*指定作品で合宿!!BL*

>カイト君

(/んと、一応着いた所からで頼んでもいいっすかねっ?/←)

>ｾﾄ

(/いやぁ、ｾﾄ君ともっと話したくてですn/むふ、/ｷﾒｪ←)

＿え、何で?((果たして相手が述べた言葉の意味がよく掴めない。＿勘違い?＿はて、何の事なのだろう。/鈍感ry/キョト。と目を丸め訪ね返して見ると相手からは気合いに満ちた言葉が。＿ここで絶対相手を驚かせてやる、と一人で決意を固めた事は余談になるが。『＿ふふ、…楽しみ』さてどんな脅かし方をしてやろうかと考えれば考えるほど楽しみだ。←/いきなり強い力に引かれて無抵抗で抱き締められる様。これにはおっと、＿予想外。そのまま声を発することが出来ず只今の現状を飲み込もうとするので精一杯なのだ。暫くすれば離れた相手と同時にやっと状況が飲み込める。＿『…あ、え?＿あ、うん＿』途端頬に熱を感じるとﾌｰﾄﾞを深く被って何とか顔を隠しながら相手と共に歩みを進める。＿こんな醜態相手に見られては困る、さっさと欺いてしまおうか＿。))

>カノ
(あら、嬉しい事を言ってくれr←/本体は引きこもりなので明日もいつでも返せまs←黙れ)

…、なんでもないっす(相手の表情から、100%勘違いしてしまっていた自分に恥ずかしさを覚えると、自分もフードを深く被ってはスタスタ、と先に歩いていき。きっと今は顔が赤いだろうから。「絶対負けないっす！」楽しそうにする相手を見ると、もう一度気合をいれるように両手で拳を作って。…まぁ、あまり勝てる気はしないが。←)
カノって本当、身長伸びないっすよね(なにを思ったのか、いきなり相手の癇に障るような事を言えば、怒られるのはわかってはいるが、幸せそうに微笑み。よし、この合宿で絶対相手の本性を暴いてみせよう。と考えると、気持ちを切り替えた様に、ヘラッ、と笑い。)

>ｾﾄ

(/おお!実は僕m…とはいきませぬ/え、/明日は用事が少々ありまして、午後５時過ぎじゃないとかえせないのですy/TT*)

＿え。＿ちょっ、ｾﾄ～?待ってっ((何やら意味有り気にいかしたﾌｰﾄﾞを深く被りスタスタ歩みを進める相手に一瞬ﾎﾟｶｰﾝと背中を見つめていたが小走りで後を追いかけて。＿何やら少し、＿落ち込んでる?＿なんて自分なりの解釈をすると相手の手をぎゅ。と掴み乍握って『、＿大丈夫?』なんて心配する言葉を掛けて。＿＿『僕も手加減はしないつもりだから』ニッコリ笑顔で後頭部に両手を当てがうとさて何を頼もうか。ともう勝つ前提で考えて←
『＿＿いやいや、ｾﾄが大きすぎるから僕が小さく見えるだけだよ。うん。絶対そう。』背についての話題が出れば一変ﾋﾟｸﾘと反応し出して。はっ、と顔を上げれば言い返すように述べるのは只の口実。＿でもまぁ、元気が出たようで良かった…＿。小さく微笑みを交えた溜め息をはいて。))

>カノ
(いえいえ、いつでも待ってますよ！暇人ですかr←)

…、大丈夫っすよ？カノこそ心配し過ぎっす！(自分を追いかけ、手を握ってくる相手に驚き、返答に少し困るものの、ふぅ、と深呼吸をすれば、大丈夫だ、と伝え。何故にこんな対した事のない、ポロッとでた言葉にドキドキしてるのか。心の中で軽く自己嫌悪ひ浸るものの、相手には笑顔を見せて。「カノの事だから能力使っちゃいそうっす」相手をジト、と見つめれば、もう分かっている、とでも言いたげにニッと笑いかけ。)
あははっ、でもメカクシ団の中でも小さい方っすよね？(相手の頭をポンポン、とし。…違う。相手に伝えたい事はこんな言葉ではない。ただ簡単にでないのだ。自分の本性は臆病で怖がりで…相手が喜ぶ言葉一つ伝える事にすら、ここまで手こずってしまっている。もはやまだ本題にすら呑み込めず、内心はぁ、と溜息をついて。)

