ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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>三輪さん
泣いてたっす。…あまり擦らない方がいいっすよ?(目を擦る相手の手を握ると、赤くなった目をジッと見つめ、人差し指で代わりに拭ってやり。…どうした、なんて聞かない方が真っ当だろう。)
ちょっとな・・いろいろあってもうて・・(と自分の世界で起きた青の夜の事は話さないでおこうとおもい頬を掻きながら首を振り)
瀬戸君>
>三輪さん
誰にだって言えない話はあるっす。無理に話さなくてもいいっすよ(相手の頭を撫でながら、落ち着かせるように背中も撫で。)
>子猫君
(/な、なんて優しいんだ!!/うるうr((
_お茶なら自分で出来るよ?、…ね、_お願い、休んで?((急須を取りにいこうとする相手の肩にポフリと手を乗せて止めに入る。でないといきなり倒れて貰っては大騒ぎになるぞ。))
>セト
(/…あぁ。/何/了解デース!!返ってくるのを2828しながら見張_じゃなくて待ってますね!/キラリーン/え/そして寝落ちスイマセヌorz)
__ん、…~、_後少し…_((相手の声かけによりうっすら目を開ける。_ま、起きる気はさらさら無いが。…相手の声かけも虚しくいつもの口実を述べつつ再び瞳を閉じようか。…ん?、_それにしても、…今の声。やたら近く聞こえなかったか?、_昨夜の出来事を思い出す。…まぁ、当然バッと起き上がり毛布で顔を被い目だけ出すような…そんな感じで目線を逸らし意味ありげに照れ笑い←/しながら『_御早う…、セト』なんて述べたのは思い出した直後だったが。
『_え~、酷い!、_』_自分にだけ。…この響きにやたらと嬉しくなる自分は何なんだ。_=自分にだけ優しくしない。といわれているものだぞ?、…_前言撤回。…嬉しくない。/←_口を尖らせ当然批判の声を上げては言い掛けてしまった言葉。_これこそ意地悪、だね。←_こんな言葉云ってはきっと相手は調子に乗るだろう。…負けじと此方は欺いて落ち込んだ"ふり"でもしよう。
『_…御免御免、…さっきの話気にしないで?』_あぁ、なんて馬鹿なんだ。己は。_叩かれた背中に喋る口を閉ざす。…何感情的になってるんだ、…ほら。相手だっていってるじゃないか。_平等。…自分も含まれている現状に嬉しい筈なのにこの複雑な気持ちは何なのだろうか…ともかく相手を見上げニコッと笑みを向け手を前で振って見せる。__相手の前だと本当の自分が出そうで堪らなく怖い。
『_今日の僕可笑しいよね…__御免ね、セト……迷惑ばっかりかけちゃって、』此方へ向き返る相手と視線があう。…_慌ててニコリと偽った笑みを向けるのだが…どうもうまく欺けない。_すると強い力に引き寄せられ強く抱き締められる。…_駄目、駄目だよ…気付いちゃ。…そんな事を思ってるとは裏腹により一層抱き締め小さく今にも消え入りそうな声色で上記を呟く自分が存在する。_これが本当の自分なのだろうか、…自分では分からない。_))
>カノ
(ただ今戻りました〜!←/返すの1時間おき位になるかもです…←は)
え、あ、おはようっす。カノ…俺昨日、その…(い、言い出しにくい‼いや、でもあんな反応と言うことは自分からした事なのだろう。そう思った瞬間顔が赤くなるのがわかる。自分も相手から目を逸らすと、立った寝癖を直し。ヤバイ。こんなんで一日もつのか?)
