄ

(/も、…持ってらぁ!!!/目逸ry/嘘じゃn((＿着いていくぜ!/ｷﾗｷﾗ/おま/…只今帰りもうした…/ｷﾘ/誰御前←)

＿え?、…あぁ…うん((＿ん?＿…何故だか相手は顔を見て顔を逸らした。…何だ?＿…/ｷｮﾄﾘと目をﾊﾟﾁｸﾘさせるも相手に同意するよう頷いて宿の中へと再び歩き出す。…勿論そのままで←/。＿もう、…逸らさせたらこの身長じゃ相手の表情さえ見る事が出来ないな、…＿
『…＿……馬鹿ｾﾄ、…』背を屈めて身長を合わせる相手。＿あぁ、…もう本当意地悪。＿…真っ赤に染まった頬を隠すように若干俯き加減に上記ﾎﾞｿﾘと呟くが…相手の頬へと手を添えほんの少し触れる程度の口付けを交わして。
『＿…ふふ、心配した?』＿頭を撫でられては瞳を細めて、…＿本当、ｾﾄは弄り概があって飽きないよ、←＿クスッと笑みを溢しつつ相手を見つめてはそんな言葉を問い掛けて。＿))

>三輪さん
じゃぁもう少しするっすよ(気にくわなさそうな相手の顔をみれば、もう少し、と言って肩を揉んでやり。)

>カノ
(じゃぁ見せてみろよ/ジト/信じてなi←/お帰りなさいませ〜！ご主人様/やめれ)

…、(ほら、部屋に入ってしまうまでの我慢だ。ドキドキと高鳴る胸を気付かれないように歩く。…いつになっても慣れないな。…どうせ相手は気づいていないのだろう。この無自覚カノめっ。←)
ふふっ…カノのキス、可愛いっすね(僅かに触れた相手の唇。こう言う所は凄く慎重なんだな、と思わず笑ってしまうと、相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。…なんだかとてつもなく嬉しい気分だ。)
…、心配しない方がおかしいっすよ、(少しムスッと口を尖らせれば、横目で相手を見つめて。…本当、狡い。…そう思いながら、はぁ、と一つ溜息をつき。)

>ｾﾄ

(/…い、今!!?…今さ、…財布わわわ忘れちまっ"…!!!!/挙動りすg/…か、…可愛らしいﾒｲﾄﾞだことっ/あらあら/何)

((＿今日は本当疲れた、…くわぁ。と小さな欠伸を洩らしつつ何故か無言な相手に視線を送る。…何を考えてるんだ…?…、＿…いや。相手も相当疲れてるに違いない、…部屋へと着くと同時にふと溜め息が洩れる。＿…疲れからともっとこうしていたかったという残念さから。＿
『＿だって、…長々したら嫌がるでしょ?』くしゃくしゃと撫でられた頭。＿…それにこの笑顔。……＿もう本当馬鹿、…＿…上記口実を述べてみるのだが＿…実際はあれが精一杯。…だけどつい、＿…相手には弱味を握られたくは無かっただけ。＿
『＿…っくく、…もう。本当ｾﾄは心配症なんだから、』＿こんな事を述べていても心配を掛けてくれる事に喜んでたりもする。…くすくす笑みを浮かべつつ少し背伸びして相手の頭を撫でてみる。…やっぱきついな、身長差。＿))

>カノ
(今出せねぇってのか⁉あぁん⁉/胸倉ガシッ/煩い/可愛らしいだなんて、私にはもったいない言葉ですわっ/照/キモ)

…どうかしたっすか？(部屋についた瞬間、胸を撫で下ろすと同時に聞こえた溜息。よくみると落ち込んでいるようだ。…もしかして気付かれていたのか？…、心配になり相手を覗き見ると、ゆっくりとした話し声で上記述べ。)
長々しくできるっすか？今のでもだいぶ顔赤かったっすけど、(ニヤリ、とすれば、つい意地悪を言ってしまい。それにしてもこういう時の嘘つくの、本当下手だなぁ。←内心クスッと笑い。)
…、ありがと(頑張って背伸びする感じに思わず笑ってしまう。それにしても身長差で勝ったてよかった。もし自分が小さかったら、きっと立場は逆転していたに違いないな。)

>ｾﾄ

(/すすすぃ、ま"…ぜん"……ん…っ…/涙目/ks←/…いやいや。君に一番良く合ってる言葉だと思うよ。/ﾆｯｺﾘ/紳士かっつーn((/….ちょいちょい風呂行ってきます!!ﾀﾞｯｼｭで←ﾉｼ)

＿…ん?…全然!何でもないよ((＿おっと危ない…ニッコと笑みを向けつつ両手を前で振って見せる。＿…何だ、…最近気持ちが表情に出やすくなってるな……＿まぁ、…此れが一般の人では普通の事だと思うが。
『＿…ふふ、…ｾﾄがしてほしいっていうなら出来るけど?』＿そうこんなの欺いちゃえば楽勝d……って待て待て。…欺いたら違う自分が相手とｷｽするわけだろ?…つまりそれを遠くから見るはめに……＿いや、元は自分だしな、うん。←/瞳を赤く染めてはふ、と妖笑を浮かべる。…さて相手の反応が楽しみだ。
『＿…どういたしまして!』＿…それにしても今にも足が吊りそう……←/…撫でるのを止めて上記ニコッと笑みを向けて。＿背の高い相手を撫でるなんて、なんか優位に立った気分だな。＿))

>カノ
(使えねー奴だな。/へっ/黙/し、紳士様っ、カッコよ過ぎますっ…！/赤面/←/了解致しましたぞ！ごゆっくり！)

ふふ…カノ、最近欺けれなくなってきてるっすよ、ね？(相手の言葉に思わず笑ってしまう。最近よく感じる、素のままのカノ。それを感じる度に、あぁ、カノだな、って思う自分は重症かもしれない。←)
へぇ、やってくれるっすか？(余裕を持ち始めた相手に少し焦るが、よく考えれば能力を使うって事。…それを遠くで見る相手は平気なのだろうか。…よし。ここは相手に後悔させてやろうか。)
今日はちゃんと牛乳飲んだっすか？(相手を見下げながらプッと笑い。…少し相手を弄ってやろうか。普段隠しているであろう相手の秘密。実は知ってたんだ、とでも、言いたげに笑って見せ。)

(/＿ﾌﾟｯﾁｰﾝ!!!…ぷ、…ﾌﾟﾘﾝ;;/え、何/…お世辞はよしたまえ、ﾍﾞｲﾋﾞ～/ｷﾗｰﾝ/花○君!?/←/只今あああああ!!!)

＿…そうなんだよねぇ…、…なんかｾﾄと前だと全く、((ふぅ、なんて溜め息。…＿そうこれも本音。…何だが、最近本当調子が可笑しいのだ。…今まで欺き続けてきた己にしては"欺けなくなってきた"とはつまり能力の鈍りが起きている、と。＿…まぁ、任務には支障するかもしれないが相手の前だけならいいかもしれない。…ふ、と微笑んで見せようか。
『＿…勿論。…じゃ、目。閉じて?』＿待て待て待て待て。…やっぱ駄目でしょ、これ。相手を壁へとﾄﾞﾝと押しあて顎へと手を添える。＿駄目駄目駄目、…ちょ、僕止めて←/実際の自分はほら、こんな近距離…つか相手の真横でガン見してる状態なのだ。
『＿!、…え、…えーっと…何の事…?、…』＿相手の言葉にｷﾞｸｯと肩が跳ねる。＿…な、…何で…知ってるの!?…＿ヤバイな、これは。…苦笑い気味にｺﾃ、と首を傾げて問い掛けてみる。＿…そうだ、何かの聞き間違いだ。…相手が知ってるはずない。＿))

がんばりますわ・・・（と頬を掻きながら相手を見て頷くもどうしようかと悩み続け相手を見て苦笑し）
瀬戸君＞

・・・（目を閉じながらうとうとし出すもまだまだ決めてないと思い目を擦り頬をつねりながら我慢し）
鹿野さん＞

>カノ
(……は？/キョトン←/きゃー！かっこいいー花○くん！/キャッ/だから/おかえりぃぃぃぃ‼‼)

ごめん。それ、凄く嬉しいっす(相手にとってはあまりいい事ではない。それでも凄く嬉しい。自然と顔が綻んでしまう。もう任務なんて危険な事しないで、とは言えないけど。…そう思えば自分はメカクシ団にとってはよくない事をしてるな。)
…っ、カ、カノ？(いやいやいや、そこまでしちゃいますか⁉思わず顔が赤くなってしまう。…いや、正気を保て。自分にはやらなければいけない事があるだろ！…ゴクリ、と唾を飲む。…ほら、そこにいるんだろ？今すぐ後悔させてやるからなっ←)
キドが最近牛乳がすぐなくなるって怒ってたっすよ、(相手の問いかけをスルーすると、上記述べて笑って見せる。かなり焦っているな…可愛い、って違う違う。ここは相手を困らせるって決めたんだろっ！←)

>三輪さん
描いてれば意外と浮かぶもんっすよ？(肩を揉みながら微笑んで見せると、ノートに目を移して。)

気持ちええ・・（と目を細め頬笑みながらノートを見るも「もうええわ・・・」と頬を掻きながら首を振り）
瀬戸君＞

>子猫君

＿んー?、…大丈夫?((ふと目線を移すと目を擦ったり頬をつねったりする姿。＿…相手の前へとしゃがんで首を傾げては様子を伺ってみようか。))


>ｾﾄ

(＿！(゜ロ゜ノ)ノ/え。/…やぁ、ﾍﾞｲﾋﾞー!今日も可愛いね～ﾍﾞｲﾋﾞー/何でもﾍﾞｲﾋﾞー付ければいいって話じゃねぇんだy/長)

＿＿…ふふ、なにそれ、((＿変なの。＿…だってこんなの任務に支障することになるんだぞ?…だったら普通は"元の姿に戻って"…と願うのが普通じゃないのか。…それに素の自分は相手に迷惑ばっかり掛けている。…それが嬉しい、…なんて。＿…クスクスと思わず笑みを溢して。…＿
『＿…さ、?』＿若干自分の能力がｺﾝﾄﾛｰﾙ出来ない。…何だろ、…例えれば自分の身体を誰かに乗っ取られた気分だ。…つまり暴走しかけているということ。＿ずい、と顔を近寄らせつつニコッと笑みを向ける偽りの自分。＿…うん、嫌だ。…こんな近くに居るのに見ているだけなんて。←
『＿……へ、…へぇ～……誰だろうね、飲んだの…』＿ああ、なんか見苦しい。＿…口許を引きずらせつつまだ知らばっくれる。…＿あぁ、もう。ｷﾄﾞったらそこは察して"俺が使った。"…とか言ってくれないかな、全く。…←＿))

なんとか・・・（と目を擦り続けながらも相手の方を見て頬笑みながら頷きつつも瞬きし）
鹿野さん＞

>三輪さん
そうっすか？(描くのをやめた相手を覗き見ると、気持ちいい、との事で、そのまま肩を揉んでやり。)

>カノ
(…∑(ﾟДﾟ)/何/花○くんこそ今日もかっこいいわぁ！/←/やべ、吹いたww/お風呂いってくるぜ…b/←)

いや、だって…ずっと見たかった姿だったから(恥ずかしそうに頬をぽりぽりしながら、段々と声が小さくなっていき。…相手も呆れているだろうな。…本当、何言ってんだろう、なんて思いながら、はにかみ笑いし。)
…っ、(相手はカノだ。うん、見た目は。でも中身は本当のカノじゃない。…って事は赤の他人にキスされそう、て事か。少し変な感じたけど。…ここは我慢、て所かな。/気持ちを落ち着かせる為にも心の中で少し余裕を持てば、相手が動くのを待ち。)
そして見てしまったっす…ある夜更けにカノらしき人が牛乳を片手に飲み干している姿を。(まるで怖い話をするように相手に近寄れば、ニィ、と笑って見せ。…ほほほほほ。←我ながら性格が悪いな。)

ん～・・・（と目を擦りながらうとうとしつつも相手の方を見てフニャリと頬笑み「ふぁ～・・」と欠伸をし）
瀬戸君＞

>子猫君

＿僕御経とかよく分からないけど、…協力するよ?((ニコッと笑みを向けつつ"頼ってｵｰﾗ"を醸し出す。＿つまり構ってちゃんだな←)

>ｾﾄ

(/(((((゜゜;)/え、/え/←/…僕のﾌﾗﾝｽ産ﾌﾗｲﾊﾟﾝ食うかい?ﾍﾞｲﾋﾞー/黙ww/いってらっしゃいませませ!!)

((＿相手の言葉にクスクス笑っていた笑みをふんわり微笑みに変える。＿…本当、…愛されてるって実感出来るよ。…＿『＿ｾﾄの前では見せるよ、…本当の僕、』＿実際そんな確信はない。…今だって自分では素で居ると思っていてももしかしたら本当の自分じゃのかもしれないから。＿だけど見せたいんだ。…本当の自分を相手に、…。
＿偽った自分が相手にｷｽを交わす前に…ふと能力を解除する。＿…やっぱり自分じゃなきゃ、…ｾﾄにも申し訳ないでしょ?←＿ふ、と微笑みてはそのまま相手の唇へと唇を重ねて。＿…
『＿…あはは。…ｾﾄったら、僕そんなんじゃ全っ然驚かないよ?』＿怖い怖い怖い怖い。＿…え、何。結局見られてたの!?＿冷や汗をかきつつ笑顔を作るが完全なる引き摺った笑みな訳で。＿一歩、二歩とゆっくり後退りしつつ上記を述べようか。))

じゃあ・・ちょっと頼みますわ・・（と頬を掻き苦笑しながらも相手の方を向きながら相手にノートを見せてあげ）
鹿野さん＞

>三輪さん
ふふ…お疲れ様っす(頭をポンポン、とすれば、眠そうにしている相手に微笑みかけ。…相当疲れているのだな。)

>カノ
((´Д` )<ナンダコノフンイキハ/←/えっとー、フライパンは食べれない、よ？/苦笑/やめて/ただいまぁぁぁぁ‼)

カノ…、変わったっすね、(相手の言葉に少し驚き。この前まで自分を見せる事を嫌がっていた相手がこんな事を言うなんて。…あまりにも早すぎるよ。そんなに成長して…置いていかないでよね？)
…っ、(唇が重なる寸前。相手の目の色が元に戻った。…やめてよ。後悔させるつもりだったのに。瞬間重ねられた唇に思わず顔が赤くなってしまう。…狡いのはどっちだよ。カノだって十分狡いじゃないか。)
驚かせてないっすよ？本当の事っす(ニコニコ、と爽やかな笑みを見せながらも、相手に一歩、二歩と近寄り。…と言うより隠さなくてもいい事だろうに。まぁ、牛乳飲んで身長が伸びるって事を信じて実行する相手は、想像するだけで可愛い…←/キモい)

う～・・・（次第に瞼が落ちてくるも何とか瞬きをし頬をつねりながら目を覚まそうとするも出来ず寝息立て）
瀬戸君＞

>子猫君

＿ん～、((見せられたﾉｰﾄを見つめるも…全く。＿さっぱりだ。…目をﾊﾟﾁｸﾘさせるもじぃ、とﾉｰﾄを見つめ続けて。))

