ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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>三輪さん
あ、良かったっす(ふぅ、と旨を撫で下ろすと、お邪魔します、と部屋の中に入り。ゆっくりと相手を降ろせば、「足、大丈夫っすか?」と尋ね。)
そうですね~・・(とその場に寝転がりながら相手の方を見て頷き「ほんまは今すぐ遊びたいんやけどね・・・」と頬を膨らませ)
瀬戸君>
>子猫君
ん?_((何やらこちらを見てくる相手に『何でもないよ~、?』と首を傾げては撫でる手を離して。))
>セト
(/…そうね、ちゃんと貯金しないといけなi/はふう/やめr)
_あぁ、御免御免…気にしなくていいから((_本当鈍感、_いい加減気付いてよ。_相手といったら優しいので有名だ、こんな事を思ってはきっと勘づいて読んでくる。必死に溜まっていた思いを押し込めてなる
べく顔をあげて雲一つない笑みで返すと"じゃ、僕御風呂行ってくるね、"なんてそそくさ逃げるようにして部屋を出よう。_じゃないと今の自分は乱心し過ぎだ。
『ん~、_何かある?、』枕投げ→×。トランプ→そんなの持ち合わせていない×。鬼ごっこ→殴られたいのか。寝る→得策だろう。_何かと二人ですることなんて早々見つからないものだな。_考えた先にやっぱくるのは寝る。_これが一番の得策だろう。ぐーっと両手を上へと伸ばして一人納得するももしかしたら相手は考えなしの己とは違うかもしれない。首を傾げ訪ねてみよう。
え~、_((まるで子供を叱るように述べる相手にあからさま反対するような批判の声をあげる。それもそのはず、マリーについては余り固められたくないのかからかうのは控えめだがシンタロー君を含むキサラギ兄妹は自分にとってのいじりに最高な"お気に入り"なのだ。それを拒絶されてはもう面白いものが無くなってしまう。_そうまるでお気に入りのオモチャを奪われる感覚に似ているな。←
『_あらら、怒っちゃった?』_少しからかい過ぎただろうか。_顔を真っ赤に染め上げる姿はよくは伺えないが口調から怒が含まれてることくらい誰でも分かる。_身構えてる相手にクスリと笑みを溢しつつ目尻に溜まった涙を拭いながら訪ねてみよう。_こんなヘラヘラした表情だがちょっとは反省してるのだ、_ま、ほんの少し、だが。))
>子猫君
_いやいや、全然。何でもないから気にしないで?((何やら目を泳がせもう一度訪ねてくる相手に両手を広げていつものあの笑顔をニッコリ向けては首を傾げて。))
>三輪さん
ははっ、そんな。俺はいつでも言ってくれらば遊ぶっすよ?(相手の頭を撫でながら、ニコ、と微笑み。まるで子供をあやす様な感覚だ。)
>カノ
(結婚は上げなくても愛があればじゅうぶn←まじ黙れ)
あ、了解っす!(逃げるように風呂へと向かう相手。先ほどの言葉から、自分はなにかしら相手を怒らせているらしい。相手が風呂へ行っている間にでも考えよう。そのまま相手を送り出すと、一人残った部屋の中で、先に2人分の布団を敷いておく。よし。それでは反省会を始める。何処からか紙とボールペンを持ち出すと、先ほどの会話を振り返りながら紙にスラスラと書いて行く。…全くもって相手が引っかかっていることが分からない。それでも能力を使えば簡単なのだろうが、あまり使いたく無いのだ。…本当、わかんない。そのまま机に頭をのせ鬱むせると、軽く目を閉じてしまい。
「トランプしか思いつかなかったっす!」相手の言葉に待ってましたとでも言いたげに答えて。そこまで自信もって言うべき事でも無いと思うが。)
それに…人が多くなってから2人で出かける事もなくなったし、…結構楽しみにしてたんすよ?カノと遊ぶの。(自分の注意に不満げな表情を浮かべられ。冗談じゃない、と咄嗟にでた言葉がコレ。なんだよ、自分が一番不満に感じてるんじゃないか。たまに感じるのだ。人数が増えて、自分はメカクシ団のなにに役立っているのだろうか。ただバイトをして、朝は早く、帰りは遅い為、周りとのコミュニケーションなんてまだあまりとれていない。そこから感じる周りとの距離感。なんなんだこの気持ちは…俺ってあの中に必要とされる人材なのだろうか?
別にビビってなんかないっすよ(相手の問いかけの言葉を言い終える前に上記呟き。質問と答えが全く関係ない。いや、今は其れどころでは無いのだ。ちゃっかり目を赤く染めて能力を使えば、そのまま相手をジッと見つめていて。)
>三輪さん
んー、じゃぁ、寝るまでついてるっす(ニコ、と微笑むと、相手のベッドに膝立ちをして頭を撫で。)
(いえいえ、お互い様です)
ん~・・気持ち良いわ~・・・(と目を細め頬笑みながら相手を見上げるもドキドキと胸がうるさく目を閉じる事が出来ずにいて)
瀬戸君>
>子猫君
(/大丈夫ですよ!)
