*指定作品で合宿!!BL*

>子猫君

＿…、((＿くわぁ。なんて小さく欠伸を洩らしながら腕を軽く組んで悩む様子を見ていたのだが…良い案は思い付いていないようだ。＿かといって自分が口出し出来るものじゃないしな、…ここは黙っておこう。))

>ｾﾄ

(/…お、…思ってマス…/ｶﾞｸﾌﾞﾙw/＿＿おぉ、決まりましたね!!!兄貴!その言葉ﾒｯﾁｬｸｯﾁｬ格好いいっす!!!/←)

＿＿…本当、((＿なんていうか、…こう相手と自分は簡単にいえば負けず嫌いっていうのか…何処か似ている部分が有るのだな。…薄くｸｽﾘと笑みを溢しつつ歩みを進める。＿いよいよ宿が見えてきた頃だ＿＿握られた感触に目を伏せ微笑みつつｺﾃﾘと相手の二の腕へと軽く頭をくっつける。＿…雑誌で見たｶｯﾌﾟﾙがこうして寄り添っていたのを真似てみたのだが…＿
『＿…ち、…違う、今のはいきなりだったから…っ…＿』＿…う、…完全完敗。…＿ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた額を擦りつつ慌てて理由を述べ出す＿…こんなの只の言い訳にしか聞こえないな、…もう敗けを認めよう。＿…ﾌｰﾄﾞ越しの頭を掻きつつ目を逸らして。
『＿え?…あ、うん。』＿気持ち良いくらいのニッコリ満面の笑顔で述べる。＿いやぁ、…楽しかった。＿…ほら、でもからかった罰だから仕方ないよね。/黙/))

・・・・（頭に浮かんだ言葉を口に出そうとするもなかなか出てこなくノートを見ながら眉を寄せ続け）
鹿野さん＞

>ﾙﾌｨｰ君

＿…え、…ぉ………＿…え。御兄さん人間だよね?/失礼/((まるでｺﾞﾑのように伸びる腕に目をﾊﾟﾁｸﾘ。＿いや、…え。…人間だよね?…＿…なんて返ってこない問い掛けを心中何度も繰り返す。＿…
『＿ﾙﾌｨｰ君ね、……＿あ～、僕?…＿カノ、』＿そうだった、…自己紹介を忘れていたな。ニッコリ笑みを向けつつﾌﾙﾈｰﾑは名乗らないのが基本だ。…/否何で/))

>三輪さん
そうなんすか、(助けてあげたいのもやまやまだが、なにもできないため、見ている事に懸命し。←)

>ルフィさん
あはは、そうでもないっすよ？(相手の言葉に苦笑いすると、鳴き真似をする姿に、「ルフィさんは普通に喋って下さいっすよ、」と面白そうに笑い。)

>カノ
(まぁそんなに怯えるなよ。…千円で許してやる。/最悪/ふん、当たり前だろっ/←再び登場しなすったw)

(相手の言葉に返事もせず、ただ静かにあるいて。なんかドラマチックじゃないっすか？宿も少しずつ見えてきた。…ふと腕に感じる感覚。珍しいこともあるものだ。相手から甘えてきたのだ。少し恥ずかしい気もするが、そのままの状態で歩いてみようか。)
俺の勝ち、(ニッ、と勝ち誇った笑みを見せれば、Vサインをしてみせ。本当危なかった。…相手の言葉に反応する様に「いきなりしたのは俺だけじゃないっすよ？」とでも返事して。)
うわっ、今ので体力半分削られたっすよ！…もぉ(色々と突っ込みたい所もあるらしいが、それこそ面倒になる、と溜息をつけば、あまり文句も言わずに例え話でもしてみようか。)

あ～も～！（と頭を掻きながら適当に色々ノートに絵を描きつつも相手を見て頬を掻きながら苦笑し）
瀬戸君＞

>子猫君

＿……、((＿な、何だ。この沈黙は。＿…耐えられなくなった沈黙を破るように『＿ねぇ、…少し休んでみたらどう?』なんて微笑みながら提案する。＿…たまには休むことも大切だしな、))

