東方なりきり！

【修正】
葵

「しゃあない、捲るか」

袖をまくっていき葵の手が出るのを確認

all
朝の日差しはなんてこんなに輝いているのだろうか
（早起きして背伸びをしながら外に出れば日差しが気持ちよく）

夜霧

「ありがとう!」

貫抜輝

「お？なにしてんだ？」

葵

「しかし、本当にかわいいな……」

自分のコートだからか引き締まっているのだが葵の大きな胸でその部分が大きく強調されていた。

「こんな感情はじめてだ」

うわ……エロ

(葵からコートを引っ張るとブラがみえ)

>シュナイパー
「それ、お前の言うことじゃなくないか？まずお前が変態だろ…。」

夜霧

「今胸見てたでしょ～」
ニヤニヤしながら

ぼくちゃんはへんたいではない！！！

紳士だ！

まぁ全裸だが！

葵

「見てない！！(ぶぅぅ)」

思い出したかのように鼻血が吹き出し、鼻を抑えながらすこし距離をおき

シュナイパー

「あいつすげぇな」

堂々と全裸になって開き直るのをみていて「いろんな意味ですげぇな」と言っていた

夜霧

「あいつ燃やそう」
シュナイパーにむけて黒炎の弾丸を発射し

葵 シュナイパー

「そうだな」

人差し指をシュナイパーに向けて黒炎の弾丸を発砲

よぎりのまねーーー

ぶうつううううう、！！(鼻から赤色の絵の具を出す

あ痔痔痔痔痔ぢぢぢ

(のたうち回り)

シュナイパー

「次はないと思え！」
踏みつけて

もっとふめええええ

(喜んでいて )

シュナイパー

「黒炎の蹴りは食らったことあるか？」

右足を黒炎で燃え上がらせるとシュナイパーの顔面を思いっきり蹴り飛ばす

夜霧

「そんなことも出来るんだ！」
そう言うと自分の足に黒炎を燃え上がらせ

くぁwwwwww せdrftgyふじこlp

(夜霧のけりが命中してすっ飛ぶ)

葵

「ああ」

せっかく葵もなってくれたが既にシュナイパーは空の彼方へ飛んでいった。

フッカーツ！

(戻ってきた)

