東方なりきり！

【本体です。
夜霧龍臥は主に鞘に入れてある刀を抜くんですが、抜かなくても威力は劣りますが黒炎が使えます(ちなみにこちらの場合は腕に黒い龍の痣は浮き上がらない)。】

シュナイパー

「私は炎が使えないのが欠点ね…」

夜霧

「………ﾊｧﾊｱ……」
(30分もしないうちに息切れを始めて立ち止まり

ウキャー

あちちちちちんちちちちちんちちちち

(黒炎が燃え上がってしまいのたうち回る)

シュナイパー

「いわゆる『ざまぁ』ってやつね」
(見下したように仁王立ちしニヤリと笑って

ナナノ

「はやいな……」

未だにあせひとつかいていない龍臥であったが息切れしたナナノの前にたっていた。

「あそこで水浴びでもするか？」

案外気温が高いので近くにある湖に指を指して

夜霧

「貴方が体力ありすぎなのよ！！」

(肩で息をしながら相手を指差して

「水浴びはともかく水分はとりたいわね…」

(苦笑いで答えると湖に向かってふらふらと歩きだし

ナナノ

「おおそうか！」

指を指されて

「水分ならこれのむか？俺の水筒」

湖の水は正直飲めるか保証できないので

わーわー

あの人(夜霧)があの巨乳(葵)のこと 大好きだってさーーーー

(ガセネタを真面目な顔で流す)

シュナイパー

「すっげータフだな」

また右拳を黒炎で燃え上がらせ

夜霧

「……自覚ないとかバカじゃないの？」
(ため息をついて
「も、貰ってあげるわ」
(水筒に手を伸ばして

シュナイパー


ウィンター「ご主人～こいつただの変態ですかぁ？」
「そう。だから潰す」
(ウィンターの能力を夜霧に使って威力をあげる

ナナノ

「よく言われる。」

ためいきつく相手をみて笑っていて

「ほい。……というか、葵どこいったんだろうな？」

水筒を手渡すと葵の行方が気になっていてまるで兄妹である。

わーかーめー

ぼくちゃんがまたおんなじてを食らうとでもぉ？

(勝ち誇った顔をしていて)

all＞
皆さん初めまして、貫抜輝想嗣です
（思事：「地面にうつ伏せになりたい」）
地面はとてつもなく寒い
（性格からか思ったことは必ず実行してしまう）

「はぁ…。シュナイパーはただの馬鹿か…。って、魔法使えた？」自分の手を見て

或來の魔法はカス魔法～♪

おっぱいは最強！ひんぬーは最弱

「シュナイパーはただのアホ・変態・馬鹿・火弱・キモい。火功調制…」手を前に向けて

ぶしゅゅゅううう！防御！

(からだにちからを加えて受け止める

「Yes。NO。炎際善失」手を勢いよく前に向けて

或來 シュナイパー

「お？お前らなにやってんだ？」

或來がシュナイパーと戦ってるのを見ていた。

「そういや、動けてるな？よかったー！」

さっきまで怪我した或來をおんぶしていて運んでいたので心配していたが安心した。

>夜霧
「お、おぅ。さっきはありがとうな！」今までにしたことない笑顔で