*指定作品で合宿!!BL*

>三輪さん
うん、(呟く相手を見つめながら聞き入り。)
…、ふぅ。お腹いっぱいっす(暫く食べると何も残さずにしっかりと平らげて。グッと背伸びすれば、相手が食べ終わるのを待ち。)

(了解です！)

(鹿野修哉)

>ｾﾄ

(/ふっ、中々の土下座っぷりだったろ?/ﾄﾞﾔﾘ←/は。)

＿そうだよね～、何ぶr…((両手を広げた状態で顔だけを後ろへと向けてニコッと笑顔を見せた矢先涙を流す相手の顔が目に移る。作っていた笑みも徐々に薄れ不安の色が表情に現れると同時に相手の方へと向き返り手をぎゅっ。と握っては『＿…ｾﾄ?』と繋いでる方の反対側の服裾で相手の涙を拭う。＿どうしたのだろうか、…相手の気持ちを読み取ることが出来ない己には全く分からない。
『＿あれ、…怒っちゃった?』何処か拗ねたような言い方に不安が仰ぐ。＿もしかして嫌われちゃったのだろうか…＿ひょこ、と顔を覗いては首を傾げて問い掛けてみようか。
＿あぁ、情けない。＿…たしかに自分の瞳から落ちていくのは紛れもなく涙だ。…＿そんな自分が嫌で又欺いてしまう。…＿そうまた作り笑いを浮かべる自分が表に出てくる。…＿でも、何故だろうか…完璧に欺けてる筈なのに上手く顔を上げていつもの笑みを相手に向けることが出来ないな…＿そのまま両者無言のまま只手に力を込めて歩き続ける。＿このまま気持ちを落ち着かせるのもいいかもな、＿

>子猫君

＿ね、…ねぇ…そろそろ隣歩いても良いかな～…なんて、＿…うん。冗談。御免。←((苦笑い気味に相手に向けてそう声を出すも此方を睨み付けるように見てきた猫に尚首と手を振って見せる。＿余程嫌われてるな、…＿))

(如月伸太郎)

>ﾙﾌｨｰ

＿そういう問題じゃねーけど、……まぁ…、……せんきゅ、((なにやらｸﾞﾁｸﾞﾁと言い出した相手にもう溜め息しか出ない。＿なんだｺｲﾂ、…構ってちゃんなのか?＿とか考えてる間にも話は進み貝殻なんて手に置かれる。＿こんな玩具誰が使うかよ、…とか思ってた俺が馬鹿でしたー!!/は。/すっごい最新機能付貝殻から声が出るなんて、…携帯って進化してんだな、…/違/ま。実際己が使いたいのは電話機能ではなくWeb機能なのだがこれは此で相手の気遣いだしな、礼でも述べとこうか。＿))

>ｶｲﾄ

(/実は僕も、テスト期間中なのれすよー!!/勉強しr/ってことで、同士ですな/肩ぽふ/ﾔﾒﾃ)

＿。((さてさて通りかかった先に見えたのはﾏﾌﾗｰ少年。…なんかｺｲﾂ、親友だったｱｲﾂに似てるんだよな…。ま、性別自体違うのだが。＿寝ている相手に忍び寄り寝顔を伺う。＿こんな無防備な姿もそっくりだな。…思わず笑みを溢して、))

>カノ
(さっ、さすが大将…！そのキメ顔もなかなかいけてるっす！←)

えっ、あれっ…おかしいっすね。なんで泣いてんだろ…っ(相手に涙を拭われて気づく。慌てて目をゴシゴシ擦るものの、止まらない涙に少々焦りを感じ。両手で目を隠した状態で「大丈夫っすよ。すぐ直るっす。」と笑ってみせ。…自分はどうしてしまったのか。…分からない。)
カノがそんな可愛い事するから。怒るにも怒れないっすよ、(別に怒ってなどないのだが、そこは少し乗ってみようか。、と思い。だがつい口にでる言葉は本音であって。…本当、困ったやつ。)
俺は見ないから。…、だからそんな簡単に能力は使わないで。(宣言とおり、自分は前を向いたまま呟き。ただ無言で歩いているだけなのだが、相手も少しずつ落ち着いてはきたのだろう。時々自分の手をギュッと握りしめられると、返事をするかのように、自分も握り返して。)

(/あら、やだ。奥さま～、もう御世辞がうまいんだっかっらっ!/肩ﾍﾟｼﾍﾟｼ/すんなよ)