子供になれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ


(夜霧めがけて光線を放ち当てる

夜霧

「危ない！」
夜霧を突き飛ばす

ちいっ！！

はずしたか……

この光線をに当たったものは

バスト以外のすべてのきかん、体が全て小学生並みの子供にされる

葵

「え？……」

突き飛ばされかわせたものの……

「葵……ッ！」

葵が光線に命中するのをみると涙を流してさけんでいた

夜霧 シュナイパー

「あれ!?体が！」
自分の体が小さくなっていることに気づき

葵

「とりあえずそのままだと危険だ(なんか背中に感触が)」

葵が小さくなったのをみて驚き、
とりあえず守ろうとおんぶしていたのだが後ろになにか感触がして

夜霧

「あの‥胸が‥」
夜霧の背中に胸が当たっていて

葵

「なんでそこだけ子供じゃないんだよ……(ぶしゅううっ)」

おんぶしながら鼻血を出していて

ちくしょ！！！うらやましいやつめえええええええ

シュナイパー

「灰になれ!」
大きい黒炎の弾丸を発射

させるかああ！！！

溶けろええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ

(命中するが葵の服を溶かす

シュナイパー 葵

「黒炎壁」

黒炎の壁があらわれ葵を守った

夜霧

「ありがとう…私守られてばっかりだね」
おんぶされたままギュッと抱きつき

葵

「ああああ……俺も助けられたからな……」

ぎゅッと抱きつかれ背中の感触もそうだが葵に抱きつかれ顔も耳も真っ赤だった。だが鼻血は出すまいと我慢していて

>all

ウィンター「ご主人～あれがリア充ですか～？」
「そ、なんか大変そうだけど面白いからな…」
ウィンター「すぐに助けないとはご主人なかなかのSですね！」

(3人が揉めているのを木の上で笑いながら鑑賞中。自分は恋愛は見てるのが面白いタイプなので2人のことはあえて口出しせず「大丈夫？」と質問して

名前：雷鳥沢 龍牙
読み：らいちょうさわ りゅうが
種族：龍(人間に化けている)
性格：楽観的で軽い性格でよく笑っていて気まぐれだが本当の性格ではない。本当の性格はほとんど誰にも見せないが気まぐれという所は本当の性格でもある
服装：黒髪のツンツンヘアーで青色の目をしている。黒の着物を着用している。
備考：正体は龍神だが、正体を隠して幻想郷に出入りしている。龍神なのでいつも水を持ち歩いている。ただし博麗大結界に関係している人物、妖怪には正体がバレてしまう
((某スレとほぼ全く同じプロフで同じ中身ですが参加希望です！))

>雷鳥沢

「…ナナノです。一応よろしくしてあげる」
ウィンター「ナナノちゃんの使い魔のウィンターです」
(無表情で自己紹介して

(/主さん来ないので絡んじゃって大丈夫だと思いますよ！

夜霧

「下ろして～」
足をバタバタさせて

雷鳥沢

「よろしく‼」

葵

「大丈夫？かなりロリ系になっちゃったわね？」
(相手を見て笑いをこらえながら質問して

葵 ナナノたち

「わかったから暴れるな……」

葵を下ろすとひといきついて

「あ！おまえらいたのか」

ナナノたちに気づき

>ナナノさん・ウィンターさん
こちらこそよろしくお願いしますね(ニコニコとしながら頭を下げ

>月影さん
はい、こちらこそ(ニコニコなのかヘラヘラなのかよく分からないような笑みを見せ

てめぇら！無視してんじゃねぇ！！！

小さくなれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ(夜霧龍臥に向かって光線を放出絶対命中し)

((勝手に龍神様貰ってしまいましたけど大丈夫ですかね？))

シュナイパー

「小さくなった……」

ビームを食らってしまい顔と体が小学生並みになった

>夜霧

「居たわよ？結構前から。助っ人したほうがいい？」
「ご主人全然でてかないんですもん」
(笑いながら見下ろしてぴょんと木から降りてきて

>雷鳥沢

「苦手なタイプだわ…」
(へらへらした相手を見ながらため息をついて

>シュナイパー

「……！？」
(光線を浴びてどんどん仲間が小さくなるのを見て明らかに動揺して

ナナノ、葵

「そりゃそうだろ！」

木から降りるナナノをみていて指を指し

「アブねぇ……みんなに当たるところだった……」

みんなへの光線は全て黒炎壁でふさいだ

>シュナイパーさん
………ほう(光線を出して夜霧が小さくなるのを見ながら先ほどまで笑っていた時の声色とは明らかに違う声色で言い

>ナナノさん
あはは、仕方ないですよ(「元の性格ですから～」と何故かサムズアップのポーズをし

【ここからは少年verになります(本体)】

夜霧

「夜霧がちっちゃくなった～私と同じだ～」
笑いながら

葵 雷牙たち

「悲惨だわこれ……」

自分の手や体をみていて

>夜霧

「でも二人の世界に居たじゃない」
(指を差されたことに「指を指さないでと睨んで」相手の目線にあわせてしゃがみ

>雷鳥沢

「あっそ。」
(自分で聞いたわりに無表情でかえし

ナナノたち

「あ、あれは……そ、そう！友情にひたってたんだ！」

ごまかす

>夜霧さん
しょうがないですね～(いつものように笑いながらうんうんと頷き

>ナナノさん
はい(絶えず笑い続けながらコクリと頷き

(訂正)
>夜霧、葵

「でも二人の世界に居たじゃない」
(指を指されたことにたいして「指を指さないでちょうだい」と睨んで相手の目線にあわせてしゃがみ

貧乳にガトリング！！！！！！

(ナナノにバズーカ砲をうつ)

