*指定作品で合宿!!BL*

そうなんですわ・・（とあきらめてくれた相手に安堵するが「二人が来る前に決めとかな・・」と呟きながら頬を掻き）
鹿野さん＞

>カノ
(寝落ちすいませんっっ!!!!←馬鹿)

かっこいいなんてそんな。カノの方が100倍かっこいいっすよ(言われ慣れてない自分にとっては凄く恥ずかしい。頬をポリポリと掻きながら、上記述べて。そうだ。カノの方が普通にイケメンではないか。溜息をつく相手に首を傾げながら、見つめ。)
そう言うの、他の人にしたら…嫉妬するから(言った瞬間恥ずかしさが込み上げる。何言ってるんだ、俺！顔を赤くして、段々声が小さくなっているのがわかる。けどまぁ…これで相手も気をつけてくれるなからいい事。)
俺の顔に何かついてるっすか？(無言で自分を見つめる相手に聞いて見るものの、此処まで見られると恥ずかしい。今日はやたらとグイグイくるな。…それも安心して甘えれるようになったらなだろうか。)
…、(急にフリーズする相手を見て。自分も周りをキョロキョロするが…うん。人がいっぱいだ。途端、恥ずかしさが込み上げる。ゆっくりと相手を離すと、手を握って自分達の部屋に戻り。今絶対顔が赤い。部屋に戻ると、苦笑いしながら、「あ、はは。一生忘れられない告白っすね。」と。この決して悪くないけど悪い雰囲気、どうにかして。←)

>三輪さん
そうなんすか。それは辛かったっすね(落ち込む相手を慰めたい所だが…何と言えばいいのだろうか。大丈夫、なんて言葉、言っても意味のない言葉だろう。自然と視線が落ちて。)

んで・・その・・犯人の親が僕の友達って知ったときはもう・・（と自分の世界で実際に会ったことを淡々と話すもはっとし「あっ・・いやその変な意味やなくてですね・・」と慌てて頬を掻きながら否定し）
瀬戸君＞

>三輪さん
…っ、辛かったっすね(この言葉しかでない。頭を撫でると「大丈夫。これ以上辛いことはもう起きないっすよ。」と元気付けて。全然大丈夫では無いのが現状なのだが。)

っ・・あかん・・泣きそうや・・・（と涙目になりながらも泣くのをやめ顔を隠しながら「でも・・僕はその友達の事許せないんやけど・・その・・」と目を泳がせながら考え）
瀬戸君＞

>三輪さん
その？(その、と続く言葉から、きっと特別な思いでもあるのだろうか。…自分の踏み入れる所まで、踏み入ってみようか。)

>子猫君

＿言いたくなったらいつでも言ってね～((相手の呟きが耳に入るも余り触れてはならない気がする。＿上記ニコリと笑みを向けて述べ。))

>ｾﾄ

(/全然大丈夫ですよ!^^*/＿ｼﾝﾀﾛｰ君いつ召喚させましょうか??/w)

＿ｾﾄには負けるよ、((＿何を言い出すんだ、相手は。＿背の低さ故か餓鬼っぽくにしか見られない容姿不良みたいな←/己とは裏腹に相手は大人っぽく頼り概があるように見える。＿＿っとと、これ以上言い続けてはきっと話が終わることは無いだろう。＿さてと、ﾌｰﾄﾞを被りニコッと笑顔で『＿今日は行きたいところある?』なんて話を展開させよう。
＿若干口籠りながら頬を赤らめながら述べる姿に相手を見ずにはいられなくなる。＿嫉妬って、…嫉妬って…＿自然と頬に熱が篭るのを感じる。…『…しないよ、ｾﾄ以外に、＿』ﾌｰﾄﾞを深く被って顔を被守しつつであるが軽くはみかみながら小さく述べて。
『＿あ、いやいや、何でも無いよ!』＿おおっと、危ない。…ちょっと浮かれすぎだぞ、落ち着け自分。＿相手の迷惑を考えてみろ、そんな見つめられていてもいい気分はしない筈だ。＿両手を前で振るとニッコリ笑顔で切り抜けよう。
＿＿＿相手も察したようだ。…それにしてもあんな人溜まりいつ出来たのだろうか…少なくとも告白しているところは目撃されただろう、…あぁ＿これこそ"穴があったら入りたい"みたいなものだな、うん。←/手を握られながら相手の後ろを歩く事数分、自室に帰ってくると途端静かになった部屋に少し緊張感が生まれる。…なんだ、この緊張感は。＿『…なんか、公開告白みたいになっちゃったみたい……だね、…』なんだ、公開告白って＿テンパり過ぎだ、…小さな声で照れ笑いなんて浮かべながら呟くとなんかもう今すぐ何処かへ隠れたい衝動に駆られ。←))

なんや分からへんのです・・けど・・（許せないと思う自分と許してしまおうかと思っている自分との境目におり眉を寄せながら考え）
瀬戸君＞

>カノ
(今すぐにでも‼と言いたい所だけど、入りにくいタイミング…。←/今が幸せ過ぎて辛i←は/それとも別トピ作ります？)

