ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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おはようさんですわ・・・(と目を擦りながら相手を見て「あっ・・なんかすんません・・・」とびっくりしながら慌てて手を離し)
瀬戸君>
>三輪さん
よく寝てたっすよ?(謝らなくてもいいのに、と思いながら、離された手で頭をポン、とし。…弟と接しているみたいだ。←)
>三輪さん
謝ることないっす(急に立ち上がった相手を見送ると、ふと携帯を取り出せば、相手に眠っている猫の写真を送り。「眠いにゃ〜(・ω・)ノ」とでも書いて送ってしまったが…柄じゃないな。失敗した。←)
>子猫君
(/…ん?どうかしました??^^;*)
_あぁ、御免ね?((_やっぱり無理でした。_結局相手に任せてしまいそうになりそうだ。…相手に急須を渡すと苦笑い気味に頬を掻いて。))
>セト
(/ですよねー!!遥がムズイならコノハ君もムズイ!!/ぇ/あの天然鈍感ぶりがムズイっすよね^^/←)
_へぇ、初耳((_そうだったのか。…朝見かけることが無い相手の特徴を一つ聞けてこれまた得した気分だ。_ピョコンと跳ねる相手の髪型を見て途端軽く吹き出した事は言うまでもないだろうが。『_あぁ、うん。…本当朝だけは苦手でさ、』そうこんな早起きしたのは久し振りだ。…苦笑い気味に述べた後再び欠伸を洩らし目を軽く擦りながら述べて。
『へぇ、…知ってたんだ?_さっすが、セト!』_何処か敗北感に満ちた顔でそう述べる相手。…きっと強がっているのだろう。_たまには、なんて口許を緩め信じきっているように見せてみようか。
『_え、あ、……うん。_僕も初めて。』_す、滑った。_ヤバイ、明るい雰囲気にしようと努めた所返って墓穴を掘るなんて、最悪だ。_に、苦笑いで後々相手に話を合わせてみるが完全に不自然だ。
_そう、まだ相手はなんにも言っていない。…言ってないのにこの罪悪感は何なのだろうか。_一番自惚れていたのは自分なのかもしれない。_見つめられた目を合わせることはせず視線を斜め下へ。フード越しの頭を軽く掻くように置いては『_そうだよね、…なんか僕どうかしてるよ、_本当』なんて苦笑いを浮かべようか。))
(えっとそのですね・・・)
あっ・・はい・・(と頬を掻き苦笑しながら頷き相手から急須を受け取りお湯を入れに向かい)
鹿野さん>
今淹れますね~!(と顔をのぞかせ相手を見頬笑みながらいい急須のお茶の葉にお湯を掛け)
瀬戸君>
>子猫君
(/ん?ん??/ウザ←)
_((それにしても慣れた手つきでお湯を注ぎに向かう相手は勇敢そのものだ。_興味有り気に相手の背を見つめて。))
>カノ
(カノさん、セトさん、ヒキニート←はなんとかいけそうなのに…/)
あぁー!直らないっす!(洗面所に辿り着くと早速水で直し始め。…だが直らない。若干イラッとくるが、そこは落ち着いて。直らない寝癖に文句を言っても変わらない。…。ムス、とした表情でフードを被り。こうすれば直るだろう。「ははっ、起きるっすよ。」欠伸を洩らす相手に微笑みかけると、軽くパンパン、と両手で相手の頬を叩いて。)
それ、絶対信じてないっすよね?…本当っすよ(ジト、と相手を見つめると、敗北感から、ぷいっ、と顔を逸らしてしまい。ほら、こうしたら心配になってごめん、とか言ってくるだろう?それを期待して、暫く相手と顔をそらしておこう。)
…ん?初めてっすか?(日本語とは難しいものだ。完全に勘違いしてしまっていたではないか。頭を周りにはハテナマークが沢山浮かべてしまっている今、どれが本当なのかはよくわからない状況だ。)
カノ…好き。(目を合わせてくれない相手に若干困りつつ、悪くなった雰囲気にも耐えれず、どうしようか、と考えていた所。…でも今更良い雰囲気なんてできない。。だったらもう…言うしかない。馬鹿な頭ではこんな考えしか浮かばないのだ。…もうどうにでもなれ。罰はいくらだって受けてやる。相手の頬に手を添えると、反対の頬に触れるだけのキスを。唇にはカノが好きな人にしてもらわないと…。暫くして手を離すと、「カノ。俺の事嫌いになってもいいから。絶交でもいいから。…この事も忘れて。好きな人と幸せになって。」…ニコ、と微笑む。相手に背を向けると、そのまま部屋を出て。向かう先なんて決まっていない。…このまま森をまた彷徨うのもいいかも。あぁ、相手から離れる度に頬を伝うしょっぱい液体はなんなのだろうか。…自分勝手な俺でごめんね。/あぁぁぁぁ‼←黙れ)