これも意地悪の一つっすよ。(口を尖らす相手を見ると、なんだ…優位にたった気分だ。へへん、と少々調子にのってみようか。よし、これからが楽しみだぞ。←)
…気になるっす。(いつもはここまで来ると一歩引くのが自分だ。自分もどうにかしてる。こんな事言ったら相手も困ることは分かっている。まぁでも…これも意地悪の一つってことで。←)
カノ。俺…カノの事…(相手の言葉など無視して、抱き締めたまま呟く。さっきまで分からない、と言って騒いでたのに、分かってしまうと止められない。相手ももしかしたら分かっていたのだろう。だから笑って誤魔化したのか。本当、…たちが悪いとはこう言うことなのだろう。ほら、あと一言。あの言葉を早く発しなければ。)
>セト
(/全然大丈夫イブイですよ!/は←)
_いやいや!、…うん。あれはほら、…うん。自然現象、…みたいなものだからさ、_、気にしないで?/←((_気まずすぎる!!_…なんだ、自然現象って。…もう自分でいってる事が意味不明だぞ。_ニコッと笑顔を向けつつ立ち上がるが相手に目線を向けることが出来なく徐々に頬に熱が帯びてゆく。_それにしても猫っけの寝癖とは大分厄介だな。…直しても直しても直る気配が見られないではないか。…クソッ。/え
『_意地悪なままのセトなんて嫌いになっちゃうから。…いいの?/何コイツ』落ち込んだふりも虚しく調子に乗り出す相手。_くっ、負けるかッ。_負けじと欺いて変えた表情は今にも泣いてしまいそうな悲しげな表情。_ふ、騙されろ。_←
『_何かさ、僕もよくわかんないんだよねぇ…なんであんな事言ったのか、さ。』いつもは引き下がっていた相手故聞き返された時は少し動揺の色が顔に出てしまいそうになってしまった。_危ない。…_ヘラリとした表情で首を横へ振りながら両腕を軽く曲げてやれやれ、と自分に呆れたような動作を見せる。_ちゃんと誤魔化しきれただろうか。
『_駄目。……_駄目だよ、それ以上云っちゃ_』抱き締めた状態で在り来たりな言葉を呟きだす相手。…その続きにある言葉はこんな鈍感な自分でも分かる。_でも、その言葉を受け止めるのは自分じゃいけない。…もっと相手を幸せに出来る人でなければいけないんだ。_ぱっ、と両手で相手の口を抑える。…相手を見上げる自分は今どんな表情をしているのだろうか。…少なくともいつものふざけた表情は作れていない筈だ。))
>カノ
(はぁ、こういう恋愛をしてみたいものですわ←は)
そ、そうっすよね!きっと自然現象…←は(なんだこのお互いの反応は‼とりあえず話を逸らす事はできた。…寝癖を直す相手を見ながら、ぷっ、と思わず笑ってしまい。緊張感もきれてしまった。相手の背中を押すと、「一緒に寝癖直しに行こ?」と洗面所へと向かい。)
えっ、それは困るっす!(これはきっと冗談だろう。、冗談だ。…きっと冗談←やはり相手は意地悪だ。冗談と分かっていても嫌い、なんて言われたくない。)
はは、お互い様っすね(素直に答えてくれた相手の言葉を聞くと、全くもって自分と同じ考えで。それにしても…結構動揺していたな。ほら、結構隙だらけではないか。俺にだってできる。なんて、こんな事考えているなんて、相手には言えないのだけれど。)
…っ、(どうして?あと一言だったのに。目を丸くして相手を見つめる事しかできない。相手はこれ以上聞きたくない様子。…これ以上は踏み入ってはいけないのか。まだ言っていないのに、ヤバイ…泣きそうだ。)
(いやいや優しくないですよ~!)