>ｾﾄ

(/＿あ、ﾏｼﾞｯｽｶ?…じゃぁ、今札持ってねぇんで全部一円玉で払いまs/ある意味凄←/＿へい!!兄貴、俺…俺っ、ずっと着いてきます!!!/ｷﾗｷﾗ/何/＿睡魔がッッッ。てな訳で寝ますね^^;明日レス返すの17時過ぎになっちゃうかも、…;/誰だy)

((＿相手に合わせて己も歩みを進める。…寄り添っての夜道。＿…ﾛﾏﾝを感じるね。←…＿…やっとの思いで着いた宿にどっ。と疲れを感じる。＿…今日は少し歩きすぎたな、…自分の体力の無さには呆れるよ。＿…溜め息混じりに『＿…やっと着いたね～、』とその状態故相手を見上げつつ笑みでも向けよう。
『＿…やっぱり、ｾﾄには敵わないや、』＿あはは。なんて苦笑い気味に述べる。＿…本当この笑みには敵わない。…やっぱりｾﾄは格好いi…っとこれ以上考えるのはよそう。…止まらなくなる。/『＿…だって僕、頬に"しか"キスしてないもん。…狡いよ、』＿そういきなり、は認めるが全然攻められなかったのだ。…相手のあの狡い発言で←/若干口を尖らせつつ後頭部に両手を当てて。
『＿はは、…御免御免、』なんていつも通り軽快に詫びれる様子も全く見せずへらへらした笑みを絶やさず述べて。＿))

そうですね・・・（と頬を掻き苦笑しながら相手の言葉に頷き木の木陰に座りノートを膝に置きながら目を閉じ）
鹿野さん＞

>三輪さん
こんな日もあるっす(頭を掻きながら苦笑いを浮かべる相手にニコ、と微笑むと、宥める様に頭を撫でて。)

>カノ
(え、お前一円玉千枚ももってんの？/…キョト←/おう！ついて来やがれ！/ふんっ/何/了解致しましたぞ！)

そうっすね…か、風邪を引く前にお風呂に入るっすよ(相手の言葉に反応し、顔を向けて気づく。こんなに可愛かったっけ⁉←手は握ったままだが、赤くなってしまった頬を隠す為に顔を逸らすと、上記述べて。…本当に心臓に悪い。この身長差。)
…、じゃぁしてくれるっすか？…唇に(敵わない、などと言って唇を尖らせる相手にじゃっかん間を開けた後に上記述べれば、悪戯っぽい笑顔を見せて。わざと相手と身長を合わせて待ち構えてみようか。)
カノの馬鹿。(ふぅ、と安心したように相手を見つめれば、軽く微笑みながら、頭を撫でて。…まぁ、これ位許してやろう。、本当、構ってちゃんなんだから。←)

そう・・・やね・・（と落ち込んだように肩を落とすも相手の言葉に頬笑みながら頷き「でもちょっとな～・・」と考え）
瀬戸君＞

>子猫君

＿うん、…((ｸﾞｰｯと身を伸ばしては壁を伝って地面へ腰を卸し。＿それにしてもいい天気だ、…＿、…))

>ｾﾄ

(/も、…持ってらぁ!!!/目逸ry/嘘じゃn((＿着いていくぜ!/ｷﾗｷﾗ/おま/…只今帰りもうした…/ｷﾘ/誰御前←)

＿え?、…あぁ…うん((＿ん?＿…何故だか相手は顔を見て顔を逸らした。…何だ?＿…/ｷｮﾄﾘと目をﾊﾟﾁｸﾘさせるも相手に同意するよう頷いて宿の中へと再び歩き出す。…勿論そのままで←/。＿もう、…逸らさせたらこの身長じゃ相手の表情さえ見る事が出来ないな、…＿
『…＿……馬鹿ｾﾄ、…』背を屈めて身長を合わせる相手。＿あぁ、…もう本当意地悪。＿…真っ赤に染まった頬を隠すように若干俯き加減に上記ﾎﾞｿﾘと呟くが…相手の頬へと手を添えほんの少し触れる程度の口付けを交わして。
『＿…ふふ、心配した?』＿頭を撫でられては瞳を細めて、…＿本当、ｾﾄは弄り概があって飽きないよ、←＿クスッと笑みを溢しつつ相手を見つめてはそんな言葉を問い掛けて。＿))

