ヌシ-シ 2013-09-16 21:52:53 |
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>九条
…やめろ、気持ちわりぃ(声をかけられ見てみれば探していた親友の姿があり、張り付けられた生徒会長の絵柄を見れば眉間に皺を刻み。「お前どうするんだ?式が終わったらあれだろ」入学式が終われば婚約者を決める納得のいかない決まりが待ち受けているとあらばため息しか出てこなくて)
九条サン ">
うん、宜しくねー...頑張って、バイバイー。
(/ 頭を撫でられれば一瞬キョトンとしたが撫で受けて相手に手を小さく振りながら上記を述べてみたり。あれ??また後で会おうねってどういう意味だろ。考えても分かんないや、まぁいっか。と諦めれば壁に再度寄り掛かりながらステージを見て。 )
松岡
ふはっ、やっぱり?(相手の言葉が事実だと分かっていてわざとやったのだ。思った通りの反応が逆に楽しかった。「面倒だと思ってたけど、可愛い子見つけた」と笑っていて)
凪沙さん
...........(入学式がはじまり、長ったらしい挨拶を聞く。その後の代表挨拶が自分の役目。彼女にまた後で会おうねと言ったのは、ステージに自分が立つよという意味でもあって
九条サン ">
......。
(/ 長い長い話を聞いて小さく溜め息ついて。絶対皆聞いてないよね、私、何の話をしてたのか忘れちゃったし。なんて思いながらジーとステージを見詰めてみたり。あの先輩はどういう意味で言ったのかてずっと考えていて。 )
凪沙さん
......皆さんおはようございます。生徒会長の九条 馨です。(長い挨拶が終わってステージに颯爽と歩みでて挨拶をする。副会長の真城も紹介も済ませてステージ袖へと歩みながら、彼女の姿を探し、可愛らしい姿を見つければ視線合わせて微かに笑って
九条サン ">
...あ、先輩だ。
(/ 相手がステージに上がっているのを見ればポツリと小さく呟いて相手をジーと見詰めてみたり。先輩って会長だったんだ。あの先輩の隣にいる副会長綺麗な人だなぁ。なんて思いながら相手を見ていると目が合って笑った先輩を見れば小さく首をコテリと傾げて。私じゃなくて他の人に微笑んだんだよね。なんて思い。 )
凪沙さん
....っと、言い忘れた。この後のフィアンセ契約。オレは凪沙 杏さん、貴方を指名します。ではまた(ステージに消えたが再びステージに姿を表してマイクを使い、全校生徒に思い切りアピールをしてから再びステージ袖へと姿を消して)
九条サン ">
...フィアンセ契約って何だろ??
(/ 相手が何故かもう1度ステージに戻ってきて言った言葉の意味が分からず小さく首を傾げて。「...へぇ、凪沙杏サンって人かぁ。」と自分だと気付いていなく他に誰か居るとでも思っているらしく←/。 )
(/寝落ちすみません!可愛らしい杏ちゃんに絡みそこねたOrz)
........さてと、これでしばらくは彼女の元に通わないとな(ため息をつきながらも、ひとまず面倒な発表は終えたと一息つく。ステージ横から姿を表せばざわめきが聞こえるが、そしらぬふりでよそ行きの笑顔のまま歩く。きっと転校生の彼女はきっと何もしらないだろうから、この後のフィアンセ契約の儀式に驚くのだろうなと小さく笑って、一足先に契約儀式の行われる講堂へと歩を進め)
※ちなみに学校には体育館・コンサートホール・講堂があります。フィアンセ契約は講堂で行い、男子はお相手の女性に何かプレゼントをお渡しして下さいませ。契約の終了後は、お好きに動いて下さって構いませんよ~
>九条
早いな…。帰りてえ…。(楽しそうな相手とは裏腹、暗く沈んだ表情をするも、決められた事項には従わなければと思い始めている自身の真面目具合にため息つき。「馨、お前の右腕もらうぞ」と言葉を投げ掛けた相手とは違う、ステージ近くにいる副会長へと視線を向け)
(最初は仕方なく面識のある相手を選ぶとこから始めてみました。)
松岡
ん?あぁ、良い選択かもね(自分の右腕の意味を理解して、さすが一番良い女性を選んだな、と口角をわずかに上げる。「早めに言わないと彼女狙いは多いよ?本人頑なに断ってたけど」と振り返って真城の姿を見て)
九条サン ">
うー、フィアンセ契約かぁ、わけわかんない。
(/ 周りがザワザワしているなかまだ壁に寄りかかったまま首を小さく捻りながらフィアンセ契約について考えていたが、考えるのもめんどくさくなったため上記を述べて小さく伸びをしザワザワとしている周りを見渡してみたり。「このあと何かあるのかな??」と小さく首を傾げて1人呟いてみて。 )
(/ いやいや ー !! 全然大丈夫ですよ !
