*指定作品で合宿!!BL*

>三輪さん
ん、了解っす！(言われるがまま、相手に背を向けると、なにをするのだろう、とワクワクしながら、相手の次の指示を待ち。まさに犬。←)

よいしょっと・・・（となぜか入っていた女性用のウィッグを頭に付けリップクリームをつけスカートをはき「もうええですよ～！」とクスクス笑いながら）
瀬戸君＞

>三輪さん
な、ななな何してるっすか (ふい、と振り返ると、そのに座っていたのは相手で。驚きを隠せない様子に目をバッと開いて。)

ん・・？いや～僕の友達に女の子っぽいって言われて・・（と頬を掻き苦笑しながら相手を見て「でも・・似合いますやろ・・？」と首をかしげ）
瀬戸君＞

>子猫君

(/ふっふ、楽しみにしててくださいね～?/黙)

＿あれ、何か探し中?((さて漸く物陰に隠れ元の姿となり戻って来たのだが何かﾊﾞｯｸの中をがさごそと漁ってる様子が。ヒョコリと後ろから覗き込みニコリと笑顔を向ければ首を傾げて見せよう。))

>ｾﾄ

(/おぅふっ、ｾﾄ君本体様からの抱を貰えるとはっ…もう幸せ過ぎてﾀﾋﾚそu/ﾑｷﾞｭﾙ/すんな/
…楽しいなんて、貴方様様は神様様ですk((

＿で。…部屋誰となるのかな、/←((何とか明るく明るくと話を進める最中思わず疑問が湧く。＿他の人の所に行ったら許さない＿依然として前にはっきり行って誰と部屋が一緒になるのは結局分からず仕舞いなのだ。＿もし相手が違う男と二人きりの部屋なら＿あぁ、考えるのはよそう。身震いしそうだ。何かと含め上記を苦笑い気味に呟くと頬を軽く掻いて。
＿じゃ、最初此方の道から!((何かとあれば詫びれもせず誤魔化す。＿これがいつもの自分。相手がいいかけてた言葉を遮るようにして足を進めるﾄﾞﾝﾄﾞﾝ話を展開させていく。今述べた自分の本心はどうか、触れないで。＿そうとでも伝えたいように。如何にも墓場的な雰囲気を出した暗くなった道を指差しながらニッコリ笑顔を向けて見せるのだが何やら相手の笑顔が歪んで見える。何も言わなくとも今度は自分から相手を勇気づけるように二の腕を組んでいた手を相手の手へ小さく握りながら上記を述べようか。))

（楽しみにしてます！）

ん・・？ちょいと女の子物をな～・・（とどこからか出て来た相手を見てびっくりするもクスクス笑いながら）
鹿野さん＞

>子猫君

(/はい^^*)

＿え。/←((己の只の聞き間違いだろうか、＿うん。きっと聞き間違いだ。たしかに相手は小柄で何かと女の子用の服装が合いそうだが＿＿なんて唖然としてﾎﾟｶｰﾝと漁る姿を見つめていたのだが。暫くすると何が面白いのかクスクス笑いだすと『え、何々?着るの?』と笑顔で述べようか。))

ん～きてみよかな～なんて・・（とこちらもクスクス笑いながらいろいろと準備していきウィッグを頭に付け）
鹿野さん＞

>三輪さん
お、女の子っす(相手の仕草にも、女の子らしさを感じつつ、返答し。可愛らしさに頭をポンポン、とし。←)

>カノ
(死なないでっ、死んだら泣k←まじ黙れ/いや、貴方の文章力が神ですよっっ!!!!)

もうこれはカノとなるしかないっすよ(宿に着き、相手より先に部屋割りに目を当てるが、相手とは別々の部屋で。あぁ、神様は意地悪だ。そんな事思いながら、ここで食い下がる訳にもいかない。今までの会話が意味ないじゃないか。直ぐさま宿の人に話しかけると、「すいません。こことここ、逆にして貰ってもいいっすか？…はい。すいませんっす。」と半強制的に部屋割りを変え。変わった部屋割りを相手に渡すと「あ、一緒見たいっすね！」と笑いかけ。普段真面目にしているのだ、今日くらい我儘言っても罰は当たらないだろう。…自分で言えるうちはまだまだ頑張らないとな。)
え、あ、はいっす！(誤魔化された。いや、聞いた自分が馬鹿だったのだろう。頭に流れてきた先ほどの言葉は自分の胸の中に収めておこう。確かにアレはカノだった。…さて、今は肝試しを楽しもうか。腕を組んでいた手は、自分の手に変わり、ギュッ、と握り締める姿は、相手なりの励ましなのだろう。相手の行動に多少驚いたものの、その行動が嬉しくてつい顔がニヤけてしまいそうだ。本当、カノには弱いな。これだけですぐ舞い上がってしまう。…やめろよ、こんな自分、キモイから消えてくれ。←)

