博麗霊夢 2013-09-16 10:55:19 |
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ナナノ
「お前はよくやった……あとは俺に任せろ!」
「ごめんな……早くこれなくて……」
ナナノにそういうと放れて
ダーク
「俺の仲間を傷つけやがって……許さねぇ……」
腕の龍の痣が大きく広がり目が怒りに満ちており殺気を発していた。
レイト&夜霧龍臥
ダーク「宙に浮いている砂鉄に跳んで乗ってギロチンを回避)おやおや・・・ここは戦場ですよ・・・誰か死ぬかわからないのに・・仲間を傷をつけたから許せない・・・?ククク・・・ハハハハ!(笑う」
夜霧
うん…
(残りの体力も渡したためいつもの気迫がなく笑い
ダーク
私は貴方を許さない。
今、倒せなくてもいつか、絶対に貴方を倒してみせる
(相手をにらみながら言って、その目には強い決意があるようで
夜霧龍臥
ダーク「(足場の砂鉄を高速に後ろに移動させて回避)ククク・・・失礼しました・・人前で笑ってしまうとは・・・・(ナナノを見て)ククク・・・・そんな状態の貴女が・・・倒して見せる・・・?無理ですねぇ・・・・(黒い笑み」
レイト
………早めに動けるように出来る?
私はダークを倒したい。
ダーク
無理かどうか決めるのは貴方ではないわ、私自信よ。
だから…無理とかいわないで!
(相手を見て力強く言うも相手の予想どうり動いて攻撃できるたいせいではない。多分もう一発きたらKOだろう
・・・ちょっとまってろ(ポケットの中から緊急セットを取り出す。その一つに「瞬間覚醒剤」(麻薬ではない)なるものがあった。)
これは痛みと疲労を消す薬だ。本当は逃走用だから、回復自体はしない。それでもやるか?
夜霧龍臥
ダーク「させるとでも・・・・?(黒い笑み」夜霧龍臥が攻撃しようとする瞬間に急に重くなって地面にめり込む!(夜霧龍臥の足に砂鉄で固めた鋼鉄の球体(重さ1t)と鎖が出て木につながってさらに動けない状況)(ナナノをみて)ククク・・・いいでしょう・・・ぜひ倒せる日を待ってますよ・・・そんな日が絶対にないのですが・・・クククク・・・・・」足場の砂鉄を上昇させて撤退する・・・(すいませbb・・・そろそろおちます。お疲れ様でした
ダーク
「くそっ!!!」
1tの重りをつけた鎖に繋がれながらも、少しずつだが歩いたものの逃げられてしまい……
思わず「くそおおおおおお!!」と声をあげて拳を何度も地面を殴った
【了解です】
レイト
どうする…って、私は体力が戻るまで動けないしとりあえずここで寝ようかしら…
レイトや夜霧は先代巫女の家に行ってもいいけど
ナナノ レイト
「くそぉ……」
ダークにあしらわれ己の非力さを痛感した龍臥は「次会うときまで今より強くなって見せる」と固く心に誓った。
「俺はひとんちに止まるの苦手だからな。ここで寝るよ」
というと、その場で倒れナナノから放れているところにいた。
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