ヌシ-シ 2013-09-16 21:52:53 |
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はよーっす…おい、馨。(入学式のために、人目を避けるよう足早に体育館へ向かえば見知った顔がいくつか見られて。それらに挨拶をしながらステージ裏へ入れば親友がおり近寄りながら声をかけ)
はよーっす…おい、馨知らねえ?(入学式のために、人目を避けるよう足早に体育館へ向かえば見知った顔がいくつか見られて。それらに挨拶をしながら親友の姿を見ていないか声をかければ、入学式の挨拶だろうと返事が返ってきたため、仕方なく壁に寄りかかって式の開始を待ち)
(/風呂落ちしてました;支援上げありがとうございます!)
真城さん
おはよう。こっちこっち(手招きをしてステージ裏に呼ぶ。入学式の挨拶のためそこで待機するように教師から言われていたためだ。柔らかく笑ってドアを開けて中に入るように促して)
凪沙さん
あ、入口に置きっぱなしにしてるや(自分の靴を棚に入れたままだったと思い出すと、ステージとは逆にある入口に向かう。するとそこにはキョロキョロとする見慣れない女子。「どうしたの?」と声をかけてみて
松岡←親友なので呼び捨てますw
あ、はよー(姿を隠すような相手の姿を見つけて、小さく声をかけると手を挙げてみる。不良な外見の彼は良い性格の付き合いやすい奴。からかうようにワザとはりつけたよそ行きの笑顔をしてみて)
(/とりあえず皆様集まったので、あとは個々に絡んで頂いて大丈夫ですよ!
ちなみに馨は凪沙様をいきなりフィアンセに指名する予定ですw)
九条クン ">
へ??あ、何もないよ。
(/ キョロキョロとどんな人が居るのか見渡していると急に声を掛けられ驚いたような声を出し相手を見れば上記を述べて。うん、イケメンって言うのかな、世の中では。なんて思いながら相手を見て。「あ、貴方の名前聞いてもいい??」と小さく首をコテリと傾げ聞いてみて。あ、先輩だったらどうしよ、まぁ、いっか、この男の人は優しそうだし。なんて思い。 )
(/ いきなりですね !! 了解しました !! )
凪沙さん
オレは3年の九条 馨。キミは?
(キョロキョロと見回す姿と名前を聞かれた事で転校生だと悟る。自惚れと言われたらそれまでだけど自分が生徒会長な事は生徒の大半が知っているハズだから。それにしても、仕草がなんだかいちいち可愛らしい気がする、と珍しく感じて名前を聞いて)
九条サン ">
九条先輩か、私は2年の凪沙杏。宜しくね。
(/ 相手が先輩だと知っても敬語は使わずタメ口だが一応先輩はつけておこうかと思い上記を述べればニコリと微笑んでみて。絶対この先輩モテルと思うなぁ。だって女の子がこっち睨んでくるからね。ある意味怖いね。なんて思いながら相手を見上げるように見れば「入学式、始まっちゃうよ??」と小さく首をコテリと傾げてみたり。 )
凪沙さん
杏ちゃんね。よろしく....っと、本当だ行かなきゃ。また後で会おうね(クスと笑って頭をクシャリと撫でれば踵を返すようにステージ裏に走る。首を傾げる様が印象に残る愛らしい後輩。走りながら、決ーめたと呟いて
>九条
…やめろ、気持ちわりぃ(声をかけられ見てみれば探していた親友の姿があり、張り付けられた生徒会長の絵柄を見れば眉間に皺を刻み。「お前どうするんだ?式が終わったらあれだろ」入学式が終われば婚約者を決める納得のいかない決まりが待ち受けているとあらばため息しか出てこなくて)
九条サン ">
うん、宜しくねー...頑張って、バイバイー。
(/ 頭を撫でられれば一瞬キョトンとしたが撫で受けて相手に手を小さく振りながら上記を述べてみたり。あれ??また後で会おうねってどういう意味だろ。考えても分かんないや、まぁいっか。と諦めれば壁に再度寄り掛かりながらステージを見て。 )
松岡
ふはっ、やっぱり?(相手の言葉が事実だと分かっていてわざとやったのだ。思った通りの反応が逆に楽しかった。「面倒だと思ってたけど、可愛い子見つけた」と笑っていて)
凪沙さん
...........(入学式がはじまり、長ったらしい挨拶を聞く。その後の代表挨拶が自分の役目。彼女にまた後で会おうねと言ったのは、ステージに自分が立つよという意味でもあって
九条サン ">
......。
(/ 長い長い話を聞いて小さく溜め息ついて。絶対皆聞いてないよね、私、何の話をしてたのか忘れちゃったし。なんて思いながらジーとステージを見詰めてみたり。あの先輩はどういう意味で言ったのかてずっと考えていて。 )
凪沙さん
......皆さんおはようございます。生徒会長の九条 馨です。(長い挨拶が終わってステージに颯爽と歩みでて挨拶をする。副会長の真城も紹介も済ませてステージ袖へと歩みながら、彼女の姿を探し、可愛らしい姿を見つければ視線合わせて微かに笑って
九条サン ">
...あ、先輩だ。
(/ 相手がステージに上がっているのを見ればポツリと小さく呟いて相手をジーと見詰めてみたり。先輩って会長だったんだ。あの先輩の隣にいる副会長綺麗な人だなぁ。なんて思いながら相手を見ていると目が合って笑った先輩を見れば小さく首をコテリと傾げて。私じゃなくて他の人に微笑んだんだよね。なんて思い。 )
凪沙さん
....っと、言い忘れた。この後のフィアンセ契約。オレは凪沙 杏さん、貴方を指名します。ではまた(ステージに消えたが再びステージに姿を表してマイクを使い、全校生徒に思い切りアピールをしてから再びステージ袖へと姿を消して)
九条サン ">
...フィアンセ契約って何だろ??
(/ 相手が何故かもう1度ステージに戻ってきて言った言葉の意味が分からず小さく首を傾げて。「...へぇ、凪沙杏サンって人かぁ。」と自分だと気付いていなく他に誰か居るとでも思っているらしく←/。 )
(/寝落ちすみません!可愛らしい杏ちゃんに絡みそこねたOrz)
........さてと、これでしばらくは彼女の元に通わないとな(ため息をつきながらも、ひとまず面倒な発表は終えたと一息つく。ステージ横から姿を表せばざわめきが聞こえるが、そしらぬふりでよそ行きの笑顔のまま歩く。きっと転校生の彼女はきっと何もしらないだろうから、この後のフィアンセ契約の儀式に驚くのだろうなと小さく笑って、一足先に契約儀式の行われる講堂へと歩を進め)
※ちなみに学校には体育館・コンサートホール・講堂があります。フィアンセ契約は講堂で行い、男子はお相手の女性に何かプレゼントをお渡しして下さいませ。契約の終了後は、お好きに動いて下さって構いませんよ~
>九条
早いな…。帰りてえ…。(楽しそうな相手とは裏腹、暗く沈んだ表情をするも、決められた事項には従わなければと思い始めている自身の真面目具合にため息つき。「馨、お前の右腕もらうぞ」と言葉を投げ掛けた相手とは違う、ステージ近くにいる副会長へと視線を向け)
(最初は仕方なく面識のある相手を選ぶとこから始めてみました。)
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