博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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葵
「砕けるけどこいつ炎しかきかねえからな。すぐ元通りになる」
コンコン!とこおりをたたいた
「それよりお前俺の義妹になってるんだがどういうわけだ?」
弟の龍臥と同じ葵の黒炎を以前見ていた。だが、龍臥と葵は血縁者になってることはしらなかった。
ちなみに義妹とは「自分の弟の妻」のことである。
魔法の森
兵士1(ガスマスク装着「・・・・・」魔法の森の瘴気を機械の瓶の中にいれて輸送トラックに次々と入れてる
兵士2(ガスマスク装着「・・・・この作業地味だな・・・・」
兵士1(ry「・・・しょうがないだろ・・・?」
魔法の森のそと
「Zzzz」
手のひらが黒炎で燃えているのにも関わらず寝ていて
「んっ……」
寝転がり黒炎が燃え上がった手が木に触れて……もえだした!
>夜霧
「……わ…黒炎じゃん…夜霧か葵のかな………って燃えてる!?」
(ふらふらと森を散策していると木が燃えていることに気付き急いで夜霧の肩を叩く
ナナノ
「んぁ?……なんだ?朝か?」
肩を叩かれあくびをしながら起き上がると
「も、燃えてる!?黒炎……ということは……!?」
真剣な表情で燃え上がる木をみていて
「俺のだ!」
どんどん燃え移るため消化しようとして
夜霧
「朝なわけないでしょ!?」
(相手の態度に思わず叫んで
「あーしょうがないわねぇ…」
(バケツを何個か持ってくると能力を使いすごいスピードで消火をはじめて
「恋愛**してないで自分の事ぐらいちゃんとしなさいよ!私まで燃えてしまうでしょ?」
(ため息をついて
>雷鳥沢
「………居るんでしょ?手伝いなさい」
(相手の気配を感じて消火の手を休めないで話しかけて
>夜霧
「まったくだわ…」
「ご主人、お願いですから倒れないでくださいよ?」
(体力が減ってきたのかスピードが遅くなるもののウィンターの能力のお陰で消火を続け
「別にお礼をされることはしていないわ。私の為に行動しただけよ」
(ムッとした表情で
ナナノ
「よし、手伝うか」
手のひらを炎に向けると炎が夜霧の手のひらに吸い込んだ。
「んー、じゃあ俺も自分のためにやるか」
ナナノのてをつかみ、手のひらが黒炎で燃え上がり(熱くない)気を送って体力をあげた。
>ナナノさん
あちゃ~……バレてましたか~(「了解で」と承諾すると手元に持っていた水瓶を天に放り投げて「ドーン」と言うと空から大量の水が降ってきて
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