*指定作品で合宿!!BL*

>カノ
(いや、ニヤけを堪えるのに必死でな…/はふ、←)

わっ、もう終わったっすか？(後ろから突然現れる相手の顔に驚き。随分と早かったな。手に持っていた本をなおして相手に向き直ると、「じゃぁ…次何処か行きたい所とかあるっすか？」と尋ね。)
…ごめんね？(真っ赤に染まる相手。謝りながらも、ニコ、と笑ってしまい。本当、幸せ者だ。自分だけに見せるであろうその姿に優越感を感じながら、相手を見つめ。)
っ、目にゴミが入ったんすよっ(目元に触れる相手の手の感触に気付くと、一瞬目を丸くし、相手の言葉に反論するものの、相手は見抜いてしまうのだろうな。…それでも、強がりであっても。相手には強い自分を見せていたい。今は、気を遣わせて…ごめん。)

>ｾﾄ

(/それは僕も同意っす!!…もうﾆﾔﾆﾔ我慢してると反対に笑えてくr/黙/)

＿うん、((＿此れでも急いできたんだから、＿なんて言葉、敢えて言わない。/何故/ニコニコ笑みを向けながら軽くﾌｰﾄﾞを揺らして見せる。…さて、何処へ行こうか…＿なんか、自分ばっかりで申し訳ないな。＿『ｾﾄは?、…何処か行きたいところある?』取りあえず此処は相手に合わせるのが適策だな。…軽く首を傾げて問おうか。
『＿＿…本当、…ｾﾄは狡いよ…』＿そんなに僕をﾄﾞｷﾄﾞｷさせて楽しい?＿ﾁﾗﾘと横目で相手に視線を映すとﾆｺﾘと笑顔で此方を見ている姿が。＿こんな姿さえ高鳴ってしまう自分の心臓。…なんかもう悔しい。
『＿＿ふふ、…そ?』ニコニコ笑みを絶やさず触れていた手を離す。…本当分かりやすいな。＿こんな姿を見ていると段々弄りたい衝動にかられるが次からかったりしたらなんか口を聞いてくれなそうだ。…止めとこう。＿ま、それでも優位に立った気分になってしまったことは仕方ないことだ。…ほら、今だってこうして相手の肩をぽふぽふ慰めように叩いているのだから。))

あほやからええんです～！（と口を押さえクスクス笑い続けるも「やばいかもしれへんな・・」と呟き/
さ～食べまひょ！（と頬ウェ見ながらお箸を取りに行き）
瀬戸君＞




オーラですか・・？（と相手を見て首を傾げるも頬を緩ませながら「そうですね！」と猫の頭をなでながら頷き）
鹿野さん＞

＜ワンピースで入りたいんのですがルフィーとかいます？＞

>子猫君

＿ふふ、そうだよね((ニッコリ笑顔を向けつつ後ろを一定のﾘｽﾞﾑでついていく。＿それにしてもいつ自分は普通に歩けるのだろうか。…此処からの位置では凄い相手の言葉が聞き取りづらいぞ。＿))

>名無し様

(/空いてますよー!^^*、只今合宿途中なのでそれに慣例した絡み文出していただけると嬉しいですね、はい/何←)

ALL　俺は海賊王を目指してここにいればおいしいごちそうも食えそうだし合宿に来たみんな船の中で寝てるまー後で起きてくるだろうにゃっしし
＜海の岸辺に船を留め陸に上がれば、島全体に雄叫びお浴びさせ、大声で宣言すれば
食い物を想像しヘラヘラ顔でなり、大声で笑い足り出す＞

＜主様、参加許可感謝です。ごちらか言えば下手な方ですがよろしくお願いします＞

>カノ
(それなんですよ‼←/え、何にやけてんの？きもっ笑、的な←)

