*指定作品で合宿!!BL*

(如月伸太郎)

>ｶｲﾄ

＿いや、…何でも、((＿自分は相手を喜ばせることでもしたのだろうか、/馬鹿←/…ﾛﾎﾞｯﾄが考えることは理解不能だ。…馴れ馴れしく述べすぎたと思っていたがそんな心配は必要なかったようだ。…どうやら相手も気さくな奴らしい。＿此方が安心したよ。＿…ふ問われた問い掛けに無愛想に答えるのは毎度の事。＿だから、許してやっt/誰))

(鹿野修哉)

>子猫君

可笑しいねぇ、＿…本当楽しそうに見えるのに((＿ふふ、なんて軽く笑みを溢しつつ首を傾げて相手の様子を伺う。＿それにしてもすごい猫の量だな、…流石"子猫"君。/ｷﾞｬｸﾞ寒←))

ちょっ・・そんなとこ舐めたらあかんよ～・・（と身体をよじらせクスクス笑い続けながらも猫の頭をなで続けてあげ）
鹿野さん＞





はい！（と頬笑みながら相手に抱きつき続け相手を見上げながらフニャリと頬笑み/いくら子猫でももう・・（とあまりにも可愛い為頬を緩ませ遊び続けながら頬笑み）
瀬戸君＞

>三輪さん
…よろしくっすね(ゆっくりと相手を引き剥がす←と、ニコ、と微笑み。)
あんまり遊び過ぎるとさっきみたいになるっすよ？(猫と戯れる相手に忠告し。自分も一匹抱きかかえると、頭を撫でて。)

こっちこそよろしゅう！（と相手を見て頬笑みながら頷き相手に手を差し出し握手を求め/ふむふむ・・・（と腕を組みながら考えるも自分に寄って来た猫の頭をなで続けてあげ）
瀬戸君＞

>ｾﾄ

(/…ま。まじっすか、兄貴!!/は。/…これ、もしよければ飲んでくださいっす!!/⊂ﾎﾟ○ﾘ/何のﾉﾘ←/…まじっすか!!/またk/…感謝感謝です!/←))

＿え～、良いじゃん!＿＿うぐっ、←/((＿揺すぶられながらにこやかに述べたのはそれが最後だった。＿そう今とてつもなく気持ち悪くなってしまったのだ。…そう揺すぶられ過ぎて。相手の肩をｶﾞｯｼﾘ掴むともう片方の手で自分の口を抑えてはもう目で訴えよう。＿ヤバイ、ヤバイ。＿
『…＿ｾﾄ?、…』＿な、何だと。…この恥ずかしさMAXの作戦は無意味だったのか、…無言で此方を見つめてくる相手。＿この顔の染まりよう…もしかして怒りすぎてなるあれ、か。/違/…恐る恐る相手を見つめ返しながら小さく名でも呼ぼうか。
＿＿何故見せようと思ったのなんて分からない。…もしかしたらただの気分だったのかもしれない。…＿涙を拭う動作の後の口付けに瞳を細める。＿…こんなの、自分らしくなくて何だか不思議な感じだ。＿途端抱き締められた感触さえも愛しく思う。『＿＿…こんなの、僕じゃないね、＿…らしくないけど、今だけはこうしていさせて、』＿今だけ。…今だけでもいいから、このままの素直な自分で居たい。＿次顔を合わせる時までには"いつもの自分"へと戻るから。＿ぎゅっと腕を回してよりいっそう抱き締め返してはそう呟き。＿))

>三輪さん
っす！(手を差し出されると、ちゃんと握手して。…改めて絆が深まったような感じだ。←)
…、さて、そろそろ帰るっすよ？(日も少しずつ落ちてきた頃だ。あまり外にいると危ない。猫を離すと、相手に問いかけて。)

うれしいわ～・・（と相手を見てフニャリと頬笑みながらも照れくさそうに笑い/そうやね・・・（と相手の言葉に頷き名残惜しそうに猫の頭を撫で相手について行こうとするも猫に抱きつかれ出来ず）
瀬戸君＞

（すみません・・・そろそろ落ちます・・・）

>カノ
(お、気が利くじゃねーか(←ヤメロ)どうもどうもです。←は/一対一の所に作ってます！)

か、カノ…⁉(口元を抑える相手。…これ、何処かで見た事があるぞ？…はっ‼遊園地に行った時のシンタローさんだっ‼←ヤバイ。調子に乗りすぎた。「大丈夫っすか？」相手の背を摩りながら、袋まで渡して。…我ながら準備がいいな。←黙れ)
…狡いっす(見つめてくる相手。やめてくれ。これ以上なにかされるとおかしくなr←やっと出た言葉は狡い、と。本当、ズル過ぎる。…はっ‼もしかしてこの顔を写真でも撮ってケラケラ笑うネタにするのではないか⁉/馬鹿/そうとなれば携帯が持てない様に相手の手を握ってみようか。)
馬鹿。…それが本当のカノっすよ。(泣いている相手の頭を撫でながら呟き。本当馬鹿。だからキドにバカノなんて言われるんだ。←でも相手は嘘をつき続けてしまった故に、どれが本当の自分かすら、分からなくなってきているのだ。…それなら自分が教えていけばいい。そしていつか、お互い能力に頼らなくてもいいように…。)