＿＿泣きたい時は泣いて?、…＿僕が支えてあげるから、…ｾﾄ…。＿((無理に笑って強がって見せる姿。＿…正直そんな表情を見ている此方が辛くなるから、…その分相手を抱き締めつつ背中を撫でてそう呟いて。＿
『＿。…え～、どうせなら"格好いいー"とかそっちの言葉の方が喜んだのになぁ…』＿な、…何を言い出すんだ、このｶｴﾙは。←/…こんな言葉に少しでも動揺するなんて可笑しい。＿ぱっ、と相手から視線を外してAhhみたいに軽快に笑ってみせよう。
＿駄目。それ以上は。＿余り感情が高まり過ぎると能力をｺﾝﾄﾛｰﾙすることが出来なくなる。ﾌｰﾄﾞ越しの頭を抑えていると伝わってきたのは握り返してくれる相手の手。…少なくともこれに凄い救われた…。何とか暴走するのを食い止める事が出来たのだから。…＿『…＿＿ありがと、…』小さい声ながら今できる唯一の笑みを浮かべようか、…出来るだけ素性に近い笑みを。＿))

>カノ
(あらやだ。お世話じゃないって事よ/オホホホ←/寝落ちすいませんっっ‼orz)

っ、ごめん…、(弱い所なんて見せたくない。だが涙が止まらない今、ただただ甘える事しかできない。出来るだけ声を押し殺しながら、静かに泣いて。何かを伝えるかのようにギュッと抱きしめ返して。…ずっと一緒に居ないと不安なのだ。…あの時みたいに手遅れみたいな状態になんてしたくない。)
ふふっ、カノには無理っすよ。俺の目には可愛いカノしか居ないから、(悪戯っぽく笑ってみせ。上記述べたものの、本音ではない。自分が弱っている時のカノなんか凄くかっこいいのだ。でもまぁ、調子に乗られると自分が困るからな。かっこいいなんて言わない。)
…ね？2人だとお互いの暴走も防げるっす。…、2人だから出来たっすよ？(礼を述べる相手の頭をポンポン、と軽く叩くと、上記述べて。そう。2人だったら出来る。だから…、一人で我慢したりしないで。…相手の笑みにまだ心配は残るが、相手を安心させるように自分もしっかり笑ってみせ。)

（なんかすごいんでもう一回ロル廻します！）


う～ん・・・（と首をかしげながらノートを見るも分からずにうなりながら「どないしましょ・・・」と悩み）
ALL>

(/ああああああry、打ちながら寝てました!!;/馬鹿←)

(/あらあら!!…御世辞だろ。/真顔/え。←/おーたがいさまあああですよ!!!!!!/煩)

((＿何で謝るの?もっと、…もっと甘えてよ、＿＿…なんて言葉。今は相手を更に混乱させるだけだろう。『＿…大丈夫、…』背を撫でながら只々そう呟きギュ、と抱き締め返す。…＿こんなので相手の不安は取り除けないかもしれない、…もしかしたらもっと不安を与えてしまうかも知れない。…其れでもこうして時も忘れるくらいこうして居たいのだ。…＿
『＿…ふ～ん、……＿結構頑張ったのに、』＿馬鹿ｾﾄ馬鹿ｾﾄ馬k…←/＿それってイコールで結ぶと"相手の目には己しか映ってない、"…って意味じゃないか。/違/＿本当、こういう軽はずみな言葉は控えて欲しい。…心臓がいくらあっても足りないぞ。＿背を向けながら尚明るい声色で拗ねたように述べる。＿…そう己も結構頑張ったのにな、…悔しい。＿
＿二人だから、…なんて。＿それにこの笑顔。＿どれだけ安心感を持たせてくれるのだろうか…。本当、…『＿…うん、…＿本当凄いよ!流石、愛の力ってやつ?…ぶ、/←』＿僕はこの人が大好きだ。＿/…いつもの軽快に吹き出しつつ冗談かしめに述べて。))

>子猫君

(/了解しましたー!)

