*指定作品で合宿!!BL*

>カノ
…起きてるっすよ。馬鹿カノ。(後ろからグイッと腕を引っ張って相手を抱き締めると、はぁ、と盛大に溜息をついてやる。久しぶりに感じる相手の体温を逃がさないようにと暫く抱き締めたままでいると、「……おかえり。修哉。」なんて呟いて。)

(おぉぉぉ‼︎お久しぶりですっ！無理はなさらないでください。といっても無理をさせてるのは此方なんですが…すいません。暇な時にでもたまに来てあげてください。いつでも飛び込んできますのでw←)

(/大丈夫ですよ!!、夜行性に変化したんで!/←/もっちろん、暇な時にはスライディングしてでも会いに行きます!!!!)


＿…馬鹿ｶﾉって酷くない?((ははっと軽く笑顔を浮かべた直後強引に相手の胸の中へ。＿久しぶりの感覚と体温に安心したのか何か知らぬが視界がどんどん潤んでいくのを悟られぬように此方も後ろに手を回しぎゅっと抱き締めては『＿…只今、…幸助…』と小さな声で呟き。/←)

…ほら、強がんないで泣いたらどうなんすか？(顔は見ないでいてあげるから。相手の髪を片方の手で弄りながら微笑んでみせる。君がいなくなって沢山泣いたんだ。もう泣かない。そう心の中で誓えば「暫くは馬鹿カノっすよ。カノはいつだって本心隠して俺から離れようとするから。」と。)

(あら、奇遇だこと。わしも夜行性みたいwそして深夜テンション最高ww←/おし！スライディングしてきても、ちゃんと受け止めてやんよw←何様)

(/NA★KA★MA★!/黙/深夜のﾃﾝｼｮﾝﾊﾟﾈｪｰっすもんねぇ、もうﾊﾟﾈｪｰﾊﾟﾈｪｰp/ちょw←/あら、腕骨折しても知らないわよ?/にこ←←)

＿＿…馬鹿ｾﾄ…、…ｾﾄの方がよっぽど馬鹿だよ…っ、((優しい声色で述べられる一言一言が、悔しいけど愛しく思える。上記のような戯け言をﾌﾞﾂﾌﾞﾂ呟きつつも頬に伝う水滴と共に少し声が震えるのは生理現象です/←/それを何としても見られぬよう胸板に額を当て俯きながら『＿…だって、…それが僕なりのｾﾄの幸せだと思ったから』と反論してみよう。)

だから馬鹿カノなんすよ。…言ったじゃないっすか。俺は絶対にカノを見失ったりはしないって。カノの本心はちゃんと聞いてるっす。(空いた片方の手でゆっくりとリズムよく背中を軽く叩く。相手の流す涙を拭ってやりたいものだが、きっと相手は嫌がるだろうから敢えて手は出さない。ふわり、と微笑むその目からは涙が一筋零れてしまっているのには全く気付いていないようだ。)

(oh,yeah!NAKAMA!!←は/とか言っているうちに早朝テンションになるぜww/やめ/君のためなら腕の一本くらい犠牲にしたって構わないさ。/キリッ/←)

(/一瞬NAMEKOに見えたぜw /重症/ﾌﾊﾊﾊｯ、君が生きてる限り俺は寝ないz/←/きゃっ、ｲｹﾒﾝ!!/ﾄｩﾝｸ/すんな)

＿…ｾﾄには全てお見通し、って訳だね。…だったら言うよ、僕の本心。((＿欺いたりせず、相手の前だけは有りのままの自分でいたい＿と流れていた涙を軽く腕で擦り相手を見上げるとそこに映ったのは泣いてる姿。＿まぁ、驚きはしたが直ぐにふわりと微笑して相手の頬へと手を伸ばすと涙を指で拭い乍『＿…本当は、…ｾﾄが傍に居ないと嫌だよ。…他の人の所なんて行ってほしくないよ、…』と思いのまま告げて。))

…っ、その言葉を聞きたかったんすよ、馬鹿っ。(相手の指が自分の流した涙を拭き取ってやっと泣いていた事に気づく。途端相手が微笑みながら本心を言うもんだからまた涙が溢れてきてしまった。「…ちょっと、俺さっきもう泣かないって決めたばっかりなんすよ？」と腕でゴシゴシと目を擦って止まらない涙を止めようと必死である。)

(なめこww/…(トゥンク/キモ←パクリ疑惑。/ふふふ、当たり前さ‼︎僕よりかっこいい人なんてこの世にいn←強制終了/ww)

(/…/ドヤッ/何で←/…やっと俺の魅力に気付いたk/※元々ありません。/w/…そうね、…そうよね!わかるわ、わかるわかr/何御前)

＿ふはっ、…やっぱりｾﾄは僕より馬鹿だね((泣き出す姿に明るい声色でそう述べてみせる。＿ではないと、自分もつられてないてしまいそうだからな。ここは一つ仕返しといこうか。＿強引に両手首を掴んで背伸びしつつ/←/も相手の唇に軽く口付けしては『＿…つまり、…大好き、…って事』と然り気無くカッコつけて呟こう。)

……ッ⁉︎分かってるっすよ、それくらい…っ！(相手の行動にまた目を見開いて。自棄になってそのまま相手の方へと体重をかけて押し倒すと、涙目なまま「好きっす。大好きっす。さっきの言葉、信じるっすよ？嘘とか言わないっすよね？」とぐしゃぐしゃになった表情で述べると、そのまま荒々しくキスをして。)

(1ドヤ貰いました〜！/何/今までなんで気付かなかったんでしょうか。(ドキドキ/やめて/わかるかわかるかw流石だな。皆気付いてくれないんだよ。こんなにかっこいいのn←強制終了/当たり前)