シュナイパーナナノ

「させるか！」

ナナノへのバズーカを受け流す

夜霧

「あははははは‼‼」
ちいさくなった夜霧を見て大爆笑して

>夜霧

「嘘は嫌いって言わなかったかしら」
(にこやかだが目は笑っておらず

>雷鳥沢

「…なんかムカつくわね」
(絶えず笑う相手を見て額に手を当てて

葵

「何て野郎だ……」

拗ねたようでそっぽを向いていて

ナナノ

「す、すんません」

謝り

シュナイパー

「っ！！」
(びっくりするも能力を使い相手を蹴って「私は貧乳じゃねえっーのっ！！」といつもの落ち着いた口調からガラッとかわり

>ナナノさん
……？(額に手を当てられた事に疑問に感じ首を傾げ

夜霧

「ごっごめん！でも…あははは‼」
少年の夜霧が可愛くて笑いが止まらない

ナナノ シュナイパー

「ぷっ……ははははは！！」

貧乳の意味が分かっていないが笑っていて

>夜霧

「いいじゃないですか～ご主人。相手は見た目小学生ですよ～？」
「…わかったわよ」
(ウィンターに諭され無表情に戻り

葵

「笑うな！」

>雷鳥沢

「君を見てるとイライラする…」
(ため息をついて座り込み

おまえのような貧乳なんかきょーみない！！
(ナナノに指を指し)

ぼくちゃんがほしいのはこんな爆乳だ！(葵に指を指し

シュナイパー

「………じゃあ、興味無いのに胸をもんだ事は謝罪してくださる？」

(背景にゴゴゴ……と聞こえそうなほど切れていて

ちょっとまな板の調査をね？

(ナナノに上から目線)

シュナイパー

「え？わたし？」
指をさされたのでビックリして

シュナイパー

「……もう嫌だよぉ……」

(座りこんでポロポロと泣き出してしまう

シュナイパー ナナノ

「おお……！すごい展開だ」

状況が読めずどこからか持ってきた牛乳を飲んでいて

>ナナノさん
ほうほう(座り込む相手を見ながら「それでそれで？」と何故か興味津々というような態度を取り

シュナイパー

「それより私を元に戻せ‼」
両手に黒炎を燃え上がらせ

ナナノ 葵 シュナイパー

「おーい、どうした？」

ナナノがなぜ泣いてるのか分からないまま

「なにかいったのか(意味がわからなくて)わからないけど……仲間をきずつけんな！」

シュナイパーに指を指し

>夜霧、雷鳥沢

「ご主人、ご主人！周りの目と言うのが！！」
「……っ、ﾋｯｸ……」

(ウィンターがなだめるも泣き止む気配なし

それは好きな人とキスするまでずーっと続くじょおおおおお？

まとめて子供になれ！！れ！

(太陽並みの大きさの光線を全員に当てる)

>ナナノさん
なんか……大丈夫ですか～？(相変わらず軽いままだが相手の事を心配しているようで

>シュナイパーさん
……面倒くさいです(溜息をつきながらも光線は避けていき

シュナイパー

「させるか‼」
夜霧のように黒炎で壁を作り

シュナイパー

「ご主人！」
「んな厄介な光線浴びてたまりますか！」
(高く飛び上がり光線を避けるも泣いているためあまり制御できていない

シュナイパー

「よっと！」

瞬時に避けて

雷鳥沢

「ご主人～…」
「軽くなら心配…する…な」
(泣きながらも悪態をついて

おまえの好きなひとは誰だ！！！！！

(巨大化して夜霧を握り)

シュナイパー 夜霧

「夜霧‼」
シュナイパーの手に黒炎の弾丸を撃ち

>ナナノさん
…………(相手に聞こえるように露骨に溜息をつき

シュナイパー

「俺の好きなひと？葵だろ、ナナノだろ、 或來だろ……(ry」

好きなひとのことを勘違いしているのか、仲間全員が好きなのかがわからない様子

>雷鳥沢

「な、何よ…」
(ため息つかれた事にムカついたのか睨んで

>ナナノさん
い～え？別に？(ニヤニヤなのか普通に笑っているのかよく分からない笑みで言い

ちっ……(葵の攻撃を避けて)

