ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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>三輪さん
あ、起きたっすか?…寝言言ってたっすよ、(相手と目が合うと、ニコリ、と微笑みかけ。少し冗談でも言ってみようか。←)
>セト
(/寝落ちすいません。…タヒる覚悟は出来てます/真顔/え/&返事遅れすいませぬん;そして、何となく…うん。落ちまふ/え/(# ゜Д゜){ゴメンナサイ!!!)/顔)
_ふぅ、…御免ね?急がせちゃって、((_漸く部屋へと辿り着くと溜め息一つ。…ちょっと不審な行動だったが鈍感な相手なら気づくことはないだろう。_それにそろそろ限界のようだ、_…苦笑いを浮かべつつ部屋のドアを閉めては一応謝罪。…辺りを見渡す限りきちんと揃った毛布に安堵する。_…よし、あと少しだ。
_じゃあ、…((_ふ、駄目に決まってるだろ。←/そこは決して譲りたくない権利なのだ、我慢しろ。/黙/相手をまじまじと見つめつつふと人差し指をたてながらニッコリ笑顔を向ける。_ヤバイ、相手にはいつもしてほしい事してもらってるからやること無いのだ。_…そのままの状態でフリーズして。
『_…うん、』ふ、と微笑えんで見せる。_愛されてる感が有りすぎて返って反対に怖いな。_…少し不安を抱くが今は黙っておいた方が相手の身のためにもなるだろう。…ニコリと笑みを向けては『_何処か行かない?』"何も食べてないからお腹すいちゃった、"なんて続ける。_たしかに、朝からなんにも食べてなかったな。_
>子猫君
_うんうん、((…いやぁ、何度聞いてもさっぱりだ←/_ニコニコ笑顔のまま暫く聞き流して。))
>三輪さん
あはは、まっ、寝言は冗談っすけど(もろに騙されている相手に思わず笑ってしまうと、上記述べながら、ニッコリとキメポーズでもしてみようか。←)
う・・嘘かいな・・・(と内心ほっとするもびっくりした風に肩を跳ねさせながら相手を見てため息を吐き)
瀬戸君>
あ~・・・(と眉を寄せ首をかしげながらお経を読み続けるも途中でどこを読んでるか分からなくなり)
鹿野さん>
>カノ
(あなたが死ぬ時は私も一緒よ‼/←/了解です!ゆっくり休んで下さいね!/手ブンブン/落ち着け/(´・Д・)」<オウ、ソレデイインダヨ、/肩ポン/ぇ)
いや、大丈夫っすよ。(ようやくついた部屋。自分の布団の所に行き、座ると、相手を見上げながら「カノ、寝よ?」と隣の布団をポンポン、と叩いて。…ふと気付く。…顔、赤い?…相手の腕を引っ張って無理矢理座らせると頬を触ってみる。…熱い。…、もしかしてと思い相手を見る。「カノ。何か俺に隠してないっすか?」、怒っている、と聞かれたら怒っている。とりあえず相手に優しく問い掛けてみようか。)
…?どうかしたっすか?(きっと相手の事だから凄いお願いとかしてくるのだろう。ここは腹を括るしかない。ゴクリと唾を飲み込んでは相手をジッと見つめるものの、先ほどの状態から全く動かなくなっている。…どうしたのだろうか。…緊張の糸が緩んだ様に、キョトン、と相手を見つめて。)
そう言えばそうっすね。(相手に言われるまで気づかなかった。意識し出すとまたかえって空腹を感じるものだ。むくりと立ち上がると、この辺になにかあったかな、なんて考えながら、部屋を後にする。…勿論、相手の手を握って。もう慣れたものだな。)
>三輪さん
見事に引っかかったっすね、(溜息をはく相手を面白そうに見つめながら、ニッ、と笑ってみせ。ここまで素直に引っかかってくれるのも面白い。)←
>セト