>ｾﾄ

(＿(°▽°)｛ﾅﾝﾀﾞﾛﾈ。)w/ﾍﾞｲﾋﾞー、食えるさ!君なら!ﾍﾞｲﾋﾞー!/煩/お帰りいいいいっと、だけど。すまそん、寝落ちしまするTT*また明日ﾉｼﾉｼ)

＿…そ、?((＿ニコッと笑みを向けて見せる。＿自分がこんな事を考え出したのも全て相手のお蔭なのだ。…だから、…。＿なんて自分らしくないな。＿…
『＿、…大丈夫?』添えていて手から熱を感じる。…＿いつもより長めのｷｽ。＿…ふ、とうっすら笑みを溢すとﾍﾟﾛﾘと軽く唇を舐めると同時に一旦顔を離す。…いつもの笑みを向けつつ首を傾げて問い掛けてみて。＿本当、攻められてる時の相手は可愛いな、…/←
『＿…。…＿それ、本当に僕?…巨大なゴキブリかもよ?←』…＿な、…何だって!?/え/…＿近寄ってきた相手に後退るも背中に当たる固い感触。＿つまり行き止まりを示す壁、＿…そうだ。…黒いからって己じゃないかもしれないじゃないか。…もしかしたら熊かも←/…ﾋﾟｯ、と人差し指を相手の前へと指してジィィと相手を見つめてはそんな疑惑言葉を放とう。))

(ね、寝てました‼すいません！)

>三輪さん
相当疲れてたっすね、(相手を自分の膝の上に寝かせると、頭を撫でて。…それにしても、よく寝るなぁ。←)

>カノ
((・ω・)ノ<オイ、オマエ。ナントカシロヨ。/だから/えっ？うん、無理だよね？/アハハ…/←/了解ですぜ！)

っす。…表情も柔らかくなったし…無理に欺こうとしなくなったっす(不安だ。自分が見たかった相手をいざ目の前で見てしまうとここまで不安になるものなのか。…もしこのまま相手が誰に対しても“自分”を出せるようになったら。…自分は要らなくなるんじゃないか。本当、余計な事ばかり考えてしまう。)
…っ、負けたっす(予定がぐちゃぐちゃになった。本当は欺いた状態のカノとめちゃくちゃラブラブしてやろうと色々考えて後悔させるつもりだったのに。←。ギリギリで戻ってくるなんて、不意打ちだ。何もできなかったじゃないか。ほら、今だってものすごく顔が熱い。)
焦り過ぎっすよ。流石にカノとGを間違える事なんてしないっすよ。(相手の例えについ笑ってしまう。…ついに行き止まりまで追いやった。ニヤリ、とすれば、相手の肩をガシッと掴んで。やたら真剣な表情で相手を見つめて一言。「実は牛乳飲んでも身長は伸びないらしいっすよ、」←)

す～・・・（と頬笑みながら寝息を立てているも身体を丸めながら咳き込みだし苦しそうに呼吸し）
瀬戸君＞



う～ん・・・（とノートを見ながら首を傾げ考えているも「なんやろね・・・ど～なんでしょう・・」と呟き）
鹿野さん＞

>ｾﾄ

(/(；´Д｀){ｴｰ、ﾅﾝﾃﾞ僕ｶﾞ…)/何/…食べろよ。…ﾍﾞｲﾋﾞ。/真顔/ちょ/全然大丈夫うぃ!)

＿((＿自分じゃ分からない。＿…本当の自分とは一体誰なのだろうか。…正直な自分?弱い自分?すぐ怒る自分?…もしかしたらどれも自分じゃないのかも…。＿ふと相手に視線を移すと何処か不安そうな顔付き。…＿こんな顔見たくない、＿…と手を握る己も偽りの自分かもしれない。＿…何だ、…無償に自信が持てない。…＿
『＿…ふふ、…今回は僕の勝ちみたいだね 』真っ赤に染まった相手の頬へと軽く口づけした後ニコッと笑顔を向ける。＿…本当、自分の身体に戻れてよかった。…あのまま見ていたら今頃泣くところだったぞ←
『＿…じゃあ、…熊かも←/諦めr』＿まだまだ、絶対自分と認めたくない。すると掴まれた肩にﾋﾞｸｯと肩が跳ねる。『…＿…っ、…＿』＿驚くべき真実。…じゃあ、今までの自分の努力は何だったのだろうか。＿…ｶﾞｸｯと肩を落として俯いては失笑なんて浮かべて。＿…いや、絶対認めない。…牛乳はｶﾙｼｳﾑ満天で骨にいい、…とかなんちゃら。雑誌に書いてあったもん。←＿)"

>三輪さん
大丈夫っすか？(咳き込む相手を心配そうに覗き込むと、相手の背中を摩ってやり)

>カノ
((´Д` )<ホラ、オモシロイコトノヒトツヤフタツヤッテミロ/←/ちょ、怖いよ、？/後退り/あざます‼/言い方)

カノ…？(手を握られて相手と目を合わせる。自信なさげな表情。…ダメだ。自分がこんな不安そうな顔でいたら。折角相手が変わろうとしているのに、そんな顔を見たかった筈なのに。ここでまた自分が台無しにしてしまっては元も子もない。握られた手を大丈夫、とでも言う様にギュッと握り締めてみようか。)
…、でも先に勝ったのは俺っすよ(顔が赤いまま、ムスッとした表情になると、拗ねた子供の様に上記述べて。…後悔させる所か良い所持っていかれたではないか。何も言い訳が出来ない。…完全に敗北だ。)
カノ…いい加減認めるっすよ(半ば飽きれた様に相手を見つめ。途中、自分の言葉に落ち込んでしまい失笑を見せる相手に「身長伸ばすには早く寝る事が1番良いらしいっすよ。」なんて助言でもしてみようか。)

大丈夫・・ですわ・・（と目を擦りながら目を覚まし相手を見て苦笑しながら頷き再び寝息立て）
瀬戸君＞

>子猫君

＿やっぱり、分かんないや((あはは、…なんて苦笑いしつつも『＿それに。…自分で考えないと練習ならないしね』なんて一言。＿我ながら良い台詞言ったな←＿))

>ｾﾄ

(/(о´∀`о)｛ﾔ・ﾀﾞ。)/ﾃﾒ/＿しょうがないねぇ、ﾍﾞｲﾋﾞー!じゃぁ、…ﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝで許してげるよ/つかもう誰/どういたま!!!!/え、)

＿ん?あぁ、…御免御免。…((＿何弱気になってるんだ、…もっと前向きに考えなきゃ。＿自信無さげな弱気の表情を消してニコリと笑みを向ける。…すると握り返された手。…安心する温もり。＿…大丈夫…＿それに答えるように此方もぎゅ。と握り返してはくしゅ、と嚔←/台無し/
『＿…じゃ、もう一回勝負する?』＿なんて少し悪戯っ子のような笑みを向けからかってみる。…＿本当毎回毎回自分を楽しませてくれる面白いﾘｱｸｼｮﾝを提供してくれるな。＿…見てて飽きないよ＿。
『＿…だって、…っ』＿認めたくないんだもん、＿…相手に知られてしまった唯一な秘密。…これを団員にバラされては自分の名誉が台無しだ。/名誉ねぇだr/…すると相手から思わぬ助言が。…今度からそうしよ、……＿じゃなくて!!真剣な目付きになるとﾋﾟｯと相手の唇へと人差し指を当てて『え、本当!?…＿じゃなくて。…ｷﾄﾞたちには言わないでね。』なんて相手の助言にも関わらず釘を刺す。＿あぁ、…最悪だ。…))

>三輪さん
良かった(ふぅ、と息をつけば、再び寝息を立てる相手に思わず苦笑いして。…さて、相手が起きるまでは暇になった。…小鳥と会話でもしておこうか。←)

>カノ
((´･Д･)」<オマエ、ケチダナ。/黙れ/あ、うん。フランスパンだったらいいよっ！/グッ/何)

ぷっ…台無しっす(相手の嚏を見て思わず吹き出してしまい。きっと寒い中を歩いたからだろう。相手の頭を数回撫でると、「ほら、お風呂入るっすよ」と肩を叩いて。夏風邪はかなり面倒だ。そこまで体が強くない相手だから、それは阻止せねば。)
いいっすよ。じゃぁ次負けたら罰ゲームする、なんてどうっすか？(売られた喧嘩は買う。赤い頬をペチペチと叩いて勝負に乗り。まっ、次勝つのは己であって。そして罰ゲームして相手をギャフンと言わせてやる！←)
大丈夫。誰にも言わないっすよ(真剣な表情の相手を見てニコ、と微笑み。カノはそのままでいいのに。なんて言ったら怒られるんだろうな。それにしても…頑張って身長を伸ばそうとしている姿は、子供のようで、思わず笑ってしまう。)

>ｾﾄ

(/…(／▽＼)｛ｿﾝﾅｧ、ｿﾚﾎﾄﾞﾃﾞﾓ～)/御前/よし、食いたまえ!!/ﾌﾗﾝｽﾊﾟﾝ⊂/やめ)

＿仕方ないでしょ、…自然現象だよ自然現象、((撫でられた感覚に両二の腕を擦りつつ口を尖らせて言い返す。＿あぁ、…本当台無しだったな。＿…まぁ、…自分的にはこう御互い気軽に笑いあって話してる方が好きだが。＿…支度を済ませて相手に同意するように頷いてはさて、御風呂へと向かおう。＿
『え。＿…ま、まぁ…ｾﾄの負けは目に見えてるけどね?、＿…うん、いいよ』＿これは予想外。…案外乗ってくるものだな。＿…若干驚き気味だったがまぁ、相手の負けは明白だ。＿此方には最強な必殺技も有ることだしな…ふ、←＿ニコリと笑顔を向けてはそんな自信満々な言葉を返そう。
『＿…じゃ、約束』そう笑顔を見せる相手に少なからずとも安堵する。＿…此れが口の軽いｷｻﾗｷﾞちゃんだったとしよう。…完全にばらされていたぞ。＿相手で、ｾﾄで良かった…＿ふわりと笑みを溢すと相手の前に小指を突き立てて。))

>カノ
(∑(ﾟДﾟ)<ホメテネーヨッ‼/ペシッ/やめて/ありがとう！…花○くん。これ、固いよ/シュン/馬鹿)

とかいって風邪なんて引いてたら知らないっすよ？(はぁ、と飽きれたように相手を見つめ。…あ、一気に明るい雰囲気になった。…こう言う所は本当に上手い。まぁ、今回は相手も予想外だっただろうが。…風呂場へ向かう相手の背中を見送れば、早く休ませようと、布団を引き。)
なっ、勝つのはこっちっすよ！(まさか勝利宣言してくるとは思ってなかった。…第一、最初に勝ったのは自分だ。今は一対一だからまだ勝敗なんて分からないじゃないか。ムッとした表情を作れば、今に見てろ、と相手を指差し。)
約束っす、(自分も微笑んで見せれば、相手の小指と自分の小指を絡ませて。…本当、浮かれてるな。こんなんでこれから普通に生活が出来るのだろうか。…かなり不安だ。)

そうですよね・・・（と相手を見て苦笑しながら頷くも「でも一緒に考えてくれるいうてましたやん・・・」と頬を掻きながら呟き）
鹿野さん＞

>ｾﾄ

(/(。>д<)⊂｛ｲﾃﾞ。)/何/＿固いから美味しいのサー!/ｷﾗｷﾗ/は。/)

＿大丈夫大丈夫、…僕こう見えて結構丈夫だから((＿ふふ、なんて笑みを溢しつつ御風呂へと向かう。…まぁ、上記の言葉は当然嘘。…少し疲れただけでこの疲れようだ、…どこが健気なのだか。＿自分で自分を呆れる程だ。＿…さて、ちゃっちゃと入ってちゃっちゃと戻らなくては。…相手に心配をかけるしな。
『＿…ｾﾄも諦めが悪いねぇ、』やれやれ、なんて腕を曲げて首を緩く振って見せる。＿そう、先程は負けたかもしれないが今度は完全なる勝利を掴みとってみせる!/←
『＿…じゃ、言ったらｾﾄが実は泣き虫だって皆にバラすから』＿…そうこの合宿中に見たのは何時もの頼り概のある姿ではなく、泣く姿。…上記淡々と言い放ってはニッコリ笑顔でそんなｼﾞｮｰｸを述べる。＿…まぁ、こんなレアな情報初めっからバラすつもりは更々無いが。))

>子猫君

＿…そうなんだけどねぇ…((＿だって分からないもの。＿…せめて協力でも、と口走っていってしまったが実際そんな案は浮かんでないのが現状だ。苦笑いしつつ再びノートを見つめてみようか))

・・・・（相手の言葉を聞き一瞬あきれるもすぐに「大丈夫ですわ！僕自分で考えられます！」と頬笑みながら首を振り）
鹿野さん＞

>カノ
((´･Д･)」<カンチガイニモホドガアルダロ。/見難い/固過ぎて食べれないよー/グスッ/←)

よし、完璧っす(綺麗に布団を準備すると時計を見る。…まだそんなに時間も経っていない。それなのに遅いと感じてしまう。…よし、自分も行こう。と準備を素早くすると御風呂へ向かい。ふふ、ビックリするだろうな。)
それはどっちっすかね(自分もニコッも微笑むと、相手を見つめて。…少しでも隙を与えた方が負けだ。…絶対に負けないっすよ！)
そっ、それは困るっす…(バツが悪い顔をすれば、もう一度指切りし直して。大丈夫。きっと隠し通せる、筈。…キドがなにも言ってこなかったらの話だが。←)

>子猫君

＿ん、そっか。…頑張ってね?((ふ、と笑みを溢しては相手の頭をぽふぽふ撫でて。

>ｾﾄ

(/あああ、落ちてました;;&返すの少し遅れます;;(あっちのレスは一旦止めますね;)ちょい、今用事がありまして;;/(ToT){…ﾀﾞｯﾃ…)/何/…食べるまで帰れないよぉ?/ﾆﾀｧ/怖)

((＿丁度その頃、風呂から出て/早/上半身裸状態故鏡の前で髪セット中。/何してんの/＿ｺﾞﾎﾝ、…＿…本当猫っ毛は困るよ、＿…ドライヤーで髪を乾かしながら小さく溜め息をはいて。＿…早く行かないときっとｾﾄの事だから寂しがっているだろうな←＿。
＿クスリ、と笑みを溢しては相手の顎へと手を添えて、じっ。と相手を見つめる作戦でも出てみよう。＿…よし、勝負開始だ。…＿
『＿まぁまぁ、…だから。…絶対言わないでね。』＿無論相手を信じていない訳ではない。…じゃないのだが、バラされたら一貫の終わりなのだ。＿ちゃんと釘を射しとかないと。＿))

す～・・・（と相手に頬をすり寄せ猫のように身体を丸くしながらも頬笑みながら寝続けていて）
瀬戸君＞

>カノ
(うぉぉぉ‼遅れてすいません！了解致しました！/(´･Д･)」<イイワケナンカキカネーヨ。ヘッ。/誰/ちょ、怖っ…/後退り)

