ｴ ﾚ ﾘ

...、あれ..兵長何処行ったんだろ...
(/ そう呟く己の格好は掃除をする時の服装。己の担当の部屋の掃除が終わったので確認して貰おうと、兵長を探しているところで。さっき迄此所に居た筈なのに、もう居なくなっている。首を無意識に傾げると、取り敢えずゆっくりと辺りを見ながら探して。また、なってないとか言われてしまうのだろうか。結構一生懸命に掃除したつもりなのに。等此れから先の事を考えれば、独りで苦笑いを溢したりして。 )

(/ ﾚｽ禁解除!、此に絡んでくれたら嬉しいです。 )

(/お相手は既に決まっているのですか?)

>2様
否、未だ決まってません

上-げ!。

上げます。

ふう、本日も上げまする。

へいちょおおおお!!((
募集上げです

何で誰も来ないんだろうね←
むむ、めげないぞ、上げいっ!

上げる。

もし良ければ参加しても大丈夫でしょうか?

取り敢えずﾛﾙﾃｽﾄ出しますねんっ!



..何をｷｮﾛｷｮﾛとしている。 ( じとり、何時もの無愛想な表情浮かべつつも掃除の事となれば険しい表情より一層しかめて相手に問い掛ける。 ぐるりと部屋を見渡してはまだまだなってものの以前に比べては随分とﾏｼになったものだ。 ｢少しは頑張った様だが、俺から云わせればまだまだなってない。｣ つう、と指を這わせては指先に付着した埃見せ付け乍も云い放ち。

きゃあああ!返事遅れてすみません、匿名様有難う御座います!
是非、御相手御願い致しますう!!
兵長いけめそ、←。
はい、こんな奴ですが宜しくお願いしますね
次に、御返事します

うわ、吃驚させないで下さいよ兵長...。
(/ 聞き慣れた低音ﾎﾞｲｽが聞こえると、少し驚いて相手の方を向き。其れが己の探していた人物、兵長だと分かるとﾎｯと胸を撫で下ろし頬を緩ませ。しかし、本題は部屋の確認。険しい表情を浮かべつつ部屋を一瞥する様子を見ては、此方も表情が険しくなる。褒められる事に少しは期待していたものの、放たれたのはやはりまだ駄目だという言葉。手に付いた埃を見せ付けられては、掃除仕切れていない事を実感して「...やっぱ、駄目か...。」と残念そうな表情浮かべ。 )

(/ いえいえいえ!
ｴﾚﾘとか素晴らし過ぎてえええ!! あ、攻められたら攻め返すんで宜しく御願いしまry←
ｴﾚﾝくんは可愛いっすよ、はい ( 迫真 ) ではでは此方も御返事返しますです! )

御前が勝手に驚いたんだろ。( 冷たい口調で述べては笑み浮かべる相手ちらりと見遣り乍もすたすた、と出入り口の扉へと凭れ掛かる。 ｢…まあ、最初の頃に比べれば随分とﾏｼになったんじゃないか。｣ ぼそり、呟く様な声色で云えば早く掃除しろとでも云わんばかりに箒差し出して。

(( ふふ、此方も攻めて攻めて攻めますよ←。そしてたまにﾃﾞﾚを配置。ｴﾚﾝ君の可愛さが出せてれば良いのですが.../苦笑。取り敢えず、此れから宜しくお願いしますね ! ))


ほ..、本当ですか..!、
(/ 此のまま帰ってしまうのかと思えば、次の言葉が耳に入ってくる。先程迄の残念気味の顔は一気に明るくなり、己を慰めてくれたのかと推測すれば御機嫌気味に突っ立っていて。箒を出されれば我に帰り、慌てて其れを取ると「は..はい! 頑張ります! 」と声を張りせっせと掃除をし始め、 )
...あの、ﾘｳﾞｧｲ兵長は掃除終わったんですか ?
( ﾋﾟﾀﾘと動きを止め、相手を見詰めながら恐る恐る問うてみて。 )

(/ まままじすか、wktk← 今でも十分可愛いっすよ、もう萌え殺す気かって位。 はい、宜しく御願いしますです! )



ああ..、だからさっさと終わらせろ、餓鬼。( 犬の様な相手の反応ちらり、横目で見遣れば己の頭に被った布取り外し。 相手が黙々と掃除する姿を黙って見据えてはやはり己よりかは遥かに掃除のスピードは遅いものの以前と比べては少し速くなったな、なんて思い乍も問い掛けられては ｢愚問だな、終わったに決まってるだろ。｣ 愛想も無く云い放てば )

(( ﾘｳﾞｧｲさんの攻めもわくてかっすよ←。 いやん、照れr/やめ。 兵長はかっこ良すぎですね、今なら＊＊る/真顔。 はい ! では、本体はどろん...と言いたいところなのですが..此れからの展開どうしましょう。何か希望とか有れば、何なりと! ))


..ですよね、
(/ 愚問、なんて云われては聞いた己が馬鹿だったと実感して。まあ兵長なら終わらせているのは当たり前か。再び掃除をし始めるが、己のｽﾋﾟｰﾄﾞは兵長には到底かなう筈もなく遅いもので、相手に見られていると思うと何だかむず痒くなり。途中ﾁﾗ見してみては、__手伝ってくれないかな、なんて図々しい事を思ったりして。 )

上げておきますね!