ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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伸太郎>
引かねーよ?お前面白いな(クスクス笑い続けるがバスに急ブレーキがかかりバランスを崩し「うわァ!?」と間の抜けた声をあげながら通路に転倒し←)
【似てないッスよ((黄】
(了解です!)
主様>
ふぁ~・・・眠いわ~・・(と目を擦りながらも持ってきたカバンの中からノートを取り出すも誰の事を書こうかと首をかしげながら悩み)
ALL>
>シンタローさん
(なんとイケメン‼‼うわぁぁぁぁn←黙れ)
そうなんすよね。久しぶりにパーっとするっす!(身を乗り出す相手に「危ないっすよ?」と注意し。自分はキチンとシートベルトを着用して、相手の言葉に返答し。グッと拳を巻き上げるようなポーズを作ると、「カノとも沢山遊ぶっす!」と笑いかけ。)
>総悟さん
(うわぁぁ‼ありがとうございますっ‼よろしくお願いします!)
楽しみっすよ!皆とこうやって何処かに行くのも久しぶりっす。(頭を上下に振りながら、ニコ、と微笑み。早く着け、と言う気持ちもあるが、車の中でこうやって話すのも悪くない。相手も楽しみにしているのだろう、相手の仕草を微笑ましくみると、「飴いるっすか?」と訪ね。)
チビメガネ(子猫さん←)>
なーにやってんだィ?(相手の取り出したノートが気になり後ろの席から顔を覗かせればまだなにも描かれていないページを見て「なんか描くんでィ?」と相手を輝いた目で見て←)
【子猫さんきたァァァァ!!!!!!!!←黙れ】
ゴーグル野郎(セト)>
飴?いいんでィ?(甘いものが好きなのかキラキラとした目で相手を見ては思い出した様に「何味?」と訪ね)
【セトくんきゃわたん♪←黙ろう】
>三輪さん
なにしてんすか?(ノートを取り出す相手に、「勉強っすか?」と聞くと、眠そうにもする相手に、大丈夫かな?なんて思いながら、暫く相手を観察でもしてみようか。)
(よろしくお願いします!)
>総悟さん
んー、色んな味があるっすよ?りんご、ばなな、もも…(飴の入った袋を覗きながらなにが入っているのか呟き。嬉しそうにしてくれると自分も嬉しくなり、ニコ、と微笑むと、「好きなだけとっていいっす!」と袋を渡して。)
(きゃわたんセトくん目指しまs←黙れ)
うわっ!(と一応親友である塾の友達の絵を描こうと思っていたが後ろから声を掛けられびっくりして
思わずペンを落としてしまい)
(子猫丸ですよ~!)
沖田さん>
う~んと・・一応友達の絵を描こうと思ってるんやけど・・(と相手を見て苦笑し頬を掻きながら頷くも一緒に居る友達の顔が思い浮かばず猫の絵を描き)
瀬戸君>
>三輪さん
へぇ、絵、上手いんすね(自分もノートを覗き込むと、感心した様に呟き。あっ、と思いついた様に顔を上げて相手を見つめると、「今度俺書いて欲しいっす!」と目を輝かせて。)
チビメガネ(子猫さん)>
っと、わりィわりィ(相手の落としたペンを通路にでて拾えば「驚かせちまったか?」と相手にペンを渡し)
【青エク大好きです!!!!←
子猫さんと志摩君とメフィストが!!←ぇ】
>総悟
!?…し、仕方無いだろ…っ。俺の所為じゃないしっ。
(何処からか明らかに不機嫌そうな響きを孕んだ声を耳にしては、其の迫力に気圧されてビクッと肩を跳ねさせ。恐る恐る其方に視線を向けてみれば不可解なアイマスクが目を引く相手が居り。つい無意識に持っていたクッションを抱き締めると、弱々しく相手を睨み反論して)
(/かかか可愛いだなんてとんでもない…!!恐れ多いです(汗)総悟君こそイケメンで…っ!!)
>伸太郎
っ!?…もうやだ。帰りたい…。
(突如聞こえる叫びにビクッと肩を跳ねさせ辺りに視線を向ければ、直ぐ近くに立ち上がっている相手を発見し。先程から此のバスには様々な意味で恐ろしい人間しか乗っていないのだろうか、無論端から見れば先に叫び出した己も其れに含まれると言う事に気付く事無く。クッションをギュッと抱き締め相手に警戒したような視線を向けた侭割りと大きめな声量で呟き)
(/いえ、可愛くない方のレン君です/何/素敵だなんて滅相も無い…!!まだまだ精進が足りませぬ…)
>幸助
うぇ、?
(此方に驚いたような視線を向ける相手を見遣った途端耳に入る単語は“バナナ”。どうやら相手のくれた飴はバナナ味らしく、一気に目を輝かせると己の座席に膝立ちするなり勢い良く相手の座席の方へと身を乗り出し。頬を僅かに上気させ嬉しそうににぃっと笑っては「ありがとっ」と礼を述べ)
(/非似だなんてとんでもない!!激似ですよ!!此方こそ可愛いげの無いレン君ですが宜しくお願い致しますっ)
>子猫丸
…ん、何してんだ?