…………そっちじゃないよおおおおおおお！？

恋愛として好きな方だよおおお！？

シュナイパー

「つか、それ聞いてどうするんだよ」

捕まってるのに緊迫感が全くない表情

「ああ！そっちか！！」

シュナイパーの言葉を聞いて理解して

>雷鳥沢

「言いたいことあるなら言いなさいよ」
(涙を拭いながら言って

シュナイパー

「夜霧を離せぇ‼‼」
大玉の黒炎の弾丸を発射

あ！あそこで貧乳がラブラブしてるぞーー

(ナナノらに@指差し)

>ナナノさん
どうなんでしょ～？(絶えず笑いながら言い

そーら

(葵の胸元に向かって夜霧龍臥を投げ捨て)

爆乳とかうらやましーなー

>雷鳥沢

「教えなさいよ。」

(むーっとした顔で「条件もある程度はのむし」とこうなったら無理矢理でも教えてもらいたくなったようで

葵

「うおおおおおお！！！！！落ちるう！！」

かなりの高さがあったため凄い勢いで落ちていって

>ナナノさん
………うん(「その状態なら大丈夫ですね～」といつもの様子に戻り

((1601はなりすましの為スルーでお願いします))

>雷鳥沢

「何なのよ…」
(何が大丈夫だかもわからない様子で「私の周りの男子は意味不だわ」と呟く

>1601
>1602

(/どちらがなりすましですか？はっきりしていただかないとコメントに困ります

【キャラ追加します】

名前 張瞬龍
性別　男
血族 夜霧龍臥の兄だがある事情で名字を変えた。
性格　 龍臥とにた性格。自由奔放で元気がいい。恋愛に関して知識は無知
魔法　氷を操る

>1605
((>1602の方です。今までの自分のレスの仕方と違うのが証拠です))

>1607
((間違えました。>1603の方が偽者です))

((すいません。なりすましが出てきてややこしくなってしまったので少し落ちますね))

((すいません。なりすましがそのまま進行しようとしてる状態なので出てきました。運営様が対処してくれるまで自分の名前のレスはなりすましであろうとなかろうとスルーでお願いいたします))

(/なりすまし…消え失せろ！)

>ALL
「なんか、リア充みたになってるよな…夜霧と葵…。大丈夫なのか。」『空遊』で1mほどフワフワ飛びながら。

あるく

「リア充って何?」
きょとんとして

或來 葵

「俺も聞きたいな」

現れて

瞬龍「おーい、龍臥」

夜霧

「どうすれば元に戻れるかな？」
考え込み

>葵
「なんだろうな？知らないんだけど。まぁ、たぶん、「生活が充実してる」「恋愛が充実してる」「いちゃついてる」ってのを集めたのがリア充かと…って、あ…。」言いたくなかったことを言ってしまい思わず口をおさえ

或來

「へ～」

>all

「貧乳、貧乳うるせーっーの！！」
「ご主人落ち着いて！」
(先程のシュナイパーの言葉がまだ許せないのか道ばたの小石を拾って木にぶつけ、いらだっているため口調がおかしくなっている


