*指定作品で合宿!!BL*

・・・・（相手の言葉を聞き一瞬あきれるもすぐに「大丈夫ですわ！僕自分で考えられます！」と頬笑みながら首を振り）
鹿野さん＞

>カノ
((´･Д･)」<カンチガイニモホドガアルダロ。/見難い/固過ぎて食べれないよー/グスッ/←)

よし、完璧っす(綺麗に布団を準備すると時計を見る。…まだそんなに時間も経っていない。それなのに遅いと感じてしまう。…よし、自分も行こう。と準備を素早くすると御風呂へ向かい。ふふ、ビックリするだろうな。)
それはどっちっすかね(自分もニコッも微笑むと、相手を見つめて。…少しでも隙を与えた方が負けだ。…絶対に負けないっすよ！)
そっ、それは困るっす…(バツが悪い顔をすれば、もう一度指切りし直して。大丈夫。きっと隠し通せる、筈。…キドがなにも言ってこなかったらの話だが。←)

>子猫君

＿ん、そっか。…頑張ってね?((ふ、と笑みを溢しては相手の頭をぽふぽふ撫でて。

>ｾﾄ

(/あああ、落ちてました;;&返すの少し遅れます;;(あっちのレスは一旦止めますね;)ちょい、今用事がありまして;;/(ToT){…ﾀﾞｯﾃ…)/何/…食べるまで帰れないよぉ?/ﾆﾀｧ/怖)

((＿丁度その頃、風呂から出て/早/上半身裸状態故鏡の前で髪セット中。/何してんの/＿ｺﾞﾎﾝ、…＿…本当猫っ毛は困るよ、＿…ドライヤーで髪を乾かしながら小さく溜め息をはいて。＿…早く行かないときっとｾﾄの事だから寂しがっているだろうな←＿。
＿クスリ、と笑みを溢しては相手の顎へと手を添えて、じっ。と相手を見つめる作戦でも出てみよう。＿…よし、勝負開始だ。…＿
『＿まぁまぁ、…だから。…絶対言わないでね。』＿無論相手を信じていない訳ではない。…じゃないのだが、バラされたら一貫の終わりなのだ。＿ちゃんと釘を射しとかないと。＿))

す～・・・（と相手に頬をすり寄せ猫のように身体を丸くしながらも頬笑みながら寝続けていて）
瀬戸君＞

>カノ
(うぉぉぉ‼遅れてすいません！了解致しました！/(´･Д･)」<イイワケナンカキカネーヨ。ヘッ。/誰/ちょ、怖っ…/後退り)

…、(御風呂に到着。ドライヤーの音がする。…流石にまだ入っているだろう。ロッカーにて服を脱いで、バスタオル一枚になり。風呂へ入ろうとした瞬間にふと目がいく所は相手で。「カノ⁉ふ、服着ないと風邪引くっす！」まさか相手だとは思っていなかった。相手に駆け寄れば、驚きを隠せないようで。)
…、負けないっすよ(成る程そう言う作戦でくるか。…もう慣れたっすよ。…自分も相手をジッと見つめると、睨めっこのように暫くその状態が続き。)
言わないっす(コク、と数回頷いてみせ。…自分の弱い所なんて、知っていいのはカノだけだ。)

>三輪さん
ふふ、猫見たいっすね(擦り寄ってくる相手に思わず笑ってしまうと、頭を撫でながら、幸せそうだな、なんて思っていたり。←)

>ｾﾄ

(/ふ、もう帰ったぜ/ｷﾗｷﾗ/黙/(/´△`＼)｛ﾋｰﾄﾞｰｲｰ!!)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ←/…マジ引きはよしたまえ、ﾍﾞｲﾋﾞー/いい加減)

＿あ、ｾﾄ("やっほー、"みたいな感じでニコニコと笑みを向けては何やら驚愕な様子にキョトン。＿ん?＿…あぁ、心配してるのね。…『＿大丈夫大丈夫、…ほら。ズボンはいてるし』なんてうん。…半着替え状態故髪を乾かしていたのだ←/＿
『＿…僕だって、』＿負けない。…両者見つめ合う形で暫くその状態が続く。＿ふと軽く相手の唇へと口付けしては様子見。…＿此だけじゃ多分効かないだろうな…＿
『＿…うん、…＿』…絡める小指に力を込める。＿約束。…＿それに牛乳を飲んでも背は伸びないということを知れたしな。…案外良かったのかもしれない。＿『＿でも、ｾﾄが泣き虫って意外だよねぇ…』＿いきなりそのネタ出すか!?←/…うんうん、と数回頷いてはニッコリ笑顔を向けようか。))

>カノ
(おつーかれー‼/手ブンブン/←/∑(ﾟДﾟ)<ウルセーンジャ！/ベシッ/やめて/うん、怖いよ…/後退り/だから)

