ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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如月伸太郎 あ・・おれパカパカ直してやるからパカパカ食わせてくれよー
<再び物が相手へと返り自分で物←に名前付け、手サイズの石を持ち<叩けばなおるんだろ?>
悪びれもなく・・協力しようと相手に石わたして<どうした?たたかねーのか?>と
首かしげたずねる・・直せば食べれると思っている。>
三輪子猫丸 おっ・・まさか誰にやられた?
<寝ている相手に、息の確認をせず事故で気を失っているかと勘違いで
ユサユサゆすれば普通に起きて、そのまま相手を寝かし後ろに下がりながら去ろうとする>
(こちらこそよろしく。>
瀬戸幸助 俺も来たばかりで知らんからお互い様だなーニッシシ
<気にせず自分も何も考えてないことをサラッと答えて、にカット笑い<俺、モンキーデイルフィー
っていうんだ気が合うからお友達な>と強引に共有すれば悪びれもせず一緒に食いもん探しに
誘う>
(今日はここで落ちます。ではまたの機会にオルズ>
>三輪さん
…、ん?顔、赤いっすよ?(相手の考えている事など知らない自分にとってはいきなりの事で。首を傾げてみようか。←)
お前は幸せ者っすね、(猫にちょっかいを出しながら、微笑み。猫も嬉しそうだ。/、)
>ルフィさん
っす!俺は瀬戸幸助。セトって呼んでくれたら嬉しいっす!(自分もつられてニコ、と笑えば、友達、と言う言葉に少なからず感動して。←。「ははっ、友達って、いいっすね!」と言いながら、相手の隣を歩くと、食料探しに手伝い。)
(鹿野修哉)
>子猫君
_え、あぁ…御免御免((_おっと危ない。また話が聞き取れなかったようだ。…苦笑い気味に少し大きめの声で述べる。_大変だな…。))
>セト
(/そしてその大将は寝落ちしてました。…すいませええええん!/スライディングorz/土下座の達人だn/黙)
((_そんな様子にクスリ、と笑みを向ける。…そうもう少し先、…路地裏を抜けた先に辿り着いたのは沈みかけた夕陽が反射する海。『_海なんてこうして来るの久しぶりじゃない?』相手に背を向けた状態故海に向けて両手を広げる。…_我ながらこんな所選ぶなんてらしくないな。_でもたまには波の音しか聞こえない静かな空間にいれば辛い過去も少しは和らぐんじゃないかって…そう考えながら連れてきたのだ。
『_…セトはじゅーぶん!!…格好いいよ?』_ふ、離すわけないだろ。←/瞳を細めて相手の頬を両手で固定したまま唇へと軽く口づけした後手を離してニッコリ笑みを向ける。_これ以上からかってたら嫌われてしまうからな、…_
『_…本当、…セトには弱いな~…僕、』_そういつだって相手は自分が一番欲しい言葉をくれる。…一番苦しい時に一番支えてくれる大切な人。_上記微かに自分から出る声が震える。…いけない。…また欺いてしまえば良い話なのに相手の前だけでも素で居たいと願ってしまう。_引かれた手に俯いた状態で隣を歩く。…そうこうして歩いていたい。…これからもずっと。))
(如月伸太郎)
>ルフィー
_…あ、…あのなぁ…これ食うもんじゃねぇんだよ、…((_ブチッ。←/と軽く頭に青筋を浮かべて闇オーラを醸し出す。_最悪だ、最悪…最悪…さi…ブツブツ呪い如く呟いていると差し出された石に只茫然とその石を見つめる。__やっぱ、コイツ馬鹿だろ。/ヤメ/__そのまま相手にその石を手渡すと『_断る。』…と無愛想にポケットの中へと携帯をしまいこんで。))
>カノ
(大丈夫ですっ!大将!/土下座の仕方もかっこいいっす!←何)
…、うん(連れて来られた場所。それは自分の住んでいる所では見る事は難しいであろう景色で。胸がジワジワする。…何というか。感無量って感じ。…頬に何かが伝う。雨だろうか。…、自分が泣いているなんて、気付いてない。)