>雷鳥沢

(/どちらが本物かわからないので通報のしようがないですね…

葵

「そうだな……そういえば、もとにもどる方法アイツ言ってなかった？」

ナナノ

瞬龍「お？なんか暴れまわってるな」

ナナノ

「まあまあ落ち着いて」
少し苦笑いで

夜霧

「え?そうだっけ?」
シュナイパーが話していた事を思いだし

>瞬龍

「誰？いま、苛立ってるからサンドバックにしてやろうか？」
(声のほうに振り向くと睨んで

>葵

「私だってCかDぐらいあるっーの！！」
(苛立ちを制御できていない様子で

「もとに戻す(治す)魔法なんてあったかな…」バッグから幅の厚い本を取りだしﾊﾟﾗﾊﾟﾗとページを捲って

>ナナノ
「ちょっ、大丈夫!?とゆうか、気にしなくていいと思うんだけど…。俺だってまな板だし？」「問題ない」と言って

ナナノ

瞬龍「こわ……」

葵

「確かにいってたとおもうんだけどな」

まないた姉妹がいるよおおお

残念だが、それはぼくちゃんしか解き方はわからないのさ

夜霧

「う～ん…」
考え込み

ナナノ

「あいつがみる目無いからだよ！」
励まして苛立ちを無くそうと

シュナイパー

「おい！元に戻せ！」
怒鳴り

いや……さっきいったじゃん

聞かなかったお前がわるいでしゅ

「………これかな。『呪いを溶く』か…。黒いものを持って…」なにかいいはじめ

>シュナイパー
「お前は殺されたいのかな？死にたいのかな？」片手にナイフを持って片手に本物のマッチを持って。

好きな人とキスすれば治る

超優しいぼくちゃんだよ？
もう神だよ神！

シュナイパー

「めんどくさいやつだな……」

瞬龍「あれ？お前ちっちゃくなったな？」

「あ！お前は！」

>シュナイパー
「………あ、うん。神ね…うん。そうだね…。」マッチをそこら辺に投げて

>或來

「まな板じゃないもん…Cはあるし…」
(すずーん…といった様子で

>瞬龍

「………また、やってしまいました！！」
(キレると暴走するのは癖であったためため息をついて
「あ、はじめまして、私はナナノ。別に仲良しこよしするつもりはないけどすこしは仲良くしてあげるわ」
(おおいに上から目線で

>葵

「本当？嘘ついていないわよね…」
(嘘ではないかと言うのを本気で心配しているようで

>シュナイパー

「………」
(ガン無視

>ナナノ
いや、お前はC～Dはあるから大丈夫っていったんだけど…。

ナナノ

瞬龍「おお、はじめまして。張瞬龍っていうんだ。よろしく」

龍臥ににたような言動。

瞬龍「(C？あー！C.C.Lemonのことか！)cって大きいだろ？」

>或來

「貴女はいい人ね」

(ニコッと笑うと

>瞬龍

「……何処かで聞いたことある口調ね…」

(ちらりと相手を見て

「なにか勘違いをされているようだけど面倒だから放っておくわ」

ナナノ

「本当だって！」
少し焦り

シュナイパー

「そんなこと言ったっけ？」
う～ん と考え込み

夜霧

「キスだって!‥どうする?」
少しニヤニヤして

ナナノ

瞬龍「まぁ、そー、かてぇこと言うなよ？なっ！」

葵

「んー、そうか……」

まよいなく葵にキスして

>葵

「なら、よかった！ありがとう葵。少し楽になったわ」

(嬉しそうにニコッと笑い

>ナナノ
「そうか、ありがとう。本当のことだから言っただけなんだけど」

瞬龍

「……うっとうしいわねぇ……」
(眉間にシワをよせて
「わかった、夜霧に似てるんだわ」

>或來

「ったく……あの変態…」
(思いだしたのか足元の蟻を踏み潰して

ナナノ

瞬龍「おお！弟をしってたのか！」

眉間にシワを寄せる相手にどうじなかった

夜霧

「まっ‥迷いなくするとは」
動揺し

ナナノ

「落ち着いてくれて良かった！」
こちらも笑い

葵

「いやぁ、早く戻りたかったもんで」

相手の頭を撫でて

((お風呂落ち。後で来ます

>ナナノ
「…あの変態のことはあまり思い出さなくていいと思う。それかこの世から消す。」分厚い本の『この世から消す・ﾚﾍﾞﾙ39』と書いてあるページを見せ

やーい、ちっぱい＝或來

くらえ！ 奥義！肥料の元！

(無数の＊＊を全員にばらまき)

