♂高校生の君と♀中学生の私

雅は悪くないよ？
俺の不良仲間が悪いんだ
ごめんな(ものすごく謝り







(/あっ、おはよ♪それは高いとか低いとかは関係ないとおもうよ？

『ぅｎ...
ゥヮ──｡ﾟ(｡pдq｡)ﾟ｡──ﾝ!!
怖かったぁ』




(ゆぅきこんばんゎ
なんで身長高い人と
低い人って
差があるんだろね
なんかの
DNАが
どぉたらこぉたら的な？ｗｗ

おいおい
泣くなよ(彼女の側により軽く撫でて



(/こんばんは！それは分からない(-_-;)

(/上、俺です、匿名のままでした(-_-;)

『だっでぇ...(´ω｀。)グスン 』




(ぃぃぉ②)

怖かったのは
分かるよ(撫でて




(/ありがとう♪

『......。』




(どぉいたしまして(●*>凵＜p喜q)*゜・。+゜

んじゃ
ここのお店やめて
違うお店いく？(首傾げながら

『そっそんなぁっっっ
迷惑かけらんないょっ
わざわざ来たのに...』

ゆぅきに迷惑かけてるのに
私のせいで
もっと迷惑かけそぅになり
焦りながら言うと

別に大丈夫だよ？
迷惑じゃないし(首傾げながらﾆｺｯと微笑んで

『ぅｎ...
ありがとぉヨロコヒ゛ーム!(●´∀｀)ノ+゜*。゜喜+゜。*゜+
ゆぅき好きぃぃー』


そぉ言いながら雅はゆぅきに抱きついて




(ゆぅきの手のサイズいくつ？？)

あ、うん...
俺も好き(ﾆｺｯと照れながら



(/それはわからん(~_~;)

『ゆぅき
ほっぺ赤いぃ♡
かわいぃっっﾌﾟﾆ(o´∀｀)σ)´Д`；)ﾌﾟﾆ


ゆぅきが照れてたから
いじってみると




(ぇぇ測って○ｏ｡..:*･(ｕωｕ人)･*:..｡ｏ○

俺をいじるのを
やめなさい(焦りながら｢んじゃ俺も雅をいじるからな｣って言って撫でる




(/測る奴ないから今は測れん(^-^; すまぬm(_ _)m

『ぇっ駄目だょぉ//////
雅がゆぅきをいじるのはいぃけど
ゆぅきが雅をいじるのは反則っっ!!!!!』

雅は少し上からいって
みたよぅだぅたけど
顔が赤くなっていくのは
自分で抑えられなくて




(うぅん.:*~*:._.(寂´・ω・`、)ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ
了解...

ぢゃぁ今日は就寝...でふぅ)

はいはいっ
わかったよ(ﾆｺｯと微笑んで



(/おはよう、んじゃ後で測るよ(^-^)

『むぅぅ-馬鹿にしてるでしょぉ？？』




((*´_●｀)ﾉ(*´_○｀)ﾉ(*´_●｀)ﾉｵﾊｵﾊｵﾊ♪
わがままでごめんね
ありがとぉ)

えっ？
馬鹿にしてないよ？(首傾げながら｢ｸｸｯ｣と笑い




(/いあ大丈夫だよ☆

『ほらぁ
笑ったぁo(怒`･ｪ･´)ﾉ ｺﾘｬｰ!!

ゆぅきが笑うから雅は頬をふくらまし
ゆぅきを軽くたたくと




(ゆぅき優しぃ･:*:･(*/////∇/////*)･:*:･
感謝②

えっ？
笑ってないよ？(と言ってまた｢ｸｸｯ｣と笑って笑顔になり



(/いあいあ、優しいかはわからんけど(^-^;

『もぉぉ
絶対笑ってるっ』

ゆぅきに半分呆れいる雅はゆぅきに強く言うと




(そぉ？
十分優しいと思うけど)

まぁ〜まぁ
呆れないで(ﾆｺｯと笑顔になり



(/ありがとう...☆

『許......さない
ゆぅきのバカぁ...』


下を向きながら小さな声で言うと



(ぃぇぃぇ(〃￣ω￣〃ゞ

ごめんね..(無言になりつつ

『......。』


何も言わないでいると

.....(無言になったまま彼女をなでて

『っ...///』

そのまま
ゆぅきに抱きついた

あぁっ.....(抱きつかれたので抱きつき返してまたなでて

『ゆぅきぃ...
なんかうち......