_どう?首、大分良くなった?((微笑みた表情は変えることなくうつ伏せになる姿に先程の怪我は良くなったのだろうか、と上記をポツリ。))
>セト
(/ですな!!愛さえあれば生きていけってよく聞きますし!/※聞きません。)
_あ~あ、((__何やってんだか、己は。やっとの思いでなれた奇跡ともいえる同じ部屋なのに先ほどからの自分の理解不能行動によりきっと相手を余程困らせている。_部屋から数十歩歩いたところで足を止め壁へと凭れ掛かると壁に沿ってズルズルと座り込む。_合宿。_バイトばかりな相手にとって一番楽しみにしていた行事ではないか。…それを今自分の我が儘で壊そうとしている。_本当に最低だ。
『_あ、トランプ持ってるの?』お。相手はそんな物持っていないと確定していたが間違いだったようだ。…その自信満々の様子から読み取れる。ニコッと笑みを向け首を傾げては果たして本当にトランプなんて持っているのだろうか__少し信じられないが。
『_え?』不満げな表情から一変少し驚いた表情を浮かべる。_マリーや、シンタロー君。キド、キサラギちゃん、エネちゃんの中ではなくあの団の中で嫌われものの自分と遊ぶ事を楽しみにしていた、_なんて。相手だって本当は己なんかとではなくマリーやキド達と一緒に行きたかったのではないだろうか?…とどうしても疑う自分が_大嫌いだ。でも一つだけ云えること。『そしたら、また行こうよ。_次は皆誘ってさ、ね?』_いつも頼りにされてる相手に唯一こんな不確定な誘いしか出来ないが自分なりにこれでも勇気づけた筈。ニコッと笑顔を向けつつ人差し指を立てて述べて。
_あらら~、__大丈夫?((流石に不味い。こんな相手がビビってるとは。もう笑いなんて通り越して心配してきたぞ、_それにこの相手が嫌う能力を意味する紅い目。きっと大分怒らせてしまったらしい。_こんな時出来る方法はとにかく表で話が伝わらないのなら心で話すのみ。心で話すなんて何処か不思議な感覚がするが。_そういえばさ、此処…足場も悪いしそれに暗くてよく見えないし、_だから今日はもう帰ろう?セト、_なんか一人で話してる感じで少し不思議な感覚だがしっかり相手にこの言葉が届いていれば良いが。))
>カノ
(そうよ。私達の愛は無限だi/そろそろ黙れ)
ん…はっ!ダメダメっ(目を閉じてはパッと開いて、頬を叩けばまた考えだし、いつの間に寝て。その繰り返しだ。もっと自分がちゃんとした人間だったら、ここまで悩む事も無いのだろうが。人と話す事に拒んできた自分にとってコミュニケーションと言うのは実は凄く難しいことなんだ。…もうだいぶ慣れたと思っていたのだが。
「勿論!持ってきてないっす!」キラン、と星が出るようなキメ顔ではっきりと持ってない、と主張し。まさか、持ってきている訳が無い。自分はそこまで気が回るような人間でもないのだから。…それにしても少々相手に期待させ過ぎたか?)
…、それも楽しいっす。だけどカノと2人でも行きたいっす(皆で行くのも勿論楽しみだ。だが久しぶりに2人だけ、と言うのも悪くないだろう。この前の遊園地ですら、結局相手は途中で何処かへ行ってしまう始末。折角2人で回れる、と思っていたのに。…って、なに2人でって言ってんだ。違うだろ。別に誰と行っても一緒だろう。なのになぜここまで相手にこだわってしまうのかは、今はまだ分からない。
「…、うん。」相手の心情を読み取ったのか、素直に返事をすると、目の色は元の色に戻して。お互い、気をつけて帰りながら、「ごめん。もう使わない。」と小さく呟き。使わない、なんのことかなんて直ぐにわかるだろう。あの時は自分でもおかしかった。今だに制御できない時があるみたいだ。今日はカノだったから良かったものの…やはり町に出ると聞きたくない言葉などが何回も何回も聞こえてくる。うまく制御できる様にならなければ、また迷惑をかけてしまう。、気をつけなければ。)
>カノ
(そうよ。私達の愛は無限だi/そろそろ黙れ)
ん…はっ!ダメダメっ(目を閉じてはパッと開いて、頬を叩けばまた考えだし、いつの間に寝て。その繰り返しだ。もっと自分がちゃんとした人間だったら、ここまで悩む事も無いのだろうが。人と話す事に拒んできた自分にとってコミュニケーションと言うのは実は凄く難しいことなんだ。…もうだいぶ慣れたと思っていたのだが。
「勿論!持ってきてないっす!」キラン、と星が出るようなキメ顔ではっきりと持ってない、と主張し。まさか、持ってきている訳が無い。自分はそこまで気が回るような人間でもないのだから。…それにしても少々相手に期待させ過ぎたか?)