(/あら嬉しい事言ってくれるじゃないの/ドキュン/きも←/またまた、すいませぬん;;/(°▽°){…ホント!?/キラキラ)え←)
_…セトに?、…隠し事なんてしてないよ、__(ぐいっと勢いよく引っ張られた力にさえゆらりと大きく身体が揺らぐ。_なんとか不信感を与えぬようしっかりと座ると相手を見上げてニコリと笑顔で述べる筈だった。…のだが。自分が思ってる以上に容態は悪化していたらしい。ぐらり、と大きな頭痛と共に目の前が霞んでくる。_…御免、やっぱり限界だったようだ…_ぽふ。っと相手の肩へと頭を乗せて荒くなった息を微かに洩らせて。
『_…あはは、…ちょっと思い付かなくて、』_猫耳→無いから×。背を分けてくれ→無理だろ。じゃあ、抱き締めて?→簡単過ぎる。_そう考えれば相当相手に甘えてるな、ということを実感するな、うん。_苦笑い気味にフード越しの頭を掻くと上記呟いて。_やっぱり、引き分けの方が良かったかな?_
『_…うん。_最近時間過ぎるの早く感じるんだよね~、』_本当、最近時間が過ぎるのが早い気がする。_…今だってそうだ。…ふと気がついたらもうこんな時間帯。…毎日が楽しくて仕方ないということを実感する。_ぎゅ、と手を握り返しつつ隣を歩きながら呟いて。))
>カノ
(だって、あなたのことが好きだからっ/照/何/いいですわよん、/(´Д` )<今回ハ大目二見テヤルヨ、/ヘッ/何様)
とりあえず寝るっすよ(言葉とは反対に辛そうに息を吐く相手に上記述べると、体を支えてあげながら、隣に寝かせて。もう一度確認するかの様に額に触れる。…かなり熱いな。…布団をしっかり掛けてやると、数回頭を撫で、相手が隠していた事に罪悪感など感じさせない様、微笑みかけると、「ちょっと体温計借りてくるっすね」と言えば、ゆっくりと立ち上がり。…本当、風邪を隠すのは昔から変わらないな。)
無理に考えなくてもいいっすよ?…やっぱり引き分けって事で、(これはチャンスなのではないか。今だったら相手の思惑から逃れる大チャンスだ。上記述べながら、ニコ、と最大級の笑顔を見せ。)
そうっすねー。もう少し遅く過ぎてくれてもいいのに、(相手の言葉に深く頷く。本当、早過ぎる。毎日が楽しくて仕方が無いのだ。だがそれはこの合宿の間だけ。直ぐにいつもと同じ時間が流れてしまうのだ。…少しでも長く、ここで相手と深く関わりたい。もっとおそく流れてくれ。…、この合宿が終わったら、顔を合わせる事すら、少なくなってしまうのだから。).
>セト
(/うをお、打ってる最中に寝てました;すまぬん!orz/あら、両思いだったのね^^//照ッテレー/黙/せんきゅうううry(((# ゜Д゜){アリガト!!!!!)/顔w)
_、((_頭が痛い、…視界がよく映らない。_真っ赤に染めていた目を元に戻すと途端襲いかかってきた頭痛。…ぼーっとした意識中撫でられた感覚に瞳を細めると立ち上がり何やら言って去ろうとする姿が目にはいる。_無意識に相手の裾を引っ張っては『_…セト、…大丈夫だから、…』_だから、今は此処に居て…_"大丈夫、"と見せつけるように小さく微笑んで見せる。_今、ちゃんと笑えてるだろうか、_
『でもさ、…それじゃあ面白くないよねぇ…』_ん"~と考えつつ相手を見上げては満面の最高級カッコi/殴/_な、…笑…み…が。←…_此れにはまぁ、…カッコいいんだけど納得いかないな~。_/_口を尖らせ相手をじぃいいと見つめてみるもやっぱり思い付かない。_このまま引き分けにされてしまうのだろうか、_
_そう何処か寂しげに呟く相手の横顔を見据えて。_たしかにその通りだ。…いっその事もうこのまま時間が止まってくれればいいのに、_…なんて願ってても駄目だよね。…『_この合宿が終わってもセトの事想う気持ちは変わらないから!_…此れだけは本心、』なんてニコリと笑顔を相手へと向ける。_そう変わらない、…絶対に。_))