…、(御風呂に到着。ドライヤーの音がする。…流石にまだ入っているだろう。ロッカーにて服を脱いで、バスタオル一枚になり。風呂へ入ろうとした瞬間にふと目がいく所は相手で。「カノ⁉ふ、服着ないと風邪引くっす！」まさか相手だとは思っていなかった。相手に駆け寄れば、驚きを隠せないようで。)
…、負けないっすよ(成る程そう言う作戦でくるか。…もう慣れたっすよ。…自分も相手をジッと見つめると、睨めっこのように暫くその状態が続き。)
言わないっす(コク、と数回頷いてみせ。…自分の弱い所なんて、知っていいのはカノだけだ。)

>三輪さん
ふふ、猫見たいっすね(擦り寄ってくる相手に思わず笑ってしまうと、頭を撫でながら、幸せそうだな、なんて思っていたり。←)

>ｾﾄ

(/ふ、もう帰ったぜ/ｷﾗｷﾗ/黙/(/´△`＼)｛ﾋｰﾄﾞｰｲｰ!!)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ←/…マジ引きはよしたまえ、ﾍﾞｲﾋﾞー/いい加減)

＿あ、ｾﾄ("やっほー、"みたいな感じでニコニコと笑みを向けては何やら驚愕な様子にキョトン。＿ん?＿…あぁ、心配してるのね。…『＿大丈夫大丈夫、…ほら。ズボンはいてるし』なんてうん。…半着替え状態故髪を乾かしていたのだ←/＿
『＿…僕だって、』＿負けない。…両者見つめ合う形で暫くその状態が続く。＿ふと軽く相手の唇へと口付けしては様子見。…＿此だけじゃ多分効かないだろうな…＿
『＿…うん、…＿』…絡める小指に力を込める。＿約束。…＿それに牛乳を飲んでも背は伸びないということを知れたしな。…案外良かったのかもしれない。＿『＿でも、ｾﾄが泣き虫って意外だよねぇ…』＿いきなりそのネタ出すか!?←/…うんうん、と数回頷いてはニッコリ笑顔を向けようか。))

>カノ
(おつーかれー‼/手ブンブン/←/∑(ﾟДﾟ)<ウルセーンジャ！/ベシッ/やめて/うん、怖いよ…/後退り/だから)

ほら、早く着るっすよ！(半ば強引に服を着せてやり。自分は上半身裸のままドライヤーを手に取ると、相手の髪を乾かしてやり。お願いだからもっと自分を大切にして欲しいものだ、まったく。←)
…、まだまだっす(我慢大会は続く。自分だって負けてられない。グイッと手を引くと、相手を抱き締め。耳元に顔を持っていくと、「カノ…愛してる。」と囁いてみようか。)
…(再び約束を交わし。良い雰囲気だと思っていた頃に相手の言葉。思わずギクッと肩を揺らす。「も、もういいじゃないっすか。」と目を逸らせば、苦笑いし。…これ以上傷を抉るような事はしないでくれ。)

>ｾﾄ

(/ういういー!!/手ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾝ/は。/・゜・(つД｀)・゜・｛ﾏﾏｰｧｧｱ!!!痛いよｫｫ!!!!!)/煩/＿怖くないｻｧー!/え、誰)

＿え～、((なんて半ば口を尖らせつつ強引に着せられた服。＿だってほら、此れじゃあ髪から落ちた水滴がﾌｰﾄﾞに付くでしょ?…それが嫌だ。＿すると手際よく髪を乾かしてくれる相手の姿に『＿…なんかｾﾄ、お母さんみたい…、』なんて小さく呟く。＿まぁ、こうやって母親に髪を乾かして貰うなんて事無かったのだが。
＿っ、…此れには結構ﾀﾞﾒｰｼﾞを食らうな。…でもまだまだ大丈夫。…さて、秘密兵器でも使うとするか←/己もお返し、とするかのように抱き締められた状態故ふ、と微笑みながら相手を見据えては『＿…僕も愛してるよ、…幸助、』だなんて呟く。＿ふ、←
『＿いや、だって意外じゃない?＿…マリーとかキドとか知ったら驚くよね、間違いなく。』ｷﾞｸﾘ、とした様子の相手に思わずクスリと笑みを洩らす。＿ほら。こんな表情みたら止まんない。＿上記ニッコニッコ笑顔で言葉を刺していく。…我ながら趣味悪いな、…＿))

>カノ
(ひゃはー/ブンブンブン/誰/(´･Д･)」<サイキンノワカモノハスグニナクヨナ…。/はぁ/見にくい)

ははっ、アヤ姉もよくしてくれてたっすよ？(お母さん、という単語はあまり使わない方がいいだろう。お互い、あまり良い印象なんてない。ふと孤児院にいた時の事を思い出せば、思わず笑みが漏れて。…そう、あの時は楽しかったな。)
……っ、ず、狡いっす！(我慢した。大分我慢したんだ。だが…無理だった。まさかこのタイミングで名前呼びするなんて。意地を張るように暫く見つめていたものの、我慢出来なくなり顔を逸らしてしまい。…成る程ね。これだったら負けるっすよ‼、内心悔しそうに嘆くものの、とにかく赤くなってしまった頬をどうにかしたい。)
うっ…じゃぁ、カノだって同じじゃないっすか！カノもあまり人前じゃ泣かないっすよね？(ヤバイ。このままではされるがままだ。なんとか反撃しなければ、と思いついたのは同じネタで。…そうだ。熱出しても我慢するくらいだ。泣くなんて絶対ありえない。…カノだって同じ弱味持っているではないか。)

>ｾﾄ

(/だあああ、寝落ちすんません!!;/(´-ω-`;)｛…君ﾓ、ﾀﾞｲﾌﾞ若ｲﾄ思ｳｹﾄﾞﾈ…)/はふ、/黙)

＿…あぁ、…そうだったよね。…懐かしい、((＿よくこうして髪を乾かしてもらったり一緒に寝たり、面倒見のよいｱﾔ姉の存在。…あの時は本当、日が暮れるのを早く感じるくらい楽しかった…。＿…ま、今もこうして相手と居る時間も楽しくて仕方ないのだが。＿…ふと完全に乾いた髪と同時に立ち上がるとﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚の相手の姿。…『＿ほらほら、ｾﾄも早く風呂入っちゃわないと』っと浴槽を指差して。
『＿…勝負に狡いなんて関係ないでしょ?幸助…』/まだ刺す気かっ、←/＿我慢しきれず顔を逸らした相手にﾆﾔﾆﾔとからかうように笑みを向ける。＿ふ、勝った。…＿止めを刺すように相手の両頬を手で挟むと此方に少し強引にも向かせて。…ふ、と耳許で囁く。…＿さて、罰ゲームは何にしようかな←＿
『＿僕はｾﾄの前でしか泣かないから。…』＿うん、そうだ。←＿自分は決して泣き虫なのではない。…この合宿を見る限り、泣いてる姿なんて数回見たぞ。…うん、それに僕一回しか泣いてないから←/＿ｸﾞｯｻｸﾞｻと相手を刺す言葉が溢れる最中上記ｷｯﾊﾟﾘ言い切る。…勿論張り付けた笑みを添えて。))

>カノ
(お互いさまーっす、/(´･Д･)」<ハッ、オマエラトイッショニスルナ/←)

っと、そうだった。…すぐ戻るっすね(浴槽に指を指す相手に、自分の目的を思い出す。カラカラ、と入口を開けると、一度振り返り上記述べると、軽く微笑んで見せ。…カノは寂しがり屋だから早く戻らなくては。)
っ、か、完敗…(顔が暑い。きっと耳まで真っ赤になっているのだろうな。そのまま相手の肩を借りて自分の顔が見れない様に顔を埋める。…こんな事だったら罰ゲームなんて言わなければ良かった、なんて、今更後悔しても一緒か。)
そ、それは…俺だって一緒っすよ、(きっぱりと言い切る相手に、自分も、と乗っかって。それにカノが他の人のまえなんかで泣いていたらもういい俺自信なくすっすよ。…なんて思いながら今だ意地の張り合いは続いて。)

す～・・・（と頬笑み頬をすり寄せながら寝続けているも嫌な夢を見てしまい涙を流し）
瀬戸君＞



頑張りますわ！（と頬笑みノートをカバンにしまいガッツポーズをしながら相手を見て頷き）
鹿野さん＞

>ｾﾄ

(/あざああす!!!/←/((°▽°)｛ﾋﾄﾞｰｲ。/棒読)/てめ)

＿うん、((＿浴槽へ向かう相手に手を軽く振りながらを見送ると一先ず能力を解く。…ふぅ、なんとかバレてないようだ。…ん?あぁ、…説明すると!"少し前疲れからか分からないが体調が悪く。まぁ、それで早めに風呂には出たのは良いが目の前がくらくらした状態…で、相手が来たから何とか欺いて今に至る。"/後付け乙/＿てな訳で。…一先ず相手が出るまでは休んでおかなければ。…壁に寄り掛かってはそのまま壁を伝って床へと座りこんで。＿
『＿ふふ、…ｾﾄの弱味発見、』肩に顔を埋める相手の頭をぽんぽん、撫でつつニコッと笑顔で上記を述べる。＿…さぁて、…罰ゲームはもっと面白い事をしてもらわくてはな。…でもこうして赤面する顔を見てはなんか可哀想な気もしてくるが。
『＿…ｾﾄは何かｷﾄﾞとかｼﾝﾀﾛｰ君の前だったら泣いちゃいそうな気がするんだよね～…』＿ｼﾞﾄｰなんて見つめながらそんな疑惑言葉を掛ける。…いや、掛けてしまったの方が適切か。＿実際相手の言葉は凄い自分にとって嬉しいもの。…だって自分だけしか見れない相手の表情があるんだよ?…嬉しいよ。＿…でも。そう疑いを掛けたくなってしまう。…＿これはきっと相手から"絶対"が聞きたいがために言ってしまうのだろうな…。我ながら子供な考えだ。＿))

>子猫君

＿うん!その意気、((＿ふ。と笑みが溢れる。…なんか相手が余りに子供のように無邪気すぎて。…微笑ましい光景だ。＿))

なんやふっきれましたわ～・・（とふにゃりと相手の方を見て頬笑みながら頷き木の木陰の所に向かい座り込み）
鹿野さん＞

>三輪さん
…、(涙を流す相手にただ無言で涙を拭ってやると、少しでも安心出来るように、と頭を撫でてやり。)

>カノ
((￣▽￣)<オモッテナイヨナ、ウン。/即答)

…、(一方浴槽の中。ふぅ、と息を着く。…早く上がらなければ。…きっと相手は寂しがっているに違いない、なんて呑気な事を考えながら浴槽を出る。「いい湯加減だったっす」なんて独り言を言いながら浴槽を後にしようか。)
っ、ふっ、苦手なのは俺だけじゃないっすよね？修哉。(顔は赤いものの、このまま負けるのも嫌だ。意を決してムクっと顔を上げ、耳元で上記呟いてみせる。…このまま負けてたまるか。←我ながら諦めだけは悪い奴だな。)
泣かないっすよ！ほら、今までだって泣いてないし…この合宿ではずっと2人でいるじゃないっすか(相手の言葉に再び泣かない、と。泣かない自信はある、はず。あまり周りに弱味を見せたくない。だから、この合宿のあいだだけでも甘えさせて。…もう自分にはカノしか見えていないみたいだ。…この合宿にシンタローの存在はかなり薄い。←は)

>子猫君

＿…じゃ、もう一回聞きたいな～。…御経、?…だったっけ((クスリと笑みを溢すと己も少し離れた位置であるが座り込んで。…＿よし、これで勉強するぞ。…まぁ、御経なんて覚えられそうにないが、←))

>ｾﾄ

(/(・∀・)｛ｵﾓｯﾃﾙﾖｫｫ…/ふ、)/殴)

＿あ、お帰り((＿浴槽の方から相手が出てくる気配を感じる。…よし、再び能力を…＿立ち上がるとロッカーの後ろからひょこ、っと顔を覗かせてはニッコリ笑みを向ける。＿…大丈夫。＿相手が寝るまでの辛抱だ。
『＿＿＿。＿…あ、…あはは…ｾﾄったら、…反撃?…僕そういうの全然馴れてるから。弱味なんかじゃないから。…』呟かれた言葉と同時に徐々に頬に熱が籠る。＿な、…今のこの状況で立場逆転なんて絶対嫌だ!!＿…紅くなった頬を隠すべく腕を相手の背へと回すとそのままぎゅ、と抱き締め若干早い口調で述べる。＿欺け欺け欺け自分←＿
『＿だよね!、＿もし違う人の前で泣いたらｾﾄの事嫌いになっちゃうから、』＿そうなんだけど、……なんか不安。＿何故だろうか、…相手が嘘をつく奴ではないことは百の承知なのだが…何故かｼﾝﾀﾛｰ君のネタが出てくると突っ掛かる。＿…まぁ、でも。ｼﾝﾀﾛｰ君には負けるつもりはないけどね!/何が/＿ニコッと笑顔でそんな冗談をはく。…そう冗談。＿相手の事、嫌いになれるわけないじゃないか。＿))

>カノ
((´･Д･)」<アーモウワカッタカラ、近寄ルナ。/シッシッ/やめろ)

あれ？まだ起きてたっすか？(ひょこ、と現れる相手の顔を見ると、思わず笑みが零れて。早く上がって来たのだ。起きてるのも当たり前だろう。…相手の異変にも気付かず、相手の頭をわしゃわしゃ、とすれば、ニッコリと微笑み。)
ふふ、欺ききれてないっすよ、(顔を真っ赤にする相手を見ながら背中をポン、と叩いて。ほら、照れてる。クス、と笑い。これは立場逆転も言っていいんじゃないか？、なんて思いながら「結果引き分けじゃないっすか？」なんて言ってみようか。)
それは困るっすよ。…不安っすか？(苦笑いすれば、相手をギュッと抱き締めて。ほら、これで安心してくれるよね？、相手と顔を合わせれば、触れるだけのキスをして。)

>ｾﾄ

(/(T_T)｛…ｳｳ"、ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾅｰｲｰﾃﾞｪ…/近寄)やめ)

＿うん、…ｾﾄの事待ってたんだよ?((撫でられた感覚に瞳を細めつつ相手を見上げては微笑みを向ける。さて早く戻って早く横になりたいところだ。＿それにやたらと体調が悪いと能力も暴走しかねない。…早く早く、と急かすように背中を押しながら元来た廊下を歩こうか。
『＿…え、でも、…ｾﾄ初めに照れたよね?』＿な、何だって…、…折角罰ゲームを楽しみに考えていたというのに引き分けなんて、…＿相手をじいいい、と見つめつつｸﾞｻﾘと言葉を刺すように鋭く述べようか。
『＿…不安じゃないよ、…大丈夫、…』＿うん、大丈夫。＿…ふと抱き締められる暖かさに安心感を抱く。＿ほら、またこんな相手を心配させてどうするんだ、＿…上記ﾎﾟﾂﾘと呟いた後もう一度返すように再度相手の唇へと口付けしようか。))

