東方なりきり！

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レイト「暖房なら問題ないけど？」
ユキ「今から吹いちゃえ！～～～(旋律効果『暖房』)

月影 ナナノ

「うーし、着いた」

着くと、ぬえを壁のとなりに寝かせる。
そして、木を持ってきてぬえから放れた中心部分におく

ナナノ

「いや？そういうのも良いぞ？」

恋愛的な意味ではないがその方が良いと言った

レイト「・・・夜霧。怪我はもう大丈夫なのか・・・？」

レイト

「おお、まぁな」

さきほど、ユキとナナノの治療のおかげで治ったらしい

All

「これでいいかな」

中央に置いておいた木を黒炎で燃やす。
黒い炎の焚き火は違和感はあったが、気にしなかった。

〈闇落ちすいませんでした！〉

（先代宅）
アル「これ以上外来人が増えると連中の対処に悩まされる…夜霧やレイトは今どうしてるか知らないが寝泊まりさせる所を与えるべきだろう…」　
レオナルド「う～ん…紅魔館辺りにでも行ってみますか?あそこなら部屋も沢山あるし…」（倒木で左足を骨折した）
先代巫女「だがいきなり知らない人間が押しかけてきて部屋を分けてくださいなんて頼んでも無理な気がするぞ?」
慧音「…それじゃあまずは人里へ行って空いている長屋でも探しに行こうか…アテはいくつかある…」
アル「うし、それじゃあ人里へ向かいますか…」

一夜

｢話しは聞かせてもらった、泊まる所が無いなら、家に来ないか？｣
全身包帯の男が話しかけてくる、







複線とか無いなら乱入良いすか？
あるなら別の機会に乱入しますが?

レイト「(これからどうするか・・・あいつは破壊力が高いから下手に家び泊まっても巻き込みそうだしな・・・いや、むしろ誰かの力を借りた方がいいのか・・・?)」

訂正
あいつ=ダーク

それは俺の所ですかまだまだサナギさん？
アル「いや、別に俺の所は事足りてるんだが…アンタは？」
先代巫女「見慣れない格好だな…ここの人間ではないな？」

はいAltairのところです


一夜
俺の名前は布包一夜、ミイラだ

レオナルド「女じゃないのか…」（急に素っ気なくなる）
アル「一夜…しかもミイラて…頭が痛い…（汗」
先代巫女「昔聞いた事があるが妖の類か…実は隣のコイツ等（アルタイル、レオナルド）の他に居る外来人を何処に住まわせようかと悩んでたんだ…」

一夜

｢なら俺の家を貸してやろうか？吸血鬼が住まう館よりは広くは無いが、充分広いし何より低級の妖怪は寄ってこない、まあ住むかどうかはコイツら次第だがな、｣
レオナルドとアルを見ながら

レイト「(というかそこの見えなくなるやつ〔ぬえ〕なんなんだ？⑨にしか見えない・・・)」

アル「俺じゃなくて夜霧さん達に聞いて下さい…」
レオナルド「てか何処にいるか分かるんですか？彼等通信機を持ってないと思いますよ？」
アル「しまった…アイツ等何処だろう…（汗」
先代巫女「全く…（汗」
魂魄妖忌（妖夢のじいちゃん）「…その男は？」
稗田阿弥（先代稗田乙女）「見慣れない格好ですね…」

一夜

｢布包一夜、ミイラだ｣
妖忌と阿弥を見つめながら

妖忌「ミイラ…？」
阿弥「聞いた事があります…確か外の世界の妖怪だとか…」

アル「あぁ…因みにコイツ（レオナルド）以外全員昔死んだ人間だから…」
先代巫女「正直信じられないだろうが…異変のせいで生き返ったらしい…」

一夜
｢生き返った?普通の人間が?元々不老不死や転生でなら分かるが、第一そんな事したら閻魔が黙って無いだろ｣