(その・・ちょっと恥ずかしいもんで・・・)
なんですの・・?(とお茶の葉をふやかしながら後ろに居る相手を見て首をかしげながら問いかけ)
鹿野さん>
>三輪さん
ありがとっす!(お茶か。たまにはいいものだ。相手が来るまで、またいい写真がないか、フォルダの確認でもしてみようか。)
>三輪さん
ん?どうしたっすか?(なにやらヤバイと言う声が。ヒョコ、と顔だけ相手に向けると、涙目になる相手を見かけ、相手に近寄り。)
>セト
(/ヒキニートwwたしかに/w/その3人は皆独特ですからねぇ…/頷←/そして今のセト君レス見た瞬間泣きそうになりましt((
((何やらフードを被って寝癖を誤魔化す相手の姿に未だ肩を小さく揺らして涙腺に涙を浮かべていたのだが_ここぞと自分がいつも相手に迷惑をかけてる分恩返ししなくては!_バッと相手のフードを取っては櫛を片手にニッコリ笑顔で『僕が直してあげるよ、』なんて意気込んでみるが_背的無理があるだろ←/叩かれた頬に再び目を擦り上げる。『あー、_うん、』なんて曖昧な返事を返してはグーッと身でも伸ばそうか。
『信じてるt_セト~?、…ねーねー?…御免ね?』_今回はしっかり信じてあげようと努めたのだが嘘だと認識されてしまったらしい。_ま、今の自分では信じてる。の言葉だけじゃきっと信じて貰えないだろう。_よし、ならばっ!_相手の肩へと顔を乗せてヒョッコリ相手の様子を伺ってみよう。_殴られる覚悟は出来ている。/は、
『_あ。うん。…違うかも。』_どっち!?_なんて自ツッコミしたくなるくらいだ。…少しの動揺でこんな頭が混乱するとは_恐ろしいな、動揺。_少し頭を冷やそうとポフっと毛布に顔を埋めては暫くこうしていたい。_
_待って。_なんて声が出ない。それどころか胸が張り裂けそうだ。…今の言葉を頭の中で何度も繰り返す。_好きだよ。_…_僕も大好き。_…_幸せになって。_…なれないよ、_セトとじゃなきゃ嫌だよ。_自然と視界が霞んでゆく。…もう相手の笑ってる顔も怒った顔も拗ねた顔も照れた顔も_見れなくなっちゃうの?__途端融通の効かなくなった自分の足が相手の消えた方向へ走り出す。_もうどうだっていいじゃないか、…なんでもっと先に素直になれなかったのだろう。_早く、早く見付けないと。_"本当の自分"を見失う前に。__))
>子猫君
(/え、なんすかなんすか!!めっさ気になるじゃないっすか!!/何←)
_いや~、…凄いなぁ…って思ってね?((振り向いた相手に向けてニッコリ笑顔を向けては_本当に凄い。…自分には出来ない分尊敬も含まれているだろう。))
>三輪さん
あー、急に起きたからっすかね…大丈夫っすか?(自分もしゃがみ込んでマッサージをしてあげると、痛くないか尋ね。本当、目を離せない弟d←)
>カノ
(そうそう!/そしてカノくんのレスで胸がジーンときました。/は/そしてレスの一番下の奴にしか目がいかなくなってしまって…申し訳ない。/蹴)
わっ⁉…お願いしてもいいっすか?(いきなりフードを取られると、驚いた様に相手を見て。なにやらやりたそうな目で見てくる。…その場にあった椅子に腰掛けると、相手を見上げ、上記述べれば、ニコ、と微笑んでみせ。)
…そんな可愛い事しても俺は知らないっす(ほら、食いついてきた。そのまま不機嫌を演じてみようか。そのまま優しく相手の顔を退かして、顔を背け。…ヤバイ、こんな時に顔赤くなるな。可愛いとか本当に思う…思いました。)
ん?どっちっすか(んん?本当にわからなくなってきたぞ。困った様に苦笑いすると、布団に潜り込む相手をポンポン、と叩きながら聞き。)