ほら、早く着るっすよ！(半ば強引に服を着せてやり。自分は上半身裸のままドライヤーを手に取ると、相手の髪を乾かしてやり。お願いだからもっと自分を大切にして欲しいものだ、まったく。←)
…、まだまだっす(我慢大会は続く。自分だって負けてられない。グイッと手を引くと、相手を抱き締め。耳元に顔を持っていくと、「カノ…愛してる。」と囁いてみようか。)
…(再び約束を交わし。良い雰囲気だと思っていた頃に相手の言葉。思わずギクッと肩を揺らす。「も、もういいじゃないっすか。」と目を逸らせば、苦笑いし。…これ以上傷を抉るような事はしないでくれ。)

>ｾﾄ

(/ういういー!!/手ﾌﾞﾙﾝﾌﾞﾝ/は。/・゜・(つД｀)・゜・｛ﾏﾏｰｧｧｱ!!!痛いよｫｫ!!!!!)/煩/＿怖くないｻｧー!/え、誰)

＿え～、((なんて半ば口を尖らせつつ強引に着せられた服。＿だってほら、此れじゃあ髪から落ちた水滴がﾌｰﾄﾞに付くでしょ?…それが嫌だ。＿すると手際よく髪を乾かしてくれる相手の姿に『＿…なんかｾﾄ、お母さんみたい…、』なんて小さく呟く。＿まぁ、こうやって母親に髪を乾かして貰うなんて事無かったのだが。
＿っ、…此れには結構ﾀﾞﾒｰｼﾞを食らうな。…でもまだまだ大丈夫。…さて、秘密兵器でも使うとするか←/己もお返し、とするかのように抱き締められた状態故ふ、と微笑みながら相手を見据えては『＿…僕も愛してるよ、…幸助、』だなんて呟く。＿ふ、←
『＿いや、だって意外じゃない?＿…マリーとかキドとか知ったら驚くよね、間違いなく。』ｷﾞｸﾘ、とした様子の相手に思わずクスリと笑みを洩らす。＿ほら。こんな表情みたら止まんない。＿上記ニッコニッコ笑顔で言葉を刺していく。…我ながら趣味悪いな、…＿))

>カノ
(ひゃはー/ブンブンブン/誰/(´･Д･)」<サイキンノワカモノハスグニナクヨナ…。/はぁ/見にくい)

ははっ、アヤ姉もよくしてくれてたっすよ？(お母さん、という単語はあまり使わない方がいいだろう。お互い、あまり良い印象なんてない。ふと孤児院にいた時の事を思い出せば、思わず笑みが漏れて。…そう、あの時は楽しかったな。)
……っ、ず、狡いっす！(我慢した。大分我慢したんだ。だが…無理だった。まさかこのタイミングで名前呼びするなんて。意地を張るように暫く見つめていたものの、我慢出来なくなり顔を逸らしてしまい。…成る程ね。これだったら負けるっすよ‼、内心悔しそうに嘆くものの、とにかく赤くなってしまった頬をどうにかしたい。)
うっ…じゃぁ、カノだって同じじゃないっすか！カノもあまり人前じゃ泣かないっすよね？(ヤバイ。このままではされるがままだ。なんとか反撃しなければ、と思いついたのは同じネタで。…そうだ。熱出しても我慢するくらいだ。泣くなんて絶対ありえない。…カノだって同じ弱味持っているではないか。)

>ｾﾄ

(/だあああ、寝落ちすんません!!;/(´-ω-`;)｛…君ﾓ、ﾀﾞｲﾌﾞ若ｲﾄ思ｳｹﾄﾞﾈ…)/はふ、/黙)

＿…あぁ、…そうだったよね。…懐かしい、((＿よくこうして髪を乾かしてもらったり一緒に寝たり、面倒見のよいｱﾔ姉の存在。…あの時は本当、日が暮れるのを早く感じるくらい楽しかった…。＿…ま、今もこうして相手と居る時間も楽しくて仕方ないのだが。＿…ふと完全に乾いた髪と同時に立ち上がるとﾊﾞｽﾀｵﾙ一枚の相手の姿。…『＿ほらほら、ｾﾄも早く風呂入っちゃわないと』っと浴槽を指差して。
『＿…勝負に狡いなんて関係ないでしょ?幸助…』/まだ刺す気かっ、←/＿我慢しきれず顔を逸らした相手にﾆﾔﾆﾔとからかうように笑みを向ける。＿ふ、勝った。…＿止めを刺すように相手の両頬を手で挟むと此方に少し強引にも向かせて。…ふ、と耳許で囁く。…＿さて、罰ゲームは何にしようかな←＿
『＿僕はｾﾄの前でしか泣かないから。…』＿うん、そうだ。←＿自分は決して泣き虫なのではない。…この合宿を見る限り、泣いてる姿なんて数回見たぞ。…うん、それに僕一回しか泣いてないから←/＿ｸﾞｯｻｸﾞｻと相手を刺す言葉が溢れる最中上記ｷｯﾊﾟﾘ言い切る。…勿論張り付けた笑みを添えて。))