)
凪沙さん
あ、いたいた。さぁ一緒に行こうか杏ちゃん?(講堂に歩を進める途中に愛らしいその姿を見つけて横から声をかける。講堂でいきなり知るのは可愛そうだけれど、驚く彼女も見てみたいしなぁと迷いながら「ではお嬢さん、お手をどうぞ?」と手を差し出して微笑みを向けて)
九条サン ">
へ??...私??
(/ 急に声を掛けられれば間抜けな声を出して小さく首をコテリと傾げ上記を述べて。何かあるのかなー??なんて疑問に思いながら相手を見上げるように見てみたり。「ふぇ!?お、お嬢さん??えと...。」と相手の言葉に驚いたような表情をしながら前記を述べて少し遠慮しながらも相手の手の上に自分の手を置いてみたり。 )
>九条
決めた相手がいるわけでもなさそうなら、俺がもらう(そう言ったはいいが、同級生でまともに口をきいたことがある異性は彼女しかいないため、ほかに選びようもない。とりあえずあとで声をかけるか、そう思い「講堂行こうぜ、お前が近くにいると視線がいてぇ」と周りの視線から逃れるように講堂へ足を向け)
凪沙さん
キミの名前は凪沙 杏でしょ?他の誰でもないよ(案の定、状況が分からなかったんだろうなと少しクスと笑ってしまう。「講堂までご案内しましょう」遠慮がちに乗せられた手の甲に口付けをすると、爽やかな笑みを向けて手を握り講堂へとエスコートする。可愛い反応を楽しみに、やっぱり講堂に行くまでは黙っておこうと決めていて)
松岡
わー、カッコイイ発言。まぁ彼女ならもう立派なレディだしね(笑って面倒そうな相手から真城に視線を移す。そういえば相手が女子とまともに話している姿なんて見かけた事ないなぁと過去を振り返ってみた。「視線?俺だけが原因じゃないと思うよ?」と、王子様と呼ばれていると気づいているのかいないのか分からない相手に口角上げて)
九条サン ">
うん、凪沙杏だよ??あ、名前一緒の人が他にもいるんだね。
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら上記を述べてみたり。まだ自分が選ばれたことに気付いておらず同じ名前の人が居ると思っていて。「講堂??やっぱり何かあるの??」と小さく首をコテリと傾げて前記を述べて。遠慮しながら乗せた手に口付けをした相手に驚いたような表情をしながら目をパチパチさせて。 )
凪沙さん
んー、キミ以外に凪沙 杏ちゃんはいないよ?だから放送で言ったのもキミの事(手を握り、空いた手で口元を抑えながら笑いを堪えていて。「くれば分かるよ、可愛い俺のお嬢様」と握った手を引いて歩き出して
九条サン ">
...ん??私以外に凪沙杏って人居ないの??
(/ 相手の言葉を聞けば少しの間キョトンとしたような表情をしていたが時間がたてば上記を述べ小さく首をコテリと傾げて聞き返して相手を見上げるように見てみたり。相手を見れば何故か笑いを堪えてる様子で。「何だろー。私、可愛くないよ??」なんて言いながら相手に着いていき。 )
凪沙さん
うん。キミだけ(見上げてくる姿に変わらずクスと笑って、顔を近づけて上記を述べた。「キミはそうかもしれないけど、俺にとっては可愛いから」空いた手で相手の頭を一度そっと撫でてから離すと、講堂の扉を押し開いて案内して)
九条サン ">
私かぁ...って、え??