>子猫君

(/了解です)

((＿それしてもなんとも微笑ましい光景だ。＿猫みたいな可愛い男の子と猫の大軍。＿んで、黒の自分。…場違いだな。←/立ち上がると後頭部に両手を当てて『＿それにしても凄いねぇ…、こんな猫になつかれてる子見たことないよ』なんてニコニコ笑みで述べて。))

>三輪さん
っす！…あくまで友達っすよ！(…なに言っているのだ、自分！いや、でも相手に深く入り込まない様に…ここは一線を引いておくべきだな。←)
っと、今日はここまでっすよ？(相手に抱き付いている猫を抱きかかえると、数回頭を撫でて、離してやり。)

(了解です！またよろしくお願いしますね！)

>ｾﾄ

(/ふふ、兄貴のためですから/ﾆﾊﾟ←/おっと可愛らしいﾄﾋﾟなら発見しちゃいましたよ!!/あああ、ｺﾉﾊ君が可愛いいいry/黙/ちょい、今から書き込んできます!!)

＿＿…大丈夫、…だよ。＿…僕、ｼﾝﾀﾛｰ君よりはﾌﾟﾗｲﾄﾞ、…高いから/←((＿いや、そういう問題!?…とかなるがとにかく渡された袋を握り締め膝に手をつきながらなんとか声を振り絞る。＿やだ、ｼﾝﾀﾛｰ君みたいにﾘﾊﾞｰｽなんてﾀﾋんでもやだ。＿←
＿『狡い』の後に『手を握る』?…＿んーと、よく解説してみよう。＿きっと相手は己の先程の行為によって頬を染めたのだと考えられる。＿…ふふ、愛されてるねぇ…ぼk/黙/とま、見つめていたら狡い、…と。＿はっ、きっと相手は先程もっと攻めず中途半端だったから狡い。…で。もっと攻めて、と手を握ったのでは!?/正真正銘馬鹿←/＿…『＿しょうがないな～、ｾﾄは、…』にこやかな笑みで繋いでいた手を引いては顔を近付ける。＿さてさて、今からどうしようか。←
『＿それは、分からないよ…＿また嘘ついてるのかも、』＿この姿が自分だと信じたくなかったのか、はたまた。こんな自分が大嫌いだったのかこれは自分ではないと否定し続ける。＿＿なのに相手ときたらまたそんな簡単に自分を信じて…馬鹿なのは、相手だ。＿こんな嘘にまみれた自分なんて信じてはいけないのに。…＿上記またも"虚言癖"で誤魔化す。＿上手く誤魔化せるといいが。＿))

>カノ
(いい手下を持ったものだな…/黙れ/了解っす‼非似コノハくんの相手お願いします！)

そういう問題じゃないっすよ！今は俺しかいないんすから、我慢しないっ！(相手の言葉に思わず突っ込んでしまい。相手の背中を摩りながら、軽く叱る。…お母さんになった気分だな。←/謝るのは後にして、今は少しでも相手が楽になる事を考えるのが先だ。)
ふふん、これでカノの思惑は阻止したっすよ(相手の目をみてニヤリ。携帯が持てなければなにもできないだろう。先読みして正解だったな。/馬鹿)
違う。今のが本当のカノ。(相手の言葉はただの誤魔化しにしか聞こえない。色々と隠したいのだろうが…もう自分には分かる。理解させないと。相手の言葉を遮ってまで、上記述べて、言い聞かせるように、相手の目を見つめながら、真剣な顔で伝えよう。…人一倍気を遣って、自分の事なんて後回し。実はとても弱くて泣き虫。それがカノ。)

もう・・なんか・・・（身体をよじらせながらも笑い続けており「助けてくださいよ～・・」と相手の方を見て呟き）
鹿野さん＞




そうやね・・！（と頬笑みながら相手を見て頷くも「そんなんやね・・・」と苦笑しながら呟き/そうやで～・・（と呟き猫を離そうとするも一匹の猫が懐きすぎてしまい「どないしよ・・」と相手を見て）
瀬戸くん＞

>ｾﾄ

(/いい上司を持てて僕、幸せっす!/ｷﾗｷﾗ/何/＿非似?え、ﾊﾞﾘﾊﾞﾘ似すぎてもう失神しかけましたよ!?、…此方なんてｼﾝﾀﾛｰ君ﾊﾝﾊﾟなくｷｬﾗ崩壊しそうでs((＆寝落ちｻｰｾﾝorz)