こんなんでごめんね』

ゆぅきを見るのが怖くて
抱きついたまましゃべると

大丈夫だよ
謝らないで(俺ってそんなに怖いのかなと首傾げて彼女を軽くなでる

『うぅん
ゆぅきが怖いんぢゃなぃょ...

うちがこんなんだから
ゆぅきに嫌われるのが怖くて......

ホントに
こんなんでゆぅきと
友達になれるのかな...』


そぉ言うとすぐに雅は
ゆぅきにもっと強く抱きついた

そっちね
嫌いになったりはしないよ
大丈夫だから安心して(彼女を優しく撫でて

『っうぅ...ぐすｎ......

あっ...あり.....が..ど.....ぉ』

ゆぅきがすごく優しくて雅はゆぅきの胸で泣いていると









更新遅れてごめんなさぃっっ汗"

あっ...泣かないで
大丈夫だから(ﾆｺｯと微笑んでまた泣いてる彼女を優しく撫でて


(/あっ気にしないで(^o^)

『う"ぅ"...』

鼻がぐじゅぐじゅして
鼻をすすりながら
ゆぅきに

『ホン...トにあ...りが...とぉ』

そぅ言うと




(寒くなってきたから、ゆぅきは風邪ひかないでね)

いえいえ
大丈夫だから(彼女優しく抱きしめその後軽く撫でて




(/確かに寒くなってきたな、だがしかし、もう風邪引いてる笑

ゆっくり離れながら

『ホントにありがとぅ...
なんかこんなことしてたら
もぅ暗いね......』

あたりを見ると
本当に暗くて
近くにあった時計の時間を見ると
１９時で...
学校がおわったのが
１７時なのに

ゆぅきと何をしてこんな時間になったのか
不思議でたまらなかった...




(ゆぅきも風邪ひいてるの??
うちもひぃてるぅｗｗ
早く治るといぃﾈ♪)

確かに暗いね(周りを見ると｢ねぇー家までおくろうか？｣って言い





(/うん、治るといいっす´ー｀）ﾌﾌｯ

『今日ゆぅきに
たくさん迷惑かけちゃったからぁ...
ぃぃょぉ送らなくてもぉ
大丈夫②』


雅はウソをついた




(早く治らないと困るなぁ
yuzukaゎか弱いから←ぇｗｗ

ほんとにぃ〜？(と首傾げながら


(/俺もだ笑

『ぅｎホントに...』

声のトーンを下げながら

『ホントは一緒に帰りたぃ...』

ゆぅきに聞こえないような声で

呟いた




(ぢゃぁyuzukaがゆぅきを守る♡"ｗｗ

そっか(本当の事を話せば帰ろと思ったのにな〜って小声で呟く


(/ありがとう♪んじゃ逆に俺はyuzukaを守る事になるね^^

ん?ゆぅきなんか言ったかな...

心の中で呟いて

『うん...
「本音が言えなくてごめんね」』

聞こえそうで聞こえない声で呟いた




（o´ω｀o）ぅふふ
そぉなるﾈﾝww
ぢゃぁ
しっかり守ってくださいな♪ﾎﾟｯ(｡･･｡)(｡･･｡)ﾎﾟｯ♪

何も言ってないよ(ﾆｺｯと微笑んで｢何か聞こえたので雅も何か言った｣と聞き



(/うん、わかったよん(*^ω^)

『んーん...何もいってないょ』


そう言ってまた嘘をつく




(遠いとこから守っております(〃￣ω￣〃ゞ

ふーん
そっか(ﾆｺｯと笑い、相手を見て




(/ありがとう^^俺も遠いとこから守るよ(*≧∀≦)/~~

『ぅｎ...』

雅もゆぅきを見た




(でゎ今日はおやすみなさぃ
良い夢見てね)

ん？どーした？(首傾げながら



(/お休み☆

『やっぱり......
一緒に...
帰ろぉ??』

少しうつむきゆぅきに言うと




(こんばんゎぁ)

最近お互い忙しいのかなぁ...

ゆぅき寂しぃ...

わがまま言ってごめんne