＿ん?どうしたの?((ひょこっと後ろからいきなり現れてはニコッと笑顔を向けて。＿ん、何を見ているのだろうか…＿自然とノートを覗く感じで首を傾げて問い掛けてみようか。))

ん・・？このお経の節がわからんのです・・・（と相手を見てノートを見ながら首をかしげながらペンを持ち呟きつつも眉を寄せ）
鹿野さん＞

>三輪さん
(了解です！)

どうしたっすか？(相手の肩からヒョコ、と顔を出すと、自分もノートを見つめて尋ねてみる。…、絵が気に入らないのだろうか、)

>カノ
(自分もよくあるー！/…お世辞じゃねーよ。/真顔←/おっと、これは親方様ーなノリ/イタイ)

…、(相手の大丈夫、と言う言葉を自分でもしっかりと言い聞かせるように、ゆっくりと呼吸し。落ち着いてきたらふぅ、と溜息をつけば、「もう大丈夫っす、」と相手の肩に顔を埋めたまま呟き。)
カノは可愛いがいいっす。悪戯っ子的な感じっすね(そう、無邪気に笑う相手が好きだ。頑張った相手には嫌な事かもしれないが、それにプラスかっこいいが相手についたら完全に自分が入り込める所がなくなってしまうてしまうではないか。…勝手な考えではあるが。)
…ッ‼(相手の言葉に、上手く反応できず。愛って…愛って‼←。顔を赤くすると、やたらと上下に頷き。ず、狡いぞ。あんなに弱ってた癖に、また立場が逆転しつつある。…これは危険だ。)

絵は上手くいったんやけど・・・（と頬を掻きながらノートに何かを描くも目を泳がせながら考え続けており）
瀬戸君＞

>子猫君

＿お経ね～……あはは、僕も全っ然分かんないや((ノートを見てまず始めに思ったこと。＿＿訳が分からない。＿さっぱりだ。＿平然笑みを浮かべたまま己の後頭部へと両手を当てて。))

>ｾﾄ

(/やっぱりん??/は。←/…う、嘘つけよ。…分かってんだぞ…。/目逸ry/え/うをおおやかたさまああ!!!この幸村、感激いたし((/ﾔﾒ)

＿そ?、((ぽふぽふっと背中を一定のﾘｽﾞﾑで叩いていると聞こえてきたのはそんな声。＿まだ心配は残るものの軽く微笑んで瞳を細めてはもう一度確認するように問い掛けよう。
『＿僕的には可愛いはｾﾄが一番合ってると思うんだよね～…、＿あ。ほら。直ぐ顔赤くさせるところとかさ』…うん、言えてる。＿背を向け尚そんな事を言ってくる相手に対し負けじと言い返すとクスリと笑みを溢して。
『＿っくくく、……え。←』未だ肩を小刻みに揺らせて涙腺に溜まった涙を拭うと見えた姿は何と真っ赤に頬を染める相手の顔。＿あー、止めて…そんな顔されると此方まで恥ずかしくなってしまうじゃないか。＿ふいっと顔を背け片腕で顔を隠すように被っては『＿…大好きだよ、…ｾﾄ。』なんて小さな声で呟いて。))

そうですよね～・・よし・・もう一回・・（と相手を見て苦笑するも再度ノートの方を向き数珠を握りながらお経を唱え始め）
鹿野さん＞

>三輪さん
他になにかあるんすか？(絵を描く姿しか見た事のない自分には疑問しか浮かばず。ジッ、とノートを見るが、…よくわからない。←)

>カノ
(私も書いてる途中で何回寝た事か。←/さっきから本当だっつってんだろ/ジッ/昼ドラ？←/いや、この際、うぉやかたさぶぁぁぁぁぁ‼‼が正しい。/何)

…、うあー！折角の初デートなのに迷惑ばっかりかけたっす‼(目は赤いままだが、相手と目を合わせると、ニコ、と微笑み。それからいきなり上記述べると、いつもの自分を取り戻そう、と明るく振る舞い。)
いや、それは…カノだってそうっすよ！(相手の言葉に一瞬言葉に詰まるものの、負けじと言い返し。ただ今自分が不利なだけであって、きっと相手だってすぐに顔くらい赤くなる！←)
…、分かってるっす(相手の突然の言葉に驚くものの、恥ずかしそうにしている相手に後ろから抱きつき。急に真剣な声色で言うが…、顔が赤いままでは格好がつかないな。相手が後ろを向いててよかった。)

>子猫君

((＿お、凄い。＿…いきなり自分より背の低い←/相手が勇猛に見えて聞き入ってしまう。＿＿いやぁ、…それにしても本っ当、分かんない。＿＿))