>三輪さん
じゃぁもう少しするっすよ(気にくわなさそうな相手の顔をみれば、もう少し、と言って肩を揉んでやり。)

>カノ
(じゃぁ見せてみろよ/ジト/信じてなi←/お帰りなさいませ〜！ご主人様/やめれ)

…、(ほら、部屋に入ってしまうまでの我慢だ。ドキドキと高鳴る胸を気付かれないように歩く。…いつになっても慣れないな。…どうせ相手は気づいていないのだろう。この無自覚カノめっ。←)
ふふっ…カノのキス、可愛いっすね(僅かに触れた相手の唇。こう言う所は凄く慎重なんだな、と思わず笑ってしまうと、相手の頭をわしゃわしゃと撫でて。…なんだかとてつもなく嬉しい気分だ。)
…、心配しない方がおかしいっすよ、(少しムスッと口を尖らせれば、横目で相手を見つめて。…本当、狡い。…そう思いながら、はぁ、と一つ溜息をつき。)

>ｾﾄ

(/…い、今!!?…今さ、…財布わわわ忘れちまっ"…!!!!/挙動りすg/…か、…可愛らしいﾒｲﾄﾞだことっ/あらあら/何)

((＿今日は本当疲れた、…くわぁ。と小さな欠伸を洩らしつつ何故か無言な相手に視線を送る。…何を考えてるんだ…?…、＿…いや。相手も相当疲れてるに違いない、…部屋へと着くと同時にふと溜め息が洩れる。＿…疲れからともっとこうしていたかったという残念さから。＿
『＿だって、…長々したら嫌がるでしょ?』くしゃくしゃと撫でられた頭。＿…それにこの笑顔。……＿もう本当馬鹿、…＿…上記口実を述べてみるのだが＿…実際はあれが精一杯。…だけどつい、＿…相手には弱味を握られたくは無かっただけ。＿
『＿…っくく、…もう。本当ｾﾄは心配症なんだから、』＿こんな事を述べていても心配を掛けてくれる事に喜んでたりもする。…くすくす笑みを浮かべつつ少し背伸びして相手の頭を撫でてみる。…やっぱきついな、身長差。＿))

>カノ
(今出せねぇってのか⁉あぁん⁉/胸倉ガシッ/煩い/可愛らしいだなんて、私にはもったいない言葉ですわっ/照/キモ)

…どうかしたっすか？(部屋についた瞬間、胸を撫で下ろすと同時に聞こえた溜息。よくみると落ち込んでいるようだ。…もしかして気付かれていたのか？…、心配になり相手を覗き見ると、ゆっくりとした話し声で上記述べ。)
長々しくできるっすか？今のでもだいぶ顔赤かったっすけど、(ニヤリ、とすれば、つい意地悪を言ってしまい。それにしてもこういう時の嘘つくの、本当下手だなぁ。←内心クスッと笑い。)
…、ありがと(頑張って背伸びする感じに思わず笑ってしまう。それにしても身長差で勝ったてよかった。もし自分が小さかったら、きっと立場は逆転していたに違いないな。)

>ｾﾄ

(/すすすぃ、ま"…ぜん"……ん…っ…/涙目/ks←/…いやいや。君に一番良く合ってる言葉だと思うよ。/ﾆｯｺﾘ/紳士かっつーn((/….ちょいちょい風呂行ってきます!!ﾀﾞｯｼｭで←ﾉｼ)

＿…ん?…全然!何でもないよ((＿おっと危ない…ニッコと笑みを向けつつ両手を前で振って見せる。＿…何だ、…最近気持ちが表情に出やすくなってるな……＿まぁ、…此れが一般の人では普通の事だと思うが。
『＿…ふふ、…ｾﾄがしてほしいっていうなら出来るけど?』＿そうこんなの欺いちゃえば楽勝d……って待て待て。…欺いたら違う自分が相手とｷｽするわけだろ?…つまりそれを遠くから見るはめに……＿いや、元は自分だしな、うん。←/瞳を赤く染めてはふ、と妖笑を浮かべる。…さて相手の反応が楽しみだ。
『＿…どういたしまして!』＿…それにしても今にも足が吊りそう……←/…撫でるのを止めて上記ニコッと笑みを向けて。＿背の高い相手を撫でるなんて、なんか優位に立った気分だな。＿))