でも~・・(と立ち上った所を止められ肩を跳ねさせながらびっくりするも運んでもらった相手に入れたいのだが目を泳がせ)
鹿野さん>
す~・・・(そのまま片手で毛布を握り涙を流しながらも寝息を立て頬笑みながら寝続けており)
瀬戸君>
>セト
(/激同です!!/_こんな恋愛出来たら毎日楽しそうですなぁ…/誰)
_うん、きっと、…うん。/←/((なんとか話は逸らされたようだ。_良かった。…昨日の事を思い出す度にドキドキと高鳴る胸はなんとかバレていなかったようだ。_背中を押し出し笑顔を見せる相手に軽く微笑みては『そうだね、_っくく、…セトも大分寝癖凄いし、』と顔だけ後ろを見上げてニコッと笑みを向ける。_さて今日も一日楽しみだ。_
『_ふふ、冗談だよ!』予想通り慌て出した相手の姿に能力を解いて両手を広げ企みのある妖笑いに近い笑みを向ける。_にしても困る、なんて…悪戯した気分なのになんだ。この嬉しさは。_
『_あ、セトも?_あぁ、やっぱり。そういうのたまにあるよねぇ…』軽快に笑う相手の様子からしてちゃんとこの動揺は隠しきれたようだ、…思わず安堵から溜め息が洩れる。_よし、このまま話を逸らし続けなければまた暗い雰囲気になってしまう。_こんな"自分でもよくわからない"なんて初めてなのに敢えて何回もあったように振る舞い。
『_セト、…御免ね、_…御免…』徐々に相手の瞳が潤んでいくのが分かる。_そんな姿を見るのが苦しくて、苦しくて_もう堪らないのに嘘つきのこの身体では涙すら流すことが出来ない。だから、こうして謝り続けるしかないのだ。_これが偽り続けてきた自分への罰だったとしたら、どうか。…相手にだけは幸せになってほしい。_力無く離した両手は相手の背中へ。胸板へと頭を当てては瞳を閉じる。_今だけでもこうしていたい。…駄目だと分かっているのに身体が言うことをいかないのだ。_))
>子猫君
(/優しいですよ!/キリリ←)
_はいはい。…僕意外とこういうの得意なんだよね~((_うん、これ嘘。_だって御茶なんていれたこと全く無いもん。_メカクシ団員は基本ほぼスポーツ飲料、炭酸飲料、水。これ三原則だ。_御茶なんて飲む人は居ない。_初めてみる急須を長々ガン見しながら笑顔を相手に向けてはさて、どうしようか…。))
(いやいやその・・・)
・・・やっぱり僕が淹れますわ・・・(と困っている様子の相手を見ては頬を掻きながら苦笑し再び立ち上り淹れに行き)
鹿野さん>
>三輪さん
ん…(どれくらい寝たのだろうか。パチ、と目を覚ましたが、まだ外は薄暗く。早朝のようだ。今だに繋がれている手を見ると、眠っている相手の頭を撫でて。…よく寝ているようでよかった。)
>カノ
(ですなぁ←何/今度コノハを初挑戦してみようも思うんですが…難しいっす←ぇ)
いつも朝直すのに苦労してるんすよ(いつも新聞配達で朝の早い自分を見かける者はいないだろう。この寝癖を直すのは大変なんだ。ピョコ、と跳ねた髪を弄りながら、苦笑いし。「カノも本当、朝弱いっすよね。」こんなすぐに起きるのは初めてみたかもしれない。)
わ、分かってるっすよ!嘘って事くらい…(企んだような顔で笑われれば、一応強がりはいれて。分かっていたのは本当なのだが、きっと信じてはくれないのだろう。…また負けた。)
…俺は初めてっすけど。(いかにも何回もあったように言う相手。…流石だな。(←何が)ただキョトン、として見つめる事しか出来ない。)
カノ。駄目。そんな事したら。俺…(止められなくなってしまう。出かけた口をなんとか閉ざして、相手を壊れ物を扱うように離す。「なんで謝るんすか?…まだ。まだなにも言ってないっす。」まだ。これでとどめていても良いだろうか。ただ、相手を見つめて。ただただ見つめて。言いたくて仕方が無いこの想いを…伝えたら駄目だろうか。そう。恋だ。…恋なんてした事もない自分が、考えで動けるはずがない。…ただ、見つめるだけ。)
>三輪さん
おはようっす(ニコ、と微笑むと、「手、離しても大丈夫っすか?」と一応聞いて。ぐっすり寝ているようだったから、大丈夫だろう。)
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