>カノ
(お互いさまーっす、/(´･Д･)」<ハッ、オマエラトイッショニスルナ/←)

っと、そうだった。…すぐ戻るっすね(浴槽に指を指す相手に、自分の目的を思い出す。カラカラ、と入口を開けると、一度振り返り上記述べると、軽く微笑んで見せ。…カノは寂しがり屋だから早く戻らなくては。)
っ、か、完敗…(顔が暑い。きっと耳まで真っ赤になっているのだろうな。そのまま相手の肩を借りて自分の顔が見れない様に顔を埋める。…こんな事だったら罰ゲームなんて言わなければ良かった、なんて、今更後悔しても一緒か。)
そ、それは…俺だって一緒っすよ、(きっぱりと言い切る相手に、自分も、と乗っかって。それにカノが他の人のまえなんかで泣いていたらもういい俺自信なくすっすよ。…なんて思いながら今だ意地の張り合いは続いて。)

す～・・・（と頬笑み頬をすり寄せながら寝続けているも嫌な夢を見てしまい涙を流し）
瀬戸君＞



頑張りますわ！（と頬笑みノートをカバンにしまいガッツポーズをしながら相手を見て頷き）
鹿野さん＞

>ｾﾄ

(/あざああす!!!/←/((°▽°)｛ﾋﾄﾞｰｲ。/棒読)/てめ)

＿うん、((＿浴槽へ向かう相手に手を軽く振りながらを見送ると一先ず能力を解く。…ふぅ、なんとかバレてないようだ。…ん?あぁ、…説明すると!"少し前疲れからか分からないが体調が悪く。まぁ、それで早めに風呂には出たのは良いが目の前がくらくらした状態…で、相手が来たから何とか欺いて今に至る。"/後付け乙/＿てな訳で。…一先ず相手が出るまでは休んでおかなければ。…壁に寄り掛かってはそのまま壁を伝って床へと座りこんで。＿
『＿ふふ、…ｾﾄの弱味発見、』肩に顔を埋める相手の頭をぽんぽん、撫でつつニコッと笑顔で上記を述べる。＿…さぁて、…罰ゲームはもっと面白い事をしてもらわくてはな。…でもこうして赤面する顔を見てはなんか可哀想な気もしてくるが。
『＿…ｾﾄは何かｷﾄﾞとかｼﾝﾀﾛｰ君の前だったら泣いちゃいそうな気がするんだよね～…』＿ｼﾞﾄｰなんて見つめながらそんな疑惑言葉を掛ける。…いや、掛けてしまったの方が適切か。＿実際相手の言葉は凄い自分にとって嬉しいもの。…だって自分だけしか見れない相手の表情があるんだよ?…嬉しいよ。＿…でも。そう疑いを掛けたくなってしまう。…＿これはきっと相手から"絶対"が聞きたいがために言ってしまうのだろうな…。我ながら子供な考えだ。＿))

>子猫君

＿うん!その意気、((＿ふ。と笑みが溢れる。…なんか相手が余りに子供のように無邪気すぎて。…微笑ましい光景だ。＿))

なんやふっきれましたわ～・・（とふにゃりと相手の方を見て頬笑みながら頷き木の木陰の所に向かい座り込み）
鹿野さん＞

>三輪さん
…、(涙を流す相手にただ無言で涙を拭ってやると、少しでも安心出来るように、と頭を撫でてやり。)

>カノ
((￣▽￣)<オモッテナイヨナ、ウン。/即答)

…、(一方浴槽の中。ふぅ、と息を着く。…早く上がらなければ。…きっと相手は寂しがっているに違いない、なんて呑気な事を考えながら浴槽を出る。「いい湯加減だったっす」なんて独り言を言いながら浴槽を後にしようか。)
っ、ふっ、苦手なのは俺だけじゃないっすよね？修哉。(顔は赤いものの、このまま負けるのも嫌だ。意を決してムクっと顔を上げ、耳元で上記呟いてみせる。…このまま負けてたまるか。←我ながら諦めだけは悪い奴だな。)
泣かないっすよ！ほら、今までだって泣いてないし…この合宿ではずっと2人でいるじゃないっすか(相手の言葉に再び泣かない、と。泣かない自信はある、はず。あまり周りに弱味を見せたくない。だから、この合宿のあいだだけでも甘えさせて。…もう自分にはカノしか見えていないみたいだ。…この合宿にシンタローの存在はかなり薄い。←は)