〜っ、やっぱ狡いっす(ほら、また相手の言葉で顔が赤くなってしまう。そのまま唇に柔らかい感触を感じた後、やっと離された手。本当、意地悪。…、それでも胸が高鳴るのは、きっと気のせい。)
…、(隣で涙を流す相手。見なくても分かる。それでも声はかけない。…、きっと今はそっとしておくべきだ。…、相手の手を引きながら、ふと思う。ヤバイ、何処に行こう。←こんなに良いムードでそんな事考える自分は本当バカだな。…、まぁ、それはそれでいいか。このまま散歩でもしていよう。)
いや・・・気にせんといて下さい・・・(と頬を掻き苦笑しながら相手の方を見て首を振り/美味しそうに食べるな~・・・(と頬を緩ませながら猫の頭をなでてあげ)
瀬戸君>
もうええです・・・(と目を泳がせ頬を掻き苦笑しながら相手の方を見るも歩き続け)
鹿野さん>
如月伸太郎 なーなー機嫌直してー物・・直ってないじゃーん
<何故か機嫌悪いオーラを感じ、肩をポンポン叩けば、ズボンに入れていたことに
気づいてツッコみを入れて相手の機嫌をうかがえばズボンから貝殻を取り出し貝殻の真ん中を
おせば相手に渡して、自分も同じ貝殻に話せば相手の貝殻から自分の声が聞こえるのを確かめれば
<直るまでそのテル貝ダイヤル使いな>と貝殻から話す>
(/やばい明日テストーなのに上げます←/おい勉強しろよ/レス蹴ります、すいません!絡み文書いておきますね。兄にとりあえず少しでも良いからやれって言われたので勉強しながらですが、レス遅れる可能性ありです)
ALL
…
(膝に猫をのせながら本を読んでいたのかメガネをかけ読みかけの本を猫に当てないように持ちながら規則正しい寝息を立て寝ており
>三輪さん
ん、わかったっす(ニコ、と微笑むと。「今からなにするっすか?」なんて聞いて見たり。)
俺もお腹空いたっす(猫の頭を撫でると、自分も食べ始め。)
>カイトさん
しーっ、すよ?(相手に気づき、近寄ると寝ている事に気付き。ゆっくりと相手に近付くと、猫が近寄って来たため、猫を抱き寄せ、人差し指を口元に当てると、上記述べて。)
瀬戸君
…
(猫が下りたことにも気が付いていないようでそのまま規則正しい寝息を立てているも手の力がゆるまり持っていた本を落としてしまう
瀬戸君
…ん?
(目を覚ますと寝ぼけているのか分からないがボーっとしながら「瀬戸…くん?」と問いかけてみる。そのあとメガネを一回はずすと目をこすり
>カイトさん
うわっ⁉お、起こしちゃったっすか?(急に目を覚ます相手に驚き、すぐさま距離をとると、苦笑い気味におはようっす、なんて言ってみたり。)
瀬戸君
いや、大丈夫だよ
(フワッと一回欠伸をすると「寝むっ…」と呟く。おはようといわれると「うん、おはよう」と返す。相手が自分のせいで起きてしまったのではないかと思っていると初めに言っていたのを思い出すと「たまたま目が覚めただけだがら」といい
なにしまひょ・・・(と考えるも「なんでやろ・・僕最近上手く笑えへん・・・」とぶつぶつ呟き/僕も食べよ!(と頬笑みながらお箸に手を付け食べ始め)
瀬戸君>
>カイトさん
良かったっす(ふぅ、と胸を撫で下ろすと、「爆睡してたっすよ、」と笑ってみせると、自分に掴まってた猫を相手に渡し。)
>三輪さん
どうしたっすか?(相手の呟きを聞くと、心配したように相手を見つめ。)
こうやって誰かと食事するのも楽しいっすわ(日頃一人で食事をすることの多い自分にとっては楽しいことで。ニコニコ微笑みながら、食事を口にし。)
僕・・小さい頃に両親が亡くなってしもうて・・・(と数珠を握りしめ頬を掻きながら呟き続け/そうやね~!(と猫の頭をなでてあげながら相手の言葉を聞き頷き)
瀬戸君>
(寝落ちしそうなんで先に謝っておきますごめんなさい・・・)
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