(いつの間に移動してきたのか、暇な余り相手の隣に座ってはノートを横から覗き込んでおり。然し一向に手を動かす様子が無い所を見ると僅かに眉を寄せて首を傾げ)
(/わぁあ子猫丸君だ/←/キャラが定まらず非似なのかすらわかりませんが皆様の想像を絶する性格であろう性格のレン君本体で御座いまs/ry/宜しければお相手お願い致しますっ)
猫は僕好きなんですわ!まぁ・・僕の名前に猫が付くからやろうけど・・(ともう一匹猫の絵を描きつつ相手の言葉を聞き「う~ん・・人物画は・・」と頬を掻きながら首を振り)
瀬戸君>
(如月伸太郎)
>沖田
(/似てますよ/黒((
__は、?(先程の言葉前言撤回。_この青年は不良なんかじゃない、主義者だ。←/次の言葉を聞くまでは、。面白い、_何処が。_隣の馬鹿野と同じような言葉を相手の口から聞いたとなれば上記のようなまぬけな声が口から洩れる。強打した顔を抑えながら目を微かに開けると通路側へと転倒する相手の姿が。『__…だ、大丈夫かよ……_』とやはり挙動った声と態度で恐る恐る相手の様子を伺って。))
(鹿野修哉)
>子猫君
(/ブッホッ、子猫ちゃん可愛((
__ねーねー、_君って何歳?/チョット待たんかi((着くまでの道のり余程退屈そうにする皆とは違く人間観察中の己。これはこれで面白い、_とニパニパしながら辺りを見渡していると見えたのは坊主頭の眼鏡青年。何やらなにか書き出すような素振りが伺える。試しに上記他愛の無い会話を振るとニコッと笑顔を向けて。))
>セト
(/…おふっ、よしよし/撫/蹴←)
_ふふ、__たまにはこういうのも悪くないね。((如何にも体育系男子の相手の素振りに小さく笑みを溢しては椅子の部分にしがみつく体制に。『_大丈夫大丈夫、こうしてればバランス崩す心配ないし、_』なんて相手に心配を掛けぬよう笑顔で対応していくがオカンみたいな相手には通用するかどうか、心配だ。←/ともかく目的地までもう少しと行ったところだろうか、『着いたらまず何しよっか~?』とあからさま上機嫌な御様子で首を傾げて問おう。))
>レンさん
(なんともお優しい方で…←よろしくお願いしますね!)
どういたしましてっす!(自分もニコ、と笑いかければ、身を乗り出す相手に、「危ないっすよ!」と相手に注意し。しかし先ほどから怒られてばかりの相手をまた落ち込ませてしまったかと、相手の頭を撫でながらあやす様に言い。)
ん・・?猫の絵を描いてるんやけど・・(と頬を掻き苦笑しながら相手を見てなんの絵をかこうかと腕を組みながらも悩みだし)
(お~!レン君だ!こちらこそよろしくお願いします!)
レン君>
いや~・・こっちこそすんません・・(と頬を掻きながら頭を下げ相手からペンを受け取り「ありがとうございます~・・」と頬笑みながら相手を見て)
(私も子猫さん好きです!後は燐君かな・・
と・・確かピクシブにくすぐり苦手な子猫丸君の小説が・・実は私の子猫丸君もなんです・・)
沖田さん>
>鏡音
(/全然、もう可愛すぎて食べちゃいたi/御前/其で精進が足りないだなんて、貴方は神を目指す気ですか!?/…いや、もう神領域か/←)
__…帰りたい、…もう嫌だ…パソコン…炭酸…((思わず叫んでしまった後の羞恥心とは恐ろしい、_この童貞の顔を真っ赤に染め上げるとは何とも恐ろしい悪魔だ。←/更にそれに釘を刺すかのような痛々しいものを見る視線と相手のそんな言葉がより一層自分を地獄へ引き摺り下ろそうとしてくる。_帰りたい?…俺もだよ。嫌だ?…俺だy…。いつの間にか放心状態で涙腺に涙をうっすら浮かべながらブツブツ呟くと遠くを見て←))
えっ・・えっと・・16やけど・・・(と目を泳がせつつも相手の言葉にびっくりしながら「子供すぎるんかな・・」と頬を掻きながら悩み)
(ありがとうございます!)
主様>
>三輪さん
じゃぁ、今度俺の飼ってるハムスター書いて欲しいっす!(人物画が苦手なら、と目を輝かせながら、自分の飼ってる動物の写真を見せると、「可愛いっすよね〜」と微笑ましく画像を見つめて。←)
>カノ
危ないっす。俺の隣空いてるんすから(一瞬、眉を潜めるも、空いてる自分の隣の席をポンポン、と叩くと、来て、とは言わずただニコ、と微笑み。)そうっすねぇ、カノはなにがしたいっすか?(いつも仕事をしていてあまり遊ばない為に思いつかず、悪い、と思いながらも相手に訪ねて。)
赤ジャージ(伸太郎)>
いってェ~…(頭を打ったのか頭の横あたりをさすりながら「だ、大丈夫でィ…」と涙目になりながらも強がり←)
【いや似てないのだよーww((高】
チビメガネ(子猫さん)>
元ァ俺が驚かせたことがわりィ。なァ、なに描くんでィ?(自分が悪かったんだと主張し再度話題を戻しどうしても描くものが気になるのかノートを覗きながら言い)
【燐君も好きだー!!!!←】
バナナのガキ(レン)>
ったく…なんか叫ぶ程のことでもあったんで?(アイマスクを首までずらし睨んでくる相手をなんだこのガキと言う様な目で見て)
【もうレンきゅん可愛いッスよ、激似ッスよ←】
ゴーグル野郎(セト)>
…んじゃ、ぶどうで。(どれも好きだったのかしばらく間をおき自分が欲しい味を相手に告げ)
【もうなってます←】
ん・・?猫の絵を描こうと思っとるんやけど・・・(と相手の話を聞き首をかしげつつ頬を掻きながら再びノートに目を向け)
(同じだ~!)
沖田さん>
ハムスターか~・・・(と少し考えるように悩み首をかしげながらも「猫はめちゃ好きなんですわ~もうほんまかわいすぎて・・」と頬を緩ませながら)
瀬戸君>
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