>カノ
(使えねー奴だな。/へっ/黙/し、紳士様っ、カッコよ過ぎますっ…！/赤面/←/了解致しましたぞ！ごゆっくり！)

ふふ…カノ、最近欺けれなくなってきてるっすよ、ね？(相手の言葉に思わず笑ってしまう。最近よく感じる、素のままのカノ。それを感じる度に、あぁ、カノだな、って思う自分は重症かもしれない。←)
へぇ、やってくれるっすか？(余裕を持ち始めた相手に少し焦るが、よく考えれば能力を使うって事。…それを遠くで見る相手は平気なのだろうか。…よし。ここは相手に後悔させてやろうか。)
今日はちゃんと牛乳飲んだっすか？(相手を見下げながらプッと笑い。…少し相手を弄ってやろうか。普段隠しているであろう相手の秘密。実は知ってたんだ、とでも、言いたげに笑って見せ。)

(/＿ﾌﾟｯﾁｰﾝ!!!…ぷ、…ﾌﾟﾘﾝ;;/え、何/…お世辞はよしたまえ、ﾍﾞｲﾋﾞ～/ｷﾗｰﾝ/花○君!?/←/只今あああああ!!!)

＿…そうなんだよねぇ…、…なんかｾﾄと前だと全く、((ふぅ、なんて溜め息。…＿そうこれも本音。…何だが、最近本当調子が可笑しいのだ。…今まで欺き続けてきた己にしては"欺けなくなってきた"とはつまり能力の鈍りが起きている、と。＿…まぁ、任務には支障するかもしれないが相手の前だけならいいかもしれない。…ふ、と微笑んで見せようか。
『＿…勿論。…じゃ、目。閉じて?』＿待て待て待て待て。…やっぱ駄目でしょ、これ。相手を壁へとﾄﾞﾝと押しあて顎へと手を添える。＿駄目駄目駄目、…ちょ、僕止めて←/実際の自分はほら、こんな近距離…つか相手の真横でガン見してる状態なのだ。
『＿!、…え、…えーっと…何の事…?、…』＿相手の言葉にｷﾞｸｯと肩が跳ねる。＿…な、…何で…知ってるの!?…＿ヤバイな、これは。…苦笑い気味にｺﾃ、と首を傾げて問い掛けてみる。＿…そうだ、何かの聞き間違いだ。…相手が知ってるはずない。＿))

がんばりますわ・・・（と頬を掻きながら相手を見て頷くもどうしようかと悩み続け相手を見て苦笑し）
瀬戸君＞

・・・（目を閉じながらうとうとし出すもまだまだ決めてないと思い目を擦り頬をつねりながら我慢し）
鹿野さん＞

>カノ
(……は？/キョトン←/きゃー！かっこいいー花○くん！/キャッ/だから/おかえりぃぃぃぃ‼‼)

ごめん。それ、凄く嬉しいっす(相手にとってはあまりいい事ではない。それでも凄く嬉しい。自然と顔が綻んでしまう。もう任務なんて危険な事しないで、とは言えないけど。…そう思えば自分はメカクシ団にとってはよくない事をしてるな。)
…っ、カ、カノ？(いやいやいや、そこまでしちゃいますか⁉思わず顔が赤くなってしまう。…いや、正気を保て。自分にはやらなければいけない事があるだろ！…ゴクリ、と唾を飲む。…ほら、そこにいるんだろ？今すぐ後悔させてやるからなっ←)
キドが最近牛乳がすぐなくなるって怒ってたっすよ、(相手の問いかけをスルーすると、上記述べて笑って見せる。かなり焦っているな…可愛い、って違う違う。ここは相手を困らせるって決めたんだろっ！←)

>三輪さん
描いてれば意外と浮かぶもんっすよ？(肩を揉みながら微笑んで見せると、ノートに目を移して。)

気持ちええ・・（と目を細め頬笑みながらノートを見るも「もうええわ・・・」と頬を掻きながら首を振り）
瀬戸君＞