ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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(鹿野修哉)
>子猫君
(/いや本当の事ですよ!!)
_へぇ_は~、…ふーん…。((相手を観察しながら曖昧な言葉を返すと平然、笑みは消えることは無い。_身長は己より小柄、よし勝った。←/歳も年下…よし。←/_何やら頭の整理が出来たようでぱああっと明るい表情に変えては両手を大袈裟なくらい広げ『_御免ね、いきなり話かけちゃって。_自己紹介遅れちゃった、…僕はカノ。…君は?』少し馴れ馴れしすぎるだろうか_考えるのはよそう。とにかく笑みを向けて首を傾げ。))
>セト
_全く~、セトは心配性なんだから((ふぅ。とわざとらしく溜め息をはいて見せては相手の隣へ移動。隣に座るとより相手が高いことを分からされる。_相手を若干見上げ気味で考える仕草の後『__…胆試し_…とか?』と何か企みを含めた笑みで提案。実際相手はあんまりそういうのにはビビらなそうに見えるがとにかく反応を伺おう。))
(如月伸太郎)
>沖田
(/…くっ、/実は黒バス見た事ない本体←)
_いや、大丈夫じゃないだろ……。((恐る恐るも意味無し。意外にいいやつっぽい相手にまずは親近感が沸く_いや、沸かない。_いや、沸k/←/_実際、沸いてるかどうかは自分でもはっきりしないのだが無駄な警戒心が無くなったのは事実だろう。涙目な相手を呆れながら頬を掻くような素振りを見せた後シートベルトをはずして己も通路沿いへ。相手の前にしゃがみこんではポスポスとまるで子供をあやすように相手が打ったであろう頭の横を触れる程度に擦り出して←))
えっと・・子猫丸です・・三輪子猫丸・・(と相手を頬を掻きながら見て「それにしても首が痒いわ~・・」と首を掻きながら悩み)
(ありがとうございますです!)
主様>
赤ジャージ(伸太郎)>
なにすんでィ…やめろ…(不機嫌そうに頬を膨らませては同い年の奴に撫でられるということが嫌なのか相手の手を払いのけ)
チビメガネ(子猫さん)>
へー、見ててもいいか?(描くものが分かっても相手が気になるようで後ろの席から前の席の相手をじっと見て)
All>
【すいません!!落ちます!!】
(鹿野修哉)
>子猫君
_子猫?…わー、可愛い名前してるね!((少し変わった名前に男に掛けては失礼な言葉を軽々述べていくと_子猫ちゃん、?_んー、子猫君!_なんて命名を考え。考えている最中見えた相手は何やらとても悩んでる御様子。_『どーしたの?』ひょこ、とノートを覗き込むように見ては首を傾げて。))
(如月伸太郎)
>沖田
(/承知です!!お疲れさんでしたノシ)
___ッ、_。(止めろ。_この言葉で今己がしている行動は間違いだと知らされる。途端マイナス思考が次々と勝手に脳内再生されていくではないか。/"キャー、皆さん!!…あ、あれっ…" "変質者が無垢な少年に暴行を!!" "この高校中退!!無職!!" "引きこもり!!!童貞め!!!!!" __。/あれ、何んか目尻が熱いような__。無言で相手から手を離すとスタッと立ち上がりそのまま元の位置へと戻ると体育座りで膝に顔を埋め←))
女みたいな名前でっしゃろ・・?(と相手を見て苦笑し頬を掻きながらノートに目を向け「友達からは子猫さんとか普通に子猫丸とか呼ばれてまっせ・・?」と苦笑しながら答え)
主様>
>総悟さん
了解っす!(ぶどう味を相手に渡すと、自分も適当にとり、飴を口に放り投げて。りんご味もなかなかいけるな、なんて思いながら、現地に着くのが楽しみなのか、顔はニコニコしていて。)
