伊達 玲 2013-09-18 22:42:41 |
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…こんにちは、…となり、いいですか?
(僕もこの店大好きなんです、と言いながら自分のバニラシェイクを持ち返事を伺うように相手を見つめ。居残り練習をしてきたのか、うっすらと汗をかいていて)
>黒子くん
(目を持っているにも関わらず神出鬼没な相手には驚かされた様で、微かに目を見開きながらも断る理由が無い為へらっと笑みを浮かべて「あ、黒子くん…お疲れ様です。どうぞ、です…。」と隣の席を指さして)
/参加有難う御座います!
(相手に隣を指されると少し微笑み、あまり慣れがないからか恥ずかしさを覚えながらもありがとうございます、と隣に座り。「今日も部活お疲れ様でした、」といつもの表情で言うと額の汗を軽く拭って)
/いえいえ!学生なので日中の返事はあまり出来ませんがよろしくお願いします!
>黒子くん
今日も黒子くんのパス回し凄かったです。(絵描けばよかったな、なんて思いながらもマル秘とクセ字で書かれたノートを取り出して、「今日の練習で弱点も確認出来ました。」とペラペラ捲り今日の日付の部分を相手に見せ)
/私も学生故に休み時間とかしか来れないので大丈夫ですよ^^こちらこそ宜しくお願い致します!
(「ありがとうございます…」と少し恥ずかしそうに返事をして。いつも言われ慣れているはずなのに、と恥ずかしさを自分の中で押し殺して。「少し貸して下さい…」と、相手が捲るノートを貸してもらおうとすると不意に手が触れて。その気は無いはずが、驚いてぱっと手を離してしまい。)
「す、すみません…」
>黒子くん
っ…大丈夫…ですか?(少し挙動不審な相手に体調でも悪いのかと不安に思いながらもパサッと落ちたノートを拾い上げれば「な、何かごめんなさい…」と申し訳なさそうに謝り)
/遅れてすみません;
いや、大丈夫です。
こちらこそすいません、こんなに驚くとは自分でも思っていなかったです…。
(微妙に苦笑して、触れた指先を見つめ。伊達君、僕ちょっと今日変みたいです…。と言うと何処かに視線を移し、荷物をまとめ始めて。また連絡します、と言うとまだ読みかけのノートを気にかけながら気まずそうにその場を去って)
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