*指定作品で合宿!!BL*

沖田さん
(/完璧全体的にです←)

んー暇だからかな
(なに見てんだと聞かれるとそのまんまの自分の意見をさらりと言い

あかんもっ・・（と身体を丸め笑い転げながらも相手の言葉には「大丈夫では無いですわ・・こしょばいし・・」と首を振り）
（了解です！）
鹿野さん＞

リラックスか・・・（と腕を組み頬を掻きながら考えるもまた別のが出てきてびっくりし「またかいな！」と思わず突っ込んでしまい）
カイトさん＞



つけるもんなんかな～・・（と腕を組みながら考えるも「なんか新しい友達ができた見たいや・・」と頬を緩ませながら呟き/ほんまか～ええな～・・（と猫の頭をなでながら頬笑み）
瀬戸君＞

チビ(子猫丸)>
【見落としぃぃぃ!!!!!;;;;;】
お?(いきなりで驚きつつも相手の方を見れば優しそうな表情を浮かべているのを見てつられてか此方も自然と笑顔になり)
カイト>
そーかィ。(相手の発言にクスッと笑えば「にしてもあちィ…」と服の上着を脱ぎ捨て←ｵｲ)
【いや素晴らしいですけど!?←】

>ｶｲﾄ

＿やっぱりな、＿なんか彼奴に似てるよ、本当…((あぁ、やっぱりか。＿相手は親友のｺﾉﾊ君←/と同じ境遇らしいのだ。＿ふっ、nice俺。＿調子ぶっこいたせいか←/ﾍﾟﾗﾍﾟﾗと普通に話し出す。＿って、相手に関係ない話をしてしまった!!…や、ヤバイ…＿ヤバイな、絶対"うわっ、なにその意味深な台詞w w w "なんて目で見られるぞ。＿←))

>沖田

(/おっひさっしぶりぶりでーす!!!!/え。
大丈夫ですよ、全くｷｬﾗリセなんてしてません。つかしません。うん。/←/ｾﾄ君の言う通り、その内容で絡み文お願いしまs…ってもう書いてましたねw/ありがとおおお、ｾﾄくnn/黙って←/…長くなっちまいましたね、宜しくお願いします!!))

＿＿…あぁ、またアンタか……((何やら面倒な仕事を任されている相手を通りかかった矢先に見かねて上記気力の失った目で小さく呟く。＿それにしてもこの己から発せられる声といったら相手まで気力を失い兼ねないどんよりとした声だぞ。…もっと明るく言えないものか、＿))

（大丈夫ですよ！）
ぬくいわ～・・・（と手を火もとに近づけながらも頬を緩ませ「最近寒いから最高や～・・」と呟き）
沖田さん＞

三輪君
そうそう
(頬笑みながら言う。相手に突っ込まれると「えっ…?だってあったから/←/」と呑気に述べ

沖田君
…?
(相手に笑われると不思議そうに見るも上着を脱いだ相手を見て「お疲れ～」なんていうとアイスをだし「たべる?」と問いかけ

(/そうですか!?いやいやありえないですね←　すばらしいのは貴方様ですよ!)

>子猫君

やっぱり?＿((ま、普通に見て大丈夫な状況ではないな、…うん。←/にこやかな笑みと共に抱き上げていた猫をおろすと己もしゃがみこみ、猫全体に目を向ける。＿気のせいだろうか、…己の周りから猫が遠ざかってみえるのだが。＿))

如月君

彼奴…?
(相手の言葉にキョトンとするも特に問いだすことはしない。"さっきから顔がコロコロ変わっている気がするんだけどなにか自問自答でもしてるのかな?"なんて考えた後"きっと何か考えることがあるんだろうな"なんて考えまたアイスをのんびりと食べ始め

赤ジャージ(伸太郎)>
あ。(伸びをしてる途中で相手を見つけてはニヤリと笑い相手に駆け寄り「あとはよろしくな?」と最後に星がつくくらいの笑みを浮かべながら牧を押し付け←)
【お久しぶりです!!/相変わらず主様は私の笑いのドツボをついてきますね!!←知るか】
チビ(子猫丸)>
そんなにかィ?(相手の反応にクスクス笑いながらポイッと牧を2、3本火の中に投げ入れ)
【ありがとうございます!!】
カイト>
いいんですかィ!?(パァッと表情を明るくすれば笑顔で「じゃあ遠慮なくっ!!」と受け取り)
【ド☆コ☆ガ☆ヤ☆ネ☆ン←←←】

もっむりや・・・（と身体をよじらせるも我慢が出来ずに笑い転げるも猫を刺激しないようにし）
鹿野さん＞





そうなんかな～・・（と腕を組みながら考え続けるも「いやいや・・普通持ってないやろ！」と頬を掻きながら）
カイトさん＞

沖田君
もちろん
(相手の笑顔を見ながら答えると頬笑み「お疲れ様～」なんていい

(/全体的にですよ～!)