>カノ
((´Д` )<キメェ。近寄ンジャネーヨ、タコ。/口。)

それは嬉しいっすね、(ニコ、と笑いながら、急かすように背中を押す相手に、なにかあるのか？なんて思うが、体調が悪いとは気付かず。苦笑いを浮かべながら、自分も少し急ぎ足で部屋へと戻ろうか。)
あ、はは…やっぱダメっすか？(思わず苦笑い。ポリポリと頭を掻きながら、ま、仕方ないか、と。じっと見つめてくる相手と目を逸らしてしまうと、なにを言われるのか少し緊張した面持ちで待ち。)
…よかった(再び唇を重ねた後に呟いて。…ふと思う。自分達は相当バカップルではないか。…お互いここまで出来るようになるなんて思っても見なかったな。慣れとは本当に怖いものだ。)

う～ん…（と眉を寄せつっも相手に抱きつくように涙を流しながら寝続けていて）
瀬戸君>

お経ですか…（と頬を掻き苦笑しながら頷きカバンからノートを取りだしお経を読み）
鹿野さん>

>三輪さん
おっとと、(抱き付いてくる相手に軽く微笑むと、安心出来るように自分も抱きしめてやり。)

暇なんで上げとくっすね、

う～ん・・・？（と首をかしげ目を擦りながら近くにあった眼鏡を取り耳にかけながら相手を見て）
瀬戸君＞

>三輪さん
あ、起きたっすか？…寝言言ってたっすよ、(相手と目が合うと、ニコリ、と微笑みかけ。少し冗談でも言ってみようか。←)

いや～・・なんや恥ずかしいですわ・・（と頬を掻きながら曲がった眼鏡を指で治しながら相手を見て苦笑し）
瀬戸君＞

>ｾﾄ

(/寝落ちすいません。…ﾀﾋる覚悟は出来てます/真顔/え/&返事遅れすいませぬん;そして、何となく…うん。落ちまふ/え/(# ゜Д゜)｛ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!!)/顔)

＿ふぅ、…御免ね?急がせちゃって、((＿漸く部屋へと辿り着くと溜め息一つ。…ちょっと不審な行動だったが鈍感な相手なら気づくことはないだろう。＿それにそろそろ限界のようだ、＿…苦笑いを浮かべつつ部屋のドアを閉めては一応謝罪。…辺りを見渡す限りきちんと揃った毛布に安堵する。＿…よし、あと少しだ。
＿じゃあ、…((＿ふ、駄目に決まってるだろ。←/そこは決して譲りたくない権利なのだ、我慢しろ。/黙/相手をまじまじと見つめつつふと人差し指をたてながらニッコリ笑顔を向ける。＿ヤバイ、相手にはいつもしてほしい事してもらってるからやること無いのだ。＿…そのままの状態でﾌﾘｰｽﾞして。
『＿…うん、』ふ、と微笑えんで見せる。＿愛されてる感が有りすぎて返って反対に怖いな。＿…少し不安を抱くが今は黙っておいた方が相手の身のためにもなるだろう。…ニコリと笑みを向けては『＿何処か行かない?』"何も食べてないからお腹すいちゃった、"なんて続ける。＿たしかに、朝からなんにも食べてなかったな。＿

>子猫君

＿うんうん、((…いやぁ、何度聞いてもさっぱりだ←/＿ニコニコ笑顔のまま暫く聞き流して。))

>三輪さん
あはは、まっ、寝言は冗談っすけど(もろに騙されている相手に思わず笑ってしまうと、上記述べながら、ニッコリとキメポーズでもしてみようか。←)

う・・嘘かいな・・・（と内心ほっとするもびっくりした風に肩を跳ねさせながら相手を見てため息を吐き）
瀬戸君＞




あ～・・・（と眉を寄せ首をかしげながらお経を読み続けるも途中でどこを読んでるか分からなくなり）
鹿野さん＞

>カノ
(あなたが死ぬ時は私も一緒よ‼/←/了解です！ゆっくり休んで下さいね！/手ブンブン/落ち着け/(´･Д･)」<オウ、ソレデイインダヨ、/肩ポン/ぇ)

いや、大丈夫っすよ。(ようやくついた部屋。自分の布団の所に行き、座ると、相手を見上げながら「カノ、寝よ？」と隣の布団をポンポン、と叩いて。…ふと気付く。…顔、赤い？…相手の腕を引っ張って無理矢理座らせると頬を触ってみる。…熱い。…、もしかしてと思い相手を見る。「カノ。何か俺に隠してないっすか？」、怒っている、と聞かれたら怒っている。とりあえず相手に優しく問い掛けてみようか。)
…？どうかしたっすか？(きっと相手の事だから凄いお願いとかしてくるのだろう。ここは腹を括るしかない。ゴクリと唾を飲み込んでは相手をジッと見つめるものの、先ほどの状態から全く動かなくなっている。…どうしたのだろうか。…緊張の糸が緩んだ様に、キョトン、と相手を見つめて。)
そう言えばそうっすね。(相手に言われるまで気づかなかった。意識し出すとまたかえって空腹を感じるものだ。むくりと立ち上がると、この辺になにかあったかな、なんて考えながら、部屋を後にする。…勿論、相手の手を握って。もう慣れたものだな。)

>三輪さん
見事に引っかかったっすね、(溜息をはく相手を面白そうに見つめながら、ニッ、と笑ってみせ。ここまで素直に引っかかってくれるのも面白い。)←

>ｾﾄ

(/あら嬉しい事言ってくれるじゃないの/ﾄﾞｷｭﾝ/きも←/またまた、すいませぬん;;/(°▽°)｛…ﾎﾝﾄ!?/ｷﾗｷﾗ)え←)

＿…ｾﾄに?、…隠し事なんてしてないよ、＿＿(ぐいっと勢いよく引っ張られた力にさえゆらりと大きく身体が揺らぐ。＿なんとか不信感を与えぬようしっかりと座ると相手を見上げてニコリと笑顔で述べる筈だった。…のだが。自分が思ってる以上に容態は悪化していたらしい。ぐらり、と大きな頭痛と共に目の前が霞んでくる。＿…御免、やっぱり限界だったようだ…＿ぽふ。っと相手の肩へと頭を乗せて荒くなった息を微かに洩らせて。
『＿…あはは、…ちょっと思い付かなくて、』＿猫耳→無いから×。背を分けてくれ→無理だろ。じゃあ、抱き締めて?→簡単過ぎる。＿そう考えれば相当相手に甘えてるな、ということを実感するな、うん。＿苦笑い気味にﾌｰﾄﾞ越しの頭を掻くと上記呟いて。＿やっぱり、引き分けの方が良かったかな?＿
『＿…うん。＿最近時間過ぎるの早く感じるんだよね～、』＿本当、最近時間が過ぎるのが早い気がする。＿…今だってそうだ。…ふと気がついたらもうこんな時間帯。…毎日が楽しくて仕方ないということを実感する。＿ぎゅ、と手を握り返しつつ隣を歩きながら呟いて。))

>カノ
(だって、あなたのことが好きだからっ/照/何/いいですわよん、/(´Д` )<今回ハ大目二見テヤルヨ、/ヘッ/何様)

とりあえず寝るっすよ(言葉とは反対に辛そうに息を吐く相手に上記述べると、体を支えてあげながら、隣に寝かせて。もう一度確認するかの様に額に触れる。…かなり熱いな。…布団をしっかり掛けてやると、数回頭を撫で、相手が隠していた事に罪悪感など感じさせない様、微笑みかけると、「ちょっと体温計借りてくるっすね」と言えば、ゆっくりと立ち上がり。…本当、風邪を隠すのは昔から変わらないな。)
無理に考えなくてもいいっすよ？…やっぱり引き分けって事で、(これはチャンスなのではないか。今だったら相手の思惑から逃れる大チャンスだ。上記述べながら、ニコ、と最大級の笑顔を見せ。)
そうっすねー。もう少し遅く過ぎてくれてもいいのに、(相手の言葉に深く頷く。本当、早過ぎる。毎日が楽しくて仕方が無いのだ。だがそれはこの合宿の間だけ。直ぐにいつもと同じ時間が流れてしまうのだ。…少しでも長く、ここで相手と深く関わりたい。もっとおそく流れてくれ。…、この合宿が終わったら、顔を合わせる事すら、少なくなってしまうのだから。).

も～…（と頬を膨らませ拗ねたふりをしながら座り込み）
瀬戸君>

なんや…眠いですわ…（と目を擦りながらカバンを枕代わりにしうとうとしながらも相手を見て）
鹿野さん>

>ｾﾄ

(/うをお、打ってる最中に寝てました;すまぬん!orz/あら、両思いだったのね^^//照ｯﾃﾚｰ/黙/せんきゅうううry(((# ゜Д゜)｛ｱﾘｶﾞﾄ!!!!!)/顔w)

＿、((＿頭が痛い、…視界がよく映らない。＿真っ赤に染めていた目を元に戻すと途端襲いかかってきた頭痛。…ぼーっとした意識中撫でられた感覚に瞳を細めると立ち上がり何やら言って去ろうとする姿が目にはいる。＿無意識に相手の裾を引っ張っては『＿…ｾﾄ、…大丈夫だから、…』＿だから、今は此処に居て…＿"大丈夫、"と見せつけるように小さく微笑んで見せる。＿今、ちゃんと笑えてるだろうか、＿
『でもさ、…それじゃあ面白くないよねぇ…』＿ん"～と考えつつ相手を見上げては満面の最高級ｶｯｺi/殴/＿な、…笑…み…が。←…＿此れにはまぁ、…ｶｯｺいいんだけど納得いかないな～。＿/＿口を尖らせ相手をじぃいいと見つめてみるもやっぱり思い付かない。＿このまま引き分けにされてしまうのだろうか、＿
＿そう何処か寂しげに呟く相手の横顔を見据えて。＿たしかにその通りだ。…いっその事もうこのまま時間が止まってくれればいいのに、＿…なんて願ってても駄目だよね。…『＿この合宿が終わってもｾﾄの事想う気持ちは変わらないから!＿…此れだけは本心、』なんてニコリと笑顔を相手へと向ける。＿そう変わらない、…絶対に。＿))


>子猫君

＿ん?、…あぁ、駄目駄目。ちゃんと部屋で寝ないと、((今にも眠りそうな相手の元へと近寄るとそう上記。＿そう此処で眠られたらきっと小柄な相手なら風邪を引いてしまう。…といってもまだ昼なのだがな。))

>三輪さん
あはは、怒った？(拗ねる相手の肩をポンポン、と叩きながら、ニコ、と悪戯っぽく笑ってみせ。)

>カノ
(お疲れ様っす！/グッ/きゃー‼嬉しいわっ/照/(・Д・)ノ<ドウイタシマシテ‼)

…、分かったっすよ(袖を引っ張られる感覚にふと振り返ると、行かないで、なんて訴えかける様な相手の顔に思わずドキッとしてしまう。いやいや、今はそれどころじゃないだろ。再び相手の横に座り込むと、「ずっといるから。今はゆっくり休むっすよ。」と優しく微笑んでみせて。相手の頭をゆっくりと撫でながら、眠るのを待とう。)
だって思いつかないんすよね？(自分も負けじと相手の目を見つめ。…、まぁ勿論負けは負けだ。なにかしないといけないとはちゃんと思っている。ただ、なにをするのかはまだ決めていないが。恥ずかしい事を要求されるよりは自分からなにかしてあげる方が断然マシだ。)
ははっ、それは心強いっす。…その言葉、そのまま返すっすよ、(相手の言葉にかなり落ち着いたような気がする。こんな言葉、言ってくれるだけで凄く愛されてるな、と実感する。照れ笑いしながら、上記述べると、自分も同じ様に返そうか。「この合宿が終わって、なかなか会えなくなっても、カノに対する気持ちは変わらないっす。」)

>ｾﾄ

(/ｱｻﾞｯｽ!/ｷﾗｯ/は/…僕も嬉しいよ/ｷﾘﾘ/何←/(￣▽￣)｛…ｵﾏｴ、ｲｲ奴ﾀﾞｯﾀﾝﾀﾞﾅ)てめ(( )

＿…ありがと、((横へと座った相手に安心すると裾を掴んでいた手を離す。＿…上記頭を撫でられた感覚にﾎﾟﾂﾘと呟くと瞳を静かに閉じて。＿…よく熱を出すと寂しくなるというだけあるな、…やたらと相手を遠く感じるよ。＿自然と毛布を軽く握り締めて。
『＿うん。…そうなんだけどねぇ…』＿そうなのだけれども。＿ん""ー、と悩みつつふとぱっと何か思い付いたと同時にふ、と妖しい笑みを浮かべる。＿いい事思い付いちゃった、←＿ﾌｰﾄﾞのﾎﾟｹｯﾄから取り出したのは瓶の中に入った飴。『＿あ。…これ、"身体が縮んじゃう飴"らしいんだよね～…＿ほら、此処此処、』＿なんて説明する前に相手の口へと無理矢理←/放り込む。＿ニッコリ笑顔で後々からではあるが説明し出せば瓶の後ろに記入してある詳細の部分を指差して。＿アジトから持ってきておいて正解だった。…と言っても道端で拾ったやつだけど、←
『＿…約束だよ?』＿言い返させた言葉に思わず頬が緩む。…本当に、相手と付き合えて良かったって実感出来るような…そんな言葉だ。…上記と同時に握る手に力を込めるとふわりと微笑えんで見せる。＿さてと、何処へ行こうか。＿…もう御腹空々だ。『＿そういえば、ｾﾄは何か食べたい物とかないの?』＿振り返れば自分ばかり相手に付き合わせちゃってるな。…もっと自分の意見を言ってもいいのに。＿上記首を小さく傾げて問おうか。))

もうしらん・・・（と完全に拗ねてしまいそのまま部屋に入り布団をかぶりながら目を閉じ）
瀬戸君＞



う～ん・・・（と目を擦りながらも相手を見て頷くもうとうとしてその場に固まり寝息を立て）
鹿野さん＞

>カノ
(…ありがとう/キュン/←/(´･Д･)」<今頃知ッタノカ。遅イゾ。/はぁ/何様)

…(毛布をギュッと握りしめる姿をふと見かける。きっと熱に浮かされて能力も使えないのだろう。弱々しい雰囲気が伝わってくる。自然と離された手だが、もう一度自分から手を握り返せば、「ずっと側にいるっすよ、」と耳元で囁き。こうしたら近くにいるって、安心してくれるだろうか。)
…んぐっ⁉(いきなり放り込まれた飴に驚き、そのまま飲み込んでしまい。その後に聞かされた説明に目を見開く。気付けば相手と同じ視線に。…ま、待って。段々相手より小さくなっていってる⁉自分が相手より小さいなんて考えたくないが、このぶかぶかになってしまった自分の服が現実をみせてくる。…止めてくれ。これじゃ自分の唯一の強みがなくなってしまったではないか。…今は唖然と相手を見つめるしかできない。)
んー、俺はなんでもいいっすけど…カノ食べたいものとかないんすか？(正直自分はなんでも食べれる。きっと相手は自分に気を遣っているのだろう。…自分に気を遣わなくていいのに。もっと我儘言っていいよ。…ま、そんな事言わないが。質問を質問で返すのはどうかとも思うが、取り敢えず聞き返す。)