(/ｲｪｰｲ!/ﾌﾞｲﾌﾞｲ←/え/…それはきっと、そこに愛がなかったからs/は。/流石ﾀﾞﾛ★?/黙w/…きっとみんなの目が腐っているからy←←)

＿…うん、信じt((＿と述べようとした所身体は床へ押し当てられそのままいつものような触れるだけのｷｽではなく荒々しい相手の感情が伝わってくるようなそんなｷｽで。自然と洩れる声を抑えつつ答えるように相手の手をぎゅっと握っては瞳を薄く閉じて。))

…はぁっ…ご、ごめん。取り乱したっす。(ゆっくりと唇を離すと、正気に戻ったかのようにバッと離れてしまい。心臓がバクバクと煩くて自分が何を言っているのかさえも分からないくらいに動揺しているようで。「痛くないっすか？お、押し倒した時何処も打ってないっすよね⁉︎」なんてあわあわと焦りながら申し訳なさそうに相手を見て。←)

(さぁーって！何ドヤ貰えるかな？ww/いや…そんな事ない！愛がなかったら今こうして出会ってない筈よっ‼︎←必死/誰/…そうか。それは残念だよ。僕の格好良さが見えないだなんて…人生損してる。/キラァッ/どうした。)

(/…次は御主じゃ…/ｼﾞｨｲｯ/何が/そうだな、運命の出会い!!奇跡だね、明日～きょu/歌うn/←/…は、は、…花沢くんΣΣ/黙←)

＿＿…っ、…あ…あ、うん。…大丈夫、大丈夫((相手が離れた直後ゆっくり身を起こしては荒い息を整え乍軽い微笑を向けてあげる。＿といっても外見から見れば軽く染まった頬で若干目を逸らし照れ笑いしてる様子にしか見えないと思うが。←/『＿心配し過ぎだよ、ｾﾄは』慌てて様子を伺ってくる姿にぷはっと吹き出しては小刻みに肩を揺らせつつ涙腺に溜まった涙を指で拭って。)

よかった…次から気をつけるっすね。(ふぅ、と息をつけば、急に笑い出す相手に首を傾げて。「ど、どうかしたっすか？え、カノ？」と不思議そうに見つめる。何か面白い事でもしただろうか。…それとも何か悪いものでも食べt←)

(わしか？ふふん、わしより美人なやつはきっとこの世にはおらぬな。/ドヤァッ/黙れ/溢れるおもーいが止まらn/便乗すんな/久しぶりじゃないか、ベイビー。/キラキラ/はぁ←)

(/此処におるぞよっ!!/ﾄﾞﾔｱｱｱry/黙全力で←/今もこんなに好きでいるのn/ちょ/花沢くんんんん/むぎゅ/抱きつくな/＿んと今日仕事だということをすっかりんと忘れておりました!/てへ/＿多分この一週間の何れかにまた出現致しますのでその日まで、また会いましょい!^^*＿遅くまでお相手感謝っした!!)


＿ふふ、…何でもないよ?((不思議そうな様子に意味深に口元を緩めて首を捻ってはﾁｭｯと軽くﾘｯﾌﾟ音を立てて頬へと口づけを落としては『＿…そろそろ寝ないといけないみたいだから、…＿また今度ね?…約束。』と小指を立ててニコリと笑顔を浮かべよう。＿そう唇にはまた次会う日までのお預けという意味を込めて。＿))

……約束っす。(相手の小指に自分の小指を絡めて軽く上下に振って。寂しそうな表情は見せず、ニコ、と笑うと「いつでも会いに来るっすよ？…おやすみ、修哉。」ともう一度相手を抱き締めて離す。…次に会うときは泣き虫は卒業するから。)

(…くっ、中々手強いやつが来たのぅ。/グッ/何/言葉にできなーいー/言っちゃった☆←こら/おやおや、そんなに寂しかったのかい？ベイビー。/よしよし/ちょ/おぉふ！お疲れ様でございます‼︎此方こそ遅くまでありがとうございました！また会う日まで‼︎)

子猫：う～ん…（と呟きながら周りを見渡すも分からず木陰に座り）
（久しぶりにあげます！）

>all
さてと、今日は誰か来るっすかね…。(風呂上がり、部屋へと戻る前に飲み物を買って暫く其処でゆっくりとしていた所だ。グッと背伸びをすれば、誰かが来るのを待つが、夜も遅いから来ないかな？なんて思いながら、暫く待機しておこう。)

(上げておきます！)

>ｾﾄ


＿＿こんな夜中に上げるなんて、夜更かしは駄目っていったでしょ?((何処から現れたのか欠伸混じりに上記述べてはクスッと笑みを溢して。＿とか言いつつ自分も相当な夜更かしではあるが、←))

(/同じく上げます!!/ｷﾘｯ←)

>カノ
いいんすよ。俺は慣れてるっす。(ふと現れた相手に驚くよりも安心したような表情で振り向く。「いやぁ…あるトピでのカノの返答が可愛くて仕方なかったっすよ。」なんて意味深な笑みを浮かべてみようか。/←もろ本体の気持ち)

>ｾﾄ

＿そう?((＿若干首を傾げ心配気味に聞き返してみるも＿相手のいう事だ、ここは素直に聞き入れようか＿とふわりと微笑んで。『＿え!?…え、＿何の事?』いきなりの発言にﾋﾞｸｯと肩を震わせつつ/←/目を逸らして誤魔化してみようか。＿もうﾊﾞﾚﾊﾞﾚだが、←/乙w))