>子猫君

＿…じゃ、もう一回聞きたいな～。…御経、?…だったっけ((クスリと笑みを溢すと己も少し離れた位置であるが座り込んで。…＿よし、これで勉強するぞ。…まぁ、御経なんて覚えられそうにないが、←))

>ｾﾄ

(/(・∀・)｛ｵﾓｯﾃﾙﾖｫｫ…/ふ、)/殴)

＿あ、お帰り((＿浴槽の方から相手が出てくる気配を感じる。…よし、再び能力を…＿立ち上がるとロッカーの後ろからひょこ、っと顔を覗かせてはニッコリ笑みを向ける。＿…大丈夫。＿相手が寝るまでの辛抱だ。
『＿＿＿。＿…あ、…あはは…ｾﾄったら、…反撃?…僕そういうの全然馴れてるから。弱味なんかじゃないから。…』呟かれた言葉と同時に徐々に頬に熱が籠る。＿な、…今のこの状況で立場逆転なんて絶対嫌だ!!＿…紅くなった頬を隠すべく腕を相手の背へと回すとそのままぎゅ、と抱き締め若干早い口調で述べる。＿欺け欺け欺け自分←＿
『＿だよね!、＿もし違う人の前で泣いたらｾﾄの事嫌いになっちゃうから、』＿そうなんだけど、……なんか不安。＿何故だろうか、…相手が嘘をつく奴ではないことは百の承知なのだが…何故かｼﾝﾀﾛｰ君のネタが出てくると突っ掛かる。＿…まぁ、でも。ｼﾝﾀﾛｰ君には負けるつもりはないけどね!/何が/＿ニコッと笑顔でそんな冗談をはく。…そう冗談。＿相手の事、嫌いになれるわけないじゃないか。＿))

>カノ
((´･Д･)」<アーモウワカッタカラ、近寄ルナ。/シッシッ/やめろ)

あれ？まだ起きてたっすか？(ひょこ、と現れる相手の顔を見ると、思わず笑みが零れて。早く上がって来たのだ。起きてるのも当たり前だろう。…相手の異変にも気付かず、相手の頭をわしゃわしゃ、とすれば、ニッコリと微笑み。)
ふふ、欺ききれてないっすよ、(顔を真っ赤にする相手を見ながら背中をポン、と叩いて。ほら、照れてる。クス、と笑い。これは立場逆転も言っていいんじゃないか？、なんて思いながら「結果引き分けじゃないっすか？」なんて言ってみようか。)
それは困るっすよ。…不安っすか？(苦笑いすれば、相手をギュッと抱き締めて。ほら、これで安心してくれるよね？、相手と顔を合わせれば、触れるだけのキスをして。)

>ｾﾄ

(/(T_T)｛…ｳｳ"、ｿﾝﾅｺﾄｲﾜﾅｰｲｰﾃﾞｪ…/近寄)やめ)

＿うん、…ｾﾄの事待ってたんだよ?((撫でられた感覚に瞳を細めつつ相手を見上げては微笑みを向ける。さて早く戻って早く横になりたいところだ。＿それにやたらと体調が悪いと能力も暴走しかねない。…早く早く、と急かすように背中を押しながら元来た廊下を歩こうか。
『＿…え、でも、…ｾﾄ初めに照れたよね?』＿な、何だって…、…折角罰ゲームを楽しみに考えていたというのに引き分けなんて、…＿相手をじいいい、と見つめつつｸﾞｻﾘと言葉を刺すように鋭く述べようか。
『＿…不安じゃないよ、…大丈夫、…』＿うん、大丈夫。＿…ふと抱き締められる暖かさに安心感を抱く。＿ほら、またこんな相手を心配させてどうするんだ、＿…上記ﾎﾟﾂﾘと呟いた後もう一度返すように再度相手の唇へと口付けしようか。))

>カノ
((´Д` )<キメェ。近寄ンジャネーヨ、タコ。/口。)

それは嬉しいっすね、(ニコ、と笑いながら、急かすように背中を押す相手に、なにかあるのか？なんて思うが、体調が悪いとは気付かず。苦笑いを浮かべながら、自分も少し急ぎ足で部屋へと戻ろうか。)
あ、はは…やっぱダメっすか？(思わず苦笑い。ポリポリと頭を掻きながら、ま、仕方ないか、と。じっと見つめてくる相手と目を逸らしてしまうと、なにを言われるのか少し緊張した面持ちで待ち。)
…よかった(再び唇を重ねた後に呟いて。…ふと思う。自分達は相当バカップルではないか。…お互いここまで出来るようになるなんて思っても見なかったな。慣れとは本当に怖いものだ。)

う～ん…（と眉を寄せつっも相手に抱きつくように涙を流しながら寝続けていて）
瀬戸君>

お経ですか…（と頬を掻き苦笑しながら頷きカバンからノートを取りだしお経を読み）
鹿野さん>