…っ、(言葉なんて出ない。ただ今は泣きながら、足を動かす事しか出来ない。なんて弱いんだ。ほら、こうやって、相手の気持ちも考えずに飛び出して来てしまった。本当バカ。それにしても…もうカノと仲良く出来ないのか。いっそのこと此処で死んだ方がましかも。物心ついた時には両親はいなかった。唯一頼りにしてた。好きになった相手を自分で手放したのだ。…ここで立ち直れる方法を俺は知らない。…気付いたらその場にしゃがみ込んでいた。涙も出なくなっていた。頭を抱えて…目を赤くした己は感情が暴走してしまっているのか。周りの声が怖い…ほら。あの頃の自分に戻ったよう。…これが罰なんて。神様は本当に意地悪だ。)
>セト
(/そしてセト君のレス見てニヤケが止まりませn((_それはお互い様なんで!/キリ)
_勿論!((ニコッなんて笑顔で腕の裾を上げると相手の髪に櫛を通す。_それにしても直らないな、_ん、これを此方に…___…敗北。_自分の髪は跳ねてても"猫っけでーす!/ブイブイ/"なんて誤魔化せるが相手はそうもいかないのだ。_ワックスでもつけるか?/危険←
『_セート?…ねーってば、…セトー?、_』_チッ、可愛い子ぶり作戦は相手に効かないって訳か。…困ったな。__ん"ー、と唸りながら悩ませるも人に関心の無い己にとってはどう慰めていいのか分からない。_ただただ、呼び掛けながら相手のつなぎを軽く引っ張るだけだ。
『_その話忘れて、……』_全力で忘れてほしい。_実際自分でも分からないのだ。_…潜りながらぼそぼそっと呟いては身を丸めて。
((息をきらせたその先に見える緑のつなぎ。_しゃがみこんで頭を抱えるその姿は昔の相手そのものだった。_あの時はたしか、…己が勇気付けていたっけ。_アヤ姉に教えてもらった笑う事。…その表情を忘れず己より背の低い相手をからかいながら勇気づけてた。_それから何十年経ったのだろう…、相手は何もかも自分より上になってしまって_まるで立場が逆転してしまった。_あの時みたいに_なんていえる事は出来ないが今出せる精一杯を振り絞ろう。__相手の前へと歩み寄りしゃがんで同じ目線になる。_セト、聞いて?…_僕ね、幸せになろうって思う。頑張るよ?、_『_誰にも負けないくらいなってみせるから、』なんて意気込むと同時に顔を相手の両手をそのまま掴んで軽く唇に触れるだけのキスを落とす。『_セトと、ね?』_そう目の前にいる相手と。_これが本当の自分の素直な気持ち。_/なんか日本語可笑しくてスイマセン←))
>カノ
(そしてカノくんのキスでノックアウト。/←/でーすーよーねー/)
んー、直らないっすね。今日はフード被って行動すからいいっすよ?(相手は一生懸命直してくれるのだが…直らない。この寝癖め。折角カノがしてくれてるのに。と言って直るはずもない。申し訳なさそうに上記述べると、ありがとう、と笑いかけ。)
…(ヤバイ、可愛いっ‼この駄々をこねる子供をどうにかしてくれっ!←落ちた。完全に落ちました。内心こんな事を考えながらも、はぁ、と溜息をついて、「分かったっすよ。」と困ったように相手の頭をポン、と叩き。/キャラ崩れすいません。←)
あはは、了解っす。(先ほどから困っているようだった。ここはもう身を引こう。少し意地悪だったかな?なんて思いながら、ニコ、と微笑み。)
…っ(しゃがみ込んだままの状態が暫く続く。ふと聞こえた荒い息遣い。途端、ビクッと肩が震えてしまう。…カノだ。なんで?走ってきたの?俺の所に?、疑問は深まる一方。自分に近寄り、目線を合わせる。…嫌だ。聞きたくない。怖い。…この姿はまるで昔の自分のようだ。でも今、助けてくれる人なんていない。…途端、聞こえてきた声。それは泣きたい位に嬉しい事であって。それは1番聞きたかった言葉であって。それは相手も自分の事が好きだ、と言うことである。…夢じゃない。目の前にはカノがいる。夢じゃないんだ。…気付いたら抱き締めていた。これ程かってくらいに。そして相手と目を合わせると、自分からキスをする。…今度は唇に。そして微笑んでみせる。「好き。…修哉。」)
(なんでもないですよ・・忘れて下さい!)
凄くないですよ・・僕なんてまだ・・(と俯き頬を掻き苦笑しながら言うも自分の口から出た言葉は本音で)
鹿野さん>
えっと・・もう大丈夫ですわ!(と足の指を動かしながら少し痛みが和らぎ頬を掻き頬笑みながら相手を見て)
瀬戸君>
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