>子猫君
_ん?、…あぁ、駄目駄目。ちゃんと部屋で寝ないと、((今にも眠りそうな相手の元へと近寄るとそう上記。_そう此処で眠られたらきっと小柄な相手なら風邪を引いてしまう。…といってもまだ昼なのだがな。))
>三輪さん
あはは、怒った?(拗ねる相手の肩をポンポン、と叩きながら、ニコ、と悪戯っぽく笑ってみせ。)
>カノ
(お疲れ様っす!/グッ/きゃー‼嬉しいわっ/照/(・Д・)ノ<ドウイタシマシテ‼)
…、分かったっすよ(袖を引っ張られる感覚にふと振り返ると、行かないで、なんて訴えかける様な相手の顔に思わずドキッとしてしまう。いやいや、今はそれどころじゃないだろ。再び相手の横に座り込むと、「ずっといるから。今はゆっくり休むっすよ。」と優しく微笑んでみせて。相手の頭をゆっくりと撫でながら、眠るのを待とう。)
だって思いつかないんすよね?(自分も負けじと相手の目を見つめ。…、まぁ勿論負けは負けだ。なにかしないといけないとはちゃんと思っている。ただ、なにをするのかはまだ決めていないが。恥ずかしい事を要求されるよりは自分からなにかしてあげる方が断然マシだ。)
ははっ、それは心強いっす。…その言葉、そのまま返すっすよ、(相手の言葉にかなり落ち着いたような気がする。こんな言葉、言ってくれるだけで凄く愛されてるな、と実感する。照れ笑いしながら、上記述べると、自分も同じ様に返そうか。「この合宿が終わって、なかなか会えなくなっても、カノに対する気持ちは変わらないっす。」)
>セト
(/アザッス!/キラッ/は/…僕も嬉しいよ/キリリ/何←/( ̄▽ ̄){…オマエ、イイ奴ダッタンダナ)てめ(( )
_…ありがと、((横へと座った相手に安心すると裾を掴んでいた手を離す。_…上記頭を撫でられた感覚にポツリと呟くと瞳を静かに閉じて。_…よく熱を出すと寂しくなるというだけあるな、…やたらと相手を遠く感じるよ。_自然と毛布を軽く握り締めて。
『_うん。…そうなんだけどねぇ…』_そうなのだけれども。_ん""ー、と悩みつつふとぱっと何か思い付いたと同時にふ、と妖しい笑みを浮かべる。_いい事思い付いちゃった、←_フードのポケットから取り出したのは瓶の中に入った飴。『_あ。…これ、"身体が縮んじゃう飴"らしいんだよね~…_ほら、此処此処、』_なんて説明する前に相手の口へと無理矢理←/放り込む。_ニッコリ笑顔で後々からではあるが説明し出せば瓶の後ろに記入してある詳細の部分を指差して。_アジトから持ってきておいて正解だった。…と言っても道端で拾ったやつだけど、←
『_…約束だよ?』_言い返させた言葉に思わず頬が緩む。…本当に、相手と付き合えて良かったって実感出来るような…そんな言葉だ。…上記と同時に握る手に力を込めるとふわりと微笑えんで見せる。_さてと、何処へ行こうか。_…もう御腹空々だ。『_そういえば、セトは何か食べたい物とかないの?』_振り返れば自分ばかり相手に付き合わせちゃってるな。…もっと自分の意見を言ってもいいのに。_上記首を小さく傾げて問おうか。))
もうしらん・・・(と完全に拗ねてしまいそのまま部屋に入り布団をかぶりながら目を閉じ)
瀬戸君>
う~ん・・・(と目を擦りながらも相手を見て頷くもうとうとしてその場に固まり寝息を立て)
鹿野さん>
>カノ
(…ありがとう/キュン/←/(´・Д・)」<今頃知ッタノカ。遅イゾ。/はぁ/何様)