そうっすね…、じゃぁそこのペットショッブに行っていいっすか？(暫く迷った様に当たりをキョロキョロとすると、ふと目に止まった先を指差して。相手の手を引いて店に辿り着くと、そこには様々な動物達が。動物は好きだ。目を輝かせながらまず向かう所は犬のふれ合い広場。←)
狡いのはカノの方っすよ、(チラ、と相手と目が合い、狡い、なんて言われれば、自分だって反論しない訳がない。そうだ、気付いたら凄く成長してて、また自分を追い抜いてしまおうとしている。それに自分に対して、凄くいい笑顔を向ける様になった。…本当、心臓が破裂しそうなくらいドキドキするんだ。)
っ、カノの意地悪…(そう？なんて聞いてきておいて、肩を叩く、なんて。やっぱりお見通しだったんだな。そうやって自分の必死な誤魔化しも崩れ去ってしまうのだ。…本当、意地悪で、嘘ばっかりついて…優しい人だ。)

(如月伸太郎)

>ﾙﾌｨｰ

(/はいはーい!此方こそ参加有り難う御座います!/宜しくお願いしますね^^*)

＿＿。((うっわ…。＿変な奴を目撃してしまったな。←/＿たまたま気分転換に、と出掛けた矢先見えた姿は同じ赤服。…更にこの耳を塞いでしまいそうなくらいの大きな声。＿ｽﾙｰが一番だな。…なんてそのまま通りすぎようとしたところｶﾞｯと地面に転がっていた小石に転けた挙げ句持っていた携帯が空を舞う。＿ヤバイ、…ヤバイヤバイヤバイ。＿『＿＿…、ず…わり、＿そこの携帯…取っ…』空を舞い相手の真下に落ちた携帯に手を伸ばす。＿やっぱり初対面の他人と話すのはﾊﾞﾘﾊﾞﾘ抵抗あるな。＿…))

(鹿野修哉)

>ｾﾄ

(/ﾊｹﾞﾄﾞｰww/その言葉もう言われ過ぎてもうどーでもいいや、全快ﾆﾔｹでいったるで～…って吹っ切れてきt((

＿あ、うん!((手を引かれ連れていかれた先はﾍﾟｯﾄｼｮｯﾌﾟ。中に入るやいなや早速相手が向かったのは犬＿犬。……あ、危ない。…流石に動物に表せば犬みたいな相手が犬のふれあい広場に行くとはこれまた面白味があるな。…己も後ろから着いて行く形で広場内へと入って。
『＿え、…僕?』＿さて、自分は狡いことをしただろうか…。＿うん。思い当たりが有りすぎて逆に分からないな。…相手に沢山悪戯した事、…悪戯…悪戯…いたz……。＿考えれば悪戯しかしてない気がする。←/きっとそれを言ってるのだろう、…今更ねぇ…＿/違/
『＿いつもｾﾄに貰ってる安心感?、…みたいなやつ。＿僕もｾﾄにあげられたらな～って……＿』＿だから。自分にだけは誤魔化さないありのままの相手を見せてほしい。＿そう、相手が自分に掛けてくれた言葉のように。…ふんわり微笑みを浮かべ肩をぽふぽふ叩き続けながら少し小声で呟くように述べる。＿今、己は相手にとって安心できる人でいるだろうか。…そう考えれば不安な点はいくつもあるが。＿))

>三輪さん
どうしたっすか？(突然ヤバイ、なんて言われると、キョト、とした顔で相手を見つめて。)
そうっすね！(自分も一緒に取りに行けば、早速席に座って。魚の身をしっかり取ると、猫に「夜ご飯っすよ、」と食べさせ。)

>ルフィさん
元気っすね、(自分も先に起きていたらしい。←やたらとテンションの高い相手を微笑みながら見つめると、「美味しい物沢山食べるっすよ！」と自分もしっかりガッツポーズをとってみたり。)
(よろしくお願いしますっっ‼‼←)

>カノ
(か、かっこいい…！←/見習いますぜっ！)

あ、ははっ、可愛いっす。…うわっ、(ふれ合い広場へ辿り着いた瞬間、近寄って来る犬達。あぁ、癒される。←飛びついてくる犬に押されて尻餅をつくものの、そのままの体制で犬とじゃれ合い。ふと相手と目が合えば、「カノも遊ぶっすよ、」と一匹犬を抱えると相手に見せて。)
そうっすよ。…その、色々と(無自覚なのか？それならもっとたちが悪い。だからと言って相手に伝え様にも、つたえにくく、上記述べながら、声はだんだん小さくなっていき。)
俺、カノに安心感与えれてるっすか？(相手の言葉を聞いて、舞い上がってしまったのは言うまでもない。こんな自分でも与えられてるんだ。少しは自信がついたかもしれない。「カノはそのままでいいっす。そうじゃないと、また昔みたいに俺が追いかける番になるっす。」そうだ。これ以上自分の前を歩かれたら…見失ってしまいそうだ。)