>子猫君

子猫君は小柄だしね～……＿ふっくく、((＿絶対似合う。其にしても用意周到なもんだ、みるみるうちに先程とは一変した姿へと変貌していく。その姿にその場に座って面白いものを見物するかのように呟いてはさてさて完璧になった時の姿が楽しみだ。))

なんや照れるけどうれしいですわ・・（と口元を押えクスクス笑いながら相手を見て頬笑みその場で軽く回って見せ）
瀬戸君＞
（なんかおかしくなっちゃってます・・）

よいしょ～・・ってうわっ！（と最後の仕上げのスカートを履こうとするも相手の方に倒れこんでしまい）
鹿野さん＞

>三輪さん
いやぁ、女の子っすわぁ(本当、この言葉しか出ないのだ。くるり、と回る相手を見つめながら、相手の手を引っ張り、軽く抱き寄せると、ニッと笑い。)なんか、妹が出来たみたいっす。

(いや、おかしくなっちゃいましょう!!!!←)

うわっ！（と相手の方に引き寄せられては頬を赤くしながら相手の方に身を任せ）
瀬戸君＞

>三輪さん
あ、でも男だから弟、っすね(ふと思い出した様に呟くと、相手の表情に、「顔赤いっすよ？」と首を傾げ。)

>ｾﾄ

(/嬉しい事いってくれますねええry/黙/もう嬉しすぎて涙ちょちょぎれましたy/mjdﾀﾋﾚ←/
全然、もうｾﾄ君本体様のﾛﾙにはいつも素敵すぎて胸を打たれてまs((

＿あ、良かった、＿＿て。…ｾﾄと一緒なら何かと安心だよ…((何かと自分より先に宿の中へと入っていった相手は何やら宿の人と話している。＿ﾜｲﾛでも渡しているのだろうか、＿いや何のために?＿ふはっ、何だこのしょうもない心配は。思わず笑みが溢れる。そのあと戻って来た相手が述べた言葉は自分を安心させるもの。思わず溜め息混じりに本音が洩れる。＿おっとっと。って後から言い直したとしても無意味に近いだろう。なるべく笑顔で後言を呟くように述べては瞳を細めて。
＿あ～、すっごい面白いよ、＿この木とか、←/((静まり返った道を歩く最中やたらと相手を身近に感じる。＿なんというかいつもより、＿周りの雑音がないせいか、それとも手を握っているせいか…。とにもかくにも辺りの景色を見ながら軽快に平然を装っていよu＿とするも平然平然と唱えていたせいか完全に空回り。普通の木を指差せば訳も分からず笑うという、＿＿テンパりすぎだ。))

僕は確かに弟やけど・・・（とクスクス笑いながらも首をかしげ「赤くは無いですわ・・」と頬を掻きながら首を振り）
瀬戸君＞

>子猫君

＿おっと、＿ったた、＿大丈夫～?((さてもうそろそろ完成時か、と顔を上げた途端目の前には倒れ込む寸前の相手。よし、これなら受け止められるッ!と自信満々な己が馬鹿だった。容姿は女の子でもちゃんとした男の子。更に余り己と大差のない歳だ、背も余り変わらない己が受け取られる筈がない。ｺﾞﾂｯと音を立ててそのまま後ろに倒れ込み頭を直撃しつつもなんとか相手の下敷きになりつつ心配する言葉を掛けてみる。＿怪我がなければ良いのだが。))

いった～・・（と相手の元に倒れ込んだのはいいが首を打ちつけてしまい首を押さえながら涙目になり）
鹿野さん＞

（名前間違えすみません…）