*指定作品で合宿!!BL*

ん～・・そこです～・・（と目を細め体をふるわせ続けながら頷き「気持ち良いですわ～・・・」と相手を見て頬笑み）
瀬戸君＞

>三輪さん
なんか、猫みたいっすね！(相手の仕草などから、猫みたいだ、と言えば、そのまま相手の頭を撫でてみたり。)

に・・にゃ～！（とクスクス笑いながら猫の鳴き真似をして「どうでっしゃろ・・？」と首をかしげながら相手を見て）
瀬戸君＞

>三輪さん
か、可愛いっす！(親指をグッと立てて、目をキラキラさせながら頭を撫でて。なんだ、この可愛い生き物は←)

な・・なんか照れますわ・・・（と頬を赤くし顔を隠しながら身悶えそのままシートの陰に顔を隠し相手から見えないようにし）
瀬戸君＞

>三輪さん
そんなに照れなくてもいいじゃないっすか(ニコニコしながら頭から手を離すと、相手を覗き込んで、大丈夫っすか？と問いかけ。)

恥ずかしすぎて嫌ですわ～・・（と両手で顔を隠し相手から見えないようにし「見んといて下さい・・」と首を振り）
瀬戸君＞

>三輪さん
んー…じゃぁ落ち着いたら声かけて欲しいっす(余りちょっかいを出し過ぎたかと、相手に背を向けて、背合わせに座り。)

(/返しまーす!)

（鹿野修哉）
>ｾﾄ

＿御免ね、((相手の表情から見て流石に相手の心境が手に取るように伺える。きっと相当傷付けている、＿相手は嘘を付くのが苦手みたい。＿表情にもろ出ているもの。←/其を誤魔化すように宿に向けて何か考え中の相手に向けて欺いた表情のままで本心をﾎﾟﾂﾘと述べる。ﾌｰﾄﾞを深く被って相手に視線も向けることなくそのまま宿の中へと足を進めよう。＿じゃないと今の顔はきっと上手く欺ききれず笑みが消えかけた素顔になってしまっているのだから。
『＿＿本当、ｾﾄってば優しいんだから。＿＿…でもｾﾄには充分、甘えてるつもりだよ?もう甘えすぎなくらい、』だからもう充分。＿これ以上相手の重荷には成りたくない、妨げに成りたくない、本当の自分と関わって幸せになった人なんて一人も居ないから、＿どんどん頭の中へと本音が溢れてくる。＿優しくてお節介焼きの相手だからこそ幸せになってほしいのだ。ニコッと今出せる最大の笑顔で/ぇ/相手の背をﾎﾟﾝｯと押し出して。))

>子猫君

思ってたより広いね～!!((頭を悩ませる相手とは反対に若干はじゃぎ出せばニコニコと辺りをキョロキョロ動き回り。←))

（如月伸太郎）

(/カイト君だあああry/宜しくお願いしますね^^*)

＿炭酸炭酸炭酸＿＿…。((ﾊﾞｽで思いの外吐いた挙げ句更に可愛らしい黄色い青年(レンきゅんw)には蔑んだ目で見られた挙げ句更に更に＿。そう放心状態で自分の好きな飲み物をｴﾝﾄﾞﾚｽに呟く今に至る。すると直ぐ隣でひんやりとした物を食べる長いﾏﾌﾗｰの青年が。それに知らずﾕﾗﾘと一瞬視界が眩み体制を崩した瞬間相手の肩に軽くぶつかり。←))

>カノ
…カノ？(ポツリ、と相手の吐いた言葉にピクッと反応して後ろを振り向き。何といった？なんて聞かなくても相手の雰囲気で大体は読み取れる。途中、振り向かなかったら良かった、なんて思い。自分が振り向いてしまったらまた欺いてしまう。直ぐに前を向くと、「誰と同じ部屋になるんすかねぇ、」とワザと明るい雰囲気で声を発せば、自分の気持ちは心の隅に置き。)
わっ⁉あ、危ないっすよ！(相手から押されると予想もしていなかった為、少し声を荒げてしまい。暫くして相手の少し前を歩きながら、背を押される前に伝えようとしていた事を伝えようか、と歩みを止め。「カノ、ごめんっす。俺、本当に酷い奴っすね。」相手に背を向けた状態のまま顔だけ相手に振り返ると、その目は赤く染まっていて。聞いてしまったのだ。相手の本音を。そしてその目は段々と涙が溜まってきていて。いっそこのまま嫌われてもいい。でも、でもその前に。ぎゅっ、と相手を抱きしめると、「本当のカノに会いたい。」とだけ呟き、離れて相手を見つめ。)

はい・・・（もっと見て欲しいと思ったがそんなことは言えるはずもなく隠し続けながらも相手をちらりと見て）
瀬戸君＞



そうやな～・・（と苦笑し頬を掻きながら相手を見るも「うん・・・？」と首をかしげながら見渡し続け）
主様＞

>三輪さん
…。(体育座りをしたまま顔を埋めている為、相手の視線には気付かず、まだかなぁ、なんて思いながら、ふぁ、と欠伸を漏らしてしまったり。)

あう～・・（と奇妙な声を上げながらシートから顔を離し「あれ・・？まだつかないんかな・・」と首をかしげながら見渡し）
瀬戸君＞

（名前間違えすみません…）

>三輪さん
ん、どうかしたっすか？(声をあげる相手に、どうしたのか尋ね。もう大丈夫なのだろうか。)

いや～・・なんか首が痛いな～と・・（と苦笑しながら相手を見て頷き「う～・・」頬を掻きながらうなり）
瀬戸君＞

>三輪さん
ずっと座ってたからっすかね？今日は早く寝るに限るっすよ！(軽く首元を解してやれば、相手の頭をポンポン、とし。)

そうやね・・・（と頬を掻き軽く首を回しながら相手の言葉を聞き頷きノートをカバンにしまい）
瀬戸君＞

>三輪さん
あ、それと、もう良くなった見たいっすね！(相手の表情を伺えば、普通に戻っていて。ふぅ、と安堵の息をつくと、ニコ、と笑いかけ。)

んぇ・・・？（首をかしげながら相手を見るも頬はまだ赤いままで「うわ～・・」と呟きながらも頬を隠し）
瀬戸君＞