>ｾﾄ

(/わ、有難うございます!/うるr/←/僕も夜は暇人なんでs((

＿あぁ…、…何かｾﾄが元気ないと調子狂うって言うかさ、＿＿…安心した((＿嗚呼良かった、いつも通りの笑顔だ。＿安堵から出た溜め息の後己も相手に"心配しすぎだ"と云えないくらい心配していたことに気付く。＿心底自分に笑いたい衝動にかられつつ上記を顎元に手を添えクスリと笑みを溢しつつ述べる。『＿はは、＿それは後でのお楽しみってわけで』＿＿その手があったか。＿＿今更思いつくとﾆﾔﾘと妖笑浮かべて人差し指を口許へ当てがい。
『＿＿い。＿＿…今丁度成長期の時期だから今からだよ!、＿…ﾋﾞﾋﾞﾔ君にはまだ勝ってるし＿伸びるよ、…うん。＿』然り気無い頭を撫でられる感触にも微かに頬に熱を感じるのが分かる。＿当然相手が考え込んでいるとは気付きもせず只自分を欺くのが精一杯で。撫でられつつ上記自分に言い聞かせるように述べて。))

>カノ
(そう言って先に寝落ちしていましそうな気がすr←おい)

俺の事はいいから、もっと自分の事を心配して欲しい所っすわ。(面白そうに笑う相手を見つめれば、拳を作って、相手の胸のあたりにポスッ、と軽く叩き。あぁ、それでも響いてくれないだろうな。きっと今だって欺いてる。落ち込みたい所だが、また自分が落ち込んでは意味がない。ただただ、こうして気持ちを伝える事しかできないのだ。「あぁ、絶対使うっすね、」相手の反応から、能力を使う事は簡単に想像ができて。大丈夫。周りにいる奴、みんなカノだと思ってしまえば良い話だ。)
そうっすか…でもそのままでもいいっす。俺、小さい頃は小さくて、カノが凄く大きく見えてたんすよ。もちろん身長だけじゃないっすよ？だから、その…次は俺がカノに安心感？与えれたらいいのになぁ、って(ふ、と淋しそうな表情を浮かべると、昔の事を思い出しながら、上手く吐き出せない感情を少しずつ、間違えてでもいいから伝えよう、と口を開き。)

>ｾﾄ

(/そして反対に目が冴えてしまった主d/<●><●>ｶｯ←)

＿僕は心配要らないよ、(＿ｾﾄが元気ならそれで充分だから。＿なんて言葉云える筈がない。いや、云っちゃいけないという表現が一番適切だろう。＿一番述べてはならない本音なのだから。そんな複雑な心境を持ち合わせていても表情は偽った笑みしか出せない。更に軽く叩かれた胸板さえも響く事はない。＿哀しいものだ。＿『あ、バレちゃった?』ニッコニコ笑いながら相手をﾆﾔﾘと見つめてはやっとの思いでついた宿。グーっと身を伸ばして。
『＿だよね。…ｾﾄ僕より小さかったのにさ、…＿＿』孤児施設での想い出。＿それからもう何年間経っただろうか、＿＿次は俺が安心感を与えられたら＿＿＿。＿本当に相手といったら誰にでも優しくて裏表なく明るい、＿己とは正反対の人間だ。そんな優しい言葉を掛けられては上手く笑えない。上手く言葉に出来ない感情を表に出すことが出来ずそのまま消えかけた笑みで黙ることしか出来ないのだ。))

>カノ
(立場逆転だーww←黙れ。)