>三輪さん
ごめんっすよ！起きて下さいっす！(完全に拗ねてしまった相手に困った様に布団を叩いて。…やり過ぎたか？、なんて思い取り敢えず機嫌を直してもらおうと謝り。)

>子猫君

＿え、…ねぇねぇ、…子猫君?((何やら固まって動かなくなった相手に＿＿まさか。＿＿…もう分かりきっていたのだが微かな希望に掛けて呼び掛けてみる。＿まぁ。もう結果は見えているだろうが。))


>ｾﾄ

(/＿どういたしまして!/ﾆｯｺ/え。/(/--)/{…ﾊﾊｰ、ネ申ｻﾏｰ!!/頭下)否何故)

((＿ふと毛布を握っていた手は意図も簡単に離させて途端暖かな感触が伝わってくる。＿…安心できる温もりだ。/＿『＿＿…ｾﾄ、…』…脳内に響く"側に居る"という言葉。＿無意識に開いた口が呼ぶのは相手の名で。…何故か相手が遠く感じるんだ。＿ぎゅ、と手を握り返しながら消え入りそうな声色で呟いて。＿
『＿＿…ね?…ってあれ、ｾﾄ～?ｾﾄー??←』ニッコリと笑顔で説明を終えた所目の前から相手が消える。…うん、まぁ。下に居るのが相手なのだろうけど。＿小さくなった相手をひょいっと抱き上げるとﾂﾝﾂﾝと頬を押して『＿＿…その姿すっごい似合ってるよ?、…可愛い』と笑顔を向ける。＿あぁ、…すっごい面白い事になってきたね。＿…っくく、と小さく肩を揺らせて笑いを堪え。
『＿…取り合えず、じゃ。…彼処入らない?』＿と指差す先は人が余り入らそうな飲食店。＿ｶﾞﾔｶﾞﾔと人混みは余り好きでは無いのだ。…多少暗い雰囲気を漂わせてるが気にしない方向でいきたい。←/))

(か、カッコいい…/うっとり/きもい/(￣▽￣)<モット敬イタマヘー/ほほほほほ/←)

カノ。大丈夫。(不安なのだろうか。熱とは恐ろしいものだ。数回相手の頭を撫でると、軽く口付ける。たとえ一瞬であろうと、こうやって繋がってしまえば安心してくれるだろうか。自分はここにいるよ、とでも言う様に隣に横たわり、顔も相手に近付け。お互いの息遣いが分かる距離。相当キツイのだろう。早く安心して寝てくれないとなにもできない。心配だ。)
っ、これいつ解けるっすか⁉(ヒョイと軽々しく抱きかかえられ、頬を弄られてはたまったものじゃない。しかも可愛いだなんて。…悪く言えば屈辱感。く、悔しい。ムスッと不機嫌そうに相手を見つめれば、上記投げかけて。…分からないとか言わないでよね、←)
いいっすよ。(相手に指を差された店へと向かう。なかなかの暗い雰囲気だな。何が売られているのだろうか。適当に席に座ると、メニューを開く。…それにしても、暗いな。←)

(/いやぁ、照れちゃうな～/ﾆﾍﾍ/台無し/(--)｛…ﾔｯﾊﾟﾔﾒﾀ。)ﾀﾋﾚ/おっお、寝落ちしそうなんで今日は落ちますね!また明日^^*ﾉｼﾉｼ)

＿＿…駄目、…風邪…移っちゃうよ、…((＿ふと口付けの後己のすぐ隣へ。＿甘える、といったらこの状況に凄い安心感を抱く。…もっとこうしていたいとか、…歪む視界の中でそんな事を思ってしまうのだが。＿今は相手が心配だ。…もしこの距離で風邪でも移してしまったら…、＿荒々しい息遣いの中上記声を振り絞って相手の胸板を軽く押す。＿駄目だよ、駄目。…相手には心配なんて掛けたくないんだ。
『＿ん～、さぁね?』＿ニッコニコ笑顔でそうからかってみる。…大丈夫、説明書では30分って書いてあった気がするから←/…相手をあやすように抱いては＿次は何してやろうか、…＿とﾆﾔﾆﾔ←
『＿＿…いやぁ、…＿凄い素敵な御店だね、………』＿思っていたよりの暗さに少し苦笑する。＿もう少し明るいところでも良かったんじゃないかって…今更後悔しても遅いな。＿相手の見るﾒﾆｭｰをひょいっと覗くと上記ﾎﾟﾂﾘと苦笑いを添えて述べ。))

>カノ
(照れてる顔もカッコいいぞっ！/頬ツン/きめぇ/∑(ﾟДﾟ)<ナ、ナンダッテ⁉/ガーン/←/うはー自分も打ってる最中に寝てしまった…‼)

大丈夫。体力だけは自信あるっす。それに…気を遣うことないっすよ。カノの風邪菌だったらどんと来いっす。(何を其処まで気にする必要があるか。こんなにキツそうな顔をしているのに。そんな弱々しく背中を押されても、なんともないよ。心配して言ってくれているであろう言葉も明るく返してやれば、逆に相手に近寄ってみたり。どうせ自分からいかないと何を言っても言うことを曲げないだろうから。)
意地悪っすよ(ムスッと不機嫌そうに相手を見つめれば、両頬を両手で摘まんでグイグイと引っ張り。それにしても抱き上げられるとは変な感じだ。こんな事された事のない自分にとっては初めての経験であったりする。…親がいたらこんな感じにしてもらえてたのかな、なんて考えは心の隅に置いて、今は不機嫌さを極めよう。ただ睨むにしても上を見上げないといけない事が不愉快だ。…これではただの上目遣いではないか。)
そうっすね、まぁ少し大人な雰囲気を味わうっすよ、(少し気まずい雰囲気だ。何とか話題でも繰り出そうか、とも思うが、この雰囲気で相手を笑わせてみようと考える方が可笑しい。こんな薄暗い店なんて来た事もないからな。…取り敢えずメニューを注文するか、と目を動かす。…なんだ、メニューはさほど変わらないじゃないか。普通の店と一緒だ。)

>ｾﾄ

(/やぁめぇろぉよぉ!!照れんだろ//ﾊﾞｼﾊﾞｼ/やめて/( ´∀｀)σ)∀`)｛ｳn((殴←)/御互い様!^^*)

＿馬鹿ｾﾄ、((＿＿…押し返すのを止めて相手をぎゅっと抱き締しめては上記ﾎﾟﾂﾘとぼやく。＿…本当、もう移っても知らないから、＿…そのまま胸板へと顔を埋めては瞳を閉じる。＿＿こうしていると本当、安心するよ、＿
『＿痛い痛いっ、…っくく』＿ｸｽｸｽ笑いながら両頬を引っ張られると上記声を洩らしているまでは良かった。＿なんだ、…なんなんだ。この可愛い生き物は←/此方を上目遣いで見つめる/違/姿にﾋﾟﾀﾘと笑いを止める。＿あぁ、もう当分このままの姿で居て欲しいよ。本当。＿相手の額へと軽く口付けしてはニコリと笑顔を向けて。『大丈夫、…これ残念ながら30分しか持たないんだって～』そう告知する。…更に更にわざとらしく溜め息まではいてみせようか。
＿え。これ大人な雰囲気なの?＿なんてツッコミは敢えて口に出さず己もﾒﾆｭｰを覗く。…こんな雰囲気でも普通のﾒﾆｭｰなのだな、…少し安心するよ。＿ほら、魔女がよく食べそうな骨とか、…そういうのが作られてるのかと思ってた←/…ｺﾎﾝ、…『＿あ。僕此れと此れね、』取り合えずﾄﾞﾘﾝｸと目についたﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ←/を指差す。…さて、相手が決まるのを待とうか。＿))

す～・・・（とその場に座り込み我慢しながらも我慢の限界が来ていて目を閉じながら寝息を立て）
鹿野さん＞






やですわ・・・（と頬を膨らませそっぽを向き毛布の中で首を振りながらも相手の方をちらりと見て）
瀬戸君＞

>カノ
(照れちゃえー！/ツンツン/やめて/(´Д` )<ヤ、ヤメロヨ/オロッ/え/あざます(´･Д･)」←)

馬鹿は今更っすよ。…安心して寝れるっすよね？(相手の言葉にプッ、と笑えば、諦めたかのように抱きついてきた為、頭を撫でながら、上記ポツリと呟き。…これできっと相手ら安心して寝れる筈だ。寝てくれないと困るのだ。これ以上熱が上がったら治るのも遅くなってしまう。…最終手段使ってこの状態になったのはいいが、果たして離して貰えるのだろうか。今更ながら不安になってきたぞ。←)
本当っすか⁉(残念がる相手とは反対にパァッと笑顔を向けると、素早く時計を見る。…くっ、まだ五分も立っていないだとっ⁉…思った以上に進むのが遅い時計に現実を見るものの、まぁ30分だからいいか、なんて安堵する。いや、違う。30分もの間なにされるか分からない。思わず身構える。…今の状況から不利だとは誰も言わないで。)
じゃぁ俺は此れにするっす(素早く決めた相手に自分も早く決めなくては、とメニューを見る。んー、どれも美味しそうだ。…暫くして、いかにもヘルシーな定食を指差すと、「じゃぁ俺頼むっすよ、」とすいませーん、と店員を呼べば、相手の分の注文も一緒に頼み。…さて、どう言う仕上がりで来るか、楽しみな所だ。)

>三輪さん
この通りっす！(両手を前に合わせて、お願い、とポーズしてみる。これは参った。其処まで怒らなくてもいいじゃないか。困った様に首を傾げれば、上記述べてみよう。)

しゃあないです・・とは言ったけど僕もすんません・・・（と毛布を半分ずらし相手の方を見て頬を掻きながらも苦笑しながら謝り）
瀬戸君＞

>三輪さん
あ、よかったっす(どうやら許してくれるようだ。ふぅ、と息をつくと、ニコ、と微笑みかけ。…さて、今からなにをしようか。)

んしょ～・・（と身体だけ起こし相手に抱きつきながらも相手の背中を指でなぞり相手から離れ）
瀬戸君＞

>三輪さん
(寝落ちすいません！)

っと、大丈夫っすか？(起き上がる相手の援助？をすると、「取り敢えずっすか？」とでも尋ねてみようか。)

>子猫君

あぁ、…やっぱり寝ちゃってるよね、…((＿大半予想はついていた。…うん。確実寝ちゃってるね。＿やれやれと腕を軽く曲げつつ相手の目の前にしゃがみこんではじいいとガン見←))

>ｾﾄ

(/…やぁめぇぇろぉってぇ!!//ﾋﾞｼﾊﾞｼ←/御前がやめr((/(´<●>ω<●>`)カッ。/怖i/そして打ちながら寝ちまった…;&今日もしかしたら来れないかも知れませぬ;;)

＿＿…うん、…((＿相手の言葉に曖昧ながら頷く。…そうもう安心したら眠くなってきたのだ。…相手がそんな事考えてるとは裏腹に抱き付いた体制で睡魔へと落ちる。…先程の荒々しい息遣いとは違く静かな息遣いになったということはきっと多少はよくなったのであろう。
『＿うん、だから安心して?』＿意地悪気に満面の笑みを向ける。…さてさて初めは何をしてやろうか。…＿それにしても予想以上に可愛いな、＿相手の頬をﾌﾟﾆﾌﾟﾆ押せば抱き上げたりと、意外とこの状況に楽しんじゃってます←
＿さてさて来るまで雑誌でも、…なんて思ったが今は二人きりだ。…そんなの二人きりの時間が台無しだぞ。…机に頬杖をついては『＿ｾﾄは何頼んだの?』なんて他愛の無い話題を出す。＿…こういうのもたまにはいいな。…＿))

(/あ、missw/今日もしかしたら来れないかも知れませぬ;は無視の方向でお願いしまーす^^;)

>カノ
(へへへそんな怒らないでってば/ニコニk/やめて/∑(ﾟДﾟ)<ナ、ナンダ⁉/いえいえ！追記、了解致しました！)

…寝たっすか？(暫くすると規則正しい寝息が。どうやらやっと寝てくれたみたいだ。相手を頭を撫でるのをやめる。ごめんね、と少し強引ながらも離れて向かう場所は洗面所。この夜更けでは何処もあいていないだろう。タオルを濡らして部屋へと戻る。額にそのタオルを置けば、少しは違うだろう。あとは明日相手の調子しだいだな。)
30分だけっすよ？(そうだ。30分我慢すればいい話だ。罰ゲームなのだからちゃんと言う事は聞かないとまた余計な目に合いそうな気がして堪らない。渋々頷くと、相手をちら、と見上げる。…とりあえずこのぶかぶかの服が邪魔でうまく動けない。本当、なんとかならないものか。)
ん？俺は日替わりランチっすよ！なんかヘルシーな定食っすね、(相手の質問に素直に返す。本当に他愛ない会話。それも久しぶりの事。バイトは朝から夜遅くまでビッシリいれている事が多いため、ご飯時はいつも1人の事が多い。やはり誰かとなにかをするのは凄く楽しいな。)

>ｾﾄ

(/…お、怒ってはないわよ…/ふいっ/何/(´<●>ω<●>`)｛…御前ﾊ、ﾓｳタヒﾝﾃﾞｲﾙ)/殴←/＿最近疲れちまって;;寝ｵﾁすまない;と、後落ちるな;/誰)

(/勝手に朝にしちゃいまーs((←
＿ん、…ｾﾄ…?((＿ふと瞳を開ける。…どうやらいつのまに寝てしまったらしいのだ。…それにしても若干の頭痛が残るが大分よくなった。＿これも相手が看病してくれていたお陰だな。…看病していた様子を額のタオルが物語る。ふと身を起こすと相手の方へと顔を向けて。
＿よし、相手を弄れるのも残り15分ということか。『…分かってるよ、』なんて呑気にニコニコ笑顔を向けては相手を床へと卸して。…さて今は服をどうにかしないとな。＿なんて思っていても着るものすら見つからない。…ならば、と自分の上着を相手へと引っ掛ける。…これで先程よりはマシだろう。
『＿へぇ、…僕もそっちの方が良かったな～』＿なんて口を尖らせる。…実際相手が頼んだ物は美味しそうだ。…ちっ。/殴←/＿余りこういう所に来たことがなかったためか選択能力が未熟だな。＿今度からはよく調べておく必要があるな。…うん、そうしよう。))

>カノ
(もー、可愛いんだから/頬ツンツン/やめろ/(´Д` )<ハッ、ナニイッテンダ、コイツ。/お前な/お疲れ様！キツイ時は無理しないで？暇な時によし、来てやろうか、って気分でいいから。/誰)

