東方なりきり！

レイト

ダーク「ククク・・・・・作戦会議に決まってるますよ・・・（夜霧龍臥をみて）本気みたいですね・・ククク・・・多少遊べるようですね・・（黒い笑み」

ダーク

「……」

瞬間移動並の消える早さでダークの真後ろに来ると

「歯ァ食いしばれ！！」

持っていた刀を降り下ろす

「・・・」(本気と聞いて左腕がピク、と動く)

夜霧龍臥

ダーク「地面から砂鉄で固めた鋼鉄の触手がでてきて刀を防ぐ）ククク・・・それはこっちのセリフですよ・・・・歯を食いしばれ・・・（黒い笑み」右手が砂鉄で固めた鋼鉄の籠手になって装着してそのまま夜霧龍臥の腹を右手（鋼鉄の籠手）で力いっぱい殴って吹き飛ばす！

ダーク

「……」

鋼鉄の籠手を刀で防御したが当然吹っ飛んだので着地した。刀はヒビがはいったがすぐに修復されていった。

夜霧龍臥

ダーク「ククク・・・・・・・刀もなにかの能力もちですか・・・そうでないとこまります（黒い笑み」

すいません・・明日仕事なので返信が１９時になる可能性があります

>all

……また、ダークとかが暴れているのね…
(近くの木の枝の上から言い「ダークとも近々やりあうつもりだったし」と言うとぴょんと地面に降りたって

ダーク

「……無刀流」

持っていた刀が粉末すると体にはいっていき。

「黒炎……指刃」

ゆびをふると黒い斬撃が飛びダークに向かっていく

「またか…。はぁ…。どっかいこ。」そういって歩きだし。

修正

ダーク

「……無刀流」

持っていた刀が粉末すると体にはいっていき。

「黒炎……指刃」

空を引っ掻くと斬撃が飛びダークに向かっていく

夜霧

「‥私の事は気にしないで!」
心配そうに

夜霧龍臥

ダーク「ククク・・・・・・・（地面から砂鉄で固めた鋼鉄の壁がでてきて攻撃を防ぐ）なら・・・私のお気に入りでやりますかね・・（黒い笑み」
地面から大量の砂鉄がでてきて砂嵐のになって視界を奪いダークの姿を消す

ダーク

……少しは此方も気にしなさいよ(相手の背後にまわり手元にあった気の枝をぶつけて

>ダーク
「そろそろやめようか？(黒笑」ナイフを手に持ちながら黒く笑い

葵たち

「……」

葵の言葉に反応はしなかった。常にダークにたいする闘争心が心のなかを支配しているかのようであった。

砂嵐には動揺しなかったが目をつむった

「だめだこれは…。どっちかが殺られるまで終わらないだろ…。」

夜霧

………お願いだから、無理は…しないでね(相手の様子がいつもと違う事に気づいて声をかけ

砂鉄の砂あら巣の中

或來

ダーク？（どこにいるかわからない「ククク・・・・・こわいですね～・・・・しょうがないですね・・・会議も近づいてきましたし・・・・最初で最後の技でとどめを刺しましょうかね・・・・（黒い笑み」
砂鉄の砂嵐の中・・・夜霧龍臥の真上に砂鉄で固めた鋼鉄の大槍（長さ３ｍ）が３０本が浮かんで高速に砂鉄の砂嵐の中の夜霧龍臥に向かって四方八方にから飛んでいき串刺しにする・・・・・！

ダークたち

「……了解」

ナナノに返答すると同時に手のひらを地面につけて

「大黒炎……黒炎渦(ブラックホール)」

てをつけたところからすさまじい量の黒炎が燃え上がり四方八方から飛んできた大きい槍を焼いてすすにすると手のひらに吸い込んでいった。

「暇だから葵でも助けようかな…。」姿を消すが迷い