…(毛布をギュッと握りしめる姿をふと見かける。きっと熱に浮かされて能力も使えないのだろう。弱々しい雰囲気が伝わってくる。自然と離された手だが、もう一度自分から手を握り返せば、「ずっと側にいるっすよ、」と耳元で囁き。こうしたら近くにいるって、安心してくれるだろうか。)
…んぐっ⁉(いきなり放り込まれた飴に驚き、そのまま飲み込んでしまい。その後に聞かされた説明に目を見開く。気付けば相手と同じ視線に。…ま、待って。段々相手より小さくなっていってる⁉自分が相手より小さいなんて考えたくないが、このぶかぶかになってしまった自分の服が現実をみせてくる。…止めてくれ。これじゃ自分の唯一の強みがなくなってしまったではないか。…今は唖然と相手を見つめるしかできない。)
んー、俺はなんでもいいっすけど…カノ食べたいものとかないんすか?(正直自分はなんでも食べれる。きっと相手は自分に気を遣っているのだろう。…自分に気を遣わなくていいのに。もっと我儘言っていいよ。…ま、そんな事言わないが。質問を質問で返すのはどうかとも思うが、取り敢えず聞き返す。)
>三輪さん
ごめんっすよ!起きて下さいっす!(完全に拗ねてしまった相手に困った様に布団を叩いて。…やり過ぎたか?、なんて思い取り敢えず機嫌を直してもらおうと謝り。)
>子猫君
_え、…ねぇねぇ、…子猫君?((何やら固まって動かなくなった相手に__まさか。__…もう分かりきっていたのだが微かな希望に掛けて呼び掛けてみる。_まぁ。もう結果は見えているだろうが。))
>セト
(/_どういたしまして!/ニッコ/え。/(/--)/{…ハハー、ネ申サマー!!/頭下)否何故)
((_ふと毛布を握っていた手は意図も簡単に離させて途端暖かな感触が伝わってくる。_…安心できる温もりだ。/_『__…セト、…』…脳内に響く"側に居る"という言葉。_無意識に開いた口が呼ぶのは相手の名で。…何故か相手が遠く感じるんだ。_ぎゅ、と手を握り返しながら消え入りそうな声色で呟いて。_
『__…ね?…ってあれ、セト~?セトー??←』ニッコリと笑顔で説明を終えた所目の前から相手が消える。…うん、まぁ。下に居るのが相手なのだろうけど。_小さくなった相手をひょいっと抱き上げるとツンツンと頬を押して『__…その姿すっごい似合ってるよ?、…可愛い』と笑顔を向ける。_あぁ、…すっごい面白い事になってきたね。_…っくく、と小さく肩を揺らせて笑いを堪え。
『_…取り合えず、じゃ。…彼処入らない?』_と指差す先は人が余り入らそうな飲食店。_ガヤガヤと人混みは余り好きでは無いのだ。…多少暗い雰囲気を漂わせてるが気にしない方向でいきたい。←/))
(か、カッコいい…/うっとり/きもい/( ̄▽ ̄)<モット敬イタマヘー/ほほほほほ/←)
カノ。大丈夫。(不安なのだろうか。熱とは恐ろしいものだ。数回相手の頭を撫でると、軽く口付ける。たとえ一瞬であろうと、こうやって繋がってしまえば安心してくれるだろうか。自分はここにいるよ、とでも言う様に隣に横たわり、顔も相手に近付け。お互いの息遣いが分かる距離。相当キツイのだろう。早く安心して寝てくれないとなにもできない。心配だ。)
っ、これいつ解けるっすか⁉(ヒョイと軽々しく抱きかかえられ、頬を弄られてはたまったものじゃない。しかも可愛いだなんて。…悪く言えば屈辱感。く、悔しい。ムスッと不機嫌そうに相手を見つめれば、上記投げかけて。…分からないとか言わないでよね、←)
いいっすよ。(相手に指を差された店へと向かう。なかなかの暗い雰囲気だな。何が売られているのだろうか。適当に席に座ると、メニューを開く。…それにしても、暗いな。←)
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