(了解致しました！
ん、あ、気分はどうっすか？(相手の看病をしていたらいつの間にか眠っていたらしい。まだ余り開いていない目を擦りながら尋ねる。自分も相手の額へと手を伸ばす。…少しは下がったかな。取り敢えず今日までは部屋でゆっくりして貰おう。数回頭を撫でると、「お粥かなにか食べれそうっすか？」と聞いてみようか。)
ん、少し大きいっす(掛けられた上着に手を通す。…丁度手が出るか出ないくらい。様はブカブカなのだ。それでも自分のを着ているより随分とマシではあるが。…羽織る事により身近に感じる相手の温もりや匂い。あったかいなぁ、なんて呟くと、軽く微笑んで。)
え？カノのハンバーグこそ美味しそうじゃないっすか。…いっそ半分こにする？(なにやら物惜しげに口を尖らせる相手。こっちがよかった、なんて言うとは思ってもいなかった。こんなヘルシーな定食、好き嫌いが多そうな相手は食べないだろう。それはただの固定観念だったみたいだ。クスッと思わず笑ってしまうと、上記、提案してみよう。)

（黒執事からフィニアン君もやらせていただきます！）

>三輪さん
(昨日来れなくてすいませんっ！了解しました‼)

フィニ；う～ん・・・（と周りを見渡すも全く道が分からず首をかしげながらもいろいろな場所にふらふら歩いて行き）
ALL>



（とりあえずフィニアン君で再ロル廻してみました～！）
瀬戸君＞

>フィニアンさん
、ん？どうかしたっすか？(木々を掻き分けて辿り着いた先に相手を見かけて。キョト、とした顔で尋ねてみる。…本当、この放浪癖は治らないな。←)

フィニ；えっと・・ここはどこかな～って・・（と相手を見てびっくりするも頬を掻き周りを見渡し続けながら相手に問いかけ）
瀬戸さん＞




子猫；どないすればええんや・・・（と眉を寄せ首をかしげながらも宿から迷ってしまったため分からず）
瀬戸くん＞

>フィニアンさん
まぁなんとかなるっすよ(相手の手を引くと、どんどんと歩いて行き。ここが何処かは分からないが、取り敢えず歩くとしよう。)

>三輪さん
はは、今日は迷子が多いっすね(ニコ、と微笑み。いや、自分もなのだが。そんな事気にしない様子で相手に話し掛ければ、同じく手を引く。…なんだかリーダーになった気分だ。←)

フィニ；ん・・？僕の他にもいるんですか・・？（と相手を見上げ帽子で首を隠しつつ首をかしげながらも相手に手を引かれて行き）

子猫；今日は迷子ですわ・・・（と相手を見て頬を掻き苦笑しつつもカバンを肩から掛けながら相手に同じようについて行き）
瀬戸くん＞

>ｾﾄ

(/やっぱり、このまま終わろうって思ってた自分が馬鹿でした。ｾｲﾁｬｯﾄでこんなにｷｬﾗに執着したこと無かったんで、ちゃんと最期にﾒｯｾ残してたから終わりますね、＿実は両親に携帯没収辞令を出されたんです;…で、返して貰えるのがいつになるのか不安だったので、本日ｾﾄ君本体さんに迷惑をかけるくらいなら。と止める決心を致しました。今まだ両親共々寝てるんでこっそり使って内緒でこれ打ってるんですよ!/ﾄﾞﾔｯ/黙/では、また会う日まで。…本当に楽しかったです!!有り難うございました!!/一礼)

＿…あーあ、バレちゃった?…最期くらい僕に格好つけさせてくれても良いのに～、((なんて、何時ものように口を若干尖らせて微笑みた笑みを向ける。＿今自分は上手く笑えているだろうか。…思えば長い間相手と居すぎたせいか自分自身欺けなくなってしまったようだ。＿何だ、僕らしくない。＿でも。これが本当の自分だと、確信もある。＿これも全て目の前に居る相手のお蔭なのだ、＿何時も自分より格好良くて、背も高くて、憧れだった相手が＿＿ふいに相手の頬へと手を添えると唇に触れるだけの軽い口付けを落とす。「＿…ｾﾄ、今までありがとう、…＿大好き、」＿最期の最期まで格好つかないな～…＿込み上げてくる熱いものを必死に抑えつつニッコリと笑顔を向けようか。＿大好きだよ、ありがとう。＿))


>フィニ君、子猫君

(/本体共々余り絡みが無かった故言葉が上手く見つかりませんがっ、…今まで有り難う御座いました!!本日…つか昨日止めるつもりだったのですが;、…ｺﾞﾎﾝ…少しｾｲﾁｬｯﾄを止めることになりました!戻れるのがいつになるか分かりません;なので一応御別れの言葉を急遽書いた次第でございます!/誰←/今まで有り難う御座いました!!)

＿子猫君、フィニ君…っていってもフィニ君とは絡み少なかったよねぇ…＿((＿へらへら笑みを向けながら上記述べる。＿…絡み少なかったというより絡みが無かったね、←＿…
まぁ、それは気にしない気にしない。＿相手達の頭に手を置いては「＿ｾﾄの事、宜しく頼むよ?＿」と微笑なみた笑みを向けて。＿まぁ、こんなしっかりとした子達なら安心して任せられるな。…少し悔しいけど、＿))

>フィニアンさん
今日は迷子だらけみたいっすよ、(ふふ、と笑ってみせる。自分も迷子なのだが、まぁ、なんとかなるだろう。←2人の手を引いては、少し前を歩く。)

>三輪さん
まっ、散歩と思って気軽に行くっすよ、(少し前を歩きながら、笑ってみせる。…もっと強くならないと。…なんて、相手には全然関係のない事。顔に出してはいけない、なんて思いながらも、表情は悟られないように背けて。)

(うわわわ、そんな気を遣わせてしまってすいません。此方こそありがとうございます。本体はずっとここに滞在してるので、もしいつかまた会えたら、その時はよろしくお願いしますね。あ、迷惑だなんて思ってないですから！また個人トピでも、他のなりチャでも、お呼びでしたら飛んで行きますので、←また会える日を楽しみにしてます。)

何言ってるんすか、驚いたっすよ、(再び顔を出した相手に喜びもあれば、先程見てしまったメッセージから、別れを感じさせる相手に、不安にさせない様に自分も笑って見せて。…これは仕方ない事なんだ。…ふと瞼に熱を感じる。ヤバい、泣きそう。涙を堪える相手を前に自分だけ泣いてられない。グッと堪えては、「カノ、…これからもずっと愛してるっす。」と自分からも口付けてみよう。…これからもずっと、なんて本当自分は重い言葉をかけてしまって。…それでも良いんだ。こうすれば嫌でも忘れられないでしょう？最後に悪戯っぽく笑ってみせると、ポンポン、と相手の頭を撫でてやる。またいつか、そう呟くと、自分から背を向け、別れる。…俺も大好き。…ありがとう。…。)

久しぶりっす！上げとくっすね、

子猫；っと・・フィニと同時・・僕が書きますけど・・こちらこそありがとうございました！（と涙目になるも頬を掻き苦笑しながら相手を見て頭を下げ）
（こちらこそ・・子猫丸くん共々ありがとうございました！また会える日を楽しみにしています！）
鹿野さん＞



子猫；なんかあったん・・・？（と相手の表情を見て首をかしげ悟ったように問いかけるも誰にも隠したい事があると思い深くは聞かず）

フィニ；う～ん・・・（と頬を掻き相手を見て頷くもすぐに目をしょぼしょぼさせ眠さで欠伸をしてしまい）
瀬戸くん＞

>三輪さん
…いや、なんでもないっすよ、(ニコ、と笑って見せる。しっかりしないとな。相手の手を引っ張りながら、どんどんと森を抜けていき。)

>フィニアンさん
あ、まだ寝ちゃダメっすよ(頬を軽くペチペチすると、困った様に相手を見つめて。)

子猫；僕じゃ・・話してくれん・・か・・？（と首をかしげながら相手を見てせっかく友達になったのだから何とかできないのかと考え）

フィニ；う～ん・・・（目を擦りながらうとうとするも相手に起こされ眉を寄せながらも頬を膨らませ）
瀬戸くん＞

>三輪さん
あ、はは…分かっちゃうっすか？(苦笑いを浮かべながら、相手を見つめ。本当、自分は良い友達をもったな、)

>フィニアンさん
あと少しっすから(いじけた様子の相手を励ますように伝える。この2人、本当に新しく兄弟が出来たみたいだ。)

上げとくっすね、

久しぶりに上げとくっすね！

久しぶりにあけですわ！

>三輪さん
おぉ！久しぶりっすね！(久しぶりに会う相手を嬉しそうに手をブンブン振りながら近寄り。)

久しぶりに来たっすよ！
誰か来てくれないっすかね…

久しぶりです～！（と相手を見て頬笑みながら手を振りながら近寄り）
瀬戸くん＞

またまた久しぶりに…！
あげとくっす！

あげですわ！

うわっ、入れ違いがあったっすか…
時間は遅いんすけど上げとくっす！

(/そしていきなり登場!お久し振りです!!!/なんかｾﾄ君のｺﾒに心動かされ、急遽来た次第で御座います!!ふおう、ﾅﾂｲﾅﾂｲ/誰/＿といっても又消える可能性がある一夜の書き込みですがはい、暫しお付き合いを。＆ﾛﾙが変なのは気にしない方ry)

＿全く～、…夜更かしは良くないよ?ｾﾄ。((＿ニコリと笑顔を浮かべながら久しぶりの風景に辺りを見回す。＿以前よりも寂しくなってしまったこの部屋は随分時が経ったことを知らせてくれる。無論、先程見たﾒｯｾｰｼﾞ通りやれやれと腕を曲げ首を振っては『＿＿…って、…起きてる?』だなんて一応静まる部屋に呟こう。＿こんな事いっておいて、もし相手が居なかったら…うん。考えるのはよそう。/←))

>カノ
…起きてるっすよ。馬鹿カノ。(後ろからグイッと腕を引っ張って相手を抱き締めると、はぁ、と盛大に溜息をついてやる。久しぶりに感じる相手の体温を逃がさないようにと暫く抱き締めたままでいると、「……おかえり。修哉。」なんて呟いて。)

(おぉぉぉ‼︎お久しぶりですっ！無理はなさらないでください。といっても無理をさせてるのは此方なんですが…すいません。暇な時にでもたまに来てあげてください。いつでも飛び込んできますのでw←)

(/大丈夫ですよ!!、夜行性に変化したんで!/←/もっちろん、暇な時にはスライディングしてでも会いに行きます!!!!)


＿…馬鹿ｶﾉって酷くない?((ははっと軽く笑顔を浮かべた直後強引に相手の胸の中へ。＿久しぶりの感覚と体温に安心したのか何か知らぬが視界がどんどん潤んでいくのを悟られぬように此方も後ろに手を回しぎゅっと抱き締めては『＿…只今、…幸助…』と小さな声で呟き。/←)

…ほら、強がんないで泣いたらどうなんすか？(顔は見ないでいてあげるから。相手の髪を片方の手で弄りながら微笑んでみせる。君がいなくなって沢山泣いたんだ。もう泣かない。そう心の中で誓えば「暫くは馬鹿カノっすよ。カノはいつだって本心隠して俺から離れようとするから。」と。)

(あら、奇遇だこと。わしも夜行性みたいwそして深夜テンション最高ww←/おし！スライディングしてきても、ちゃんと受け止めてやんよw←何様)

(/NA★KA★MA★!/黙/深夜のﾃﾝｼｮﾝﾊﾟﾈｪｰっすもんねぇ、もうﾊﾟﾈｪｰﾊﾟﾈｪｰp/ちょw←/あら、腕骨折しても知らないわよ?/にこ←←)

＿＿…馬鹿ｾﾄ…、…ｾﾄの方がよっぽど馬鹿だよ…っ、((優しい声色で述べられる一言一言が、悔しいけど愛しく思える。上記のような戯け言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きつつも頬に伝う水滴と共に少し声が震えるのは生理現象です/←/それを何としても見られぬよう胸板に額を当て俯きながら『＿…だって、…それが僕なりのｾﾄの幸せだと思ったから』と反論してみよう。)

だから馬鹿カノなんすよ。…言ったじゃないっすか。俺は絶対にカノを見失ったりはしないって。カノの本心はちゃんと聞いてるっす。(空いた片方の手でゆっくりとリズムよく背中を軽く叩く。相手の流す涙を拭ってやりたいものだが、きっと相手は嫌がるだろうから敢えて手は出さない。ふわり、と微笑むその目からは涙が一筋零れてしまっているのには全く気付いていないようだ。)

(oh,yeah!NAKAMA!!←は/とか言っているうちに早朝テンションになるぜww/やめ/君のためなら腕の一本くらい犠牲にしたって構わないさ。/キリッ/←)

(/一瞬NAMEKOに見えたぜw /重症/ﾌﾊﾊﾊｯ、君が生きてる限り俺は寝ないz/←/きゃっ、ｲｹﾒﾝ!!/ﾄｩﾝｸ/すんな)

＿…ｾﾄには全てお見通し、って訳だね。…だったら言うよ、僕の本心。((＿欺いたりせず、相手の前だけは有りのままの自分でいたい＿と流れていた涙を軽く腕で擦り相手を見上げるとそこに映ったのは泣いてる姿。＿まぁ、驚きはしたが直ぐにふわりと微笑して相手の頬へと手を伸ばすと涙を指で拭い乍『＿…本当は、…ｾﾄが傍に居ないと嫌だよ。…他の人の所なんて行ってほしくないよ、…』と思いのまま告げて。))

…っ、その言葉を聞きたかったんすよ、馬鹿っ。(相手の指が自分の流した涙を拭き取ってやっと泣いていた事に気づく。途端相手が微笑みながら本心を言うもんだからまた涙が溢れてきてしまった。「…ちょっと、俺さっきもう泣かないって決めたばっかりなんすよ？」と腕でゴシゴシと目を擦って止まらない涙を止めようと必死である。)

(なめこww/…(トゥンク/キモ←パクリ疑惑。/ふふふ、当たり前さ‼︎僕よりかっこいい人なんてこの世にいn←強制終了/ww)

(/…/ドヤッ/何で←/…やっと俺の魅力に気付いたk/※元々ありません。/w/…そうね、…そうよね!わかるわ、わかるわかr/何御前)

＿ふはっ、…やっぱりｾﾄは僕より馬鹿だね((泣き出す姿に明るい声色でそう述べてみせる。＿ではないと、自分もつられてないてしまいそうだからな。ここは一つ仕返しといこうか。＿強引に両手首を掴んで背伸びしつつ/←/も相手の唇に軽く口付けしては『＿…つまり、…大好き、…って事』と然り気無くカッコつけて呟こう。)

……ッ⁉︎分かってるっすよ、それくらい…っ！(相手の行動にまた目を見開いて。自棄になってそのまま相手の方へと体重をかけて押し倒すと、涙目なまま「好きっす。大好きっす。さっきの言葉、信じるっすよ？嘘とか言わないっすよね？」とぐしゃぐしゃになった表情で述べると、そのまま荒々しくキスをして。)

(1ドヤ貰いました〜！/何/今までなんで気付かなかったんでしょうか。(ドキドキ/やめて/わかるかわかるかw流石だな。皆気付いてくれないんだよ。こんなにかっこいいのn←強制終了/当たり前)

