博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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夜霧
「だ、だって…」
(むーっとした顔で撫で受けて
ウィンター「ご主人撫でられる経験あまりないですからね~」
(クスクスと笑いながら二人の周りを飛んで
こっ、こんなところでしんでたまるかー?
(回しゲリを受けてもピンピン)
ぐっぼおおおおおおお!!!!!
(腹に命中して空の彼方まで吹っ飛ばされる)
~新キャラ~
名前:ウィンター
性別:女
性格:大人しく礼儀正しいがかなりイタズラが好き
能力:力を操る程度の能力(一定の人の能力を上げる。但し一回に一人限り)
れいか
「い、いや、強くないわよ?」
(相手のキラ目に苦笑いで
ウィンター「ご主人照れてますか?」
夜霧
「ごめんなさい…」
(こくりと頷くと顔をあげて
ウィンター「あ、はじめましてです。ご主人の使い魔のウィンターです」
(ペコッとお辞儀して
シュナイパー
「……」
(無言で睨んで
ん、なんだこれ…。(目の前に黒い桜の花びらが落ちてきて
>ナナノ様
この人誰…。なんか、「走った」とかいってる人…。(少し後ろに下がり
ナナノたち
「次、ごめんなさい、って言ったら絶交な?」
ナナノの顔を優しくさわって
「そうか。俺は夜霧龍臥だ。」
お辞儀する相手にお辞儀し返す。
「ふっとんだなー?」
拳にともっていた黒炎が消える
夜霧
「そ、それは困るわ……」
(絶交と言われたので慌てて口を押さえて
「二度とあの変態に会いたくないわ」
(むすーっとした顔で飛んでった方を見て
ナナノたち
「よし」
口を押さえる相手の頭を撫でて
「あー、たしかに……」
シュナイパーの言ってた言葉と行動の意味がわからないままとりあえずぶん殴った。
れいか
「う~ん……」
(一通り悩んだあと「ごめんなさい、ちょっと理解が出来なかったわ」と苦笑いして
夜霧
「この私が謝るなんて滅多に無いのだからありがたく思いなさい」
(クスッと笑うと出会った当初のような口調で言うと相手を見上げて
ナナノ
「ああ!だからナナノのこと気に入ってたよ」
であったときの口調を聞いて一気に嬉しさを感じていた。ちなみに「気に入ってた」とは恋愛に関してではないのがいつものことである。
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