東方なりきり！

レオナルド「くそォ…ナナノさんと夜霧さんがイチャついてるな…アレは明日夜霧さんが童貞卒業するかも…」（下半身にのしかかる倒木を押す）


アル「か、片方縫合してすぐにもう片方潰すとか…苦しい…（汗」
先代巫女「自業自得だ馬鹿!///」
アル「先代さん…女性というのは片手で相手の内蔵潰したりしないんですよ?（汗」
先代巫女「レオナルド程にとは言わないがもう少し気の利いた言葉を言わないお前も男としてどうかと思う!///」

レオナルド

………(無言で空いている手で木を飛ばしてやり

ナナノ

「……ああ！」

怪我しているところにてをかざされて痛みが走るも我慢していて

レオナルド「くそォ!リア充爆死しろぉ!!（涙」

ちょっと飯を食べにいってきますｗ

夜霧

…………(手元に力を集中させて怪我の回復スピードをあげて怪我を直していく

レオナルド

うるさいっ！！(近くにあった枝をレオナルドの頭にぶつけ

行ってらっしゃいダークさん
俺も本日はこれにて失礼します…レオナルドも先代宅に引き返させますのでもしまだ俺の茶番に付き合って下さる寛大な方がいらっしゃいましたらお好きに乱入して下さい…では…

ナナノ

「すげぇ……！」

レオナルドのいう「童貞」やら「リアじゅう」やらの言葉に「？」と疑問に浮かべながら、治っていくスピードが上がっていくのを感じて驚いていて。

夜霧

………お、終わった…。

(怪我が直ったのを確認するとその場にどっと座り込みため息をつく。さっきの戦いの後で体力をかなり消費してしまったようだ。

ナナノ

「治った……！ありがとな！ナナノ！」

治った瞬間、右手を動かしてみても反応しなかったのが反応し始めたのを見てよろこんでいて。

だが、体力消費したため倒れたナナノをみるとお礼と言わんばかりにナナノのてを掴んだ。

「(腕の怪我はひどかったが、体力はそんなに減ってない……)」

ナナノのてを掴んだてが黒炎で燃え上がるものの、全く熱くはなかった。そして、気をナナノに送り込み

夜霧

………ありがとう、もう大丈夫だよ

(相手の気をある程度受けとるとひとまず歩ける程度になったため手をはなして

少しは楽になったかしら？

(相手の元気そうな様子をみてニコッと笑い

ただいまもどりました～ｗ
これより参戦しますｗ

dark

了解しました！

思いっきり暴れます(笑)

ナナノ

「良かった……！」

元気そうでニコッと笑った相手に少しかおを赤くしていた。

「それと……本当にありがとな！」

ナナノが元気になってくれたことが一番嬉しかったがアキレス腱が治ったこともとても嬉しかったらしい。

dark

【了解です！】

撤退して数キロ先）

兵士隊長A「無線）援軍を感謝します！」
？？？「無線）いえいえ・・・こちらもやりたくてしょうがなかったんですよ・・・一緒に駆逐してやりましょう！」
兵士隊長A「了解！」

ナナノ＆レオナルド＆夜霧龍臥

なんか・・・プロペラの音がする・・・・・！

夜霧

……？顔赤いわよ？

(キョトンとした顔で首をかしげて

いつか……助けてもらうわよ

(立ち上がると服を叩いて

dark

……もっとゆっくりしたかったわ……(上を見上げてため息をつき

ナナノ

「な……なんでもない」

てでかおを隠した

「ああ！、いつだって助けるからな」

dark

「早く戦いたいな……！」

ダークに興味津々でありながら上を見ていて