(/ｲｪｰｲ!/ﾌﾞｲﾌﾞｲ←/え/…それはきっと、そこに愛がなかったからs/は。/流石ﾀﾞﾛ★?/黙w/…きっとみんなの目が腐っているからy←←)

＿…うん、信じt((＿と述べようとした所身体は床へ押し当てられそのままいつものような触れるだけのｷｽではなく荒々しい相手の感情が伝わってくるようなそんなｷｽで。自然と洩れる声を抑えつつ答えるように相手の手をぎゅっと握っては瞳を薄く閉じて。))

…はぁっ…ご、ごめん。取り乱したっす。(ゆっくりと唇を離すと、正気に戻ったかのようにバッと離れてしまい。心臓がバクバクと煩くて自分が何を言っているのかさえも分からないくらいに動揺しているようで。「痛くないっすか？お、押し倒した時何処も打ってないっすよね⁉︎」なんてあわあわと焦りながら申し訳なさそうに相手を見て。←)

(さぁーって！何ドヤ貰えるかな？ww/いや…そんな事ない！愛がなかったら今こうして出会ってない筈よっ‼︎←必死/誰/…そうか。それは残念だよ。僕の格好良さが見えないだなんて…人生損してる。/キラァッ/どうした。)

(/…次は御主じゃ…/ｼﾞｨｲｯ/何が/そうだな、運命の出会い!!奇跡だね、明日～きょu/歌うn/←/…は、は、…花沢くんΣΣ/黙←)

＿＿…っ、…あ…あ、うん。…大丈夫、大丈夫((相手が離れた直後ゆっくり身を起こしては荒い息を整え乍軽い微笑を向けてあげる。＿といっても外見から見れば軽く染まった頬で若干目を逸らし照れ笑いしてる様子にしか見えないと思うが。←/『＿心配し過ぎだよ、ｾﾄは』慌てて様子を伺ってくる姿にぷはっと吹き出しては小刻みに肩を揺らせつつ涙腺に溜まった涙を指で拭って。)

よかった…次から気をつけるっすね。(ふぅ、と息をつけば、急に笑い出す相手に首を傾げて。「ど、どうかしたっすか？え、カノ？」と不思議そうに見つめる。何か面白い事でもしただろうか。…それとも何か悪いものでも食べt←)

(わしか？ふふん、わしより美人なやつはきっとこの世にはおらぬな。/ドヤァッ/黙れ/溢れるおもーいが止まらn/便乗すんな/久しぶりじゃないか、ベイビー。/キラキラ/はぁ←)

(/此処におるぞよっ!!/ﾄﾞﾔｱｱｱry/黙全力で←/今もこんなに好きでいるのn/ちょ/花沢くんんんん/むぎゅ/抱きつくな/＿んと今日仕事だということをすっかりんと忘れておりました!/てへ/＿多分この一週間の何れかにまた出現致しますのでその日まで、また会いましょい!^^*＿遅くまでお相手感謝っした!!)


＿ふふ、…何でもないよ?((不思議そうな様子に意味深に口元を緩めて首を捻ってはﾁｭｯと軽くﾘｯﾌﾟ音を立てて頬へと口づけを落としては『＿…そろそろ寝ないといけないみたいだから、…＿また今度ね?…約束。』と小指を立ててニコリと笑顔を浮かべよう。＿そう唇にはまた次会う日までのお預けという意味を込めて。＿))

……約束っす。(相手の小指に自分の小指を絡めて軽く上下に振って。寂しそうな表情は見せず、ニコ、と笑うと「いつでも会いに来るっすよ？…おやすみ、修哉。」ともう一度相手を抱き締めて離す。…次に会うときは泣き虫は卒業するから。)

(…くっ、中々手強いやつが来たのぅ。/グッ/何/言葉にできなーいー/言っちゃった☆←こら/おやおや、そんなに寂しかったのかい？ベイビー。/よしよし/ちょ/おぉふ！お疲れ様でございます‼︎此方こそ遅くまでありがとうございました！また会う日まで‼︎)

子猫：う～ん…（と呟きながら周りを見渡すも分からず木陰に座り）
（久しぶりにあげます！）

>all
さてと、今日は誰か来るっすかね…。(風呂上がり、部屋へと戻る前に飲み物を買って暫く其処でゆっくりとしていた所だ。グッと背伸びをすれば、誰かが来るのを待つが、夜も遅いから来ないかな？なんて思いながら、暫く待機しておこう。)

(上げておきます！)

>ｾﾄ


＿＿こんな夜中に上げるなんて、夜更かしは駄目っていったでしょ?((何処から現れたのか欠伸混じりに上記述べてはクスッと笑みを溢して。＿とか言いつつ自分も相当な夜更かしではあるが、←))

(/同じく上げます!!/ｷﾘｯ←)

>カノ
いいんすよ。俺は慣れてるっす。(ふと現れた相手に驚くよりも安心したような表情で振り向く。「いやぁ…あるトピでのカノの返答が可愛くて仕方なかったっすよ。」なんて意味深な笑みを浮かべてみようか。/←もろ本体の気持ち)

>ｾﾄ

＿そう?((＿若干首を傾げ心配気味に聞き返してみるも＿相手のいう事だ、ここは素直に聞き入れようか＿とふわりと微笑んで。『＿え!?…え、＿何の事?』いきなりの発言にﾋﾞｸｯと肩を震わせつつ/←/目を逸らして誤魔化してみようか。＿もうﾊﾞﾚﾊﾞﾚだが、←/乙w))

>カノ
カノこそ疲れてるんじゃ…(もしかしたら自分に合わせて起きてくれているのではないか。なんて考え過ぎだろうか。それでも疲れているであろう相手を心配しない訳が無い。「いやぁ、いいアイデア貰ったっすよ。カノ…コスプレとか興味ないんすか？」とニヤニヤしながら問いとみよう。/早速キャラ崩壊w)

>ｾﾄ

＿僕?…僕なら大丈夫!、…疲れはｾﾄに癒して貰ってるからね((＿一時ｷｮﾄﾝと首を傾げるも直ぐ様ｼﾚｯと述べて。＿これで少しは安心してくれるだろうか、＿そんな期待を胸にニコッと笑顔も向けてみようか。『＿無い!、無いよ、無い無い/←/』＿ほらきた。予想通りの質問に即答してはこくこく数回頷いて。＿まぁ自分的には相手にｺｽﾌﾟﾚしてほs((シャウト((w

>カノ
もう…そんな事言って倒れたら承知しないっすよ？…一日でも多く、長く会っていたいっすからね。(相手の笑顔に流されそうになるのを堪えて、此方もシレッとした様子で返答し、相手の返答を待ってみよう。「えー…じゃぁいつぞやの…覚えてるっすよね？」相手をジッと見据えながら取り出したのは体が小さくなる薬。相手がいなくなってからちゃんと保存しておいた甲斐があった。/ま、負けんぞww)

>ｾﾄ

＿大丈夫、大丈夫。…じゃ、倒れないようにｾﾄで充電しとかないと、っ…と。((照れ隠しかぽふりと軽く抱き付いてはわざと軽快な口ぶりで述べたり。＿くそ、前にも増して強くなってるな…/崩壊Σ/『＿ず、…狡＿あ、じゃあｾﾄが見本見せてよ。ね?』此方も負けじと相手をじっと見やっては身構えたり。＿この勝負、負けるわけにはいかないな。/何の対抗心←←/w w ))

>カノ
おっ…今日は積極的っすね。(相手から抱き付いてきたことに驚き、頬が少しだけ赤くなるが、そのまま頭を自分自分の胸に押さえて自分の顔が相手に見られないようにしてやる。…これでお互い様。「み、見本？見本なら前に見せたじゃないっすか〜？それに見本がないと出来ない程カノは馬鹿じゃないっすよね？」その手でくるなら此方はこう言い返すしかできない。急に強気になった相手に少し引け目をとってしまうが、なんとか我慢しなければ…！/頑張るセト君。←w)

>ｾﾄ

＿＿…だって、…会いたかった、から…本当に、((この体勢からして相手の表情が伺えなくなったがある意味、ﾗｯｷｰかもしれない。＿ほんのり紅くなる頬を隠すことが出来るのだから。＿小さな声で上記ﾎﾟﾂﾘと吐いたり、(　『＿え～、僕は記憶に無いんだよねぇ…。＿＿馬鹿だよ、馬鹿。ほら、ｾﾄもいってたよね?馬鹿ｶﾉってさ、』珍しく食い下がってくる相手の隙を狙って完全剥きになりながらではあるが粘ってみよう。＿level上がってるな、…/感心←/w))

>カノ
…それは俺だって同じっすよ。(相手の髪を弄りながら照れ臭そうに話す。こうやって顔が見えなくならないと本音を離さないのだから困った人だ。まぁそれも含めて可愛いのだが。「ず、狡いっすよ！今それを出すなんて。」それを言われたら返す言葉がなくなってしまう。「…俺から身長とったら何が残るんすか…。」と半ば諦めモードに入ったらしく、ボソボソと呟いて。/頑張ろうよ←)

>ｾﾄ

＿本当?、…((未だ顔を上げぬままではあるがあからさまな嬉しそうな口ぶりでそう述べては自然と緩まる口元を抑えられず。＿今自分はどんな表情をしているのだろうか、…きっとだらしなくにやついてるに違いない。←/＿『…えっとね、＿格好いいのと、可愛さと、優しさと、前向きさと…ry』諦めﾓｰﾄﾞ全快の姿にぷふっと軽く笑みを溢しつつ指折り相手の良いところを述べていってみようか、/ﾌｧｲﾄｾﾄくんっ!/応援すんなy))

>カノ
俺は嘘つかないっす。(ふふ、と微笑むと、暫く無言になって相手の頭を撫でる。今相手がここにいることが今だに信じられない、なんて言ったら怒るだろうか。「分かったっす！は、恥ずかしいから…それ以上は勘弁っす。」慌てて相手の口を押さえて黙らせる。暫くしてゆっくりと手を離すと、ため息と共に白旗を上げ。いつになったら勝てるのだろうか。こういう所は本当に変わらないな、なんて思いながら「じゃぁそろそろ眠いんで寝るっすよ？」なんて話題を変えると、そのまま何もなかったかのように部屋へと足を進めようとし。/白々しいw言うこととすることが違うよ、セトくんw)

>ｾﾄ

＿そうだよね、…それにもしｾﾄが嘘ついてたら直ぐ分かるもんね(("ほら、分かりやすいから←/"と後付けにクスクス笑みを浮かべると改めて相手の体温を感じる。＿今更だが正月も無論ｸﾘｽﾏｽも相手と過ごせていなかったんだ、…いつかゆっくり時間が空いたときにでも埋め合わせが出来たらいいが…＿なんて考えてる事は内緒で。((＿指折り数えていればいきなり押さえられた手によって黙り混むしか無くなってしまう。すると間も無くため息と共に部屋へ戻ろうとしてしまう相手の服の裾をﾊﾟｯと掴んで。『＿ｾﾄ?、…怒っちゃった?』と少々焦り気味に顔を覗いて問おうか。/ﾌﾗｸﾞﾌﾗｸﾞ←←　w　))

>カノ
そんな事ないっすよ？カノに隠し事なんてしようと思えばできるっす！(まぁ自信はないけど。そんな事は言わず、相手の顔が見えるように体を離すと、ニコ、と笑う。/珍しく焦った様子で顔を覗く相手。予想では逃げるなんて卑怯だよ？なんて笑いながら薬を飲ませると思っていたのだが。…これは良いチャンスかもしれない。咄嗟に薬を口に含んで覗き込んでいる相手の顔にそのままぐぃっと顔を近付けキスを落とす。そのまま口移しで薬を流し込めば、「嬉し過ぎて照れちゃったんすよ。…ちゃんと飲めたっすか？」と笑ってみせよう。/ww)

>ｾﾄ

＿へ～、ｾﾄが僕に隠し事?＿無理無理、/てんめ、((＿相手が体を離す頃にはいつも通りの晴天な笑顔で。いつものようにからかい口にへらりと笑って手を横に振ろうか。/そのままなにも言わず黙る相手の姿に不安が増したところでいきなり不意打ち。＿只驚くばかりだったが更に口移しとは、中身はどうあれこんなの＿『＿…馬、…馬鹿じゃないの!?』←/動揺を隠しきれず染め上がった頬を隠そうとしたところで異変に気付く。＿ちょっと待て。…今飲まされたのって、/気付くの遅Σ/なんて考えてる間にもみるみる身体が縮んでいき、/あらら←))

>カノ
なっ…カノにも同じ言葉返すっすよ！(ワザとらしく不機嫌そうに口元を尖らせると相手の額に軽くデコピンしてやろう。/「馬鹿っすよ？カノも言ってたじゃないっすか。…馬鹿セトって。」にっこりと笑って見せると、みるみるうちに小さくなる相手を満足気に見ていて、そのまま自分も座り込むと「可愛いっす！」と嬉しそうに抱き上げて。←ww)

>all
さてと、今日も誰か来てくれるっすかねー。(談話室みたいな所でのんびりしては、誰か来てくれるだろうか、という淡い期待をして待機。←)

(上げまーす！)

…っと、そろそろ寝るっすね！今日はカノとも三輪さんとも会えなかったっすけど…また明日来れたら来るっすね！おやすみなさい！(手振り/

さてと…今日は来るっすかね。(部屋でグッと背伸びをして、誰か来てくるのを祈ってそのまま布団の上に座って。)

(あげときますー！)

(上げとくっすよー！)

眠れないっす…久しぶりに上げるっすね！

…いるっすかね？(キョロキョロ

今日も来てみたっすよ〜(キョロキョロ

ん〜…今日も忙しいみたいっすね。いつでもいいんでここ覗いてくれた時にでも見てくれる嬉しいっす。…はい、ハッピーバレンタインっすよ！本当は直接渡したかったっすけど…まぁこれもサプライズの一つってことで。ここの机に置いとくっすよ？(机に小さな箱を置いてその上に上記のメッセージカードを置けば小さく微笑み部屋を後にして。相手の反応が楽しみだ。次会うのを待ち侘びながら寝ることにしよう。…明日のバイトも頑張れそうだ。)

おっと…中身がなにか言って無かったっすね。チョコっすよ。バイト先の先輩に教えて貰って作ったっす。美味しく無いかもしれないっすけど…

(上げ落ちっす！)

う～ん…やっぱり寒いわ～…（体を震わせ目を擦りながらドアをあけ）

わわっ、また入れ違いに…上げるっすよ(申し訳なさそうに頬を弄りながら部屋に入り

>ｾﾄ


＿＿…美味し、((＿数ヵ月ぶりに開いた間を見てようやく此処へと帰ってくることが出来たのだがﾄﾞｱを開けた直後目に飛び込んできた白い箱。首を傾げその箱の上に置いてあった手紙を取ると各位う＿ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝ＿の文字が並んでいる。＿嗚呼そういえばそんなｲﾍﾞﾝﾄがあったんだっけ＿なんて今更ながら思い出すと箱の中から一つ口へと入れて。途端ふわりと口元を緩めては上記言葉を漏らして。))

