東方なりきり！

葵、れいか

あー、もうあいつなんな訳！？(かなり取り乱した様子で叫んで

ナナノ れいか

「あ‥飛ばしちゃった‥」

ナナノ

「私も‥やられたから‥」

「…………………」いったいなにをしているのかわからなくて

すっ、すごい…。尊敬する…！(目をキラキラさせて

>れいか
いったいどうしたんだれいかは…(引)

葵

あ………また、やっちゃったぁ！！(はっと正気に戻ると暴走してしまったことに頭を抱えて「あいつは一度滅びるべきよ」と呟く

れいか

な、なんか可笑しな方向で尊敬されてしまったかしら……(相手の表情を見て苦笑いで答え

ALL

「あー……づがれだ」

ナナノのがシュナイパーをぶっとばしてる間に走りきっていたようでぶっ倒れた
シュナイパーが吹っ飛ばされるのをみて「すげぇな！」と思っていた。

>ナナノ様
かっこいいです！かっこいいです！無力な私にはできません！本当に尊敬します！(超キラ目

>或來
黙って…。ちょっとどいて(「あっちいって」とゆう感じで手を振って

夜霧

「あいつ大っ嫌いです！！」
(そう言って飛ばした方を指差して
「あ、トレーニング…走るの？」
(と首をかしげて

れいか

「え…え～と…どうしましょう…」
(手を口元にあてて悩んで
？？？「ご主人、たまに暴走しますけどね」
(ナナノの周りを小さいキラキラした物体が飛んでいて

>ナナノ様
あれ、なんですかそれ…。(キラキラした小さな物体が飛んでいるので気になり

>れいか
おっ、おぅ…。悪かった(3mほど離れ

ナナノ

「そうか……つかもう走ったんだが…」

どうやらみた通り走るらしい。数百㎞でようやく疲れたので龍臥は相当な体力を持っていた。

れいか

「ん？あぁ、この子は使い魔みたいなのよ」
(ニコッと笑うと
？？？「ウィンターなのです。よろしくお願いします」
(ふよふよと前に出てくるとお辞儀をして

そしてまたあらわれた！

くらえー！超絶パンチ！

(夜霧に向かってパンチを繰り出す)

夜霧

「ご、ごめん…」
(相手の「走った」と言う言葉にしゅんとして謝り

シュナイパー

「お引き取り…いえ、お滅びくださる？変態さん」
(黒い微笑みを向けると相手に回しげりをして

>ナナノ様
そうなのですか！キラキラしてていいですねぇ。礼儀正しいね。よろしく！(和み

>シュナイパー
また来た…アホかこいつは…。

ナナノ

「……っ。気にするな」

しゅんとしているひとに弱い龍臥はナナノの頭を撫でて慰めていた。

シュナイパー

「おい……失せろ」

一瞬でシュナイパーの真ん前に来ると右拳に黒炎が燃え上がりはらに殴った

れいか

ウィンター「ありがとうございます♪ご主人には助けてもらったことがあり、お供しているのです」
(にこっと笑うとナナノの肩にとまり