如月伸太郎
おいなんだそれー面白そうなんだけどなんか光ってるぞ？壊れてないか？
＜空に浮かびあがる物体にくぎ付けになり手を伸ばし相手の前に立てば先ほどの物を見れば
光ったり消えてるしているので故障だと確証し＜オレそれほしー壊れたしくれよー＞と
相手の手荷物ものを見つめ鼻をふかし催促する＞

(鹿野修哉)

>ｾﾄ

(/ぬ、…そ、そ、…ぞぅ…そうがっ…かな…//←何御前w/)

((＿あぁ、…癒される。…只今相手を見ながら←/呑気にﾎﾟｹｰっと眺めていると声が掛かる。『＿え、…あ。＿本当、可愛いね～』…おっと危ない危ない、少し返事が遅れちゃったな。＿抱き抱えられた犬の頭に軽く触れつつニコッと笑顔を向ける。＿いや、自分的には相手の方g((＿うん。ゴメンナサイ。←
＿怪しい。…何か口籠る姿に瞳を細める。色々、とは悪戯以外にも何かしただろうか。…＿いや、相手には普通に接してきた筈だ。…普通、といっても前より違う関係になった時から相手には違う感情を持ち合わせているのだが…もっと大事にしたいだとか、…＿いや、今それは関係ない!『＿色々って?』そう今聞くべきなのはこれだろ。＿ニッコリ笑みは変えることなく訪ねてみようか。
『＿うん、…凄い貰えてるよ＿もう充分なくらい、ね?』＿もう充分なくらい相手に安心感を貰いすぎた。＿だからこうして笑みを向けることが出来る。…ま、こんな素直な笑み相手の前にしか出せないのだが。＿/何処か不安げにそう吐く相手にふ、と軽く微笑んでは相手を軽く抱き締める。＿『＿大丈夫、…ｾﾄのこと置いてったりしないからさ、』＿こんな言葉らしくなさすぎて思わずクスクス笑みを溢しながら冗談かしめに述べてしまう。＿置いていかない。…自分の前を照らしてくれた相手のように自分も相手の道を照らせるように頑張るから。＿…なんて。…弱い自分ではまだまだ相手に頼ってしまうことになりそうだけどな。))

(如月伸太郎)

>ﾙﾌｨｰ

＿う、…嘘だろ…?((＿嘘だ。絶対信じない。＿ｼｭﾊﾞｯと相手から携帯を横取ってはボタンを連打してみる。…＿あ、…ぁ、…＿駄目だ、…故障…＿不幸中の幸い携帯にはｴﾈが居なかったものの、その現実をまるで己に叩きつけるように先程まで聞いていた音楽はﾋﾟﾀﾘ。と鳴りやんでしまった。＿あはは、…相手の言葉さえ耳に入らない。＿方針状態で失笑をただただ浮かべて。))

>カノ
(おう！見習うぜっ、大将！←何)

皆元気っすね。手入れもちゃんと行き届いてる。(犬を一匹ずつ撫でながら、呟き。ちゃんと笑えているだろうか。…こんな時にも、思い出すのはあの頃の友達。…あぁ、駄目だ。また雰囲気を壊してしまう。名残惜しそうに犬を離すと、「またっすね、」と微笑み。…いかん、危ない所だった。)
いや、だから…っ、色々っすよ！(再び聞かれれば、段々と顔が真っ赤になって行くのがわかる。ヤバイ。恥ずかしい。気づいたときにはもう遅かった。今更ながら反論。…流石に無意味な反論も恥ずかしいな。)
じゃぁ、一緒に進んでくれるっすか？(あぁ、なんて我儘を言っているんだ。こんな事言われて、きっと迷惑だろう。…本当、ごめん。…しかし、ポロ、と弱音が出てしまうほど、相手の抱擁は、凄く安心した。)