(/ 相手の言葉に小さく頷きながら納得して。フィアンセ契約ってやつに名前を呼ばれたのは私。なんて思いながら上記を述べ驚いたような表情をして相手をジーと見詰めてみたり。「可愛くないけど、御世辞有り難う。」とニコリと前記を述べながら微笑んで御礼を言っては撫で受けて。講堂のドアを開けた相手の後ろから中を見て。 )
凪沙さん
んー、俺お世話って嫌いだから言わない(クスと笑って言うと手を引いて講堂の中に歩き出した。ステンドグラスから降り注ぐ光は柔らかくもあり荘厳で歴史ある教会を思わせる造りだ。中にある座席には3年生男子とそれの相手となる女子がいる。周りには起立したその他の生徒がいた。杏の手を引いて講堂の最前列、中央の座席に座るように促し)
九条サン ">
御世辞嫌いなのに御世辞言ったの??
(/ 相手の言葉が本音だったとは知らず御世辞だと思っているようで小さく首をコテリ傾げて上記を述べれば相手を見詰めてみたり。「...うわぁ、綺麗。」と中を見れば前記を述べてぱぁぁと顔を輝かせて。何始まるんだろう、私も参加するの??なんて疑問に思いながら相手に言われた通りの場所にチョコンと座って。 )
九条、
おはよう、会長。
(柔らかい柔和な笑顔を見せて、ドアを開けた彼に「相変わらず、紳士ね?」とくすりと笑えば促された元へと歩いていき。
(ごめんなさい、昨日はそのまま寝てしまいました!!!)
凪沙さん
ふはっ、だからお世辞じゃなく可愛いって意味だよ(楽しそうに笑っていうと天然さんだとあらためて思って。講堂に顔を輝かせてから座る杏に、無邪気さを感じながら自分も隣に腰掛ける。「これから俺がキミにプレゼントをするから、受け取って欲しいんだ」と小声で耳打ちして
九条サン" >
御世辞じゃないの??私、可愛くないけどなぁ。
(/ 相手の言葉にキョトンと間抜けな顔をしながら上記を述べて。「へ??プレゼント??あ、うん、いいよ??」と。相手に言われた言葉に間抜けな声を出し前記を述べながら小さくコテリと首を傾げて隣に座っている相手をチラリと見て。プレゼントかぁ、何くれるんだろう。可愛い物がいいな←/。と考えながら少し楽しみにして。 )
凪沙さん
俺にとっては可愛いから(柔らかい笑みを向けて言うとちょうど儀式が始まる。周囲の生徒の賛美歌に耳を傾けていると自らの名を呼ばれ中央の祭壇前に歩み出した。司祭から契約の証をと言われて取り出したのはペアのネックレス。小さな十字架に薔薇の花が装飾された可愛らしいものと、十字架に茨が絡むようにデザインされたもの。それを見た司祭がうなづいたのを確認してから杏の前に進み出るとを差し出して「一緒にきてくれるかい?」とたずね
九条サン" >
じゃあ、素直に受け取っておくね。
(/ そう上記を述べればニコリと微笑んで。隣に座っている相手の名前が呼ばれ祭壇前に。何をするんだろうか。疑問に思いつつ相手を見て。ん??契約の証??なにそれ。なんてもっと疑問に思いながら相手が持っているネックレスを見て。「...可愛い。」とポツリと小さく呟いて。何故か相手が此方に来たのをキョトンとした表情で見上げれば相手からの言葉に「...へ?わ、私!?」と間抜けな声を出し意味が分からないまま小さく頷いてみたり←。 )
凪沙さん
杏がいいんだ。ダメ?(そっと杏の頬に右手で触れて甘い声でねだるように聞いた。その手を杏の左手なへと滑らせて手を取って騎士が君主に誓うかのように片膝をついて「杏、キミが欲しい」と微笑みながら視線は真っ直ぐに見つめていて
九条サン" >
...私??いい、よ??
(/ 頬に触れた相手の手。おっきいなぁ。なんて思いながら上記を述べて小さく頷いてみたり。「私が欲しい??」とキョトンとした表情を。方膝ついたらズボン汚れちゃう。なんて思いながら相手をジーと見詰めればフフッと笑みを溢して「いいよ。」と無意識にそう言ってニコリと微笑んで。自分では何をするのかよく分からないが楽しくなりそうだしいっかと←。 )
凪沙さん
じゃあ、これつけていい?(ペンダントを見せて微笑み浮かべる。きっと深くは考えていないのかもしれない。それでもよかった。可愛らしい彼女とこれから歩み学園一のレディに仕上げて高嶺の花のようにしてみせる。その思いは過去からきたもので)
(/馨のお母さんはこちらの学園での伝説のレディ!ですが白血病になり馨を産んで亡くなって
しまいます。
皆さんも、過去はあまりに過酷でなければ作って下さって大丈夫ですよ♪)
九条サン" >
それ、つけてくれるの??
