博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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アル「どうなんだかね…詳しい事は知らないけど多分地獄、白玉楼を経由はしていると思う…そうでもなきゃ今頃閻魔が来て大騒ぎだろう…」
先代巫女「スマン、その辺の記憶は曖昧なんだ…」
レオナルド「僕達もそこまで詳しくは知りません…これからその事実を解いていけばいいんですよ…」
先代巫女「怪我はするみたいなんだ…恐らくただ生き返っただけだろう…」(そう言って指にいくつか出来た切り傷を見る)
アル「…それは?」
先代巫女「……」
レオナルド「料理が苦手だってんで夜中まで練習してたんですよね?w」
先代巫女「なっ!?///」
レオナルド「気になる殿方にでも食わせたいんですか?可愛ら…グハァ!?(汗」(脇腹に拳がめり込む)
先代巫女「……それじゃあ私が何か作ってやろう…///」
アル「お?いいですね」
レオナルド「うぅ…丁度胃の中が空っぽになった所だ…(汗」(殴られた時おもっきり吐いた)
一夜
「・・・何でそう間違える」
困った顔をしながら
「俺はどうせなら家で食べたいから言っただけで嫁に来いとは言ってない、第一貴様には思い人がいるだろう?」
アル「そうなんですか?」
レオナルド「ほほぉw一体誰なんですかね?w」
先代巫女「黙れ!(二人の頭部を手刀で叩き割る)…申し訳ないが他人の家では料理をしようにも勝手が分からないんだ…良ければ弁当にでもして渡すがどうだろう?」
アル「あ…頭が割れた…(汗」(血塗れ)
レオナルド「痛い…(汗」
アル レオナルド「痛い…」
先代巫女「…待ってろ…いま台所へ行って何か作って来る…///」
もし興味があったら『かにちゃっと 幻想郷戦争』と打ってググってみて下さい…俺が元々所属してるなり茶の部屋です…
一夜
アルとレオナルドの頭に包帯が綺麗に巻かれる「バイ菌が入ったらいけないからな、にしてもあの巫女はもう少しおしとやかなら良いんだがな、綺麗な顔立ちをしてると言うのに」
わかりました、
気が向いたら調べます
アル「それには俺も同意見です…」
レオナルド「誰のせいで怒ってるかも知らずこの人はまぁ…」(アルタイルを小突く)
アル「?」
先代巫女「出来たぞ…(二人分の弁当を一夜、アルタイルに渡す)所で一夜と言ったか…これからどうするつもりだ?」
レオナルド「ねぇ僕は?」
先代巫女「変態にやる弁当はない」
レオナルド「え~…(汗」
一夜
「面白そうだからついてって良いかな?」
弁当を食べながら
「美味しいな久し振りにまともな料理を食べた、食べかけだが食べるか?」
綺麗に半分残された弁当をレオナルドに渡す
レオナルド「いや…いいです…ついてきてもいいですけど…あまり僕達と長く居ると変な輩に狙われますよ?」
アル「……美味い…美味いよ先代さん…(思った以上に不味いな…」(足が笑っている)
先代巫女「ほ、本当か!?良かった…」(気づいていない)
一夜
「そうか」
美味しそうに綺麗に残さず弁当を食べる
「俺の事なら心配するな死なないからな」
「あと弁当美味しかったぞ」
レオナルド「まぁ来たければお好きにどうぞ…それじゃ一つ…(ひとつだけ摘ませてもらう)…あれ?滅茶苦茶美味い…」
アル「(俺の所メシマズなのに何故向こうだけ…)」
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