如月伸太郎　俺が直してやるよーだから元気だしなよ
＜しょげる見れば自分の胸元たたけば咳をして、励まそうと物を相手の手から取ると
相手の顔見て＜でーどうなおすんだ？＞と直し方わからないこと気づいて真顔で訪ねて
自分なりに物に＜直れ直れー＞と大声で頼み込む＞

瀬戸幸助
おいしい食い物ありか知ってるのか？俺にも教えて教えて
＜食い物と耳が反応して相手に近寄りどこかに食い物があるかと思い
頼めばお腹の音も一緒に＜ぐおーぐーぐる＞となり座り込み＜腹減ったー俺のご飯これだにっしし＞
とズボンポケットからチキンを取り出しガッツク＞

>ｾﾄ

(/ふっ、…ﾌﾌﾌﾌﾌﾌ…見習いたまへ!!/←/殴蹴)

＿ｾﾄ、?((＿周りを元気に走り回る犬達の頭を一匹又一匹と撫でていく度に相手の表情が嘆いていくのが分かる。＿そういえば相手の過去の話を少し聞いたことがあるな。…たしか、…＿＿暫くすると名残惜しそうに離す姿。＿自分にはこの哀しげな顔を見過ごすしか出来ないのだろうか…＿…いや。元気付けるのは余り得意じゃないがいける。…＿『＿次。ちょっと行きたい所あるんだよねぇ…』ニコッと笑みを向けて相手の手を引いて歩き出す。＿話を逸らす事しか出来ない自分を許して＿。
『＿＿ちゃんと言わなきゃ分かんないよ、』一気に染まる相手の頬に弄りスイッチon←/何か企みのある笑みと同時に頬を両手で挟んで顔を近づける。＿ｶﾉｾﾄキタな。←＿
＿＿一緒に進む?＿＿そんな事己で良いのだろうか。＿ずっと欺き騙してきた己がこんな単純で純粋、…人を思いやれる相手と?…＿＿『…＿うん、…ｾﾄとなら、＿＿…何か面白そうだし』…考えてるよりも先に口から出てしまった本当の言葉。＿罪を背負ってきた己にはしては決していけないことなのに、…＿でも、ｾﾄとなら…＿なんて矛盾した言葉が頭の中を飛び交う。＿今は出任せかもしれない、…でもいつかちゃんと自分の頭の整理が出来たらちゃんと自信を持って言えるように成りたい。))

>ルフィさん
そうっすね…、わかんないっす！(ビシッと親指を立ててみようか。←すると突然肉を取り出す相手。…何処から取り出したんだ、などと突っ込みたいのもあるが、そこはあえてのスルーで。←)

>カノ
(かっ、かっこいいや‼さすが大将ッ‼←何)

…、ん？あ、分かったっす！(最後の一匹を撫で終わると同時にかかる相手の言葉。それと同時に腕をグイグイ引っ張る相手に少し疑問を持ちつつついて行き。…何か話題を出さないと。「何処に向かってるんすか？」と微笑んでみようか。そうだ。今はデート中。少しでも相手が喜んでくれる様に、自分も乗らなければ。)
か、カノ？その、取り敢えず、近いっす(近くに来た相手の顔。両手で固定されているため、顔を背ける事が出来ない。ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ。取り敢えずヤバイ。お願いだから離してくれ。…、なんとか声を振り絞って出すが、その声には明らかに焦りが含まれていて。)
…、うん。(今は相手の言葉が凄くありがたい。自分はまだまだ子供だから。唯一の我儘。…一緒に。2人で進みたい。この先、きっとどんな事にも乗り切れる。、なんて。なんだかクサい言葉だけど。…本当、2人でだったらなんだって乗り切れる。そんな気持ちだ。)

何でもあらへんよ？（と首を傾げびっくりしながらも相手の方を見て/ご飯やで～？（と首をかしげながら猫の頭をなでてあげ）
瀬戸君＞



ちょっと・・？（と後ろの方を向き首をかしげながらも相手を見て「聞いてますの・・？」と問いかけ）
鹿野さん＞

(如月伸太郎)