(/ 相手が見せてくれたペンダントを見ればぱぁぁと瞳を輝かせて上記を述べれば小さく首をコテリと傾げて。ペンダントをつければ終わるのだろうか。これから何があるのだろうか。この学校はどんな学校なんだろうか。なんて自分らしくなく少し不安になりながらも笑み浮かべて相手を見てみたり。 )
(/ 了解で ー す !!! )
凪沙さん
そうだよ。杏のモノだからね。(留め具を外して正面から抱きしめるようにして首につけてやる。ネックレスはあつらえたかのように似合い彼女を引き立てた。「これを、俺がしたようにして俺にもつけて?」そう言うともう一つネックレスを手渡して微笑み
九条サン" >
わぁぁ、有り難う。
(/ 相手の言葉に嬉しそうな表情をしていて。相手につけてもらえばチラリと首元にあるネックレスを見て上記を述べて。「あ、うん。」と相手の分のネックレスを受け取れば留め具を外して相手につけようと思ったが思ったより背が高いのか届かず「ちょっとだけしゃがんで??」と小さく首を傾げて前記を述べ聞いてみて。 )
凪沙さん
これでどう?(そっと杏の後に手を回し、太ももあたりを腕に乗せて片手で抱えあげ。)自分より高くなった杏を見上げて笑って。「怖がることはないよ。悪いようにはしないから微笑み浮かべて小さく呟くように伝える。先程垣間見えた不安が少しでも消えるようにと
九条サン" >
わわっ!?
(/ 急に相手より高くなり驚いたような声を出しながらキョトンとしたような表情。なんか、いつも違う高さだから怖いなぁ。なんて思いながらゆっくりと相手の首に先程相手から受け取ったネックレスをソッとつけて。「あ、もう下ろしていいよ。」と相手に前記を述べてみたり。なんか、少しだけ安心したかも。なんて思い。 )
凪沙さん
んー。じゃあキスしたら降ろしてあげる(抱き上げたままちょっと悪戯な雰囲気の笑みを向けて言って。天然さんはどうするんだろうと笑っていて
九条サン" >
へ...??キス??あ、挨拶するときのキス?
(/ 相手の言葉にキョトンとした表情をしながらも思い出したように上記を述べれば「いいよー。」そう言って相手の頬にキスをして←/。「キス、したから下ろして??」そう言って小さく首を傾げて聞いてみて。 )
凪沙さん
.....!....。ふはっ、キミはホント....お姫様が言うなら仕方ないから降ろしてあげる(天然具合に笑ってしまって。素直に降ろしてやると周りの生徒から拍手と「婚約おめでとうございます」と祝福されて「ありがとう」と杏の肩をだき寄せて言い
九条サン" >
あれ??挨拶のキスじゃなかった??
(/ 何故か笑った相手に対して上記を述べれば小さく首をコテリと傾げ。降ろしてくれると言った相手を見て嬉しそうな表情をして降ろしてもらえば周りから何故か拍手。...結婚!?と驚いたような表情をして相手をバッと見上げるように見て。結婚って、え??意味が分からないんだけどなぁ、勝手に話進んでるし。なんて思いながら相手を見上げるようにジーと見詰め。 )
凪沙さん
大丈夫。悪いようにはしないって誓っただろ?(小さく呟いてから杏の肩を抱き寄せたまま歩き進んで講堂を後にする。皆の姿が見えなくなるまでそうやって歩き、角を曲がるとそっと手を離して「説明してあげる。おいで?」と告げて颯爽と廊下を歩きだして
九条サン" >
う、ん??誓ったけ??
(/ なんて誓った事など覚えていなく小さく首をコテリと傾げ上記を述べて。角までくれば手を離して廊下を歩いていく相手に小走りで後ろから着いていき。フィアンセ契約っていう変な契約とか結婚とか色々聞きたいことが山ほどある。 )
九条、
別に嫌味じゃないわ、褒めてるのよ。
(クスクスと笑えば、「守ってくれるように歩くのは良いけれど、私、会長に守られるような立場の子じゃないわよ?」とこれこそ嫌味のようなことを言って。
( / 全然来れなくてごめんなさいっ! お相手の松岡様、いらしましたら顔を見せて下さいませっ )
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