(あ、ありがとうございますっ(キリッ←殴)
>三輪さん
猫も可愛いっすねー!俺も好きっすよ!(画面から顔をあげると、ニコ、と微笑み。携帯を暫く弄っていると、「この前見つけたっす!」と子猫の画像を見せて。)
>カノ
肝試しっすかぁ。んー、いいっすね!(隣に座った相手に親指をグッと立てて。肝試しは苦手な方ではない…と思う。←ゴクリ、と喉を鳴らすと、相手をジッと見つめ、「あ、カノ怖いの大丈夫っすか?」と、自分も相手の表情を伺い。)
お~!めっちゃかわええ~!(とノートから相手の持っている携帯に目を移せば好きな猫が映っていたためバスの中という事を忘れ叫びそうになるも我慢し「その画像・・くれまへん・・?」と首をかしげながら相手を見て)
瀬戸君>
>三輪さん
ん?いいっすよ!(画像を見て喜ぶ相手を微笑ましく見ると、「じゃぁ、アド教えるっすね?」と携帯を弄ると、アドレスを相手に見せて。)
>子猫君
_そっか、_じゃ僕はあえて君付けで!((その方が面白いと思わない?_なんて続けるも実際何処も面白くない←。苦笑いの相手に構わずニコニコ笑みを向けて述べては両手を後頭部へと当てて。))
>セト
でしょー?__全く。寧ろ楽しみで仕方ないよ、((相手の同意した言葉に満面の笑みで背凭れへと寄り掛かる。_セトはそういうの得意そうだもんね、←。_内心コクコク頷いては次なる質問が。一瞬キョト。と目を丸めるような表情の後瞳を軽く細めて薄く微笑してはある意味楽しみで仕方ないんのだ。←/バスのブレーキ音と共に車体が揺れた反動か軽くバランスを崩すと通路沿いへと引っ張られるように傾くとバスが停車。どうやら到着したようだ。))
君付けは・・いた・・かも(としばらく腕を組みながら悩むも頬を掻きながらそう呟き「確かに面白いな・・」と首を掻きながら頷き)
鹿野君>
>カノ
じゃぁ一緒に回ろう?なんかカノとだったら楽しそうっす!(楽しみ、と言う相手に、自分もテンションを上げては、ニコニコしながら相手を肝試しに誘い。)…あ、着いたっすか?(車が止まると窓から外の様子を見て。今から何をするのか、考えただけでも楽しくて。早く出たいのか、ソワソワしながら出る順番を待ち。)
>子猫君
_居るの?_でしょ((自分と同じ命名をつける奴が居るとは腹黒か又は悪役に違いない。/だから何で/ともかく居そうな現状に一瞬鋭い目付きを利かせ訪ねてみるも表情から巻き付く笑みは消えることは無いのだ。同意した相手の言葉にニコッと笑顔を向けては小さく頷いて。))
>セト
_本当~?、_僕も丁ー度、セト誘おうと思ってたんだ((実際胆試しネタを出したのは相手を誘うとの目的だったがまさかの相手からの誘いに思わずぱあっと笑みの後次々と心情が述べられていく、_多弁って、本当辛いよ。←_内心の自分に心底呆れながら考えていると今か今かと楽しみに待つ相手の姿にクス。と笑みを溢すと相手の後ろへ並んで。_にしても最近は背が高い男が増えてきたな、前後背の高い連中ばかりで圧迫される←))
こっちも登録しました~!(と頬笑みながら相手を見て携帯をいじり「こっちこそよろしゅう!僕の方からもなんか猫の画像貼り付けておきます!」と絵文字付きで送り)
瀬戸君>
>カノ
おっ、以心伝心って奴っすか!(同じ事を考えていたことに嬉しそうに微笑むと、早くよるにならないかなぁ、なんて思っていたり。自分の後ろに並ぶ相手を心配そうにチラ、とみると、「大丈夫っすか?」と相手の手を握ると、楽しそうにバスを出て。)
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