ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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>カイトさん
良いんすかっ!いるっす!(ニコニコしながら相手からアイスを受け取り。食べながら相手の呟きに気付くと、「あぁ、聞こえたっすよ?」と自分の能力の事は余り話したくないらしく、聞こえた、と言って誤魔化し。)
瀬戸君
それ俺のおすすめのアイスなんだ((微笑みながらいうと本日3本目のアイスの袋をあけ食べ始めると「やっぱおいし~」と呟いたあと聞こえたといわれ「そっか~ならいいけど」とマイペースに答え
>カイトさん
美味しいっすね!(隣に並んで一緒に食べ歩きすると、先程からアイスを食べる相手を見て「余り食べるとお腹壊すっすよ?」と一応忠告しておき。そこまで聞いてこなかった相手に内心ホッとしながら、何か話題がないか、と話題探しに周りをキョロキョロとし。)
瀬戸君
ならよかった((微笑みながらいい忠告されると「大丈夫だよ、俺、お腹壊したことないしアイスが主食みたいなものだから」となぜかわからないがキラキラした顔で自信満々にいいキョロキョロしている相手をみると「どうしたの?」と問いかけ
>カイトさん
アイスが主食⁉だ、大丈夫なんすか?(いくらなんでも主食はおかしいだろう。相手の健康を考えると、心配な所だ。「今度何かご馳走するっす!ちゃんと食べないと病気になるっすよ。」と食事に誘い。問いかけられると、「あー、えっと…あっ!いたいた!」と言って向かった先は茂みの中で。暫くして戻ってくると、「うさぎっす!」と抱きかかえながら満面の笑みで相手に近寄り。)
瀬戸君
大丈夫だよ((なぜそこまで心配するのかよくわからないようで不思議そうに相手をみておりご飯に誘われると「ありがとう、今度よろしくね」といったあと「今度お礼にアイス作ってくるね」といい、どこかにいった相手を見ながらもその場でまち、相手が抱えてきたうさぎをみると「かわいい~」と目を輝かせながらいい
>カイトさん
任せろっす!料理は程々に出来るっすよ!(グッと腕を捲り上げて。「じゃ、楽しみにしてるっす!」と相手の好意にも甘えて。「さっき見つけたんすよ。そしたら仲良くなっちゃって」ニコニコしながらうさぎを撫で。)
瀬戸君
お~楽しみにしてるよ((目を輝かせながらいうと「そっちも楽しみにしててね~」と微笑みながらいいうさぎと仲良くしている相手をみると「動物とよく仲良くなれるんだね」とすごいと思いながらみており
>カイトさん
じゃぁ約束っすね!(指切り、と左手の小指を差し出し。相手の言葉にあはは、と少し苦笑いすると、「俺、生き物の思ってる事、読み取れるんすよ。」と言い、気持ち悪いっすよね、とうさぎに視線を落としながら呟き。)
瀬戸君
あぁ約束((相手の小指に自分の小指をからめ一回ふるともう一度「約束~」といい動物の気持ちがわかるときくと"そういうことか"と思い気持ち悪いと呟く相手をみると「そんなことないよ?少なくても俺はすごいと思うよ」と相手の顔を除きながらほわんと微笑みながらいい
>カイトさん
嫌な能力っす。俺は余り使いたく無いんで普段は閉ざしてるんすけどね。(約束して、ニコ、と笑い。相手の言葉に、驚いた様な顔をし、言葉に詰まるものの、やはり意思疎通もせずに人目を盗む様な嫌な能力だ。否定せずにはいられない。)
瀬戸君
そっか...嫌なら嫌でいいと思うよ(相手の顔をみると無理しなくていいんだよという感じで微笑みながらいい「人それぞれの個性ってあるしね~、俺はいいな~って思うよ?瀬戸君の能力 」と笑いながらいうと「俺にはマスターの気持ちが理解できないことが多いし」と呟くようにいい
>カイトさん
あ、ありがとっす(相手の言葉にまた驚くと、ふふっ、と優しく笑えば、礼を言い。「なんか、気持ち楽になったっす。」と笑いかけると、相手の言葉に、「いつかは分かる日が来るっすよ?」と、分からないなりに出来る助言をして。)
>三輪さん
あはは、面白いっすよ?(鳥の頭を撫でながら、相手に振り返ると、悩んでる姿に「どうしたんすか?」と尋ね。)
僕は猫と遊んでる方が楽しいですわ~・・(と頬を緩ませ頬笑みながら猫のぬいぐるみを撫でつつノートに猫の絵を描きだし)
瀬戸君>
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