東方なりきり！

葵

「そういや、葵を見ないな」

回りを見渡していて葵を探していて

平然な顔をしていたが心のなかは心配していた。

>葵
「技の練習…。まったく、うまくいかないんだよな…。」手を広げてはまた握り

或來

「私は技は使えないけど‥頑張って!」

夜霧

「此処にいるけど‥?」

葵

「お！いたいた！」

大切な仲間と認証していたのか出会うと、隠していたがやはりうれしがっていた。

>葵
「おぅ。ありがとう。」少し薄く微笑めば、また練習を続け。
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「感動の再開みたいだからどっか行こう…」神社へ向かい

夜霧

「そんなことで嬉しがらないでちょうだい…とりあえず、これ以上私に謝らせないでよ？」
(思ったよりも好評だったためもう一度同じのりで

葵

「さっきは取り乱してしまってごめんなさい」
(相手を見つけると苦笑いで声をかけて

或來、葵

「おいおいおい、なんで行くんだよ」

葵とてを繋いですぐに 或來の真ん前に来ると

>夜霧
ん。いや、練習もあるし、「感動の再開」みたいだったから…？

ナナノ

「ああ、やっぱりナナノはそうでなくちゃな」

きの強い人が好きなのではなく、単に卑屈になる人が嫌いなだけである。ただ、自分には厳しいが他人に甘い所があり、慰めるなどしてしまう。

或來 葵

「んじゃあ、俺も練習付き合うぞー」

てのひらでにぎっていた鞘に入れてある刀を持っていて

ナナノ

「大丈夫‥気にしてないから」

>夜霧
「いや、いいから。てか、なんで刀持つんだよ、危ない。」そういって姿を消し。

夜霧

「相変わらず貴方のペースには敵わないわ」
(腕をくんでため息をついて
「今までのはたまにしか見られないレアな私なんだから…これからの覚悟はよろしいかしら？」
(クスッと笑って

或來

「あれ？アイツどこいった？」

姿をけす或來を見失い

葵

「あいつは数回滅びるべきだと思うわ…」
(むすーっとした顔で今までを思いだし

「はぁ、散々すぎて怖い…」ぽてぽて小幅であるくが足をひねって転び魔法が解けて。「あー！頭にくるなぁ！」

ナナノ

「同感‥」

シュナイパーを思い出したためイライラしはじめて

ナナノ

「そうか？」

「ああ！準備万端だ！」

或來

「お！大丈夫か！」

近くに来ると捻った足を黒炎が燃え上がる手で触れる(熱くはない)と治っていき

>夜霧
「あっ、あ…りが…とう…。(泣」こんなに人に優しくしてもらったことがないため泣きはじめて

シュナイパー復活

熱かったちょ……

(炎に弱く炎だけは受け止められない)

爆乳最強！爆乳最強！