シュナイパー

「ド変態!」
黒炎の壁を作り

これならどうだああ！！！

黒炎壁をも消し去るほど超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超超巨大のう○こを投げつけ

シュナイパー

「葵には指一本触れさせねぇ！」

葵の前に立つと

「大黒炎！黒炎大渦(ブラックホール)」

この技は龍臥にしか使えない大技。地面に手のひらをつけると手のひらから強大な黒炎が吹き出し回りのものを全て焼き尽くす技である。だが、同じ血縁者である葵には黒炎は通用しない。

夜霧

「また守ってもらっちゃった」
嬉しげに笑顔で

バカな……ぼくちゃんの最大奥義がああああ！！！！？？？？？！！！？？？？？？？！！！！！！！！？？？？？

(強大な黒炎のなかにのみこまれ大爆発)

>瞬龍

「…弟？夜霧が？」

>葵

「葵は笑顔が似合うのですからもっと笑うべきよ」
(相手の顔を見て

>或來

「そうするわ」
(と言ったあと、本をのぞきこんでうなずき

葵

「当たり前だ……俺の大切な人だからな」

だが、大技を使ったため体力がなくなり葵の方によろけて

ナナノ

瞬龍「おお！」

笑っていて

瞬龍「ナナノが龍臥の仲間なら俺も仲間だな！俺がナナノのこと絶対に守るよ」

夜霧

「だっ‥大丈夫？」
よろけてきたので心配し

ナナノ

「ありがとう！」
ニッコリ笑い

葵

「黒炎使いすぎた……少し休ませてくれ」

葵に抱きつく形で眠りはじめて

>瞬龍

「はいはい…仲間…か…」
(軽くあしらったあと、遠くを見つめて

>葵

「で、血縁者生活はどう？楽しい？」
(周りの人の恋バナを聞くのが好きなのかイキイキしながら

夜霧

「ちょっと!」
抱きつく形で寝てしまったのでおどおどして

ナナノ

「まっ‥まあ///」
顔を赤らめて

ナナノ

瞬龍「ああ！絶対に守る！」

あしらわれても真剣な表情でいい

葵

「Zzz……」

そのまま寝落ちしてしまった

>葵

「その様子だと幸せなのかしら？」

>瞬龍

「拒否っても無駄そうね…しかたないからお願いしてあげる。この私を守るんだからしっかりしなさいよ？」
(かなり上から言って

ナナノ

「う‥うん‥‥///」
顔真っ赤

>葵

「………(これは夜霧が引かれる訳も解るわ)」

葵

「……あー、よく寝た！」

起きると

「……俺葵に抱きついて寝てたのか」

顔と耳を真っ赤にしていて

ナナノ

瞬龍「ああ！守って見せる！」

笑顔で

前より完璧になった……

スゥーパァーシュナイパー！

(一瞬でナナノのところへいくとケツをもみ
)

>瞬龍

「苦手なタイプね…」
(ため息をついて

ナナノ

「まぁでも、ピンチのときだけな？」

ハイパーシュナイパー

「……ふっざけんな！！変態！！」
(思いっきり回しげりをして

瞬龍

「はいはい……」
(やれやれ…といったジェスチヤーをして

無駄だ

君は非力だ

(ナナノの攻撃を受けてもダメージなし)

邪魔、つるぺた

(殴り飛ばし)

ハイパーシュナイパー

「……邪魔で悪かったわね」
(無表情で殴りを避けると何処かへ飛んでいき

少し失礼します。

シュナイパーさんに意見なのですが、そのツルペタ等の発言、変態行為はこのチャットをやっている人、閲覧者を不快にさせるのであまり良いとは思いません。
実際、僕もこのチャットを閲覧させていただいてますが、貴方様の態度は少し加減がないかと思います。特に、葵様とナナノ様への変態行為が多すぎます。一歩間違えれば通報ものだと思うので気をつけてもらいたいです。
貴重なスペースすいません。