…、それも楽しいっす。だけどカノと2人でも行きたいっす(皆で行くのも勿論楽しみだ。だが久しぶりに2人だけ、と言うのも悪くないだろう。この前の遊園地ですら、結局相手は途中で何処かへ行ってしまう始末。折角2人で回れる、と思っていたのに。…って、なに2人でって言ってんだ。違うだろ。別に誰と行っても一緒だろう。なのになぜここまで相手にこだわってしまうのかは、今はまだ分からない。
「…、うん。」相手の心情を読み取ったのか、素直に返事をすると、目の色は元の色に戻して。お互い、気をつけて帰りながら、「ごめん。もう使わない。」と小さく呟き。使わない、なんのことかなんて直ぐにわかるだろう。あの時は自分でもおかしかった。今だに制御できない時があるみたいだ。今日はカノだったから良かったものの…やはり町に出ると聞きたくない言葉などが何回も何回も聞こえてくる。うまく制御できる様にならなければ、また迷惑をかけてしまう。、気をつけなければ。)
>セト
(/そうよ!!!∞よ、∞!!/ドヤ/何コイツ/…そしてMissに関してはお気に召さらずん^^*)
_たっだいまー、_って眠いなら寝て良かったのに、((さて膝に顔を埋め座ってあれから数分後。漸くいつもの調子にへと戻ってきた、_さて相手の待つ部屋へと戻る事にしよう。あれから結構な時間が経っていたためか相手はてっきりぐっすりすやすや寝息を立てて寝ている時間だと思い少し控えめに部屋の様子を伺っていたのだがそこにはボールペンを掴んだまま紙の上に突っ伏す相手の姿が。_一体何を書いていたのだろう、なんて近寄り様に覗いてみるといきなり頭を上げ乍頬をペチペチ叩き出す相手の頭に見事に額に直撃。_"うぐっ"なんて変な声g…いや、え?河豚?ちゃうちゃう、ウグッ!!だよ、ウグッ!!←/は/とま、声と共に額を抑える。尚擦りながら上記ニコニコ笑顔で首を傾げて。
『_…わ、流石セト!!持ってr…__ないんだね。』←/_勿論!までの言葉を聞くからに ぱああ、っと笑顔を向ける。_そこから崖に落とすとは流石相手だ。ある意味尊敬するよ、_それにしてもこのキメ顔やたらカッコイイな…なんてうっとりしてる場合じゃなくて!!わざとらしく溜め息をついて見せる。_ま、持ってきてないことは大半予想は出来ていたが。
『_え~?、僕と?、_はは、セトも大分可笑しな事言うね、』_僕と一緒に行っても楽しくないのに。_なんてクスクス笑みを溢しつつ小さく呟いて見る。_相手も相当な物好きなものだ、こんな自分と二人で。なんて_優しいにも程がある。でも内心そんな言葉が嬉しくて堪らない自分が存在する事は明白だ。_その嬉しくて堪らない自分が本当の自分だとしたら今此処に存在してる自分はやっぱり偽り?_自分ですら答えが出せない。
『ま~、ほらほらたまにはそういう事もあるって!_元気だして?』_今日初めてかもしれない、こんな相手の弱々しい姿を見るのは。いつもは団員の中でも皆に信頼され頼られてる相手に自分も頼っていたのは事実だ。_目を盗む能力_自分にはよく分からないがもしかしたら一番厄介な能力なのかもしれない。少なくとも今の相手の表情から決して良いものとは云えないだろう。ニコッとした笑顔は変えることなくなんとか勇気づける言葉を掛けながら暗い夜道をただただひたすら歩いていよう。))
>カノ
(そして寝落ち←土下座)
いった…か、カノ⁉ごめんっす!大丈夫っすか?(相手の鈍い声と共に目が冴えてくる。自分が勢いよく顔を上げたんだ、痛かったに違いない。額を抑える相手を申し訳なさそうに見つめると、「ごめん」と相手の頭を撫でて。いや、本当に睡魔とは恐ろしい物だ。
「あはは、全然考えにも及ばなかったっす。」溜息を付く相手を申し訳なさそうに見つめながら、その区長はしていて。よし、次からは気をつけよう、内心思うと、普段からの疲れもあるのか、ふぁ、と欠伸を洩らして。)
なんで?友達と一緒に遊びたいって気持ちは可笑しいんすか?(友達。いやそれ以上の関係だろう。小さい時から支え合ってきた仲間の一人だ。言わば家族の様な…それも違うな。そんな相手に可笑しい、と言われると自分の感覚がおかしいのか、とすら思ってしまう。人と何処かズレている自分にはどれが正しいのかすら、分からないのだ。
…。(相手の勇気付ける言葉に返す言葉も浮かばない。ただ自分が黙っているせいでその場はなんとも言い難い雰囲気を醸し出していて。…ある意味バイト漬けの日々に感謝しないといけない。きっと彼らと深く関わり過ぎたら、その後にドン底に落とされたら。嫌な思考が頭をグルグルと回る。ははっ、なんて最悪な人間なんだろう。言葉には出さないが、それこそ失笑しか出来ないみたいだ。)
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