そうっすか、(こんな時にも笑いをみせる相手を見て、ズキン、と心が痛んだ気がして。あぁ、あんなこと言っておきながら…何処かで一線を引かれてる。いい加減わかる。「あ、着いたみたいっすね」誰と同じ部屋かなぁ、と思いながら自分もんーっと背伸びをして。こんな胸が痛む日には1人でいるのも悪くない。でも身内の者と同じ部屋がいいっと言うのは思っていて。)
…、俺、今はカノより大きくなったっすよ？だから…、だからもっと甘えて欲しいっす！(やっとの思いで口にした言葉。甘えて欲しい。きっと相手の本音は、キツイ。怖い。今更向き合えない。そんな言葉が沢山出てくるんだろう、と思いながら、押し黙る相手を見ると、少しは気持ち伝わったのか、と少し安心したように、微笑んで。)

(/おぉぉ…前言撤回ってやつですな。眠くてタヒリそうっす…/え←/ってことで今日はここまで。今返すと折角の素敵なｾﾄ君とﾛﾙに適当になっちゃいそうなので…^^;ではではこの辺で。遅くまで御相手有難うございましたﾉｼ)

もうついたんです・・・？（と相手を見て首を傾げるも今まで自分が見た事無かった場所なため「う～ん・・・」と腕を組み）
鹿野さん＞



僕もなんか猫しか撮れへんけど・・送りますわ！（と相手を見て頬笑みながら頷き「この子すごい可愛いわ～・・」と頬笑みながら呟き）
瀬戸君＞

>三輪さん
ん？可愛いって猫っすか？(画像に夢中になっていた為、相手の言葉にバッと顔を上げ呟き。/「ん？なんすか？」飛んで来た鳥を人差し指に乗せると、眈々と鳥と話し始めて。)

（/寝落ちすいませんでした
では絡み文はついたところから書きますね!）

んーやっとついたか...((のびーっと腕をのばすとふぅっとため息をつきっきまで食べていたアイスの棒をふり「これからどうしよっかなーてかどうしよう」と呟きながらも新しいアイスの袋をあけ食べ始め

猫がかわええんです・・（と頬を緩ませ携帯をいじり続けながら相手の言葉に頷き「すごいな～・・・」と相手を見て呟き）
瀬戸君＞

>カイトさん
なにするっすかねー、皆で楽しめる奴がいいっす！(相手の隣に行けば話に乗って。相手だけではなく、周りの皆も楽しそうにニコニコしている様子を見ると、自分も嬉しいのか周りに花を飛ばしているように見えるくらい嬉しいそうな顔をし。)

(よろしくお願いします！)

>三輪さん
そ、そうなんすか⁉頑張るっす！(鳥に向かって親指を立てて応援する、と言えば、鳥は飛んで行ってしまい。「あ、話とぎらせちゃってごめんっす。」と苦笑いしながら相手に振り向き。)

瀬戸君
ん?たしか君は....瀬戸君だっけ?((先ほど出したアイスを食べながらも隣に来た相手の名前を思いだしあってたか不安そうにもいい「そうだね、楽しめるのがいいね」と"花が飛んでるみたい..."とおもいながらも微笑んでいい

>カイトさん
そうっすよ！よろしくっす！(ニコ、と微笑めば、「カイトさんはなにしたいっすか？」と尋ねて。隣を歩きながら、自然の中を飛び交う鳥達に挨拶をしながら、みんな元気っすね、と微笑ましく見つめて。)

瀬戸君
俺がやりたいこと...((数秒考えると「俺はアイスが食べれればいいかな」いつの間にか食べ終わったアイスの棒をふりながらいうと相手をみて"動物と話してる...."と思っており

>カイトさん
アイスかぁ、いいっすね！(まだまだ残暑残るこの時期だ。アイスを食べるのも悪くない、と同意し。相手の視線に気付くと、「皆良いコっすよ？」と人差し指に小鳥を乗せて相手に見せ。)

瀬戸君
食べる?((どこからかだしたのか両手にはアイスがあり相手にみせながら小さく首をかしげ相手にみんないい子だといわれると「あれ...?俺声に出してた...?」と呟くようにいい