ヌシ 2013-09-21 18:17:36 |
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あっ・・もしかして嫌だったん・・?(と相手の様子を見てしょぼんと肩を落としながら落ち込みその場に座りこみ)
鹿野さん>
(是非来て下さいよ~!
そうなんですか・・?)
>子猫君
(/非似間違いなしを許して頂けるなら行っても良いですがす、/ちらちら/すんな
そうですよ^^*)
_!((_いやいや!違うから子猫君!!_安心を与える処か反対に元気を無くして貰っては困る。ニャーニャー、出来るだけ甘ったるい声を出して相手に背に擦りつくなんて__あぁ、なんて醜い姿なんだ…今の己は。まるで餌を欲すのら猫のようだ。←))
>カノ
約束っす!(ニコ、と今日1番の笑顔を見せれば、ギュッともう一度手を握って。いいよ、このまま期待しててくれ。あれだけ嫌っていた自分の能力が、今では凄く有難く感じる。もちろん、口には出さないが。ただ自分の表し用のないこの気持ちは何なのだろうか。胸の中でグルグルと回って、上手く口に出来ない。自分の気持ちもちゃんと読み取れるまでの能力があれば苦労はしないのにな。今はまだその気持ちは胸にしまって、自分が相手にとって少しでも安心感を持てる居場所になれたら。ただそれを願うことにしよう。)
優しかったら能力なんて使わないっすよ(優しい。何を根拠に相手は言っているのだろうか。優しいわけない。こんな能力をもって、聞かれたくも無かったであろう本心を聞いてしまい。それなのに優しいと言うのか。…それでもちゃんと甘えてくるあたり、都合が良かった、とでも言っておこう。……どれだけの時間がたったのだろうか。空はもう薄暗くなってきた。もう夜か。今日は相手を傷付けてしまって終ったな。折角の合宿。相手も楽しみにしていただろうに、申し訳ない。自分から離れる相手にもの淋しく感じながらも、相手の言葉に欺いている感じはしなくて。なにがありかとうだ。礼を言うのはこっちだ。「ありがと。少しだけでも、カノを知る事が出来て嬉しいっす。」と精一杯の笑顔を見せ。)
(普段部屋から出ない自分が久しぶりに運動して遅れました。←黙/あぁぁぁ、死にs←)
>三輪さん
…?変なの。(相手の反応に対しては、ハテナマークしか浮かばなくて。それでも相手の表情を見ていると思わず笑ってしまい。可笑しそうな顔をすると、「無理に言わなくてもいいっすよ。」と頭をポンポン、とし。)
無理はしてへんよ~・・(と相手を見て苦笑しながら首を振りながら言うも「してないと思うわ・・・」とため息を吐きながら呟き)
瀬戸君>
ん・・・?(と自分に寄って来る相手を見て首を傾げるも完全に凹んでいるため元気なさげで)
鹿野さん>
(非似でもいいですよ~!)
>三輪さん
んー、さっきからおかしいっすよ?(無理はして無いと言うものの、途中から顔すらあまり合わせてくれなくなったのだ。心配しない訳がない。相手の様子を伺いながら、ちら、と相手を見つめ。)
>三輪さん
恥ずかしい?(まさかの返答にキョト、と目を丸くし。はて、なにに緊張しているのか。あぁ、きっと今日の夜になにか出し物でもするのだろう。なんだ、そう言う事か。とりあえず、と相手を見つめると、「今日何かあるんすか?」←)
いや・・こっちこそなんかすんまへん・・・(と頬を掻き苦笑しながら相手の方を見て「そや!ええ子と思いついた!」と頷くように呟きカバンの中をあさり)
瀬戸君>
>セト
(/おーつかれちゃああああんです!/両手広ry/何_そしてお疲れの所こんな長文ですいません、orz/ながったるくて返すの面倒臭くなったらいつでも蹴るなり焼くなりシカトなりして良いですからね/ウルウr/何故に)
_っくく、_他の人の所行ったら許さないから((ま、心配しなくとも相手は嘘をつくような相手ではない事くらい知っている。_知っているのだか、何処か一人になる気がして怖い感情を持つ己が居ることに気付く__、こんな事を考えてはまた相手に迷惑かけちゃうな。_そう思っていても止め止めなく溢れてくる自分の弱い感情は自力で抑えることが出来ないくらい相手の気遣いに浸りすぎているの自分を全力で嘲笑いたい。そう笑って誤魔化したいのに握り返された手とこの爽やか100%の笑みにとても安心感を抱いてしまう、_この安心感を誤魔化せることが出来ないのだ。自然と頬を緩ませそんな冗談口でクスクス楽しそうに肩を揺らそう。
_優しいよ、セトは(徐々に薄暗くなり茜色の太陽により照らされて見える相手の表情が哀しみが含まれているように見える。_こんな時相手のように心でも読めれば。相手の今考えている事が知ることが出来るのなら相手を勇気づける言葉一つや二つ口に出すことが出来たのではないだろうか。_残念ながら自分には嘘をつく最低の能力しか持ち合わせていない。_でも一つ予想できる事。きっと相手は自分を傷つけてしまったと、本心を聞いたことに懺悔しているのだと読み取ることが出来る。_そんな事はないのに、そんな自分を責めないで_こんなに僕の事を考えてくれる人初めてだよ、_そう口で伝える事が出来ないのなら心で伝える。この言葉は相手に届いてるだろうか…_。無理に笑う相手の二の腕を組んでニコッと無邪気な表情と共に『_じゃ、肝試しレッツゴー!』なんて元気に足踏み出して。))
>子猫君
(/じゃ、近頃出没しまh((
_、((_あ~、完全に凹みモード全開だねぇ_。相手の背に擦りよっても完全に凹みモードの相手にとっては効果無し、といった所だろうか。それにそろそろこの姿に疲れてきた所だ。即ち直ぐに相手から離れてはスタスタ何処か相手が見えない位置へと進もう、_とにかく姿を隠さなければ。))
>三輪さん
ん?どうしたっすか?(相手の行動にキョト、とただ見つめると。)
>カノ
(ただいまぁぁぁ!!抱←/いやいや、楽しいっす!!←黙)
こっちの台詞っすよ!(あぁ、相手も不安なんだ。明るい表情とは裏腹に意味深な言葉を投げ掛けられれば、嫌でもわかる。自分も明るく言い返すものの、この気を遣い合う会話にも疲れた…そう思っていたが、相手笑顔、楽しそうにする姿を見ると、まぁ、こんなもんか、と1人納得したような表情で相手を見つめて。)
…っ、カノ?今の、(辛いのは相手の方だ。なのに自分はどうしてこんなにも直ぐに顔にでてしまうのだろう。こんな時、相手の能力が羨ましく感じる。…嫌、そんな事言っては駄目だな。相手はその能力に悲しんでいるのだから。…ふと聞こえてきた言葉。これはきっとカノだ。ただぢ嬉しかった。それと同じに悲しかった。自分の事を考える人など、俺だけだ。そんなはずない。カノが気づいてないだけ。それを伝えようと、ゆっくりと口を開くものの、腕を引っ張って肝試しに向かおうとする相手に、また気を遣わせてるな、と感じつつ、「そうっすね!よーし、負けねぇっすよ?」と笑ってみせ。…ちゃんと笑えた、はず。)
ちょいと後ろ向いてもろてもいいでっか・・?(とカバンを探りつつ相手を見ながら首をかしげリップクリームを取り出し)
瀬戸君>
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