三輪君
そうそう
(頷きながら言う。また突っ込まれると「まぁまぁ…持ってたもんは持ってたんだよ/←/」とのんびりと述べ

でもちょっと暑いな～・・（と相手を見てクスクス笑いながらいじわるしようかと考えるも何をしようかと悩み）
（はい！）
沖田さん＞

>カノ
(はぁぁぁぁ⁉何処が非似でしか‼/←ちゃんと喋れ。/ええっと、どっちが作ります？←)

うわぁぁぁ‼今の忘れるっす！(ほら来た。引かれるのよりはマシだが…大爆笑もこの上なく辛い。相手の肩を掴むとブンブン、と揺さぶって。あぁ、なんて恥ずかしいことを…‼)
それって…どれっすかっ(もうこうなったら投げやりだ。いじけてやる。(←子どもか)呆れた様に見える相手とは目も合わせれず、少しぷくっと頬を膨らませる。…これで少しは優位に立てるはず…！←)
顔、見せて。俺が全部受け止めるっす…だから1人で抱え込まないで。迷惑なんて、思ってない。(泣いた。やっと泣いた。ほら、やっぱりまだ気を遣ってたんだ。なにを気を使う必要があるのか。散々嘘をつき続けて散々迷惑をかけてきた癖にに…こう言う時には気を遣って。もっと自分を大事にして。…もっと俺を頼ってよ。…言いたい言葉が胸の中でグルグルと回る。でも言えない。…これ以上言ったらまた相手がなにも言えなくなりそうで。…実は怖いんだ。)

>総悟さん
聞こえたっすよ(ニッと笑いかけ。「でもそろそろ牧集めはいいっすよね」自分も大量に持っているのだ。これくらいあれば十分だろうと、隣に並べば、帰路を辿り。)

>カイトさん
そうっすね、今度は一緒に作るっす(相手の言葉に乗り。隣を歩きながら「さてと、今からなにするっすか？」と問いかけてみようか、←)

>三輪さん
ははっ、そう言ってくれると嬉しいっす(友達。昔の自分からは考えられない事だ。相手の言葉にニコ、と微笑むと、あぁ、やっぱり友達っていいな、なんて思ってみたり。)
それにしてもここ、こんなに猫がいたとは…(流石って所だろうか。自分の住んでいる所は一応都会の方だ。猫なんて一匹二匹くらいしか見かけないものだ。大量にいる猫を見つめながは、上記を述べて。)

そうなんかな～・・（と何度も同じことを言い「もう突っ込み飽きたわ・・・」と苦笑しながら）
カイトさん＞

チビ(子猫丸)>
どっちですかィ…(困った様な顔をし
頬を膨らませながら相手を見て←)
カイト>
ほんとお疲れでさァ。なんで俺があんなこと…(ブツブツと文句を言いながらアイスを少しずつ食べていき)

僕もなんやうれしいですわ！（と自分の居た世界ではせいぜい塾にいた友達だけで嬉しさに頬を緩ませ/
僕猫見つけるん得意なんですわ！（と相手を見て頬笑みながら頷くも猫が鳴くため「あ～ごめんな～」と眉を寄せながら謝り）
瀬戸君＞

チョイ暑い程度ですわ・・・（と相手を見てクスクス笑いながら答えるも「よし・・」と）
沖田さん＞

セト>
耳いいんですねィ…(感心した様に相手を見ながら早くくつろぎたいのかそそくさと帰路を進み←)

瀬戸君

そうだね、いつでも大歓迎だよ
(と大げさに手を広げながら頬笑む。何をやるかと言う問いかけには「どうしよっか」なんてかえし

三輪君

大丈夫大丈夫
(と先ほどと同じことを言ったあとツッコミつかれたという相手に「ごめんごめん、あっはいどうぞ」と謝りながらも二つのジャム瓶を渡し

沖田君

まぁまぁ
(文句を言う相手をなだめるように前記を頬笑みながら述べ