>ｾﾄ

(/やっぱり、…何か眠くなるのよね…特に夕方とかは←/誰/＿…ファイナルアンサー?/ｼﾞｯ/否ﾐﾘ○ﾈｱ。/え/＿うん、兎に角。幸村熱苦しi/其れ言うn((

＿まーまー、…此れも良い思い出って事で((＿そう笑う相手。きっといつもの調子を取り戻したのだろう…安心した。＿ニコッと此方も笑みを向けつつ上記述べ。＿そうこうしてたまには相手に甘えられるのも良い事だな。…それに新たな一面も見ることが出来たし、…此処に連れてきて良かった…。
『＿僕は～………。…違うよ、あれ。うん。違う。←/…それにｾﾄよりは赤くならないしね、』＿ﾌｸﾞｯ…来たぞ、仕返し。…思わず言葉が詰まる。＿ぱっ、と両手を広げ相手の方へと向きかえっては微笑みを浮かべたまま首を傾げて見せる。＿そうだ、相手よりは赤くならない。…うん。絶対。＿
『＿…うん、…』いきなり抱きつかれた感覚に思わずﾋﾞｸｯと肩を揺らせる。…あぁ、本当。心臓に悪い＿…ﾄﾞｷﾄﾞｷと高鳴る胸の鼓動を感じつつ抱き締めてきた相手に答えるように相手の腕に手を添える。＿本当、何でこんなに格好いいのだろうか、…ある意味困るな。＿))

・・・・（時々せき込みながらも何とか最後の章まで言い切ってしまい「ふぅ・・」とため息を吐き）
鹿野さん＞



ちょっとな～・・・（と頬を掻き苦笑しながらもノートに目を向け「何を描きまひょ・・」と首をかしげながら呟き）
瀬戸君＞

>カノ
(それ、超わかる。/頷/ファイルアンサー。/ドヤ←え/そんな幸村が好きよ。…伊達さんもね。/ちょ)

…、じゃぁこれもいい思い出ってことで！(笑顔を浮かべる相手の手を引っ張ると、そのまま唇へとキス。夕暮れの中、こうしてキスするなんて、なんだかロマンチック、なんて臭いか。唇を離すと、相手を見つめて上記述べれば、ニコ、と笑いかけて。)
へぇ。あの時はすぐ赤くなったっすよね。あの時も、あっ、あの時も！(ジト、と相手を見つめれば、意地悪そうに相手の弱味をついていき。今度はこっちからの仕返しだ。きっとすぐ赤くなるだろ？)
…、カノ。顔真っ赤。(暫くの沈黙から、相手の頭をポンポン、と軽く叩くと、ニコ、と微笑みながら、相手をからかってみたり。まぁ、自分のせいか。←)

>三輪さん
んー、わからないっすね、'(ノートを見つめながら自分も一緒に考えるものの、よくわからないまま、首をかしげて。)

そうですよね・・・（と頬を描き相手を見て苦笑しながら考えるも「クロ・・・」と腕を組みながら呟き）
瀬戸君＞

>子猫君

＿お～、…凄い!((ニコッなんて笑みを向けつつ軽く拍手←/＿何だ、大袈裟すぎたか?＿＿でも凄い。…何か淡々としていて相手が更に勇敢に見えてくるぞ。))


>ｾﾄ

(/だな、だな。/ふむふむ←/…ﾃﾚﾚ～………。…正解ッッッ!!/否、何が。/ﾊｹﾞﾄﾞw、もう伊達も幸村もカッコよさげ!!!/はうっ/ｷﾓ←)

＿＿…っ、…あー、うん…良い思い出、…((突如手を引かれ相手の顔が目の前に。＿…あぁ、もう…本当いきなりだな、…＿状況をｷｬｯﾁしたと同時に離された途端頬に熱を感じる。＿…完全隙を突かれた気分。＿…染めた頬を隠すようにﾌｰﾄﾞを深く被っては目を逸らしつつ上記呟き。
『＿＿じゃ、どっちが先に紅くなるかで勝負しようよ。』ﾊﾟｯと相手の口を両手で塞いではふ。と妖笑を浮かべる。＿負けるか＿なんて変な所に敵対心を抱いているが…＿いやいやいや、負けるはずがない。…負けない。うん。
『＿…ｾﾄのせいだよ、…＿』＿軽く叩かれた頭とその言葉に今何れだけ顔が紅いのかを知らされる。＿まるで"見ないでよ、"なんて云うかのように相手の顔をｸﾞｲｸﾞｲ手の平で押し返しながら若干拗ね気味に述べる。＿あぁ、本当悔しい。＿))

いや～・・なんかな～・・・（と目を泳がせ頬を掻き苦笑し続けながらもノートを見て呟きながらもペンを持ち）
鹿野さん＞