シュナイパー

「……」

真剣な表情で鞘から刀を抜くと回りが凍り付く

((ごめんなさい))

>瞬龍

「ここ…どこよ…」
(とりあえず逃げていたら知らない場所に着いたらしくキョロキョロと周りを見て

お前も？

そんなボロボロのじょうたいで俺と戦えるのか？

(瞬龍をあざわらい)

ハイパーシュナイパー

「……できるかできないかじゃねえよ」

「男ならやるかやらねぇかのどっちかだろ！！」

真剣なまざなしでシュナイパーをみていて刀から冷気が放出

「…………………」今の状況がまったくわからず。

めんどいから帰るわ

(鼻くそをほじりながら)

シュナイパー

「えい!」
シュナイパーにむけて黒炎の弾丸を発射

「…………………神社行こ」そういって神社へ向かい

あぢぢっ！

(しりが燃えて)

シュナイパー

「凍れ！」

冷気がまとった刀でシュナイパーを斬ると斬ったところから徐々に凍っていく

瞬龍

「おお！」
斬った所が凍ったのでビックリして

か、からだがこ、お、っ、て、いく……

(最終的には全て凍った)

瞬龍

「蹴ったらバラバラに砕けるかな?」

葵

「砕けるけどこいつ炎しかきかねえからな。すぐ元通りになる」

コンコン！とこおりをたたいた

「それよりお前俺の義妹になってるんだがどういうわけだ？」

弟の龍臥と同じ葵の黒炎を以前見ていた。だが、龍臥と葵は血縁者になってることはしらなかった。

ちなみに義妹とは「自分の弟の妻」のことである。

魔法の森

兵士１（ガスマスク装着「・・・・・」魔法の森の瘴気を機械の瓶の中にいれて輸送トラックに次々と入れてる
兵士２（ガスマスク装着「・・・・この作業地味だな・・・・」
兵士１（ｒｙ「・・・しょうがないだろ・・・？」

((運営様が対処してくださったようなので来ました。すいませんがこの前のレスは蹴らせていただきますね))

魔法の森のそと

「Zzzz」

手のひらが黒炎で燃えているのにも関わらず寝ていて

「んっ……」

寝転がり黒炎が燃え上がった手が木に触れて……もえだした！

>夜霧

「……わ…黒炎じゃん…夜霧か葵のかな………って燃えてる！？」

(ふらふらと森を散策していると木が燃えていることに気付き急いで夜霧の肩を叩く

ナナノ

「んぁ？……なんだ？朝か？」

肩を叩かれあくびをしながら起き上がると

「も、燃えてる！？黒炎……ということは……！？」

真剣な表情で燃え上がる木をみていて

「俺のだ！」

どんどん燃え移るため消化しようとして

夜霧

「朝なわけないでしょ！？」

(相手の態度に思わず叫んで

「あーしょうがないわねぇ…」

(バケツを何個か持ってくると能力を使いすごいスピードで消火をはじめて

「恋愛＊＊してないで自分の事ぐらいちゃんとしなさいよ！私まで燃えてしまうでしょ？」

(ため息をついて

………！(適当にブラブラしていると何かが燃えているのを見つけ「ほう…」と一声だけ出すもその方向にブラブラと歩き出し

ナナノ

「いやぁ、わりぃわりぃ！」

苦笑いしながら

「消火してくれてありがとな！」

>雷鳥沢

「………居るんでしょ？手伝いなさい」

(相手の気配を感じて消火の手を休めないで話しかけて

>夜霧

「まったくだわ…」
「ご主人、お願いですから倒れないでくださいよ？」

(体力が減ってきたのかスピードが遅くなるもののウィンターの能力のお陰で消火を続け

「別にお礼をされることはしていないわ。私の為に行動しただけよ」

(ムッとした表情で

ナナノ

「よし、手伝うか」

手のひらを炎に向けると炎が夜霧の手のひらに吸い込んだ。

「んー、じゃあ俺も自分のためにやるか」

ナナノのてをつかみ、手のひらが黒炎で燃え上がり(熱くない)気を送って体力をあげた。

>ナナノさん
あちゃ～……バレてましたか～(「了解で」と承諾すると手元に持っていた水瓶を天に放り投げて「ドーン」と言うと空から大量の水が降ってきて

龍牙

「あ！お前は！……誰だっけ？」

自己紹介もしてないので当然の反応だが……

((すいません。落ちますね))