今日は…その辺に遊びに行かないっすか？(きっと少し歩くと街の一つはあるだろう。今日は2人っきりの時間を作りたい。…ん？これってデートになるのか？…そう考えただけで、頬が赤くなる自分が、まだ恋愛経験の浅さを思い知らされる。)
とか言ってやっちゃいそうなんすよね、カノは。(きっと今のは相手の本音だ。信じてない訳なんてない。ただつい癖でやってしまいそうだ、という不安はあって。…自分は此処まで嫉妬深い人間だったのか。恐ろしい。←)
ぷっ、そこまで焦ることないっすよ(相手の慌てように軽く吹き出してしまい。…本当、可愛i←/バカップルにしかならない。どうしy←殴)
……、でもある意味一生忘れられない告白っすね(相手の言葉に赤面してしまうが、暫く作ってしまった沈黙の後、上記述べて、ニコ、と笑い。どうやら相手の下にはいきたくないらしく。相手より余裕も持たなければ、彼氏なんて無理だ。…努力あるのみ。←)

>三輪さん
色々あるんすね。(なんとも難しい悩みだ。…なにも言ってあげれないじゃないか。元気付けたいのに。ただただ、頷いてやるしか出来ない自分が嫌いだ。)

そうなんですよ・・・（と俯き涙を流しながらも頭を抱え「もう・・何が何だか分からへん・・」と呟き）
瀬戸君＞

>三輪さん
…そうだ。携帯見て欲しいっす(自分にはどうしようも無い話。このまま雰囲気を暗くするより、明るくする方が鮮明だろう。先ほど送った画像、気に入ってくれるといいのだが。)

携帯・・？（と相手の声に首を傾げるもカバンの中から携帯を取り出し相手から送られたであろうメールを開き）
瀬戸君＞




今はちょっと話す気には・・・（と頬を掻き苦笑しながらも相手の方を見て「後で・・話しますわ・・」と呟き）
鹿野さん＞

>三輪さん
それ、可愛くないっすか？(少し照れ臭そうに頭を掻きながら、チラ、と相手を見て。…ほら、笑顔になってよ。)

すっごくかわええ・・・（と送られた画像を見て頬を少し緩ませながら頷き「これどうしたん・・？」と首をかしげながら相手を見て）
瀬戸君＞

>三輪さん
アジトの近くに居たんすよ。…餌あげてたら懐いちゃったみたいで(困ったような表情になると、「でも可愛いんすよ」と笑顔を向ければ、軽く微笑んでくれた相手に少し安心して。)

へ～かわええな～・・（としばらく見ているも次第に目の前がかすんできて「あれ・・おかしいな・・」と呟くも自分が泣いてる事に気が付かず）
瀬戸君＞

>ｾﾄ

(/ですな…^^;、…二人で話してる最中いきなりｼﾝﾀﾛｰ君が『『こんにっちはー!』』なんていって乱入ってのも面白そうですg/ﾔﾒ/ｷｬﾗ崩壊/＿ん"ー、ｽｯｺﾞｲ置きレスになっちゃうかもですが僕で良ければ別ﾄﾋﾟd((黙/長←

＿ふふ、＿それも楽しそうだね((＿結論、相手となら何処へ行っても楽しそうだg＿うん、止めて。浮かれすぎだって←/＿ｺﾞﾎﾝ、ﾌｰﾄﾞを揺らせてニッコリ笑顔を見せては頬を赤らめる相手の背中を軽く押して部屋を出る。＿こんな嬉しくて楽しくて、…返って不安になるくらいだ。
＿＿うーん、まだ不安なのだろうか。…ま、今まで欺いてきた己の口からは今の言葉はきっと本音に聞こえなかったのだな、…当然の報いだ。＿空っぽの頭をフル回転させて改善策を考えるも当然浮かんでくるのは下らない口実ばかり。＿なら、…『じゃ、約束!』相手の前に小指を突き立てて微笑なみた笑顔を見せる。今はこんな事しか思い付かないが頑張った方だ…うん。←
＿また、相手に一本取られたな。笑われてしまった。…"見とれていた。"の六文字は己の口からは出ることはないが＿もしかして勘づかれたか!?…羞恥心から視線を落とす。＿あぁ、なんて醜態←/
『＿忘れないから、…絶対に……＿なーんてね!…すっごいﾛﾏﾝﾁｯｸだと思わない?』相手の言葉とその笑みに無意識ながら相手の背へと腕を回して軽く抱き締めながら小さく呟く。＿忘れたくない、＿なんて想いを密かに込めながr………＿＿って何をしてるんだ、己は!!…随分大胆行動を、、＿相手の前だとやっぱり調子が狂うな。＿毎度如く離してはそう冗談かしめに誤魔化す。＿ちゃんといつもの自分を取り戻さなくては、＿))

>子猫君

＿ん、そ((微笑みながら瞳を細めて見るとやはり話す気にはなれないらしい。＿ま、今日出会ったばっかりの相手だしな、そんな事当然の事だろう。＿))

(/全然これなくてすいません!!本当にすいません!久しぶりにあげます!
それと英語で打つの一々めんどくさかったのでカタカナに変更しました)

ALL
んー暇
(特にやるこがなかったため自分で先ほど作ったバケツ一杯のアイス(←)を食べながらヘッドフォンをつけ音楽を聴きながら前記を呟きまたアイスをぱくっと食べると"これ食べ終わったらなんかしよ…でもなにしようかな"なんて考えながらもボーっとし

そうなんすわ・・・（と相手を見て頬を掻きながら頷くも「あっ・・そや・・」と呟き）
鹿野さん＞