>カノ
美味しかったっすか？(後ろの壁に背を預けつつ相手に微笑みかける。残念ながら後ろから故に相手の表情が見えない。本当は無理して美味しいって言ってるのではないか。不安になりつつもいつも通りの声色で相手に尋ねよう。)

上げるっすよー！

>ｾﾄ


＿…、…ｾﾄのわりには上出来ってところかな((＿ふと話しかけられた声。途端潤みかけていた目を擦りながらもそのままの表情で相手の方へと向きかえる。＿今度は泣かぬようきちんと笑顔を向け冗談までをも言って見せると相手に近寄りその際ﾘﾎﾞﾝでﾗｯﾋﾟﾝｸﾞされた箱を差し出して「happyﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝー!、…ってもう過ぎちゃってるけど、ｾﾄのために作ったんだよ?本当作るの大変だったんだから、」と笑顔を向け。＿絆創膏だらけの指を隠すように然り気無く後ろに回したのは秘密だ。＿))

>カノ
……はは、審査は厳しいみたいっすね。(振り返った相手の目が潤んでいたのに一度息を飲む。何にせよ、久しぶりの再会だ。泣き虫な相手には少し寂しい思いをさせてしまっていたのだろう。…ふと近付いてきた相手に首を傾げつつ目の前に差し出された可愛いラッピングの箱に目を丸くする。受け取った瞬間に見えた絆創膏。相手は隠す様に一切見せようとはしない。開けるよりも早く相手を強く抱き締めると、これ以上にない嬉しそうな声色で「ありがとっす。…大事に食べるっすね。」とあえて怪我には触れないでおこうか、その方が相手も楽だろう。そのまま体を離し優しく手を掴むと絆創膏の上からキスを落とし…一つ一つにありがとう、なんて念を送ろう。)

>ｾﾄ


＿ふふ、…嘘嘘。美味しかったよ?((＿全く変わっていない様子にすくならかずとも安心する。小さく胸を撫で下ろすように溜息をつくと受け取り様にいきなり抱き締められた感覚に軽く目を見開く。＿いつまで経ってもなれないな、この感覚は。＿緩やかに口許を緩め背中に腕を回して受けとると「うん!、…後遅れちゃったけど…只今。」嬉しそうな声色で手に口づけする様子からすると怪我の事はバレたらしい、＿察するのが早いな。…そんな事は気にせず/←/頬に手を添え軽く唇へと口付けしては満面に笑顔を溢して述べよう。＿))

>カノ
本当、嘘ばっかり。…お帰り。(相手の額を軽く小突いてやれば、もう一度優しく抱き締め囁く様に呟く。相手からの口付けも貰えば嬉しい反面、先を越された気がして唇が離れた瞬間自分からも口付けてやる。今までお預け食らってた分のお返しだ、なんて悪戯っ子のように笑ってやれば相手は気付いてくれるだろうか。…腕を離して箱を見つめ、ゆっくりとラッピングを解いて箱を開ければ手のかかった様なチョコレートが並んでいる。「これ…1人で作ったんすか？」と首を傾げてみよう。)

＿＿あーあ、…また日時空いちゃった((＿来るだろうか、まだ待っててくれているのだろうか…。＿必ず来るとは確信が無い今、わざと静まる部屋で声を発する。ﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝシーズンも過ぎもう少しでﾎﾜｲﾄﾃﾞｰだ、その時はちゃんと自分で作ったクッキーでもあげようなんて考えているのだが…、色々考えつつソファーへと座ると天井を眺め。＿))

あちゃぁ…会えなかったっす…(まだ暑いコーヒー缶を二つ持って部屋に入ったものの、相手の姿はないようだ。昨晩、相手が来た痕跡を見れば残念そうに眉を下げてしまう。そのまま腰を下ろして座りこめば今日こそ相手と話せるだろうか、と期待しながらググッと背伸びをして。)

>ｾﾄ


＿ｾｰﾄ?、…まだ居る?((＿用事をなるべく早く切り上げこうしてやって来たものの、気付くのが少し遅れてしまったようだ。ドアから顔を覗かせ部屋全体を見回しながらそう一声掛けては取り敢えず昨日座っていたソファーを目指す。暫く待ってみようか…＿))

>カノ
いるっすよ！(相手が現れ自分もソファに腰かければ少しぬるくなったコーヒーを相手に渡す。「忙しそうっすね。…ちゃんと寝れてるっすか？」と首を傾げつつコーヒー缶を開け一口飲み。)

>ｾﾄ


＿大丈夫大丈夫-、…ｾﾄこそ元気だった?((＿姿を見せた相手に嬉しそうに笑みを溢しつつ差し出されたコーヒーを手に取り相手の隣へと座って。ｺｸﾘと頷くと顔を覗き見るようにして相手の様子を問おうか。＿))

>カノ
元気っすよ。相変わらずバイトの日々っすね。(笑いながら頬を弄り。こんな夜遅くまで相手も任務が大変なのだろう。此方も負けていられない、と自分を奮い立たせながら頑張ってる、なんて言わないが。ぬるくなったコーヒーを一気に飲むと「この前のチョコ、美味しかったすよ。指、大丈夫っすか？」なんて相手の手を優しく握り。)

>ｾﾄ


＿…あんまり無理しないでよ-?、((＿相手が頑張ってﾊﾞｲﾄをしてくれているのは有り難いが実際無理はしてほしくないのが本音。暫し貼り付けた笑みは変わらぬもののﾎﾟﾌﾎﾟﾌ二回ほど頭を撫でては「＿本当?、そりゃ-自信作だk…ってバレてた?」ふわりと口許に微笑を浮かべて。握られた手を握りかえしながらやっぱりばれていたらしい＿、たははと苦笑いしつつ訪ねて。＿))

>カノ

分かってるっすよ。カノこそ…無理は禁物っす。(気持ち良さそうに撫で受けつつ相手に笑いかければ、「当たり前っすよ。あんなに美味しいチョコ貰ったの初めてっす。」なんて握り締められた手を見つめながら、ホワイトデーは自分も力を入れようか、なんて考え。)

>ｾﾄ


＿分かってるって-、全くｾﾄったら心配症なんだから((＿ｸｽｸｽと口許に手を軽く添え笑みを溢しては「…ｾﾄのも充分美味しかったよ?、っと。そろそろ寝ないと…。また明日来れたら来るね?おやすみ」ﾆｺﾘと笑顔を向け。ﾁﾗﾘと時計に目を通せばこんな時間、明日も早くに任務があるのだ。名残惜しそうに額へと軽く口づけては寂しそうな赴きの顔を見られぬよう背を向けて。＿))

>カノ

当たり前っすよ。恋人っすから。…ありがとっす。(嬉しそうに微笑めば、途端に背を向けてしまった相手に別れの時間が迫ってきたのが窺える。仕方ない事とは分かっている。キス受け、相手の手を掴み自分に引き寄せると「また明日っすね。…任務で怪我、しちゃダメっすよ？」なんて一言添え一度強く抱き締めればそのまま背を向けさせ見送る。寂しそうな表情をしているなんて相手に見られたくない。自分も明日頑張らないと、と気持ちを切り替えるように頬を両手で挟めば、自分も寝ようと部屋を後にした。)

>all
んーっ、久しぶりっすね。今日は来てくれるっすかね…(バイトも終わりグッと背伸びをしながら部屋へと入る。まさかホワイトデーに限ってバイトが入るとは。今思えばその間のバイト中はやさぐれてたな、なんて内心苦笑いする。「…そりゃ、目の前でラブラブしているカップル見てたら羨ましくなるっすよ。」なんて独り言のように呟きつつ、紙袋片手に想い人である猫目さんでも待っていようか。)

…最近現れないっすね。俺は大丈夫っすけど、頑張り過ぎは駄目っすよ？…カノは俺と違って危ない任務に出てるっすから。…これ、よかったら食べて下さいっす。本当はホワイトデーに渡したかったっすけど…。また作り直して今は出来たてなんで温かいうちに食べて下さい。ココアも置いとくっすね。…任務お疲れ様っす。(よし、と言ってペンを机の上に置く。相手は気付いてくれるだろうか。皿に盛ったクッキーとココアが冷めないうちにきてくれると嬉しいのだが。上記書いたメモ用紙を置いて立ち上がるなり、部屋を出て暫くは自室で待機していようか。)

>ｾﾄ


＿ｾﾄへ、っと。
happybirthdayｯ!!誕生日おめでと-。…遅れちゃって御免ね?これだけは今日中に言いたくてさ、あ…ﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ忘れちゃってた…、な-んて嘘-嘘-。いや-選ぶの大変でさ、迷ったんだからね!喜んで貰えればいいな-と思ってま-す!。…うん、ｾﾄも身体に気を付けて、頑張りすぎないようにね。
あ、ｺｺｱ!…って冷たいや、はは…。((＿久し振りのこの場所。＿あれから何ヵ月経ったか結構空いてしまった空間さえも此処へ来るとつい最近の様に感じる。お店の人の協力もありやっとのおもいで買ったﾗｯﾋﾟﾝｸﾞで包まれた小さな箱を持って0時が回る前にと急いで部屋へと入るが静まり返った空間しか存在しない、…とにかく椅子へと座って目についたﾒｯｾｰｼﾞに目を通してみる、＿ﾎﾜｲﾄﾃﾞｰか…＿また埋め合わせ出来なかったな-…と苦笑いを浮かべながら己も白い紙に向けてすらすらと手紙を残すと途中気づいたｺｺｱの入ったﾏｸﾞｶｯﾌﾟに触れてみるのだが当然冷たいはず。仕方無い…ふと横に置かれていたｸｯｷｰを試しに一口含めると自然と頬を緩めて、先程のﾗｯﾋﾟﾝｸﾞに包まれた箱通称ﾍﾟｱﾘﾝｸﾞを机に置き久し振りにしばらく待ってみようか。＿))

>カノ

…！ありがとっす。…来てくれただけでも凄い嬉しいのに…態々ブレゼントまで…。(バイトも終わりアジトへ戻る。折角の誕生日もここまで忙しかったら特別な日のような気がしない。と言っても毎年こんな感じなのだが。リビングに向かうと電気がついておりソファに座った相手を見つけると一気に目を輝かせながら駆け寄り。夜だからって気にしない。強く強く抱き締めるなり上記述べ、「……愛してる。」と耳元で呟いて。)

>ｾﾄ


＿あ、お帰り-。はい、改めてhappybirt…((＿うとうとと眠りかけていたががちゃりと音を立てて此方へ入ってくるその音で目を覚まし、ﾆｺｯと今回は満面の笑みで迎えいれようとしたのだが突如抱き締められるという事態に途中までいい掛けた言葉を閉ざす。更に愛の囁きとなれば段々染まっていく頬を欺く余裕など出来ずそのまま己もどさくさ紛れに相手の胸板へ顔を埋めながら背中へと腕を伸ばし「…僕も大好き、…ず-っと会いたかったんだから…」ｷﾞｭｯと此方も抱き締め返そう。＿))

>カノ

…やっちまったっす。(かなりテンションが下がった様子で自室へ向かう。原因は自らの誕生日の事。忙しい中折角来てくれた相手と一言話しただけで眠ってしまったのだ。次の日からのバイトはミスばかりをしてしまい、周りには大丈夫？、と声を沢山かけられた上、余りの失敗の多さに病気じゃないのかと言って帰されてしまった。…これではアジトに入れるお金が稼げないではないか。思わずため息を吐いて、ベッドに横たわってしまい。)

…っと、久しぶりっすね！元気してたっすか？今日は何の日か、勿論わかってるっすよね？…Happy Birthday!!はい、コレ自分で作ったっす。あとこれも。…これからもっと幸せになろうっすね？愛してるっすよ…修哉。(時間はどうやら間に合ったようだ。携帯の時計で5月10日0:00を示した瞬間、寝ているであろう相手の部屋にこっそり入るり、パッと明かりをつけ近所迷惑も考えずクラッカーを鳴らし。迷惑も承知で相手の手を引き、リビングへと向かえば少し形の崩れた、お世辞でも上手いとは言えないケーキを相手に見せ隣に座らせる。相手の反応を見ながら眈々と話していき、深呼吸を一つおく。意を決した様に相手を見ればポケットから小さな箱を取り出す。中に入っていたのは指輪。今までバイトで貯めていたお金を使い果たし、丁度相手の誕生日に渡すことができた。「これからはカノ、じゃなくて修哉っすね。…式はあげれないっすけど……俺と結婚してくれませんか？」)

上げ落ちするっすね！
気付きますように…

>ｾﾄ



＿え、…あ。確かに誕生日だったっけ、あはは…全然覚えてなかったよ。な-んて、嘘。覚えててくれたんだ、流石ｾﾄだね!…ぷはっ…ｾﾄが作ったの?本当に-?＿＿来れる回数とか減っちゃって滅多に会えなくなっちゃったけど、僕もｾﾄに負けないくらい大好き。…、…馬鹿っ、((＿▼まず始めにﾛﾙ全く回してないので注意▼＿月明かりの中相手と交わした一つ一つの手紙や思い出を思いだしながら眠りにつく。…今日も一段落任務を終え身体も重い、感傷なんて浸かる前に寝てしまおう…と瞳を閉じたその瞬間周囲に響くｸﾗｯｶｰの音、そして大好きな人の声、驚いてる隙も与えずさっさと部屋を出て向かうはリビング。状況を把握することが出来ず、唯々相手の返事を待っていればその答えに思わず拍子抜けた声が洩れる。…そういえば誕生日だったっけ、…なんておどけてみせるが実はちょっとだけ期待してた所もあったのだ。自然と緩んでいく口許を保ちつつ歪な形のケーキに吹き出しつつ又々いきなりの下の名前呼びという名の不意打ちに相手の肩へと顔を埋める、今きっとみっともない顔をしてるに違いないな。…すると差し出された小さな箱、ｷｮﾄﾝと首を捻ることしか出来なかったが思わぬﾌﾟﾛﾎﾟ-ｽﾞ。流石に目の奥から込み上げる熱い感覚を抑えられずに二の腕で目尻を擦りながらそれに答えるように必死に頷いて。『…っ、うん。＿そんな人生もいいかな-って!。幸助となら、…さ。＿＿…だから、ずっと隣に居て』一変無器用では有るかもしれないが精一杯の心からの笑顔で手を繋ぐとそのまま唇へと口付けを交わして、小さく簿やいて。＿))

>カノ
あはは、本当は期待してたんじゃないんすか？(優しく頭を撫でながら笑って見せる。「えぇ？俺の方がカノの事愛してるっすよ？」相手の鼻を突ついてやれば、悪戯っ子の様に笑って。久しぶりに会った。何も無くとも口元がにやけてしまう。あぁ、もうどうしようもないくらい好きだ。「絶対幸せにする。2人で支え合っていこう。…愛してる。」受け入れてくれた事に此方も目に涙を溜めれば、相手の口付けを受けた後ギュッと強く強く抱き締める。「ケーキ食べる前に、はい。」手を出して、と言う様に相手に向かって手を差し出せば赤くなった目でニコ、と笑って。どうしようもないくらい幸せ過ぎて泣きそうだ。)