魔法の森

兵士１（ガスマスク使用「・・・・・・なんか外さわがしくないか・・・？」
兵士２（ｒｙ「気のせいだろ・・・・？普通の人なら瘴気でやられてるよ」
瘴気を瓶の中にいれてトラックの中に入れてる
兵士１（ｒｙ「・・・・気のせい・・・なのかな・・・？」

湖付近

「う～ん‥」
両手に黒炎を燃え上がらせて技開発中

葵

「どうした？」

両手を黒炎で燃え上がらせる葵に近づき

夜霧

「技を考えてるんだけど‥」

葵

「んじゃあ、まずこの状態になんねーとだな」

自分の手のひらを葵の胸さわった

「黒炎……解放」

さわった手のひらから黒いオーラが表れた。これは同じ黒炎使いに有効。対象の身体能力と黒炎のちからを本来の数十ばいにはねあがらせる。だが多用の使用は命をも削る危険がある。

誰かいない…。(或來はいないかと魔法を使いながら

【 もし開いていたらさとりんで入りたいなー←

開いてなかったら他のキャラで. 】

さとり希望本体様

【いいと思いますよ！】

ALL

「あー暇」

【それじゃあ、早速さとりんで入りますね- . 】
>>1712

今日はもう落ちます。

それでは、また明日。
＞all

さとりん本体様

【お疲れさまでした！】

ALL

「誰もいないからめちゃくちゃ暇」

木に寄りかかりながら寝ていたが暇すぎて眠れないらしい

「誰かいないのかよ。あ、いいや。」木に寄りかかっている夜霧を見つけたがスルースキルが勝った

誰か居ないかしら…?

（スッと音をたてず何処からともなく現れ）

>>ALL

ふぁぁ………(「今日は寝すぎたかもなぁ……」とポツリと呟き

あら、こんばんは。

お目覚めのようだけど、おはようって時間帯でも無いわね。

（目覚め欠伸をしている相手を見て微笑を向けて）

>>龍牙

>古明地さん
………ん？(相手に言われた言葉を聞き空を見上げて「あぁ、確かにそうですね～」と言いながらにへらと笑みを浮かべ
((プロフは>1534です～))

さとり 雷牙

「お！久しぶりに人きた！」

目をさまして前を向くと二人を見つめて笑顔になり

……

古明地は二人居るので下の名前でいいですよ

十月とは言え夜は寒いですからね

冬になれば空もすんで見えるでしょう

（相手と同じように夜空を見上げながら）

>>龍牙

どうも、こんばんは…

（小さく微笑みかけて）

>>夜霧

さとり

「よー！こんばんは！」

小さくだが微笑む相手にニコニコ笑顔になっていて

「なんか声小さいな？暗いのか？」

相手が「声が小さい」というよりこちらが声がでかくテンションがたかいのかが分からなかった

誰もいない

ふぁあ眠いぜ

まりさ

「よ！」

あくびをする相手に呼び掛け

すみませんが、レス蹴りさせて頂きますね………

上げます。

久しぶりだからあげとくな←どんな理由だw

ALL

「誰かこいよーー」

最近くる人すくねーなー。(おぃ、自分もあまり来てなかっただろ

あげ

だれかいない？

【参加募集←】

誰か絡みませんか？

一気に過疎化してますねここ・・・

あげ

あげ

以前はAtairと名乗っていた者で最近名前を変えました　久々に顔出してみたけど過疎化が進んでるみたいですね…