♂高校生の君と♀中学生の私

『ぅｎっ♪
初めていくお店に
新しい友達と行くって
なんか...すごぃっﾉω`*)ﾉ" ﾝﾌﾌﾌﾌｯ

けど...あっ
お金持って来てなぃ
家戻らなきゃ...』


雅は頬をピンクに染めた
けど
すぐに
地面を見て
残念そぅに呟いた

ねぇ

ゆぅきって

りぁる何歳？

あっ
おごるよ(ﾆｺｯと微笑んで



(/俺はリアルでは18歳だよ(^o^)そっちは？

こん

『ゆぅきやっぱ優しぃ
感謝感激(●´Ｃ_，｀●)ゞﾃﾚﾃﾚ
ありがと
でも
ホントにぃぃの??』

"やっぱゆぅきの優しさには
負ける"

心の中で呟いた




うちはりぁるでも１３歳だぉぉ中２だからぁｎ










ひなさん
こんばんゎ♪

うん
いいよ(って言って笑みを見せ



(/でも高校生ではない(^_^;)高卒した

『ホントにありがとぉ♪』

そぉ言って
ゆぅきを見た





(ぢゃ大学生？！
すごぉぃ←わら)

いえいえ〜(ﾆｺﾆｺしながら


(/専門生だよん(^-^)v

『ぢゃぁ行こぉっ(●*>凵＜p喜q)*゜・。+゜ 』

雅は思わずゆぅきの手をにぎって
走り出した




(専門生?!
なんの専門なのぉ??)

あっ...うん
行こー(手を繋いで走り出したのでびっくりし｢おいおいっ、急がなくても｣と言って



(/料理だよ★

『んっ...はぁはぁ......
ふぅぅ
ゆぅ.....きご...めん
走...り..すぎ......たぁ』

めっちゃ速く走ったから
息が荒くて
言葉がとぎれとぎれになった






(嘘っっ!!!!!
料理できるの?!
めっちゃ
いぃぢぁぁん
かっこいぃね♡
なんか作ってぇｗｗ)

おいおいっ大丈夫か(と声をかけて



(/うん、てぎるけど微妙w

『ぅｎ大丈夫
ごめんねっ』

いきなり走った挙句に
迷惑をかけたゆぅきに
謝った





(そぉなのぉ
yuzukaねぇお菓子作りすきなんだぁ
料理も好きだょぉ♪)

別に気にしてないよ(って言って相手を撫でる



(/そっか、俺はお菓子は得意じゃない;;

『(*//////////////ｰ//////////////*)ﾎﾞｯ
ゆぅきぃ
撫でちゃだめだよぉぉ
雅撫でられるの弱いんだからぁぁ』




顔を真っ赤にしてゆぅきに言うと










(そぅなんだっ
あっ１１月１５日学校の授業で
ハンバーグ作るんるんぅん♪へへ

yuzukaね玉ねぎをみじん切りして
炒める係なんだぁ
玉ねぎとか
目痛くなるぢゃんドバーッ（┬┬＿┬┬）滝のような涙

おいしく作れるかなぁ

あっ
わりぃ〜
撫でてしまって(ごめんねって謝り



(/玉ねぎは一回ラップして冷蔵庫で冷やすと良いらしいよ
涙もでないらしいよ

『謝んなくていぃょっ
ねぇゆぅき？
カフェってここ？？
なのかな...』

想像と違う構造と
お店の大きさに圧倒されて
目を見開いた









(そぉなの？
ありがとね(〃￣ω￣〃ゞ

多分、ここだと思うよ？(首傾げて




(/んまホントがどーかか分からないけどな

『ぢゃぁ
入ろぉ??』

ゆぅきの
制服の裾をつかんで
中に入ると









(そっかヾ(´▽｀*;)ゝ"
友達も言ってるから
ホントだと思ぅょぉ)

p.s台風気を付けてね

あっうん
入ろ(ﾆｺｯと笑みを見せ



(なら良かった☆