＿嫌だ。…絶対やだ。((＿自分ながら餓鬼だな。…背中を擦ってくれるおかn…＿んーん、ｾﾄ!←/…の気遣いも知れず顔を青ざめて尚笑顔を見せる。＿いや、これは不味いぞ…＿ｼﾝﾀﾛｰ君とﾘﾊﾞｰｽ仲間なんてぜっったいに嫌だ。
＿ふっふ、…何だこの満足そうな顔つきは/違/＿それに思惑?、…無防備の姿で何を言ってるんだ、相手は。阻止仕切れてないぞ、…＿ま、良い。…少し爪先立ちしつつ相手の額へと軽く口付けする。＿『＿これで満足?』…自分としては良いことしたな、…ニッコリ満面の笑みで首を傾げてみせようか。
『＿……違う、…＿こんなの僕じゃない、…＿』＿違う。＿こんな言葉すらも誤魔化してるだけ、と言うのか…。…それは一番自分が分かってる。＿分かってるけど認めたくない。…今の自分が本物なら昔と変わってない事になる。＿前に進もうとしていた気持ちも嘘だった事になる。…そんな声から避けるように耳を抑えてしゃがみこむ。＿早く、早く。…いつもの自分へと戻らないと、＿))

>子猫君

＿っくく、…え?あぁ、…助けたいのは山々何だけどね?(("ほら、僕がいったら面白くないから。"なんて含み笑いを浮かべたまま相手の姿を微笑ましく見詰める。＿いやぁ、それにしても良い眺めd/黙))

そんな・・あ～もう・・（と相手を見てびっくりするもその場から起き上がり猫たちを抱えて行き）
鹿野さん＞

>三輪さん
っす。と、も、だ、ちっすよ(我ながらしつこいと思う。嫌な気分にさせたら申し訳ない。…ただ、自分に言い聞かせたいだけなのだ。←)
んー、駄目みたいっすね。…連れて帰るっすか？(交渉してみるものの、なかなか離れようとしない猫を困ったように見つめると、相手に尋ねて。)


>カノ
(え、似すぎてって、それ、盛り過ぎですよ？/いやいや、シンタローくんの反応に毎度ニヤけさせて貰ってますw←何/寝落ちお互い様デース！←)

じゃぁ取り敢えずお手洗いに行くっす！俺が近くにいなかったらいいんすよね？(なんとも頑固な奴なんだ。←きっと自分には見せたく無いとか、そんなくだらない意地を張っているのだろう。行き詰まっているときに丁度見かけたお手洗いをいいアイデアに、相手に尋ね。)
なっ…⁉両手塞がってるのにそんな事しても意味ないっすよ！(あーも、また顔が暑くなってきた。第一、満足ってどういう意味？不満があったわけじゃないんだけど。…取り敢えずこうやって自分をバカにするのも大概にして欲しいものだ。←)
…(耳を抑えてしゃがみ込んでしまった相手。…これはヤバイ。取り敢えず相手を落ち着かせようと自分もしゃがみ込んで相手を後ろから抱き締め、自分の前に座らせる。自然と密着する相手の肩に頭を乗せると、ただひたすらに大丈夫、と声を掛け。…まさに昔の相手を見ているようだ。…お願いだ。落ち着いてくれ。)

友達やな・・（と頬を掻きながら頷くも一瞬悲しそうな表情になり「坊とか志摩さんとかも来ぅへんかな・・・」と呟き/連れて帰りたいんやけど・・大丈夫なんかな・・（と首を傾げ相手を見て問いかけ）
瀬戸君＞

>子猫君

＿はは、御免ね?((＿実際の所猫に嫌われてるんじゃないかって思い始めたからかもしれない。…なんか、ほら。さっきだってなんか僕の周りだけ猫居なかったよね!?可笑しい
よね!!?＿…ｺﾞﾎﾝ、落ち着け。上記軽～く謝るとにこやかな笑みを向けて。))

>ｾﾄ

(/盛りすぎちゃいます、真実なのれす/真顔/何ｺｲﾂ←/全然もう非似ｼﾝﾀﾛｰ君で申し訳ないorz/ｱｻﾞｯｽ!!^^*)

＿そういう問題じゃないよ、……＿うん。もう大丈夫!((＿いや、ﾘﾊﾞｰｽするなんて絶対に嫌なんだ。…相手が前に居るからもあるが、それ以前に自分のﾌﾟﾗｲﾄﾞが許さない。←/膝についていた手を離して顔を上げニッコリ笑顔を見せながらそう述べる。＿当然欺いてるがな、←
『＿え～、…だってｾﾄ。僕にもっと攻めて欲しいんでしょ?/ｺﾗ』両手を掴まれているせいか紅く染まる相手の顔が丸見えだ。＿思わず顔がニヤける。＿それでも何か述べる相手にもういっその事直球問いかけみよう。
＿違う。…違う。＿何度も心中で呟く。…また一人になるのか、…いや。元々一人だよ。＿なんて自問自答を繰り返している最中ふとふわりと後ろから抱き締められる感覚と途端頭に響く"大丈夫"という言葉。＿少なくとも今の自分にとって一番欲しかった言葉なのかもしれない。＿そう、大丈夫。…相手が居るじゃないか。…何でこんなにも不安なのだろうか、＿耳を抑えていた手を離して相手の腕へと触れながら『＿…ありがと、…』小さな声で呟く。＿本当相手はやっぱり凄いな。＿))

この猫連れて帰りたいんやけど…（と猫じゃらしを握りながらも首をかしげながら「どうしましょ・・」と悩み）
鹿野さん＞