>ﾙﾌｨｰ

＿え、…あ、…＿…せんきゅ、((失笑を浮かべてる最中頼り概のある台詞と共に携帯が己から奪われ去る。＿なんだ、こいつ意外といいやt……………＿前言撤回しよう。ただの馬鹿だ。/激謝←/『知らねぇのかよ!!!』思わずﾋﾞｼｯと指差しながらﾂｯｺﾐを入れるとｼｭﾊﾞｯと再び相手から携帯を奪い取る。＿コイツに任せては駄目だな、…っていってもここら辺に携帯ｼｮｯﾌﾟ等見かけていない。＿只々溜め息だけを深く洩らせて。))

(鹿野修哉)

>ｾﾄ

(/だろ、だろぉ?/ﾆﾍ～/ｷﾓ←/＿此れでも昔(馬鹿)大将というあだ名をつけられていてな、/ﾌｯ/※ﾌｨｸｼｮﾝです^^)

＿ふふ、…秘密((何処か寂しげな様子には気付いていた。…＿無理に笑わせて自分のﾃﾝｼｮﾝに乗らせてるくらい表情を見ればすぐ分かる。…本当に嘘をつくのが苦手だな、相手は。顔だけ後ろへと向けると繋いでいない反対側の指を口許に当て微笑みを向ける。＿そう此処からはもう少し遠い場所に有るのだ、…急がなくては。＿何とか日が沈む前に＿。
『＿駄目。…さっきの続き聞くまで離さないから…』相手が拒めば拒む程顔を近付ける。＿我ながらこんな事に楽しんでるなんて悪趣味だな。…ｺﾂﾝと額と額を当てた状態で囁き気味に述べる。＿立場逆転とは気分いいものだな。←
((＿つい出てしまった言葉。＿正直一緒に進んでいける自信が出ない。…何処か相手が遠く感じて怖いんだ。＿…いつからこんな事考えるようになったのだろう。…以前は一人で生きていく覚悟くらいあった。…もう諦めていたのにまたこんな大切な人を作ってしまった。…＿もう失いたくない。＿あんな悲しい思いするのなんてもう懲り懲りだ。＿と、無意識に手を掴んでいたのに気付く。…駄目だな、まだまだ己は弱い。))

す～・・・（と気持ちのいい日差しが入る木の木陰で木の幹を背もたれにし寝息を立て寝ており）
ルフィ君＞
（はじめまして！絡ませて頂きます！）

>三輪さん
そうっすか？(キョトン、とした表情のまま、首を傾げて。)
三輪さんも魚あげてみるっすよ、(魚の身の部分を相手にわけると、ニコ、と笑いかけて。…うん。やっぱり動物は好きだ。)

>カノ
(おぉー！流石っすね！/何が/一生ついて行きやすぜ、大将！←)

…、？(秘密？何か自分には隠しておきたい所なのか。取り敢えずそのまま相手について行く事に従事しよう。気付くと少しずつ暗くなる空。気付かなかった。…もうこんなに時間が過ぎていたのか。…、時間が過ぎるのが早過ぎて。また今日も終わってしまうのか。この合宿で自分は少しでも前へ進めているのだろうか。)
…っ、だ、だから！こう言うのが狡いっす。いつの間にか立場逆転して…っ、す、少しは俺だってかっこいい所見せたいっすよ！(よし、言い切ったぞ。これで離してくれるはず。まさかこんな事を言わされるとは。…、駄目だ。考えたらますますと顔が暑くなって来てしまう。落ち着け、落ち着くんだ。…、あぁ、もう。胸の高鳴りが煩い。)
カノ？…、一緒っすよ。今はまだどん底に2人で立ち竦んでいる状態。…、これからっす。今も昔もこれからも。カノと俺は隣同士っす。(手を掴む相手に、相手の感情を読み取る。お互い、怖いんだ。どちらかが遠くに行ってしまいそうで。でも気づいた。考えている事が一緒なら、きっとまだ隣同士にいる。お互い慰め合って、一緒に前を向ける。…、自然と掴む手に力を込めると、「一緒に行こう」と相手の手を引いて。何処に行くか、なんて決めてない。ただ今無性に何処かへ行きたい気分なのだ。)

はい！（と相手を見て頬笑みながら頷くも幼馴染のうちの一人を思い出し頬を赤くし/そうやね！（と頬笑みながら頷き猫に魚の切り身をあげ）
瀬戸君＞